TBS社員の独り言「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子(スイス民間防衛白書に見る日本の被侵略段階、国籍は変えられるが民族は変えられない、在日朝鮮人の日本乗っ取り計画と戦後レジームの清算!)
- 2017/06/12
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(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。 在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。 在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が 社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い、課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。 異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。 1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」 で徹底的に援護。 宇野総理のスキャンダルを連日報道し、社会党在日朝鮮人党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。 社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。 ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。 不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で行き当たりばったり。 バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。 2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が 為されると思う。
このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年 続けました。もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。 いわゆる「なりすまし日本人です」。 その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました。 すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。 その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました。
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。 この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。NHKも同じです。 こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。
在日朝鮮人は日本で生まれ、日本国籍を取り、日本名を名乗り、世界に冠たる日本の社会福祉の恩恵を受け、教育機関の恵みに浴し、公共施設を利用し、日本経済の繁栄の余沢に充分に預かり、そのことに対して、なんの感謝の念を持たずに、何故 反国家の姿勢を取り、反日本の構えを見せるのか?
彼らに日本国籍を貰ったならば何故日本人に成らないのか?と質問したら「国籍は変えられるが民族は変えられない」とうそぶいたそうです。
しかしすべての在日朝鮮人が彼らのように日本を憎み、日本を貶める人たちばかりではありません。日本社会に溶けこんで一市民として一生を終える人たちがほとんどです。
日本のメディアを支配した在日は日本社会における「獅子身中の虫」です。獅子の身中に住み込んで、これの恩恵を蒙っている虫が、かえって獅子の肉を食って、ついには獅子を死に至らしめる。つまり組織などの内部にいながら害をなす者や、恩を仇で返す者たちです。獅子が死ねば虫も死ぬということが何故わからないのだろうか?
日本人はこのような祖国に害をなす異民族は断固排除しなければなりません。中国や韓国・朝鮮の工作員に成り果てた在日を排除する強い姿勢が必要です
すでに戦争が始まっています。中国と韓国の共同対日攻撃、元寇の再現です。日本は大陸の野蛮人と総力戦が始まっていることを知るべきです。ヤクザな中国との間に、話し合いも和解もありません。
在日に支配されたメディアは、戦争の恐怖を煽って安倍政権の足を引っ張り退陣させる動きを活発化させています。
日本の破滅を防ぐのに必要な知識は、戦後の反日歴史観と左翼思想からの解放です。そのためには「真実の近現代史」を知らねばなりません。
捏造された近現代史を土台にして日教組は子どもたちに、自虐史観、自虐思想を植え付け、原爆を落とされたこと、国中を焼け野原にされたことはすべて日本が悪いからだと洗脳してきました。また評論家や在日に支配されたメディアは経済人と保守政治家を罵ることで、この60年、日本社会を弱体化させてきました。
現在、左翼と保守の戦いではありません、イデオロギーの対立の時代は既に終わっています。日本においては在日と日本人の戦いです。
戦後
うかつにも日本は獅子身中の虫に気がつかなかった。
我々日本人は「致命的なまでに油断してしまった」私はそう思えてなりません。
(『中韓を知りすぎた男 日本人の油断』より)
(https://ja.wikipedia.org/wiki/秋山成勲)
秋山 成勲(あきやま よしひろ、旧名:秋 成勲(チュ・ソンフン、ハングル:추성훈)
「柔道のために日本国籍を取りはしたが、私は永遠に韓国人だ。」
(https://ja.wikipedia.org/wiki/李麗仙)
李 麗仙(り れいせん、イ・ヨソン、朝鮮語: 이여선)
2013年10月23日、『朝鮮日報』のインタビューで「あなたはどの国の人なのか」という質問に「ハングクサラム(韓国人)」と答え、「国籍は日本。日本で生まれ育ったので、韓国で暮らすのは難しい。保険の恩恵を受けようと思ったら日本で生活しなければならない。でも、心までは日本に渡していない」とし、「血とはそういうもの」であると述べた
(https://ja.wikipedia.org/wiki/孫正義)
孫 正義(そん まさよし、朝鮮語:손정의)
「日本は犯罪者になってしまった」「過去のある時期日本では朝鮮固有の名字を廃止し日本の名字に変えさせる政策があった。強制的に」 ←大嘘
(https://ja.wikipedia.org/wiki/辛淑玉)
辛 淑玉(シン スゴ、通名:新山 節子(にいやま せつこ)
「あなた達が強姦して産ませた子供が在日韓国朝鮮人」
翌日、店の主人がいないのを見計らって、ズボンのポケットにざくざくお菓子を詰め込んだ。
すると、「どこの子だ!」とお客さんに捕まってしまった。
逃げようと思ったが、首にかけていた家のカギと定期券をつかまれた。
(しまった、日本名にしておけばよかった)と思った。
定期券には「辛 淑玉」と朝鮮名が書いてある。
(これでチョーセン人はみんなドロボウだと思われる!)と焦った。あわてて奪い返し、走って逃げた。
ドロボウしたことを悪いとは思わなかったが、朝鮮名がバレたことは失敗だったと後悔した。
「辛 淑玉 の名前は抹殺だぁ、今度やるときは、日本名にしてやろう」と思い、戦利品を持って家に帰った。
辛淑玉の自伝『せっちゃんのごちそう』日本放送出版協会 (2006年3月)
(https://ja.wikipedia.org/wiki/岩城滉一)
「サッカー日本代表のことを「猿かオランウータン」「真似しかできない」」
(https://ja.wikipedia.org/wiki/李信恵)
李 信恵(이(리)신혜、Lee Sinhae り しね、林田リンダ、1971年8月18日 - )は、在日朝鮮人2.5世のライター。アメブロのニックネーム欄では「李信恵 / 이(리)신혜 / 林田リンダ」と表記している」。東大阪市出身。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/ラモス瑠偉)
ラモス 瑠偉(ラモス るい、Ramos Ruy)
(ラモス「日本で戦争が起きたらオレは戦う。だって日本人なんだから。日本人になった期間は短いけどオレは日本人だよ」・日本代表ユニフォームに日の丸を付けたラモス瑠偉・李忠成とは大違い・日本国籍、帰化の厳格化を)
たかりん。7 新垢交差旗@takarin___7
『中韓を知りすぎた男 在日韓国人のトンデモ特権』
在日韓国人のトンデモ特権の内容をいろいろ調べています。そのあまりの多さにあきれるばかりです。どれから検証していけばいいのか!
