2023年06月23日 自殺する誘惑が欲しい どういうふうにしたら、自殺出来るんですか?昨夜の仕事もブロックされ、もう生きるのが非常に嫌になりました。仕事や人間関係は真っ先に登録抹消されるのに、無駄な命だけは図太くあるから、非常に困ります。
上の人へ 2023年06月23日 13:08 ハナから他人の話を聞くふみではない。そんなことも知らなかったんですか。「ふみブログ」読むにはシロウト過ぎます。もっと勉強してからコメントは入れましょう。ふみさんが、勉強するテーマにする値打ちがあるかどうかは別問題として。
異様な承認欲求のかたまり ふみ 2023年06月23日 13:14 ヤフブロでブログを始めた20年以上前から、ふみは死にたいと書き続けている。ならば サッサと死ねばよいのにと思うが、こいつ、決して死なない図太さ母親が亡くなったら、弟に軽蔑され 疎ましがられながらも、弟にすがりついて、不貞不貞しく生きていくんだろうよ。
「死にたい」と書くだけならタダ 2023年06月23日 13:18 ヤフブロでブログを始めた20年以上前から、ふみは死にたいと書き続けている。ならば サッサと死ねばよいのにと思うが、決して死なない図太さ「死にたい。」と書けば、自分に興味を持ってくれる人が現れる。そんな浅薄この上ない、ふみのポーズに過ぎないんだよね。「死にたい」と書くのは。あ~クダラナイ。
自殺する誘惑が欲しい??? 2023年06月23日 13:42 「自殺する”勇気”が欲しい」の変換ミスだろうな。ふみさんよ、同じ事を何度書いてきたんだ?勇気なんて、自分で振り絞るもんで 他人に相談するもんではない。分かりきったことを 何度も何度も しつこく繰り返すのは、一体どういうつもりかね?異常者の「承認欲求」だろうけど、止めろと言って聞く耳を持つふみさんではないからねえ。聞く耳あったら、この20年以上に渡る長大なブロク、とっくの昔にネタ切れになってるな。百年1日とばかりに、同じことの繰り返し。ふみを知って日が浅い方々、ご存じでしたかな?
ふみはコソコソ仕事サボってコメント削除する。 2023年06月23日 15:40 本当のことを書かれ、また図星を突かれると ふみは過剰反応する。ふみの分際で人様のコメントを削除する性根が気に入らないわけよ。ふみさんよ、何様のつもりや。本当のことを書かれて図星を突かれるのが嫌なら、ブログをやめろ。いくらでも貼ってやるよ。嘘っぱち書いてるだけなら、堂々と放置して反論すればよいのだ。
ふみの仕事ぶりと職業観レポート 2023年06月23日 15:46 「昨夜の仕事もブロックされ、もう生きるのが非常に嫌になり・・・・」毎度おなじみの書き込み・フレーズですね。 どこの事業所でも、日勤でちょっと人に入ってもらいたい、そんなことがあるんだろう。もちろん、人となりの分かってる信用に足る人材に心当たりがあったら、当然その人に助っ人を頼むが、やむを得ず、どこの馬の骨とも知れぬ正体不明の日雇いを入れねばならんときもあるもので。 そんな窮状の職場に潜り込むのを常としているのが、ふみさんや。 初見の人材にも「当たり」はあるんだろうけど、ふみみたいなのを引き当てたら、雇った側は最悪だよ。 仕事そのものが間に合わないウスノロで使い物にならないのはもちろんとして、暗いわ、不貞腐れた態度やわ、常識がないわ、体臭がキツくて臭いわと、ホンマ、カスくじ引きの最たるもんや。 一度雇ってひどい目に遭って、以降、クレーム付けて ふみをブロックされるのは至極当然のことで、 ふみに「二度目」があるのは、担当者なり責任者がよっぽど無責任で、日雇いの人足を見極めようという気持ちのまるでない輩だったときのみ。ふみの仕事が尽きないのは、無責任な担当者や、目が節穴の責任者が世の中にはワンサカ居る証左、しかしこれがふみにとってはラッキーなんだよ。能なしの担当者・責任者を、ふみに言わせれば「経験上、受け入れてくれる人で、悪い人は殆ど居ません。」となる。笑っちゃいませんか?あぁ書き忘れるところでした。みなさんもうお気づきでしょうが、ふみにとっては仕事とは、こづかいをもらいに行くだけのところで、まじめに働こうとか、仕事を通じて自己実現とか、そんな殊勝な考えは微塵もないですよ。先に書いた能なしの担当者・責任者が、職場の「良い人」となるワケです。そこのアナタ、「良い人」になりたいですか?
