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日向坂46四期生 正源司陽子 最速で『UTB』単独表紙、“底抜けに明るくなった”と自覚

アイドル 公開日:2023/06/23 1
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6 月 23 日発売の『アップトゥボーイ』vol.328(ワニブックス)では、 7/26 に 10thシングルの発売が決定した日向坂46 大特集号となっている。


まず表紙巻頭を飾るのは、日向坂46 四期生の正源司陽子。9th シングル『One choice』に収録の四期生楽曲『シーラカンス』でセンターを務める期待のスーパールーキーが、早くも単独で表紙に登場。


UTB』おなじみのお嬢様テーマの撮影では、いつものおてんば娘っぷりはしばし封印(?)し、おしとやかで正統派な美少女の姿を。一方、オーバーオール衣装ではわんぱくで元気いっぱいの“しょげこ”が!



他にも部屋着や制服、白ワンピースなど様々な衣装とシチュエーションで撮影。真正面からその美少女然とした姿をとらえた今回のグラビアは、より一層正源司という存在を際立たせる内容に仕上がった。 大ボリュームの 20 ページでお送りする「今しか見られないかけがえのない瞬間」。ご期待いただきたい。


<表紙巻頭・正源司陽子インタビュー抜粋> 

――早速ソロで表紙にと、オファーをさせて頂きました!

 ありがとうございます! 以前にも撮影して頂いて、さらにまた呼んで頂けたのが本当に嬉しいです。 

今朝両親に“実は今日ね……”みたいな感じで話したらすごく喜んでくれて。母からは“おめでとう~!!”、 父からは“でかした!!”と(笑) 

――父上(笑)。前回弊誌での撮影が昨年の 11 月頃でしたが、その頃と比べて成長した部分や、変化しているところはありますか? 

さらに底抜けに明るくなったなっていうのは自覚しています(笑)。

前もかなり明るかったと思うんですけど、最近は四期生や先輩方とも少しずつ馴染んできて活動自体を心から楽しめるようになって。

いちばん大きな変化だなって思ったのは4月にあった『4回目のひな誕祭』。あのときに初めて、緊張より 楽しいが勝って“早く本番になって欲しい!”“早く自分たちの出番になって前に出たい!”って思うようになって。そんな自分に驚いたりもしました

※本記事は掲載時点の情報です。

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