1.公文書への通名使用可(在日隠蔽権獲得)
2.永住資格(非権利)
3.犯罪防止指紋捺印廃止
4.所得税・相続税・資産税等税制優遇
5.生活保護優遇
6.永住資格所有者の優先帰化
7.民族学校卒業者の大検免除
8.外国籍のまま公務員就職
9.公務員就職の一般職制限撤廃
10.大学センター試験へ韓国語の導入
11. 朝鮮大学校卒業者の司法試験1次試験免除
まず⑪朝鮮大学卒業者の司法試験1次免除の項目にまず驚きました。「朝鮮大学校は各種学校である」事と「国籍条項により法曹界には就けない」と定められています。
国籍条項とは、「公権力の行使、及び公の意思形成の参画に携わるものは、日本国籍を必要とする」という「当然の法理」であり、「法曹界」全てに適用されるのが常識と思っていました。しかしすでに朝鮮大学校出身の在日朝鮮人の弁護士が二人誕生したことは驚きです。
誕生した弁護士は朝鮮国籍を持った人ですが、帰化した「なりすまし日本人」の弁護士は多くいます。この「なりすまし日本人の弁護士」たちが人権派と称して日本人の名誉を深く傷つけてきました。
たとえば、福島瑞穂、高木、戸塚、宇都宮など。戸塚弁護士はNGO国際教育開発の代表として、朝鮮人強制連行問題と「従軍慰安婦」問題を国連人権委員会に提起し、「日本軍従軍慰安婦」を「性奴隷」として国際社会が認識するよう執拗に訴え活動しました。
もちろん私はこの弁護士たちが「なりすまし日本人」であるという証拠をもっているわけではありません。ただ単に疑っているだけです。だからここでは日本を貶める極悪極左の人権派弁護士として検証してみます。以前石原慎太郎氏は「社民党の福島みずほ氏は在日朝鮮人である」と発言して福島氏に名誉毀損で訴えると言われていました。その時の記憶が強烈で未だに福島氏は「なりすまし日本人」ではないかと疑っています。
もしこの人達が本当の日本人なら国連に日本を辱める「従軍慰安婦」問題をわざわざ提起するだろうか?この人達の捏造された報告書によってあの有名なクマラスワミ報告書が出来ました。
クマラスワミ報告とは、慰安婦を「軍事的性奴隷」と位置づけ、日本政府に法的責任を認めることや、被害者への補償など6項目を勧告しています。クマラスワミ報告書は朝日新聞も認めた大嘘の慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の著作を参考にしています。
しかも強制拉致で関わった朝鮮人を削除し、日韓基本条約についても個人補償がされていないと記されています。なんの証拠も無しに、ここまで日本が叩かれるとは、このクマラスワミ報告に加担したろくでもない人権派弁護士や朝日新聞には腸が煮えくり返ります。
藤井厳喜さんが、朝日新聞の慰安婦捏造に加担した大物弁護士の正体について暴露しています。「朝日新聞やマスコミが報道せず、一般には殆どその正体は知られていません。朝日新聞が慰安婦捏造を認め、その裏で朝日新聞に加担して日本を貶めた反日売国奴たちは一般的には人権派弁護士などと呼ばれ、弱者救済をする正義の集団だという仮面を冠っているのだから、さらに悪質です。こうした集団の本質を多くの日本人が知るべきです」と言っています。
さて、はなしは朝鮮学校に戻します。
朝鮮大学校とは、在日朝鮮人が通い、「朝鮮総連」に管轄されている「民族学校」です。朝鮮大学へ進学する者は、在日朝鮮人であり、朝鮮学校の学生です。
朝鮮大学校の現学長である張炳泰は朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議代議員(国会議員)に選出されている。北朝鮮から各種の援助を受けていたこともある。教室には日本人を拉致した故金日成主席と金総書記の写真が随所に掲載され、必ず「敬愛する」「偉大な」という修飾語をつけた上で、その業績が賛美して描かれています。
朝鮮大学校とは、文部科学省から「大学としての認可」を受けていない為、法律上は「各種学校」扱いになっています。
しかし、国内の大半の私立大学と、一部を除く国公立大学は、朝鮮大学校卒業生に「大学院」・「法科大学院」の受験資格を与えており、「各種学校から法科大学院への入学」が出きるとは驚きでした。
全国の自治体では、文部科学省が示す学習指導要領に沿った教育内容を行っていない「朝鮮学校」へ助成金を出している場合があり、逆に、朝鮮学校が自治体へ助成金を求める問題も起きております。
日本の自治体がなぜ朝鮮学校に助成金を出すのか不思議に思っていましたが、役所には、すでに多くの在日が公務員として入っています。彼らの圧力です。これは、まさに日本国憲法に反しています。
第89条 公の財産の利用の制限
「公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属さない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない」と記されています。
この条文は、政教分離原則(20条)を財政面から徹底させた物であります。私学では「文部科学省が示す学習指導要領に沿った教育内容」をされていますが、朝鮮学校は、文部科学省が示す学習指導要領に沿った教育内容を持たないで、「北朝鮮における教育」を基本としているのですから、「公の支配」がされてはおりませんので、全国の自治体が「朝鮮学校」へ対して行っている「助成金」は、間違いなく「違憲行為」 です。
朝鮮大学校より「在日朝鮮人の弁護士」が誕生するのは「在日特権」であり、在日特権は剥奪すべきです
すでに「国籍条項」を撤廃して、「在日朝鮮人を公務員」とする各自治体がありますが市民はほとんどしりません。在日朝鮮人の、裁判官・検察官の誕生も時間の問題です。
調べれば調べるほど背筋が凍りつきます。穏やかな日本社会が音を立てて崩れていっています。
(この続きは次回にて)
『中韓を知りすぎた男 在日特権「年金と生活保護」』
前回よりの続き
在日韓国人の国民年金にも在日特権があります。「国民年金法の国籍条項によって外国人である在日は加入できない」と決められています。しかしこのあたり前のことが1982年から国籍条項を撤廃し、在日韓国・朝鮮人も加入できるようにしています。
ただし支給要件である「25年以上の保険料納付」を満たすことができることが条件です。この条件を満たすことができるのは当時60歳を定年とすれば、当然のごとく35歳未満の在日外国人だけです。ところが支給条件を満たせないものを救済するために1986年さらに法律が改正されています。
25年の年金納付期間の条件を満たせない者は「カラ期間制度」を設けて「5年間納付すれば年金が支給される」という救済措置を特別に付けました。なぜ在日韓国人・朝鮮人にためにこのような優遇措置をするのか私には理解できません。
しかも、これだけでなく掛け金を納めていなかった無年金の在日のために全国820以上の地方自治体が年金のかわりとして「外国人福祉保障制度」を設け、在日に「福祉給付金」と称する曖昧なお金を市民の税金から支払っています。
その一方で日本人の場合年金未加入や25年の納付期間に満たない者は1円も支給されていません。無年金状態は自己責任であるとして日本人に対しては全く救済措置が採られていません。
この国はいったい誰を保護しているのですか?「韓国籍である在日韓国人の分も日本人が払え」とはあまりにも理不尽です。保険料を納めている日本人が年金をもらえるか不安に思っているのになぜ在日韓国人の無年金者を救済するのですか?この事実を知れば日本人は誰でも激怒します。
しかもこの在日韓国人の無年金者たちが過去にさかのぼって厚かましくも損害賠償請求訴訟をおこしています。裁判所の判断は「第一次的にはそのものが属する国家が負うべきである」つまりこの場合は在日韓国人が所属する韓国という国家がまず責任を負うべきだという判断です。至極当然な事です
2005年の衆院選で、民主党のマニフェストにこんな公約が載っていました。「国籍要件などの影響で、無年金、低年金となった高齢者である在日外国人に対しても、老齢福祉年金などに準じた給付を行えるようにします」とさすがに民主党は朝鮮人政党です。
さて生活保護の在日特権についても今まで多くの人達がその理不尽さを指摘しています。片山さつき議員も在日コリアンの生活保護受給率は日本人の6倍もあると問題提起しています。
さて生活保護を受ける在留外国人が増えています。厚生労働省によると平成24年度の生活保護を受給する外国人世帯数は4万5634世帯(月平均世帯数)10年前よりほぼ倍増し、ここ数年の伸びは年に5千世帯のハイペースです。 国籍別でみると、韓国・朝鮮人が最多だそうです。
民主党政権時代に、来日して間もない中国人が生活保護の受給を申請に対して、中国人は一族郎党まで目を疑うばかりの人数で申請を行い、それが認められるなど呆れた話です。
生活保護は日本国籍を持つ国民のための制度です。外国人に支給することは本来想定されていません。このまま野放しにしていると、日本国民の貴重な税金が食い物にされてしまいますし、本来保護しなければならない、本当に困っている人達を救うという制度そのものの維持が難しくなりかねません。
一般の日本人は窓口で申請書を出しても生活状況を徹底的に調べられなかなか認められることはありませんが、在日は民団や総連との関連をほのめかせば驚くほどすんなり手続きが進むという話を多く聞きます。
また在日は集団で押しかけ、「我々を差別するのか」とがなりたて役所に圧力をかけると、トラブルを恐れた役所は、すんなりと受給を認めてしまうという話も聞きます。
これらの話を裏付ける事件が過去に起こっています。約200人の朝鮮人が神戸市長田区役所に「市民税免除」と「生活保護の徹底」を要求して、押しかけ、区長が拒否したために、朝鮮人たちは区役所に乱入し窓ガラス等を破壊して26人が逮捕、その後デモ隊が激しく抵抗して区役所や税務署を襲い、最終的に179人が逮捕されています。
その後、脅迫に負けた長田区役所は2年後無条件で生活保護、住民税、所得税減免などの在日特権を与えています。
三重県の伊賀市も在日朝鮮人や韓国人を対象に市県民税を半額にしていたことを認めています(2007年中日新聞)
片山さつき参院議員が「今年は戦後70年だが、生活保護については戦後がいまだに続いている。局長通達で、一時的に認められたはずの「外国人の生活保護受給」が、60年以上も続き、日本人の支給率より高くなっている」
