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最終更新日:2023/6/16
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「福利厚生も充実しており、土日祝が休日なのでプライベートも充実!私は社会人になって趣味が増え、野球、バレーボール、ゴルフなどスポーツ三昧の休日です」。(M.R)
きこえに悩む方から必要とされる「補聴器」という商材の魅力、販売(B to C)と営業(B to B)の両方に携われる環境に惹かれ、東神実業への入社を決めました。入社後は新入社員研修として補聴器の仕組みなどの基礎知識を身につけた後、研修店で補聴器の定期点検や掃除、店頭での接客販売のノウハウなどを学び、本配属となる堺店に異動。1年目は店頭業務に特化し、2年目に現在の高槻店に異動して初めて外販業務に携わりました。外販業務には2つの役割があり、耳鼻咽喉科などを訪問してその場で患者様のご要望に合う補聴器を提案・調整する「補聴器外来」と、補聴器外来の実施や店舗への紹介案件を獲得するための「医師への営業活動」です。また、私は店舗にお越しになられたお客様への補聴器相談やメンテナンスなども行っており、補聴器の選定・調整・買替のご提案など幅広い業務を担っています。転機になったのは2年目で、新たに外販業務に携わるようになり、耳鼻咽喉科の医師との接し方、病院での限られた時間内での患者様への対応の面ではかなり苦労しました。特にタイムマネジメントには悩まされ、店頭の1/3程度の時間でご要望を引き出し、納得していただけるよう提案するのは大変。最初の頃は医師がそばにいるという緊張感もあり、うまく進行できないこともありました。しかし、当社は営業スタイル、時間管理に関してはある程度の裁量を与えられるので、患者様への提案プランなどを独自に作成して苦手を克服。営業所の先輩方にできたプランを紹介した際、「自分も使わせてほしい」と褒めていただいた時には確かなやりがいを感じました。また、こうした努力が認められて新たな担当先を任され、営業としての誇らしさも味わうことができました。私は今期から「認定補聴器技能者」の資格取得の勉強を始めたのですが、この資格は養成課程が4期あり、最低でも4年間の勉強期間が必要です。しかし、この資格があれば外来業務での医師からの信頼度も増すため、必ず取得して自らのキャリアアップにつなげたいと思っています。まだまだ学ぶことはたくさんありますが、貪欲に挑み、成長するのが私のビジョンです。(2020年入社/高槻店 M.Rさん)
直営店舗店内風景
<大学> 大阪経済大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪府立大学、川崎医療福祉大学、関西大学、関西福祉科学大学、京都外国語大学、京都光華女子大学、京都産業大学、京都橘大学、京都ノートルダム女子大学、近畿大学、神戸学院大学、園田学園女子大学、同志社女子大学、奈良県立大学、阪南大学、比治山大学、広島大学、広島経済大学、広島工業大学、広島国際大学、武庫川女子大学、桃山学院教育大学、立命館大学、龍谷大学 <短大・高専・専門学校> 京都経済短期大学