性懲りも無くコピペと削除のイタチごつこ。 2023年06月23日 15:53 厚顔無恥なふみも、改めて真実を突き付けられたり、図星を突かれると、さすがに赤面するのか、反射的にコメントを削除する。 ボクはPCの前に座り続けの仕事をやってるわけで、合間を見つけてはふみの真実の姿を、ふみブログ初心者の方にお伝えしたいわけです。 ふみブログのギャラリーも、24時間色んな時間帯がウォッチングタイムだろうから、私もサービスにはそれなりに骨が折れるわけです。ボクって、初心者さんに親切だと思いませんか。コピペと削除のイタチごつこに明け暮れて、それでもふみがコメント欄を閉じないのは、歪んだ自己承認欲求が異常なほど強いのですよ、皆さん。
数日前にふみが削除したコメントのコピー 2023年06月23日 15:54 ちなみに、最近になってふみの事を知った人へ。ふみのブログ記事の内容は、20年以上前から、100年1日とばかりに、ず~っと同じことしか書いてないよ。【削除コメ】2023年06月21日 20:47ふみさんと同じ職場でしたが変わった方でしたwある日なんか不機嫌そうで話を聞くと母親に家にお金を入れなさいと言われた、1日500円払えと言われ1ヶ月で15000円もかかるそんな無駄金ないわ! と怒ってました。1ヶ月15000円で家に住めてご飯も出てくるなんてかなりありがたいだろうに上の人へ2023年06月21日 21:13そうなんだよ。ふみさんはそんなマトモじゃない、常識が通用しない感覚の持ち主で、それでも絶対に自己否定しない。傲慢さの裏返しで「死にたい」とほざいてるのは、ポーズだろうね。
母没後のふみ 2023年06月23日 21:15 いずれ年老いた母は死ぬ。今は老母におんぶ・抱っこされた生活だが その終焉も遠い日のことではないと、これはふみ並みの阿呆でも分かる。父親が死に、好き放題のぜいたくができなくなり、「なぜ父親はあんなに早死にしなければならなかったのですか。」と、くどいほど書いていた。父親遁世が六十代後半 ちょっと早いが特別早世ってワケでもないのに、「自分ほど不幸な者は居ない」と毎度しつこく大騒ぎ。まぁそれても、今でもふみは恵まれてるよ。全くのアルバイト気分で稼いだ金は びた一文家計に入れず、全部自分のために使ってるんだから。そんな気楽なバイト生活は、老母の死あるいは大病で終止符を打つ。そうなれば、生活能力ゼロのふみは、弟に泣きつくしか生きる道はないんだろうが、さすがに今と同じ学生バイト気分というわけにはいかんだろうな、知らんけど。それで さすがにふみのヤツも危機感募らせ、「母親より先に死にたい死にたいです」だって。殺しても死なないようなオバハンが、まぁ勝手な言いぐさなもんだ。
ろくでなしブルース~ふみの原点を振り返る 2023年06月23日 21:22 ヤフブロ時代 ふみの父親が死ぬ前に、話をさかのぼる必要がある。父親の死以前、ふみはプロフィール欄で職業を「OL」だと自称していたがとんでもない嘘八百、その実は、店をチョット手伝ってただけで、やってることとバランスの取れないほどの「給与」という名の大金のおこづかいをもらってたワケよ。甘ったるい父親からね。 ついぞ定職に就くことなく、甘やかされて呑気気ままに好き放題。 父親に思いきり庇護されてオバハンになった。「出来の悪い子ほどかわいい」ってヤツだな。 ここよっ!! 皆が「父はふみのために死んでくれた」と異口同音なのは。トッカズにしてもそうなんだが、逆恨みというんだか、トッカズを憎むようになったんだね。 今になって専業主婦になるのが夢だったとか働きたくないとか書いてるけど、つまりは父親が生きてた頃の、好き勝手で贅沢な生活に戻りたいってだけのことで、そりゃあ家事手伝いやってただけで、同世代の一般女性(OL)よりよっぽど金回りが良かったんだから、父親が生きてた頃の生活を懐かしむのも当然なわけよ。 一念発起して頑張ろうなんて殊勝さは微塵もない。皆さんご存じのとおりね。 