厚生省社会局長名で一時的に生活に困窮する外国人のために人道的に54年に出された通達にすぎないのに未だに続けているなど明らかに憲法違反です。韓国籍の在日の生活保護は韓国政府が支払うのが当然です。世界の常識です、と片山氏は語っています。
そうしたなか今年の7月18日、生活保護について外国人がその対象であるかどうかが争われた民事訴訟において最高裁第二小法廷が「外国人は生活保護法の対象ではなく、受給権もない」とする判断を示しました。
生活保護は憲法二五条「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」との規定を踏まえた制度であることをご存じの方も多いと思います。生活保護は日本国籍を持つ国民のための制度です。外国人に支給することは本来、想定されていない。今のケースなどを野放しにしていると、日本国民の貴重な税金が食い物にされてしまいますし、本来保護しなければならない本当に困っている人達を救うという制度そのものの維持が難しくなりかねません。
最近の在日韓国・朝鮮の日本人への寄生ぶりには腹立たしいの一語につきます。私は過去のブログで、歴史を追いながら朝鮮民族のあまりにも歪みきった精神や朝鮮脳について検証してきました。
私が書き綴っている在日特権については多くの日本人がすでに知っていることですが、しかし新聞やテレビ局、一部の政治家等が在日の支配下にあるかぎり、全ての日本人に真実が伝わっているとは思われません。
そこで日本人も含めた反日の連中が日本と日本人を食い物にしている事実を一人でも多くの日本人に知ってもらいたくて、危険を承知で書いています。
この続きは次回にて
『中韓を知りすぎた男 在日の通名は犯罪の温床』
在日朝鮮人・韓国人の通名は犯罪の温床になっています。通名の制度は、明らかに在日特権です。外国人の場合、届けるだけで通名を変えられます。
2013年11月、韓国籍の男が6つの通名を使用して、携帯電話など約160台を契約し、契約後に転売。料金などの月々の支払いを免れていました。
東京23区内で、一人が最高32回の通名変更を行っていた事があるとして、頻繁な通名変更は別人に成りすます事が可能として、通名制度を犯罪と不信の温床であるといっています。(荒川区議・小坂英二)
通名を複数使い、複数の市町村から重複して生活保護の受給を受けている在日が多くいます。公務員にとって、このような不正で税金が使われようと痛くも痒くもありません。県や市の職員は国籍がなくても地方公務員になれます。
このような在日職員が在日の都合のいいように工作しています。特に大阪や神戸では、在日職員を多く採用しています。
また複数の通名で作成した金融機関の口座が架空口座の存在を助長して脱税やマネー・ロンダリングを容易にしています。トンデモナイことに通名を変更するとき過去の犯罪歴が書類上引き継がれないシステムになっています。
通名報道というのがあります。在日の犯罪なのにあたかも日本人の犯罪のように、マスコミは日本人名(通名)で報じています。
朴 一(大阪市立大学大学院経済学研究科教授)は2005年4月10日に放送されたTBSの番組にて、「在日コリアンの犯罪者は通名で報道するべき」と偽名報道を要求しています。
在日韓国人である朴一は、ラジオを中心にテレビ番組にも多数出演して 韓国人や韓国の利益を最優先に考え、日本にとってマイナスになるような世論誘導を目的に言論活動をしています。
日本国内での「在日コリアン」や韓国・朝鮮人の圧倒的に犯罪が多いのは、私が何回も解説してきたように、朝鮮族を人間扱いしてこなかった地獄の李氏朝鮮が500年間も続いたからです。朝鮮人は生きていくためには道徳も正義もなくし精神を歪めてしまった。その血流が朝鮮人の中に今も脈々とながれています。
日本には、大阪だけでも在日コリアン(韓国人)の教師が100名弱います。大阪の外国籍教員100人超える 韓国籍者が90%以上を占めるという恐ろしい教育の実態があります。
在日特権はこの在日朝鮮・韓国人、帰化人が政治家になったり地方公務員になったりして守られています。
また朝日を中心にした新聞社やテレビ局で課長、部長と昇進した在日社員は帰化した在日二世を理不尽なまで優遇する逆差別人事を徹底、異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、番組制作の第一線から退けられています。彼らは通名を使っているために外部からは何も見えません。
在日が脱税・強姦などの犯罪を行っても帰化人に支配されているマスコミは報道せず、見逃されたり、犯人を日本名(通名)で報道しています。
在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など決定的なポストを占め、わからないように反日報道をしています。
たとえば最近テレ朝の報道ステーションで「中東のどこに日本人学校があるか、日本企業がどの地域にあるかを、一覧表にしたパネルを提示しながら詳しく解説していましたが、なぜわざわざテロリストに場所を教える必要があるのですか、テロリストに情報を提供して安倍政権に打撃を与える魂胆が見え見えです。
また「報道ステーション」でテロリストの「イスラム国」による日本人人質事件をめぐり放送内容が事実と異なるとして、外務省がテレビ朝日に抗議、訂正を申し入れたと発表しました。外務省によると2月2日放送の番組で、安倍首相の1月の中東訪問について「外務省は官邸に訪問自体を見直すよう進言していた」と報じられたが、「事実と全く異なる」と抗議しています。
また安倍首相がイスラム国対策支援を表明した中東政策演説は「官邸が主導して作成された」と報じられた点についても事実に反すると指摘しています。
つまりテレ朝は日本人人質事件を、安倍首相のせいでテロリストを怒らした結果日本人をターゲットにされたということを遠回しに視聴者に印象づけたのです。
さて今まで複数の通名を名乗って生活することには、法律的な規制がありませんでした。在日の通名は、居住する区や市町村に登録することで住民票に記載され、法的効力を持ち、また登記などの公的手続きに使用することが認められ、契約書などの法的文書にも使用できましたが、しかしついに27年7月8日から「新在留管理制度」が施行されます。
在日に本名でない通名の使用を認める法は2009年7月以前には存在していなかった。通名使用の根拠となったのは法務省入国管理局長通知の「外国人登録事務取扱要項」が根拠になっていました。
同通知は外国人の社会生活上の利便性を考慮して、外国人登録原票の記入に際し、本名に加え通名を併記することを認めていました。そしてこの原票を基に、2012年6月までは通名併記の外国人登録証明書が発行されていました。
つまり通名使用を条文で認めた法律は存在しておらず、行政が運用上認めていたにすぎなかったのです。
しかしついに27年7月8日から「新在留管理制度」が施行されます。
その結果最近、徐々に報道でも犯罪者の名前が通名で報道されなくなってきました。それは、2012年7月以降、法務省と市区町村が別々に行っていた外国人管理業務が一本化され、従来の外国人登録制度を基本とした外国人管理制度が刷新されることになったからです。
つまり外国人が住民票の写しや住民基本台帳カードを取得する場合は本名が記載されており、通名のみの住民票の写しや住民基本台帳カードは発行されません。外国人在留者には「在留カード」が、特別永住者には「特別永住者証明書」と書かれたカードが発行されることになり、これらには通名は表記されません。
わかりやすく解説すれば、通名が廃止されるのではなく、厳密に言えば通名が有名無実化されるということです。つまり公的な手続きで通名が使用不可能になるということです。
例えば
① 転免許証
② 銀行口座
③ 資格証明書
④ 社会保障
⑤ 雇用保険
⑥ 企業年金
⑦ タクシー乗務員証明書
などといった手続き書類に通名が使用不可能になるということです。
これまでは在日に支配されていた自治体の裁量で生活保護を出していましたがこれもまず出来なくなります。このように安倍政権になってから日本再生大作戦が粛々と進められています。誠に喜ばしいかぎりです。
しかし公的な手続きにおいて通名が禁止になりましたが、通名が廃止されたわけでも無い以上、「なりすまし日本人」に支配されている朝日新聞・毎日新聞やNHKおよび民放の各テレビ局は犯罪者を通名(日本名)のみで報道して行くのではないかと心配しています。
井上太郎のブログ 何がヘイトスピーチだ! 二回目
特に朝日・毎日そして一部のメディアには、在日採用枠がありその他に、中共・南朝鮮人採用枠もあります。現地で採用しておいて日本に転勤してきて一定の年数で永住権取得します。それからTBS等のテレビ局にも移動します。系列地方局も入れ、マスコミ大手、アバウトですが全体で三割近いとも言われます。
偏向報道は当たり前なのです。在日朝鮮人だけが、他の国の永住者には全くない、本来本国がその責任があるのに、日本で権利を差別・弾圧といい要求します。役職はいらないから公務員にしろ、なれたら役職に就けないのは差別だ、役職につけろ。
SF条約により国籍いらないから永住権よこせ、次に生活保護よこせ、今度は参政権よこせ、これが在日朝鮮人です。
民潭が密かに発行する生活保護受給の手引き。各都道府県の自治体ごとに、受給しやすさの難易度、必要書類、どのように掛け合うか、地域ごとの協力議員(ほとんど民主系)、民潭による無職とか在日医師の診断書の偽造書類の入手方法、が書かれています。不正受給による検挙事件の際、警察が押収しています。
検索 在日医師Red事件
在日医師Red事件とは、2001年に2ちゃんねる病院・医者板で、在日韓国人の医師が日本人の患者に対して殺人予告をした事件。
犯人の身元や勤務先の特定に至ったが立件には至らず、当該医師は2018年現在も当時の勤務先の病院で働き続けている。
117 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/10/25(火) 16:16:12.71
もう15年ぐらい前に、直木賞作家の野坂昭如さんがテレビの生番組で
「マスコミは在日だらけ!そして特に多いのはテレビ界!!