父親の死まで働かずに多額のカネもらってたんだから、ずいぶんと幸せだった、40歳手前まで。 いつも世迷い言みたいに 金がないって言ってるのは、要するに父親生前の贅沢癖が抜けてないだけのことで、今でも老母に養ってもらいながら 人並み以上の生活は送ってるんだがね、ふみ本人はこれの有り難みへの感謝は決してせず、二言目には老母に八つ当たり。 何のスキルもない、50歳間際の能なし女にしては、ずいぶん恵まれてる部類に入るんだろうけど、ふみ自身が分相応をわきまえず、気付こうとしない あるいは気付いてないフリしてるだけのことでサ。 「死にたい」なんて言ってたらバチが当たりそうな生活水準なんだが、「死にたい」は父親存命中からしつこく繰り返してたから。 バカは死んでも治らないだっけ、バカは死ぬまで治らないだったかな? つくづく、ふみって、「おめでたいオバハン」だよね。
ふみの生活水準・経済基盤を考察する 2023年06月23日 21:24 結論を先に言ってしまうと、ふみのバイト代の行き先は、お気楽大学生と一緒。ふみが老母のため・家計のために金を出すことは一切ない。 全てはてめえの遊興費と、嗜好的な食い物と、「贅沢病」に費消している。 ある人の生活の困窮度なり経済的基盤がどの程度のものかを計る尺度として、エンゲル係数とか最低限の固定的経費が収入のどの程度を占めるかなんてのが古くから知られてますね。 まずエンゲル係数。 ふみは基本、母親が市川の家計から出した食費で作った飯を食ってるだけで、ふみが使ってる食費というのは、てめえの好き勝手な外食なり、気まぐれで作るキワモノ手料理、菓子類にスイーツといったところ。 老母の身を案じて、ふみが台所に面倒でも立つ・・・なんてことはまずない。 つまり、本来のエンゲル係数の母数となる食費は全て母親頼み。エンゲル係数はゼロに近いと言えましょう。 次に、固定的経費について 例えば、旧考古堂兼住宅の維持費なり固定資産税なりは母親が払っている。 電気代もガス代も水道代も全部母親持ちというか市川の財産・資金から。 ふみは一円も出さないよ。 食費は前述のとおり。ふみが出す食費は固定的経費ではなく、ちょっとした贅沢・気晴らし・嗜好物のみ。 ブログを見てたらわかるが、小旅行に生の野球観戦、ライブの入場料なんかもバカにならないが、こんなもんに本当の貧乏人は金出す余裕はない。 それに、何かというと健康保険対象外のマッサージに通ってるようで、これは普通 、相応にハイレベルな安定収入のある者が通うところで、自称貧乏のふみが「何してるねん?」だな。「全部支払いに消えていく」とふみは言ってるが、必要不可欠なものは全て年老いた母に押っ被せてるわけで、 ふみの言う支払いとは、パケット通信上限なしのスマホ代なり、野球を見るためのCS放送の受信料かJ-SPORTSの月々の支払い、そんなところだろう。J-SPORTSの視聴料は、あれは高いな。AmazonPrimeに加入してて、月々2千円を超えるから。 それから、何かにつけて贅沢ぐせの抜けないふみのこと、2ヶ月ほど経ってツケが回ってくるクレジットカードの支払い、これが相当な金額に昇るんですよ。「全部支払いに消えていく」って、好き放題カネ使ったら、ツケが支払いにまわってくるのは当たり前のことで、ところがふみは、そういう説明をブログ中ですることは一切ない。 まるで、自分が市川家の家計を支えている、そんな書きっぷりだが、これは真っ赤なウソというか、ふみの虚栄心というか、恥を隠してるつもりというか。 ふみの無用の贅沢の一例。 ふみは下着自慢が好きだが、見たくもない脂ぎった、体臭のキツい肥満体をくるむのに、なぜワコールの高級下着が必要なのだ?着衣も靴も、それなりに値の張るブランドものを買ってるみたいじゃないか。はっきり言ってまるで似合ってないし悪趣味だけど。マァ、ふみの経済感覚はイカれてるしマトモじゃない。ふみの金欠話をまともに取り合ってるアナタって、相当なアホというかお人好しというか。ねえ?
ふみの弟~市川大輔の心中を察する 2023年06月23日 21:25 ふみの家族、とりわけて、弟の大輔氏がふみをどう思ってるかだよ。 遠からず、ふみの老母は亡くなり、そうなると、「生きる力」が皆無のふみは、たった一人の弟にすがりついて、母親と同様の、寄生虫のような生活を送っていくんじゃないのかねえ。 何せふみのヤツ、「死にたい」の言葉を鼻歌代わりに、やたらと不貞不貞しく生き続ける手合いだから。 さて、ふみは随分と無駄金を掛けて両親にちやほやと育てられた。 名古屋の方の私立の女子美術短大から4年制の美大に編入。 なんでも学芸員か博物館主事だかの資格も持ってたんだったっけ。 これ、みんな親がふみを思ってのことでさ、世間に揉まれ、まともに一本立ちして生きていけないことを早くに見抜いてた両親は、古美術の仕事なら、自分たちの元に置いて手取り足取り修行させれば、ひょっとすると何とかなるかもしれないと考えて、多額の投資をふみに施した。 普通自動車免許にしたって、持ってて当然の免許を取らせてやろうとの母の親心。ところがふみはこれを「母親に無理矢理教習所に行かされて、無理矢理免許を取らされた。人生の中での大きな無駄!!」と言い切っている。 学芸員か何かの資格にしろ、古美術商の仕事をかじったことも全て「全くの無駄」だと言い切ってるよな。 こんな恩知らず・親不孝者って、世の中にそうは居ないんじゃないか。 何をやらせても駄目な娘を自分たちの保護下に置いて、ママゴトみたいな店の手伝いに多額の給金をくれてやり、茶道・華道といった「花嫁修業」もしてたらしいな。 ふみは、茶道・華道も「全くの無駄でした。」と書いてるよ。 ろくでなしのふみには余りある高額の投資を、当の娘に「全くの人生の無駄以外のなにものでもありません。」と言われたんじゃ、亡くなった親父も 老いた母親も浮かばれないね。 そんな過保護に、ワンサカ金を掛けて育てられたふみを見て、果たして弟の大輔氏はどう思い、どう感じてきたんだろうな。 父親没後も自立する意志・決意は全くなし。定職に就こうとせず、考古堂の跡継ぎも出来ず、何の使い道もない。こんな阿呆な姉に、家の財産を食いものにされ、浪費されていくのを見てるって、思いきり不愉快だろうな。愚姉ひとりで精神衛生上とてもよろしくないって、弟の大輔氏も気の毒なもんだ。 弟がふみを突っぱねて、一切会おうとせず冷たく当たるのも無理はなかろう。「弟の嫁の手料理は一回も食べた事がありません。」と別記事に書いてたが、当然だろう。 ふみ、お前、弟に邪険にされて、それを弟の嫁にも吹き込んでるって、そんなこともわからないの!? ホンマにめでたいヤツじゃのう。甥にも手出しするなよ。弟と弟の嫁はんが可哀想や。
(再掲) 母没後のふみ 2023年06月23日 22:04 いずれ年老いた母は死ぬ。今は老母におんぶ・抱っこされた生活だが その終焉も遠い日のことではないと、これはふみレベルの阿呆でも分かる。父親が死に、好き放題のぜいたくができなくなり、「なぜ父親はあんなに早死にしなければならなかったのですか。」と、くどいほど書いていたが、父親の鬼籍入りが六十代後半 ちょっと早いが特別早世ってワケでもないのに、「自分ほど不幸な者は居ない」と毎度しつこく大騒ぎ。それでも、今でもふみは恵まれてるよ。全くのバイト気分で稼いだ金は びた一文家計に入れず、全部自分のために使ってるんだから。