日本人の方が圧倒的に少数派!しかし、これを喋るとテレビ界から弾かれる
でも、テレビは本当のことを言わないといけないでしょ!?」
とハッキリ告白したのを覚えてる、全員下を向いて誰も否定することができなかったね、実は全員知ってるしね
だけど社内外の在日勢力が怖くてとても言えなかった事だから
そして(真実を喋った)野坂さんはテレビ界から消えたね・・・狂ってる
133 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/10/25(火) 23:33:09.44
テレ朝の朝まで生テレビという番組です
一時病気療養から回復した後の事ですよ。その後この発言でテレビ閉め出されたんですよ
体調崩されては在日マスコミの後付け(真実は言えないから)です
出版社に居る友人にこの発言を記事にしろよ!と言ったら、あまりに本当過ぎて報復が怖ろしくて書けないと(在日朝鮮人の圧力、嫌がらせ、脅し、時に暴力、あと社内の在日勢力の記事への妨害、足の引っ張り等)
若い記者等が書いても編集長がビビッて絶対ボツにするから無理だと。だから世に出て来ないんですよ、この手の話は
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 TBS担当の電通営業マン6人のうち4人が韓国人。韓国批判の番組なんてできるわけない:西村幸祐
韓国のことを絶対悪く言わない。それはそういう支配構造が今できあがっていて、例えばTBS担当の電通の営業マン6人いるうち、4人は韓国人ですよ。
そりゃTBSが韓国批判の番組なんてできるわけないじゃないですか、情報番組で。本当にそうなんですよ。
6人電通のTBS担当、6人いて営業の人間が、媒体担当が、そのう4人が韓国人だっていうんですよ。しかも、純粋な韓国人もいるんですよ。在日だけじゃなくて。
そういうような構造で番組作っているわけですから、日本のメディアがね。だから、韓国に対してのマトモな相対的な報道なんかなされないんですよ。
だから日本人はきちんと情報を知ることが必要であって、これから本当にどういう時代なるかって日清戦争前に戻る(韓国が支那の属国になる)と思っている。
ビートたけしの番組で誰か他の出演者
「安住さんも出世頭なんでしょうから…」
安住アナ
「それは無いです。ウチはハングル語話せないと役職に就けませんから」
https://ja.wikipedia.org/wiki/山口敬之
韓国軍慰安婦について
ライダイハンに関連して、ワシントン支局長時代の2015年、米国立公文書記録管理局(NARA)の公文書から、ベトナム戦争の際、サイゴン(現ホーチミン)に韓国兵限定で使用する「トルコ風呂」と呼ばれる慰安所を設置してベトナム人女性に売春させていた事実が判明したとして、『週刊文春』(2015年4月2日号)に韓国軍慰安婦の存在について発表した。
テレビにだまされないぞぉⅢ 2019年09月30日 山口敬之氏、ベトナム戦争時の韓国軍の蛮行 #ライダイハン、#韓国軍慰安所 虐殺の解説。米国から請け負ったのは『#スウィープ』皆殺し・・
(前略)
★「この大特ダネを山口さんはTBSでできなかった話 (箇条書き)
・(韓国軍がセックスをする施設と書いてあるが)「これだと弱い。この表現だと慰安所と訳せるかどうか」と言われ、しょうがないから
・ベトナム系アメリカ人居住地で地域新聞に「当時の事知ってる人がいたら話を伺いたい」と広告を出したら、うわっとたくさん来て、
・「この慰安所行った事ある」という人にインタビューとって、確かに韓国人は夕方ジープで来て、軍ドルで買春してたと証言。
・色々やりとりの後、当時の報道局次長が「これはTBSでは報道できない」と。何故かと聞くと「君の為にならない」と。
・当時、アジア大会かなんかの主幹局だったり、サムスンとかが大スポンサーだったり、電通・・分からない。
・僕は記者だから、詰めに詰めたものをやらないのなら、伝えなきゃいけないから外に書くと言ったら、「TBSと書かずペンネームで書いてくれ」と。
・自分が見つけたネタだから嫌だと「TBS ワシントン支局長・・」で出した。
・社外活動の届をちゃんと出していたが、受理できないと後から言ってきた。それを理由にクビになった。
加藤氏「でもどう考えてもTBSは報道すべきだった」高橋氏「もったいないね」
山口氏「・・テレビ局というのは売国勢力の影響下にある。」(TBSに韓国人・在日 枠がある話など 以下 略)
(東アジア黙示録 ジープに乗った従軍慰安婦…洋公主30万人の進撃
女を乗せてジープは疾走する…戦時下の朝鮮半島で撮影されたフィルムが見つかった。パク政権を脅かす自称米軍慰安婦の集団訴訟。実在の洋公主たちが性奴隷の捏造話を喰い破る。)
(東アジア黙示録 南鮮軍慰安所の“輝ける闇”…反撃3点セットが完成
洋公主、ライダイハン、そして…パク政権や捏造派を追い込む反撃3点セットが遂にそろった。ベトナムにあった南鮮軍慰安所の揺るぎない証拠。更に、それが軍直営だった疑惑も浮上している。)
TBS社員51歳の逮捕理由は危険ドラッグ!名前は金本英哲だとツイッターで情報出回る!
検索 TBS 危険ドラッグ 逮捕
週刊文春の取材でわかっていることでTBS関係者の話によると、
彼の父親はテレビ制作会社の役員でコネ入社。
母親は実業家で、実家は渋谷区の一等地の大豪邸のボンボン。
コピー機の営業マンからうちに再就職したがバブル体質が抜けきらない古い時代のテレビマン。
既婚者だが、パーティ好きで昔から女癖が悪く、
社内では『ついにやらかしたか』という空気。
書類送検されるのを待って何らかの処分を受けると思うが、
うちは甘いので、そこまで重い処分にはならないと思う。
TBSの隠蔽報道の部長!父親が激白!
「Aは米国の大学を卒業後、1990年に国内の大手事務機器メーカーに就職。4年後の94年にTBSに中途で入社している。Aは2人兄弟の長男で弟は電通に勤務し、海外に赴任しています。父親は元テレビ制作会社の役員。誰もが知っている名作ドラマを何本も手掛けた名物プロデューサーで、中でもTBSの作品が一番多いですね」(TBS関係者)
TBSアナウンサーの石井大裕氏がロッテ会長の次女と来る5月結婚
検索 TBS 石井大裕 ロッテ (兄弟揃ってTBS入社、出自が怪しい、顔つき、兄弟揃って名前に大)
朝鮮学校を卒業したABCマート創業者の三木正浩(在日朝鮮人■本名:姜正浩)の娘は、フジテレビに就職している。
検索 フジ 三木絵里加 ABCマート (親子揃って、朝鮮耳)
日本が好きなだけなんだよ 大多数の日本人が知らない朝鮮学校の真実
犯罪者養成学校・朝鮮学校 酒たまねぎやホームページより
(以下引用)
今、手許に「朝鮮高校の青春」(金漢一 光文社)という本があります。一九六四年生まれの在日二世である著者の金漢一氏は小中高の一二年間を郡山市と仙台の朝鮮学校寮生として過ごしたのち一九八七年に英文朝日に入社し、現在はヘラルド朝日のスタッフライターだそうです。
つまり、著者はこの記事にて「日本でも参政権がない私のような在日韓国人にとって、生まれて初めて選挙権を持つことになり、やっと成人になった気持ちだ。2世、3世の在日韓国人が、韓国に対する帰属感を抱く契機になるだろう」と話している朝日新聞社記者の金ハンイル氏です。この本には「ボクたちが暴力的だったわけ」という副題がついています。暴力的だったのを自慢し、そのいい訳を・・・・・腐れヤクザも真っ青です。まあ、ヤクザのエリートは多そうですけど。OBが・・・ その内容は日曜日には街に出てのケンカが義務づけられていたそうで
<三年生は、いわば自由である。取り立てて街に出る必要もない。パチンコ好きな先輩はじつに気楽に「○○パチンコにいるから、カネを持ってこい」と声をかけて去っていく。こうなると持ち合わせがないかぎり、カツアゲしないといけなくなる。先輩命令なので朝高的には合法だ。>p二五
<先にも書いたように、カツアゲは一応禁止なのだが、先輩に頼まれることで大義名分が立つ。あとは先輩にいわれた以上に「稼げ」ば、おいしい物を食べて、七時の点呼に合わせてタクシーで戻ってくればいいのだ。あたりまえのように街中でノルマを課してくる先輩もいるし、表向きは一応禁止なので中のいい後輩に特別に頼む場合もあった。最初からケンカ・カツアゲモードのやつは「暴走族センサー」がついているのではと思うくらい目ざとく、ツッパリどもを見つける。バスから駆け降りて、街行くツッパリに蹴りを突っ込むという感じだ。略)カツアゲのとき、僕たちは「カネを貸せ」なんて遠回しな表現はあまり使わなかった。ズバリ「出せ」と脅していた。略)
まるで説教強盗だ。自分達から突っかかっておいて、また殴ったりする。なかには、本当に給料をそのままいただいてくる奴がいた。「おまえ、それひどすぎるんじゃあない?」「チョッパリには何をしようが構わないよ」>p二八~二九
<族が冷やかしに来た翌日曜日は、こちらもハイテンションだ。温和な僕でさえも、多少は好戦的な気持ちで街に出る事になる。もう完全に大義名分はこちらにあるという感じだ。どんな車が校門前でクラクションを鳴らしたかなんてわからない。とにかく手当りしだいに、信号待ちしている族の車をひっくり返したり、フロントガラスを割ったりする。改造車は軽い車が多いのだ。車から出てきた暴走族の連中は、どういうわけか、ひょろりとした線の細いヤツが多い。頭にポマードをべっとり塗っているヤツには、その髪にライターで火をつける。青白い炎がフワッと現れたと思うと、いつの間にか勝手にもがいている。ちなみに、クスリと強姦は朝高生にとって御法度だということは付け加えておきたい。>p三八~三九
いずれも人間性をよく現しているお言葉ばかりですが、そんなリッパナな生徒を指導する尊敬できるリッパナセンセイとは
<寮生の場合、生徒が警察に捕まるたびに親が迎えに行くわけにもいかない。当然、先生が保護者として警察に引き取りに行く。ただ、先生が謝るということはまずない。それどころか、植民地時代の話を持ち出し、強制連行等の理由で日本に渡ってきた境遇を説明して、日本での差別に苦しめられたからこのようなケンカになるのだと堂々と主張するのだ。略)捕まった朝高生も、日本人の徴発に乗ってケンカになったの一点張りだ。先生も歴史的経緯説を譲らないで、結局は日本政府が悪いと主張し、どんどん話を大きくする。>p三六