そんな気楽なバイト生活は、老母の死、大病あるいは認知症発症で終止符を打つ。そうなれば、生活能力ゼロのふみは、弟に泣きつくしか生きる道はないんだろうが、ふみのことを軽蔑して疎んじ遠ざけている弟夫妻が まともにふみの面倒をみてくれるのかは甚だ疑問だね。少なくとも今と同じ学生バイト気分というわけにはいかんだろうな、知らんけど。それで さすがにふみのヤツも危機感募らせ、「母親より先に死にたいです」と書き出した。殺しても死なないオバハンが、マァ勝手な言いぐさなもんだね。
この記事へのコメント
それならフミちゃんには合わないからやめとけと何度も言ってるけどフミちゃん聞かないから
「ふみブログ」読むにはシロウト過ぎます。
もっと勉強してからコメントは入れましょう。
ふみさんが、勉強するテーマにする値打ちがあるかどうかは別問題として。
母親が亡くなったら、
弟に軽蔑され 疎ましがられながらも、弟にすがりついて、
不貞不貞しく生きていくんだろうよ。
「死にたい。」と書けば、自分に興味を持ってくれる人が現れる。そんな浅薄この上ない、ふみのポーズに過ぎないんだよね。「死にたい」と書くのは。
あ~クダラナイ。
ふみさんよ、同じ事を何度書いてきたんだ?
勇気なんて、自分で振り絞るもんで 他人に相談するもんではない。
分かりきったことを 何度も何度も しつこく繰り返すのは、
一体どういうつもりかね?
異常者の「承認欲求」だろうけど、止めろと言って聞く耳を持つふみさんではないからねえ。
聞く耳あったら、この20年以上に渡る長大なブロク、とっくの昔にネタ切れになってるな。
百年1日とばかりに、同じことの繰り返し。
ふみを知って日が浅い方々、ご存じでしたかな?
ふみの分際で人様のコメントを削除する性根が気に入らないわけよ。
ふみさんよ、何様のつもりや。
本当のことを書かれて図星を突かれるのが嫌なら、ブログをやめろ。
いくらでも貼ってやるよ。
嘘っぱち書いてるだけなら、堂々と放置して反論すればよいのだ。
毎度おなじみの書き込み・フレーズですね。
どこの事業所でも、日勤でちょっと人に入ってもらいたい、そんなことがあるんだろう。もちろん、人となりの分かってる信用に足る人材に心当たりがあったら、当然その人に助っ人を頼むが、
やむを得ず、どこの馬の骨とも知れぬ正体不明の日雇いを入れねばならんときもあるもので。
そんな窮状の職場に潜り込むのを常としているのが、ふみさんや。
初見の人材にも「当たり」はあるんだろうけど、ふみみたいなのを引き当てたら、雇った側は最悪だよ。
仕事そのものが間に合わないウスノロで使い物にならないのはもちろんとして、
暗いわ、
不貞腐れた態度やわ、
常識がないわ、
体臭がキツくて臭いわと、
ホンマ、カスくじ引きの最たるもんや。
一度雇ってひどい目に遭って、以降、クレーム付けて ふみをブロックされるのは至極当然のことで、
ふみに「二度目」があるのは、担当者なり責任者がよっぽど無責任で、日雇いの人足を見極めようという気持ちのまるでない輩だったときのみ。
ふみの仕事が尽きないのは、無責任な担当者や、目が節穴の責任者が世の中にはワンサカ居る証左、
しかしこれがふみにとってはラッキーなんだよ。
能なしの担当者・責任者を、ふみに言わせれば
「経験上、受け入れてくれる人で、悪い人は殆ど居ません。」となる。
笑っちゃいませんか?