大ウソをならべて、相手に謝らせるという、これまた朝鮮人の行動パターンがよ~くわかるお話です。まだまだすばらしいセンセイの事が書かれています。
<先生もタバコくらいじゃ何も言わない。それどころか、タバコを吸う人間をしっかり把握して、自分が切らしたときはタバコをねだりに来るくらいである。タバコくらいで生徒を停学にしていたら「学級閉鎖」になってしまう。それはケンカやカツアゲで捕まっても同じ事だ。>p四一
二年生が一年生をヤキをいれ過ぎて殺した時の当時の金校長のありがたいお言葉
<「事件の背景には民族差別問題が深くからんでおり、単純な暴行事件ではない」『河北新報』一九八二年二月二日>p七〇
そんな偉大な大センセイからどのような教育をうけているかというと、
<「首領の命令さえあれば、米帝をこの世から葬り去るぞ」「この幸せを与えてくれた父なる首領・金日成元帥万歳、万々歳」 このような曲が、朝からかかるのだ>
<そして、金日成主席(当時は首相)に関する教育も始まった。授業でも彼の「革命的家庭」について習いはじめるのだが、主役は副読本ともいえる絵本の『金日成元帥の幼少時代』だった>p一三五
朝高の一般教室はこうなっていると書かれた一三7ページの絵では、金日成、金正日の肖像が正面に飾られ、金日成の教示などが壁に貼られていることが示されている。また、教科書については反日教育はなかったと書きながら
(一九九三年までとして)
<教科書は「金日成元帥の革命運動」、そして四年生から「~革命歴史」と名を変え、金日成主席の曾祖父と祖父母の部分を軽く流したあと、両親や弟、叔父など主な親類に触れ、少年金日成から青年金日成への生い立ち、抗日軍を組織して祖国を解放し、労働党創立、建国、朝鮮戦争、復旧建設、計画経済という流れで、近現代の出来事までカバーされていた。>p一三九
そんなウソが書かれた教科書を使って教える内容は
<「君たちは、線路にある枕木を知っていますか?あの枕木の数と日本人に殺された朝鮮人の数は一緒なのです」「枕木っていくつあるのですか」「それほど多くの人が殺されたってことです」>p一五九
また、金日成については
<金日成の肖像画のガラスを赤い布で磨くのは日直の重要な仕事だったし、火事の時に真っ先に肖像画を運び出した人の「英雄的行動」が紹介されたりもした。略)朝鮮学校には金日成の研究室と称した部屋があり、そこに赤じゅうたんが敷かれていて、石膏の胸像があり、「革命歴史」がパネルになって展示されていた。>p一四四
ですから当然このような人間ができます。
<この「チョッパリ」「日本人みたい」という言葉は、思い起こせば、朝鮮学校に通っているときにもっとも言われたくない言葉だったといっていい。>p二九
<国旗も気になる。日韓の国旗に関してはあまりいい印象がなかった。国旗に対する冒涜だと非難する人もいるだろうが、日本の国旗は「梅干し弁当」、韓国の国旗は「ペプシコーラ」というイメージが強かった。>p二五八
こんな人間のクズを社員にして平気な朝日新聞
こんな教育をしている学校が銭を寄越せと日本政府に言う事の理不尽さ。
(引用ここまで)
参考動画:「マワしてやる」日本人女性にレイプ予告する朝鮮学校の生徒
http://www.youtube.com/watch?v=kIJUnrKFiEw
朝鮮学校の校長や教員もクズばかり
金吉旭・・・朝鮮学校の元校長。日本人拉致の犯人として国際指名手配
曹奎聖・・・朝鮮学校の元校長。北朝鮮と共謀した覚醒剤の密輸で国際指名手配
姜昌求・・・朝鮮学校の教員。日本人女性を強姦した上現金を盗む
朝鮮学校の職員室内
日本のマスコミに根を下ろす反日民族
TBS朝ズバにて朝鮮学校無償化問題に関して鈴木琢磨氏は以下のような発言。(うっかり本当のことをカミングアウト)
(https://www.nicovideo.jp/watch/sm10197110)
「北朝鮮に風穴を開ける、ひとつの大きな人間として育ってくれるかもしれないんですね。 実際メディアにも朝鮮学校の卒業生がたくさんいるんですよ。 そういう現実 をもっとですね~、大阪には在日がたくさんいます。そこの組長(大阪の知事)である橋下さんは、もっと在日社会をリアルに知って欲しいものですね。情報収集というのを含めて」
マスコミに入り込んだ朝鮮人主導で行われている捏造寒流ブームの実態
●テレビ、雑誌、各メディアでの異常なゴリ押し宣伝
●ゴリ押し期間が異常に長い(2003年から現在まで)
●何故か韓国アゲ、日本サゲがセットでプッシュされる
●一切の批判を許さない風潮がメディアに蔓延
●全く関係の無い番組で突然韓国ネタをねじこむ(ステルスマーケティング)
●芸能人に不自然に寒流、K-POOPは素晴らしいと発言させる(ステルスマーケティング)
●サクラを動員して人気を偽造、そして数字を水増しする(空港出迎え、ライブ動員)
●チャート、投票サイト、Youtubeの再生数を組織的に操作
(コメント)
日本国内にある朝鮮学校は控えめ目に見ても、犯罪者やテロリスト、スパイの養成学校であり、報道や逮捕はされてなくても、そこの生徒、卒業者がこれまで日本人に対して行った犯罪の数は相当の件数に及ぶと個人的には確信している。在日朝鮮人の左翼活動家が、日帝支配をダシに日本の左翼思想の女性を半ば常習的に無理矢理レイプしていたという話を聞いたことがあるが、捏造した歴史や差別を武器に日本人に対して、やりたい放題やってきたのが在日朝鮮人の歴史であり、朝鮮学校の生徒達も例外ではないというわけである。こんな学校を無償化にするなど、まさしくとんでもない話だし、補助金を出している地方自治体は日本人市民への背信行為を 税金を使って行っている恥知らずと言わざるを得ない。
戦後、在日朝鮮人が忌み嫌われたのは、終戦直後に朝鮮進駐軍を名乗って、日本人に対して殺人、暴行、略奪、強姦を全国各地で繰り広げたからであり、今も駅前にあるパチンコ屋の敷地の一等地は、その時日本人から奪ったものが大部分である。三国人という言葉が朝鮮人を意味しているのは、戦勝国の国民ではないという意味で、GHQが朝鮮人の立場を指し示す言葉として使ったからであり、朝鮮人が差別用語云々と騒ぐのは、三国人の意味を調べると、自分達の悪行がバレてしまうからだろう。
今月の20日に閣議決定されるという噂が流れている「人権侵害救済法案」だが、この法律が仮に可決されると、朝鮮学校を無償化しないという決定も差別とみなされる可能性があるらしい。同和だの在日だのは、こういう法律がなくても過去に日本人を何人も自殺に追い込んでいるわけで、「人権侵害救済法案」が万が一可決されれば、文字通り同和と在日の天下になり、日本人が片っ端から弾圧されることだろう。
自民党時代の人権擁護法案から名前を変えてあの手この手で、この種の法案がゾンビのように登場してくる理由は、法務省が反日ユダヤ朝鮮勢力に汚染されているからで、「人権侵害救済法案」は法務省の悲願なのだそうだ。つまりは反日マイノリティによる日本人の弾圧が法務省の宿願ということなるが、同じく反日ユダヤ朝鮮勢力に乗っ取られている日本のマスコミはこれを批判することはないし、マスコミはマスコミで自分達の都合のいいように日本人を騙すことに余念がないのはご承知の通りである。
朝鮮人の優秀さを刷り込むという意味で、現在の気味の悪い韓国ブームの宣教師としてマスコミに入り込んだ在日朝鮮人、帰化朝鮮人が大活躍中だが、朝鮮学校出身者が増えれば増えるほど、テレビや新聞自体が劣化していくのは当り前の話である。テレビの洗脳や情報操作も相変わらず酷いが、朝日や毎日新聞の韓国、在日アゲアゲ記事も目に余るものがある。「チョッパリ(日本人)に何しようが構わないよ」という気持ちで番組や記事を作っているのだから、日本人が見れば見るほどおかしな方向に誘導されていくのは当然のことなのかもしれない。
井上太郎 @kaminoishi
朝鮮学校卒業者を「土台人」と言います。つまり北朝鮮の工作員を国交が無い為外交官というスパイを送り込めないために日本国内での工作活動の土台となるという意味です。
これまでにも拉致事件として多く指名手配されているし、新宿百人町事件・西新井事件等多くの反日工作活動の事件を起こしている。
原敕晁(はらただあき)さんが拉致された事件の犯人は、大阪朝鮮学校の元校長 金吉旭(キム・キルウク)
朝鮮学校で40年教えていた教師によると、「朝鮮学校の卒業生の多くが日本人拉致事件に関与している」
拉致被害者は政府公認だけで17名、限りなく拉致が疑われる特定失踪者だと868名
日本国内に拉致の実行犯が何十人もいるのが分かっているのに逮捕されることがない
久米裕さんを拉致した李秋吉は、日本に帰化し大山秋吉と名乗りのうのうと西東京で暮らしている
立命館大生やOB、昭和から平成にかけ8人が謎の失踪の浮上した共通点、北朝鮮による拉致の疑い濃厚
大町ルート(←検索)、足立区北朝鮮系の西新井病院は拉致のアジト、日本人を拉致、朝鮮学校に隠匿、同じく拉致の拠点、パチンコ屋の上階も総連だったりする
朝鮮総連、朝鮮学校は日本人拉致事件の実行部隊であり犯罪者集団
拉致被害者を馬鹿にする朝鮮学校の生徒たち
「万景峰92」が接岸し、船窓から覗く「朝鮮学校」の生徒たちが見えた。修学旅行の帰りなのであろう。これは、言いたくなかったが、毎回、毎回、「船窓から見える生徒たち」が、懸命に訴える人々に対し「バ~カ」と口の動きでわかる言葉を投げかけたり、嘲笑しているところが見えるのである
私たちは、家族の命のかかった問題を訴えているのであり、そして懸命に訴える人々を嘲笑するような人間を作る教育は受けてこなかった。喩え、自分たちの母国に対する抗議であっても「必死で訴える人」を嘲笑するような教育はなされてはならない
朝鮮学校の先生や学校長に言いたい。貴方たちは民族のアイデンティティーを保つために朝鮮学校を作り、子弟の教育を行っているのではなかったのか?
「懸命な人々を揶揄」するような行為が半島人のアイデンティティーなのか?貴方々の母国が「日本人を拉致したこと」ことは事実であることを忘れていないか?貴方たちに責任の無いことは充分知っている。私たちは貴方たちと争う気持ちは持っていない
日本で共生していくつもりがあるのなら、「人として」やってはいけないことは教えていただきたい
『日本版 民間防衛 濱口和久、江崎道朗、坂東忠信、富田安紀子』
第2章 戦争
(16) プロパガンダ (反日宣伝)による戦争
プロパガンダとは、多数の人々の態度や行動に働きかけて、一定の方向に操作しようとする意図的、組織的な試みだ。意見が対立するような政治的・経済的・社会的問題をめぐって、世論を宣伝者に有利な方向に操作しようとする政治宣伝は、過去のいかなる政治社会においても重要な役割を果たしてきた。
占領軍に精神的武装解除された日本人
チェコ出身の作家ミラン・クンデラは著書 『笑いと忘却の書』 で、次のような言葉を登場人物に語らせている。
「一国の人々を抹殺するための最初の段階は、その記憶を失わせるということである。 その国民の図書、その文化、その歴史を消し去ったうえで、誰かに新しい本を書かせ、新しい文化を作らせて、まったく新しい歴史を捏造し押し付ければ、間もなくその国民は、国の現状についても、その過去についても忘れ始めることになるだろう」
アメリカは大東亜戦争後、占領政策を行ううえで、この手を使って日本を滅ぼすのに完全に成功した。 すなわち、占領軍 (GHQ) が消し去った歴史が大東亜戦争史であり、捏造し押し付けた歴史が太平洋戦争史である。
大東亜戦争とは開戦直後、 日本政府が正式に決定した名称であり、その中には、昭和天皇の開戦の詔の通り、この戦争がアジアの安定と自国の平和と繁栄を願う自存自衛の聖なる戦いであることを明らかにし、開戦のやむなきに至った日本側の正しい歴史観が込められていた。
占領軍は、まず日本の大東亜戦争史を闇に葬り去り、大東亜戦争という用語の使用を固く禁止した。 さらに戦前の教科書も大部分を黒で塗りつぶして消し去り、神話や軍人の英雄映画記念館・図書なども抹殺した。 そのうえでアメリカ人が書いた太平洋戦争史なるものを新しく作り、映画・ラジオ・新聞など、 あらゆる手段で日本人の脳に刷り込ませていったのである。
占領軍は、勝者の立場でデッチ上げた太平洋戦争史を強制的に、 わざわざ開戦の日を選んで昭和20 (1945) 年12月8日から全国紙に連載を命じた。 この虚構の太平洋戦争史は、日本の戦争を開始した罪、日本軍の残虐性、とりわけ 「南京大虐殺」を事実として強調し、 何もかも日本が悪いという歴史観を日本人に植えつけることに貢献した。
そして、アメリカによる日本の都市への無差別爆撃や、民間人の大量殺傷を目的とした広島・長崎の原爆投下も、悪いのはアメリカではなく、日本の軍部が悪かったのだと日本国民の頭の中に叩き込んだのである。 続く東京裁判は、その筋書き通りに進められたのである。
この太平洋戦争史観の普及にはラジオも使われた。NHKでドラマ化されたラジオ番組 『真相はこうだ』が10週連続で放送された。 この放送と東京裁判は日本人の戦争犯罪に対する贖罪意識の形成に大きな影響をもたらした。
そうして日本人はいつしか国の現状も分からなくなり、過去についても忘れ、長い歴史の中で育んできた愛国心も、誇りも、精神も何もかも失ったのである。
占領軍の指令は、文部省にも及び、 この歪められた歴史観に沿って、昭和20 (1945) 年12月31日には 「修身・日本史・地理の授業停止命令」が出され、今までの歴史・地理の授業はストップされ、代わりに新しく太平洋戦争史を子供たちにも教えたのである。
こうしてすべての日本人の脳は、子供から大人まで侵略され、洗脳されていく中、当時の日本人の心の推移についてうかがうことができる一文がある。 山田弘通という人の『戦後の歌壇』 の中に出てくる 「その原因の1つは、敗戦後明白にされた日本人の外地内地に於ける残虐破廉恥行為の数々の暴露により、 わずかに武力戦には負けたが道義戦には勝ち得たかと考えた自信さえも失墜し、 日本人としての自尊心をも完全に亡失し去った」という一文で、占領軍によって捏造し押しつけられた歴史 「太平洋戦争史や南京大虐殺」 が見事なまでに成果をあげていることが確認できる。
また、渡辺一夫という文学者が述べた 「南京事件は、中国人のみに加えた犯罪ではない。 それは、日本国民が自分自身に加えた犯行侮辱である。 尊い倫理的宿題を暗誦することだけに一切の責任を置き、これを護符の如く保持し国民の自己崩壊の例証である」 などは、まさに日本人が日本人の誇り 愛国心を喪失していく瞬間そのものである。
占領軍のこれら一連のウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム (戦争犯罪周知宣伝計画) によって、日本は完全に骨抜きにされ、2度とアメリカに歯向かわない国家に創り変えられたのである。
日本占領時に作り上げた日本の戦後体制は、公職追放によって排除された人々の後を占領軍の意向に従う人々が占め、日本の占領が終わった後も、維持され続けてきた。 マスコミ・学者・教育者・政治家・官僚 法曹界などに及ぶ。彼らの後継者が今日も多くの要職を占め、日本社会に一定の影響力を持っている。
武力を使わない情報戦争
占領軍が日本占領中に行っていたことが、 今も日本国内で続いている。 スイス政府発行 『民間防衛』より、武力を使わない工作 (情報戦争) の流れを説明したい。
〈武力を使わない工作 (情報戦争) の流れ〉
【 第1段階 】
工作員を政府の中枢に送り込む。
【 第2段階 】
宣伝工作。 メディアの掌握、 大衆の意識を操作。
【 第3段階 】
教育の掌握、 「国家意識」の破壊。
【 第4段階 】
抵抗意識を破壊し、 「平和」や「人類愛」 をプロパガンダとして利用。
【 第5段階 】
マスコミなどの宣伝メディアを利用して、 自分で考える力を奪っていく。
【 最終段階 】
ターゲットとする国の国民が無抵抗で腑抜けになった時点で、大量の移民を送り込む。
すでに日本は第5段階まで工作が完了しているといわれている。 今は中国、北朝鮮、韓国人による工作と、彼らに同調したり、シンパシーを感じる日本人 (一部の帰化者も含む)による工作が活発だ。 最終段階の完了まで、あまり時間は残されていない。
中国軍の政治工作
中国は、湾岸戦争やコソボ紛争、イラク戦争などにおいて見られた世界の軍事発展の動向に対応し、情報化局地戦に勝利するとの軍事戦略に基づいて、軍事力の機械化及び情報化を主な内容とする 「中国の特色ある軍事変革」を積極的に推し進めるとの方針をとっている。
中国は、軍事や戦争に関して、物理的手段のみならず。非物理的手段も重視しているとみられ、「三戦」と呼ばれる「輿論戦」、「心理戦」 及び 「法律戦」 を軍の政治工作の項目に加えたほか、 軍事闘争を政治 外交 経済、文化、法律などの分野の闘争と密接に呼応させるとの方針も掲げている。
中国は2003年12月に改正した 「中国人民解放軍政治工作条例」に輿論戦・心理戦・法律戦の展開を政治工作に追加。これらをまとめて 「三戦」 と呼ぶ。
米国防省によると、 ①輿論戦: 中国の軍事行動に対する大衆及び国際社会の支持を築くとともに、敵が中国の利益に反するとみられる政策を追求することのないよう、国内及び国際世論に影響を及ぼすことを目的とするもの、②心理戦:敵の軍人及びそれを支援する文民に対する抑止・衝撃士気低下を目的とする心理作戦を通じて、敵が戦闘作戦を遂行する能力を低下させようとするもの、③法律戦:国際法および国内法を利用して、国際的な支持を獲得するとともに、 中国の軍事行動に対する予想される反発に対処するもの。 (平成29 〈2017〉 年版防衛白書)
敷島史実・時事放談 スイス民間防衛白書に見る、日本の被侵略段階
先日は、日本奪還の為の選挙戦略について記事に致しました。
では、なぜ『日本奪還』なのか?