あぁ書き忘れるところでした。
みなさんもうお気づきでしょうが、ふみにとっては仕事とは、こづかいをもらいに行くだけのところで、まじめに働こうとか、仕事を通じて自己実現とか、そんな殊勝な考えは微塵もないですよ。
先に書いた能なしの担当者・責任者が、職場の「良い人」となるワケです。
そこのアナタ、「良い人」になりたいですか?
ボクはPCの前に座り続けの仕事をやってるわけで、合間を見つけては
ふみの真実の姿を、
ふみブログ初心者の方にお伝えしたいわけです。
ふみブログのギャラリーも、24時間色んな時間帯がウォッチングタイムだろうから、私もサービスにはそれなりに骨が折れるわけです。
ボクって、初心者さんに親切だと思いませんか。
コピペと削除のイタチごつこに明け暮れて、それでもふみがコメント欄を閉じないのは、歪んだ自己承認欲求が異常なほど強いのですよ、皆さん。
ふみのブログ記事の内容は、20年以上前から、100年1日とばかりに、ず~っと同じことしか書いてないよ。
【削除コメ】
2023年06月21日 20:47
ふみさんと同じ職場でしたが変わった方でしたw
ある日なんか不機嫌そうで話を聞くと母親に家にお金を入れなさいと言われた、1日500円払えと言われ1ヶ月で15000円もかかるそんな無駄金ないわ! と怒ってました。
1ヶ月15000円で家に住めてご飯も出てくるなんてかなりありがたいだろうに
上の人へ
2023年06月21日 21:13
そうなんだよ。ふみさんはそんなマトモじゃない、常識が通用しない感覚の持ち主で、それでも絶対に自己否定しない。
傲慢さの裏返しで「死にたい」とほざいてるのは、ポーズだろうね。
今は老母におんぶ・抱っこされた生活だが その終焉も遠い日のことではないと、これはふみ並みの阿呆でも分かる。
父親が死に、好き放題のぜいたくができなくなり、
「なぜ父親はあんなに早死にしなければならなかったのですか。」と、くどいほど書いていた。
父親遁世が六十代後半 ちょっと早いが特別早世ってワケでもないのに、「自分ほど不幸な者は居ない」と毎度しつこく大騒ぎ。
まぁそれても、今でもふみは恵まれてるよ。
全くのアルバイト気分で稼いだ金は びた一文家計に入れず、全部自分のために使ってるんだから。
そんな気楽なバイト生活は、老母の死あるいは大病で終止符を打つ。
そうなれば、生活能力ゼロのふみは、弟に泣きつくしか生きる道はないんだろうが、さすがに今と同じ学生バイト気分というわけにはいかんだろうな、知らんけど。
それで さすがにふみのヤツも危機感募らせ、
「母親より先に死にたい死にたいです」だって。
殺しても死なないようなオバハンが、まぁ勝手な言いぐさなもんだ。
父親の死以前、ふみはプロフィール欄で職業を「OL」だと自称していたが
とんでもない嘘八百、その実は、店をチョット手伝ってただけで、やってることとバランスの取れないほどの「給与」という名の大金のおこづかいをもらってたワケよ。
甘ったるい父親からね。
ついぞ定職に就くことなく、甘やかされて呑気気ままに好き放題。
父親に思いきり庇護されてオバハンになった。「出来の悪い子ほどかわいい」ってヤツだな。
ここよっ!! 皆が「父はふみのために死んでくれた」と異口同音なのは。トッカズにしてもそうなんだが、逆恨みというんだか、トッカズを憎むようになったんだね。
今になって専業主婦になるのが夢だったとか働きたくないとか書いてるけど、
つまりは父親が生きてた頃の、好き勝手で贅沢な生活に戻りたいってだけのことで、
そりゃあ家事手伝いやってただけで、同世代の一般女性(OL)よりよっぽど金回りが良かったんだから、父親が生きてた頃の生活を懐かしむのも当然なわけよ。
一念発起して頑張ろうなんて殊勝さは微塵もない。皆さんご存じのとおりね。
父親の死まで働かずに多額のカネもらってたんだから、ずいぶんと幸せだった、40歳手前まで。
いつも世迷い言みたいに 金がないって言ってるのは、要するに父親生前の贅沢癖が抜けてないだけのことで、
今でも老母に養ってもらいながら 人並み以上の生活は送ってるんだがね、
ふみ本人はこれの有り難みへの感謝は決してせず、二言目には老母に八つ当たり。
何のスキルもない、50歳間際の能なし女にしては、ずいぶん恵まれてる部類に入るんだろうけど、ふみ自身が分相応をわきまえず、気付こうとしない あるいは気付いてないフリしてるだけのことでサ。
「死にたい」なんて言ってたらバチが当たりそうな生活水準なんだが、「死にたい」は父親存命中からしつこく繰り返してたから。
バカは死んでも治らないだっけ、バカは死ぬまで治らないだったかな?