答えは単純で、日本は現在進行形で侵略されているからです。
侵略とは、軍事的手段を用いて、他国を占領することだけを指すものではありません。
これは直接侵略で、他に間接侵略があります。
間接侵略とは、テロ行為や破壊活動が挙げられますが、非常に秘匿性が高いためにその行為の内容や行為主体の特定が難しいとされています。情報戦や心理戦、情報戦における浸透戦術も該当します。この場合、敵は国内における反政府勢力や国内に在住する外国人です。
どこかで身に覚えがあると思います。日本が間接侵略を受けている事案を思いつく限り挙げてみます。
間接侵略の事案
・歴史教育による自虐史観刷り込み
・日本国憲法、またはその護憲派勢力
・GHQのWGIP(War Guilt Infomation Proglam)全般
・マスコミの世論誘導による、民主党政権誕生(以後、李明博大統領の日本乗っ取り完了宣言にて確定)
・司法汚染(日弁連のHPで確認を推奨)
他にも、定義が広範囲に及ぶ為、挙げていくととキリがありません。
取り分け、悪質なものをまとめました。
さて、日本の間接侵略はどの段階まできているのか?
本稿では、その確認をしておきます。
民間防衛において、世界で最も進んでいる国家はスイスだ。
スイスは永世中立国であるが、その立場が国際的に認められたのは1815年ウィーン会議である。
では、どのように中立国の立場を守ってきたのか?
これが、冒頭で『世界で最も民間防衛が進んでいる』と述べた所以になる。
ポイントをまとめてみた。
・国民皆兵(すべての軍人の家庭に自動小銃が保管されている)
・有事の際は即座に国境封鎖(一例として、国境地帯の橋やトンネルといったインフラには解体処分用の爆薬を差し込む準備が整っている)
・シェルターを装備している企業や個人が多い
保持する軍事力も、徹底的な防衛戦力である。
陸に囲まれているため、海軍は保持していない。
スイスは、軍隊が強大というより、民間レベルでの国防体制と意識作りの次元が違う。有事の際は、国民が皆戦えるという体制だ。この抑止力で、長きにわたって平和を維持してきた国家である。
ここで重要なのは…
戦力の放棄ではなく、民間レベルでの国防意識の浸透によって平和を維持したという点である。
そのスイスが、東西冷戦真っ只中の1969年に、各家庭に配布したのが『民間防衛』である。
その中で、間接侵略を段階的にまとめたものがある。
第一段階「 工作員を送り込み、政府上層部の掌握と洗脳 」
→戦後の公職追放による保守層の破壊、左翼勢力の進出。現状では司法、学者、帰化議員が代表例。
第二段階「 宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導 」
→地上波放送局、電通の掌握
第三段階「 教育の掌握。国家意識の破壊 」
→日教組。徹底的な自虐史観教育。
第四段階「 抵抗意識の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用 」
→日本国憲法9条全文、鳩山由紀夫の『友愛』『東アジア共同体』、大阪のヘイトスピーチ規制
第五段階「 教育やメディアを利用して、自分で考える力を奪う 」
→第二・三段階の徹底によって完了間近。ここが巻き返し地点。
最終段階「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了 」
→まだ未達成。外国人参政権、道州制導入、移民緩和をもって完了
大量移住となれば、外国人勢力の世論=日本の世論になり、参政権が与えられることは抑えられない。参政権が与えられれば、利権を拡大させるために道州制が導入される。道州制によって考えられるシナリオは、ある州(おそらく北海道or関西or九州・沖縄)に移民を集中させ、日本からの独立を謀ることが想定される。移民緩和がさらに進行し、日本人をマイノリティに追い込み侵略完了だ。
侵略完了の暁には、このブログのような言論を封殺することなど容易い。民族浄化が進行し、日本民族滅亡までのカウントダウン突入。それも、3、2、1、ゼロ、の次元だろう。猶予は与えられないし、巻き返しはほぼ無理筋。
また、民族浄化の際は死に方は選べない。
そして、この最終段階達成を目論む、将来的に最大の敵と見るのは橋下徹率いるおおさか維新だ。橋下徹は、道州制導入の先駆者、現在は移民政策にも賛成の声を上げている。元々の地盤は在日勢力が強い。日本奪還のラスボスは、今鳴りを潜めている存在ではなかろうか。仮に、おおさか維新が政権を取ってしまうと、日本人の為の日本は完全に終わる。そう思わずにはいられない要素が、橋下徹には溢れている。
決してセンセーショナルな話題にあらず。動向には注意されたし。
シドニー学院@sydneygakuin
国会議員の国籍がプライバシーってw 本来国益を守る日本人を守る人々のハズ 全員が日本国籍のみであるのは自明の理 特定の外国籍を有する議員が過半数なら 日本乗っ取り完了で日本終了ってことに 蓮舫「華僑の一員として、日中両国の友好に力を尽くす」 完全に敵性国民です
検索 アメリカが在日を使って日本を支配している件
『未だ占領下にある日本の是非を問う 日米地位協定を自衛隊元幹部が告発する 池田整治』
裏の支配者(世界金融支配)、表の支配者(米大統領など)、直接の支配者(首相、メディアなど)、有意の人、普通の人
『日本の敵グローバリズムの正体 渡部昇一、馬渕睦夫』敗戦利得者との死闘(朝日新聞とNHKが反日報道を繰り返す理由、一日も早く、日本の情報機関を立ち上げよう)
『日本の敵グローバリズムの正体 渡部昇一、馬渕睦夫』
第十章 敗戦利得者との死闘
朝日新聞とNHKが反日報道を繰り返す理由
馬渕 中国、韓国の問題で、もう一つ重要なのは、日本のマスコミが相当、外国勢力に浸透されていることです。先生は「敗戦利得者」として、GHQの公職追放の結果、地位を得た大学総長・教授の影響で、戦前を否定し糾弾する人々が大学で再生産され、高級官僚やジャーナリズム、法曹界を支配していった問題の構図を指摘されました。敗戦利得者には他にも、法の隙間を突いて財産を形成していった在日外国人がいます。なぜマスコミは反日なのか、その答えの一つとして、在日外国人がマスコミの要所を押さえるようになった点があるように思います。
渡部 かつて、一流企業では採用する社員の出自や身元を調査しました。法律と組合の関係で調べにくかったのが国家公務員であり、比較的調べなかったのがマスコミだった。
田舎町に育った私の経験上、戦後に裸一貫で引き揚げてきた人たちは、皆成功者になります。田舎の人はボヤーッとしていますから、差がついてしまう。それと同じで韓国・朝鮮人も、生まれつきの能力は日本人と変わりませんから、人一倍がんばったのでしょう。
それとマスコミ企業の幹部に、在日の社員を引っぱり上げ、言い分を掲載しようとする勢力があった。例えば朝日新聞の社長だった広岡知男という人物は、先祖がシナ系だと漏らしたことがあります。親中路線で、中国を訪問して話をつけ、例の「中国の旅」連載を始めさせた。執筆者の本多勝一という人は朝日新聞に校閲係研修生として入社した、崔という名字のコリア系と指摘する人がいます。よく言えば差別がなかったけれど、反日報道という危険もはらんでいたのです。
馬渕 日本のマスコミは驚くほど反日的です。個々の政策の問題点を指摘する役割を超えて、安倍政権を倒す方針で報道しているとしか思えません。何があろうと反安部、安倍さんがやることすべてにケチをつける。韓国が何が何でも日本にケチをつけるのと同じです。
渡部 『約束の日 安倍晋三試論』を書いた文藝評論家の小川榮太郎さんが三宅久之さん(政治評論家)から聞いた話として、第一次安倍内閣の時、朝日新聞主筆の若宮啓文さんに、いくら何でも悪口ばかりではないかと苦言を呈したところ、安倍叩きは「社是だ」と言ったそうです。朝日の社是を作っているコリアおよびチャイニーズのグループが存在し、親韓・反日の構造を生み出している。