つくづく、ふみって、「おめでたいオバハン」だよね。
全てはてめえの遊興費と、嗜好的な食い物と、「贅沢病」に費消している。
ある人の生活の困窮度なり経済的基盤がどの程度のものかを計る尺度として、
エンゲル係数とか
最低限の固定的経費が収入のどの程度を占めるか
なんてのが古くから知られてますね。
まずエンゲル係数。
ふみは基本、母親が市川の家計から出した食費で作った飯を食ってるだけで、
ふみが使ってる食費というのは、てめえの好き勝手な外食なり、気まぐれで作るキワモノ手料理、菓子類にスイーツといったところ。
老母の身を案じて、ふみが台所に面倒でも立つ・・・なんてことはまずない。
つまり、本来のエンゲル係数の母数となる食費は全て母親頼み。エンゲル係数はゼロに近いと言えましょう。
次に、固定的経費について
例えば、旧考古堂兼住宅の維持費なり固定資産税なりは母親が払っている。
電気代もガス代も水道代も全部母親持ちというか市川の財産・資金から。
ふみは一円も出さないよ。
食費は前述のとおり。ふみが出す食費は固定的経費ではなく、ちょっとした贅沢・気晴らし・嗜好物のみ。
ブログを見てたらわかるが、小旅行に生の野球観戦、ライブの入場料なんかもバカにならないが、こんなもんに本当の貧乏人は金出す余裕はない。
それに、何かというと健康保険対象外のマッサージに通ってるようで、これは普通 、相応にハイレベルな安定収入のある者が通うところで、
自称貧乏のふみが「何してるねん?」だな。
「全部支払いに消えていく」とふみは言ってるが、必要不可欠なものは全て年老いた母に押っ被せてるわけで、
ふみの言う支払いとは、パケット通信上限なしのスマホ代なり、野球を見るためのCS放送の受信料かJ-SPORTSの月々の支払い、そんなところだろう。
J-SPORTSの視聴料は、あれは高いな。AmazonPrimeに加入してて、月々2千円を超えるから。
それから、何かにつけて贅沢ぐせの抜けないふみのこと、2ヶ月ほど経ってツケが回ってくるクレジットカードの支払い、これが相当な金額に昇るんですよ。
「全部支払いに消えていく」って、好き放題カネ使ったら、ツケが支払いにまわってくるのは当たり前のことで、
ところがふみは、そういう説明をブログ中ですることは一切ない。
まるで、自分が市川家の家計を支えている、そんな書きっぷりだが、これは真っ赤なウソというか、ふみの虚栄心というか、恥を隠してるつもりというか。
ふみの無用の贅沢の一例。
ふみは下着自慢が好きだが、見たくもない脂ぎった、体臭のキツい肥満体をくるむのに、なぜワコールの高級下着が必要なのだ?
着衣も靴も、それなりに値の張るブランドものを買ってるみたいじゃないか。はっきり言ってまるで似合ってないし悪趣味だけど。
マァ、ふみの経済感覚はイカれてるしマトモじゃない。ふみの金欠話をまともに取り合ってるアナタって、
相当なアホというかお人好しというか。ねえ?
遠からず、ふみの老母は亡くなり、
そうなると、「生きる力」が皆無のふみは、たった一人の弟にすがりついて、母親と同様の、寄生虫のような生活を送っていくんじゃないのかねえ。
何せふみのヤツ、「死にたい」の言葉を鼻歌代わりに、やたらと不貞不貞しく生き続ける手合いだから。
さて、ふみは随分と無駄金を掛けて両親にちやほやと育てられた。
名古屋の方の私立の女子美術短大から4年制の美大に編入。
なんでも学芸員か博物館主事だかの資格も持ってたんだったっけ。
これ、みんな親がふみを思ってのことでさ、
世間に揉まれ、まともに一本立ちして生きていけないことを早くに見抜いてた両親は、
古美術の仕事なら、自分たちの元に置いて手取り足取り修行させれば、ひょっとすると何とかなるかもしれないと考えて、
多額の投資をふみに施した。
普通自動車免許にしたって、持ってて当然の免許を取らせてやろうとの母の親心。
ところがふみはこれを
「母親に無理矢理教習所に行かされて、無理矢理免許を取らされた。人生の中での大きな無駄!!」と言い切っている。
学芸員か何かの資格にしろ、古美術商の仕事をかじったことも全て「全くの無駄」だと言い切ってるよな。
こんな恩知らず・親不孝者って、世の中にそうは居ないんじゃないか。
何をやらせても駄目な娘を自分たちの保護下に置いて、
ママゴトみたいな店の手伝いに多額の給金をくれてやり、茶道・華道といった「花嫁修業」もしてたらしいな。
ふみは、茶道・華道も「全くの無駄でした。」と書いてるよ。
ろくでなしのふみには余りある高額の投資を、
当の娘に
「全くの人生の無駄以外のなにものでもありません。」と言われたんじゃ、
亡くなった親父も 老いた母親も浮かばれないね。
そんな過保護に、ワンサカ金を掛けて育てられたふみを見て、
果たして弟の大輔氏はどう思い、どう感じてきたんだろうな。
父親没後も自立する意志・決意は全くなし。定職に就こうとせず、考古堂の跡継ぎも出来ず、何の使い道もない。
こんな阿呆な姉に、家の財産を食いものにされ、浪費されていくのを見てるって、
思いきり不愉快だろうな。
愚姉ひとりで精神衛生上とてもよろしくないって、弟の大輔氏も気の毒なもんだ。
弟がふみを突っぱねて、一切会おうとせず冷たく当たるのも無理はなかろう。
「弟の嫁の手料理は一回も食べた事がありません。」と別記事に書いてたが、当然だろう。
ふみ、お前、弟に邪険にされて、それを弟の嫁にも吹き込んでるって、そんなこともわからないの!? ホンマにめでたいヤツじゃのう。
甥にも手出しするなよ。
弟と弟の嫁はんが可哀想や。
今は老母におんぶ・抱っこされた生活だが その終焉も遠い日のことではないと、これはふみレベルの阿呆でも分かる。
父親が死に、好き放題のぜいたくができなくなり、
「なぜ父親はあんなに早死にしなければならなかったのですか。」と、くどいほど書いていたが、父親の鬼籍入りが六十代後半 ちょっと早いが特別早世ってワケでもないのに、「自分ほど不幸な者は居ない」と毎度しつこく大騒ぎ。
それでも、今でもふみは恵まれてるよ。
全くのバイト気分で稼いだ金は びた一文家計に入れず、全部自分のために使ってるんだから。
そんな気楽なバイト生活は、老母の死、大病あるいは認知症発症で終止符を打つ。
そうなれば、生活能力ゼロのふみは、弟に泣きつくしか生きる道はないんだろうが、ふみのことを軽蔑して疎んじ遠ざけている弟夫妻が まともにふみの面倒をみてくれるのかは甚だ疑問だね。
少なくとも今と同じ学生バイト気分というわけにはいかんだろうな、知らんけど。
それで さすがにふみのヤツも危機感募らせ、
「母親より先に死にたいです」と書き出した。
殺しても死なないオバハンが、マァ勝手な言いぐさなもんだね。
国民健康保険もお母さまに払ってもらってるんですか。ふみちゃんが自分で払ってる?
国民年金保険料は納めてる?