馬渕 実態として私もそう考えますが、なぜ朝日新聞の生きる道が親韓・反日なのでしょうか。外国系の人が社内の主流を握っているからですか。
渡部 そうとしか思えない。あるいは若宮氏のように、韓国人に非常に親しい人、特別な同情を持つ人かな。彼らが、マスコミは在野から政府を叩くのが使命だという戦後のイデオロギー、思い込みに便乗したと言っていいかもしれません。
馬渕 朝日だけでなく毎日新聞もそうですが、日本の新聞であり、日本人の読者相手に商売しているのに、なぜあれほど反日になる必要があるのか。彼らも売り上げを確保しなければならないはずで、私には理解しがたいのです。
渡部 部数は落ちていると言われますが、まだ強力です。昔は朝日新聞に批判された大学の先生で、自殺した人もいる。真正面から朝日を批判する論文を書いたのは、戦後では私が最初だったと思います。だいぶやられましたが、それこそ倍返しをしました。
今では、どんなに悪口を言っても、何ら音沙汰がないですね。
馬渕 先生は朝日新聞に、どんな倍返しをなさったのですか。
渡部 新聞を向上させなければならないと『諸君!』に書いたのが始めての朝日批判で、散々叩かれました。五段抜きで「ヒトラーの優生思想の礼賛者だ」という悪意に満ちた中傷記事が出るひどい目にもあった。私は国家社会主義であれ何であれ、社会主義など讃えたことはありませんが、大新聞に一度そう書かれると、いまだに信じている人も多い。
その時は幸い『文藝春秋』の安藤満編集長が「“検閲機関”としての朝日新聞」という巻頭論文を書かせてくれましたので、反論できました。この編集長は古いタイプで、「文藝春秋は、朝日新聞とNHKとは別のことを言う」という伝統を知る人だったから、その建て前に従って、私に叩かせたわけです。
教科書問題でも徹底的にやりました。一九八二年、マスコミが歴史教科書検定で、日本の中国への「侵略」が「進出」に書き換えさせられたと事実無根のウソを一斉に報じたので、「萬犬虚に吠えた教科書問題」という論文を『諸君!』に書いて誤報を追及すると、朝日はこれ以降、沈黙します。名指しで二度、公開質問状を『諸君!』に載せても反応がない。最近では朝日新聞を批判する人が山ほど出てきて、いい傾向だと思っています。
馬渕 いったん流されると、メディアが言うことは正しいとまだ信じている一般の人には、どんなに説明しても後の祭りです。だから外国系の人がメディアを握っているのは怖い。
渡部 これほど朝日新聞にウソを言われても、まだ信じていますから。
馬渕 例えば二〇一三年九月二日、NHKの朝のニュースで、カタカナの起源は朝鮮半島だというあり得ない説をもっともらしく報じました。広島大学の小林芳規名誉教授が、数年前に韓国の学者と組んだ研究で、いったんは学会で否定されましたが、また盛り返そうとしてNHKが報じている。朝日新聞と並んで、NHKも確信犯です。
渡部 NHKの主要部にも、確実にコリア系がいますよ。
馬渕 彼らは日本名で仕事をしていますから、隠れてしまいます。本名で通している人もいますが、反日活動が目的の人は通名で働いていますから、周囲の人も気づかない。
現に私がある会合で知り合った在日の人が、「息子がNHKに入りました」と喜んでいたことがあります。そんな人がニュースを選り分ける仕事についたら大変だし、現にそういうことが起きているのでしょう。
渡部 朝日新聞もそういう人が入り込んでいなければ、ああはなりません。私の知人で若狭和朋さんという方がいます。全日空の若狭得治会長の甥で、旧通産省に入ってすぐ奥さんが亡くなられて、世を儚みお寺に入った、それからしばらくして高校の先生になりました。
馬渕 『日本人が知ってはならない歴史』(朱鳥社)をお書きになった方ですね。
渡部 若狭さんのグループが、怪しい人たちの素性を調べています。すると、先に触れた南京大虐殺捏造の立役者となった本多勝一がコリア系で、広岡社長がシナ系であるとわかり、朝日新聞の反日キャンペーンの背後に、チャイニーズ―コリアン系統のグループの存在が浮かんできました。
渡部 もう一つ、日本を苦しめている従軍慰安婦の問題。火付け役となった植村隆という朝日の記者は韓国駐在中に、韓国人女性と結婚している。その奥さんのお母さんが反日運動家で、聞かされた話を検証せず記事にしたのを、デスクもチェックしないで紙面に載せた。
今、日本を苦しめる二つの国難、南京大虐殺と従軍慰安婦には共通点が二点あります。第一に、いずれも根拠がない話に火を付けたのは韓国系か、その関係筋の人物であること。第二に、それを世界に向けて流したのは、朝日新聞であること。これは日本人として、必ず覚えておくべきだと思います。
馬渕 朝日新聞の報道は間違っている、裸の王様だと気づく国民が少しずつ増えています。二〇一三年十一月二十八日には、NHKの「JAPANデビュー・アジアの“一等国”」の反日的な内容を批判する画期的な判決が東京高裁で言い渡されました。「配慮のない取材や編集で台湾の人たちの心に深い傷を残した」「取材協力者の好意を土足で踏みにじるような結果を招いた」と、NHKの報道姿勢に踏み込んだのです。保守論壇も、間違った報道をもっと糺していく必要があるでしょう。
渡部 例えば週刊新潮で高山正之さんが長く連載している「変見自在」は、朝日を批判するためにあるようなページです。あれはボディブローのごとく効いてくるから強い。
馬渕 二〇一二年以降の安倍自民党が勝利した選挙結果を見ていて、誰が負けたかを考えてみますと、惨敗したのは民主党のみならず、マスコミではないかと感じます。安倍さんが自民党総裁になった時から叩き続けたのに、衆議院選挙、都議会選挙、参議院選挙で自民党は大勝しました。つまりメディアが負けたことに、どれだけ気づいて方向転換できるか。相変わらず、福島を思えばオリンピックはよくないとか、特定秘密保護法に反対して「防衛産業に従事する友人と同窓会で再会した人が、酒席で聞いたミサイルの話をブログに書き込んだだけで有罪」などのデマを流し、政局化させて内閣支持率の下落に成功するなど、反省する気配すらありません。
渡部 おもしろいのは、インターネットの存在です。ネットと新聞がケンカすると、ネットが勝つ。新聞記者は、記事にした問題の専門家ではなく、ネットには専門的なマニアがいて必ず負けるから、反日キャンペーンの気勢も昔ほどあがらないのでしょう。
かつては新聞に反論する術はありませんでした。有名な人なら雑誌に少し書ける程度。ところが今は、ネットがあるし、雑誌の論調は左翼マスコミ批判が圧倒的です。朝日新聞が『論座』『朝日ジャーナル』を潰したのに、『WILL』や『正論』はがんばっている。あるいは修養雑誌の『致知』の購読者が十万部を超えました。ですから、望みなきにしもあらず。
民主主義というのは、まどろっこしいところがありますが、言論活動で徐々に変えていくしかない。たまには民主党に政権交代させるような、とんでもない間違いが起きてしまうこともある。
馬渕 覚醒した日本人が少しずつ増えて、これ以上左翼リベラルに騙されなくなるのを期待したいですね。私は、日本のいわゆる無党派層は本質的に保守だと思います。自民党の一部は、無党派層はリベラルだと誤解している。新自由クラブができた頃から、自民党は左に舵を取り続けて失敗し、政権を明け渡したわけです。安倍自民党は、右に舵を取らないと無党派層を取り込めないでしょう。自民党が結党の原点に立ち返って、保守の主張を明確化すれば、もっと多くの無党派層を取り込めるはずです。
一日も早く、日本の情報機関を立ち上げよう
馬渕 日本の自衛隊はいまだに憲法上、軍隊として位置づけられていませんが、それ以外にも日本には、どうしても持たせてもらえないものが二つあります。一つは先に述べた情報発信のための海外放送、もう一つは情報機関です。私は国の安全保障のために、情報機関を持つ必要があると考えます。アメリカのCIA、イスラエルのモサドのような組織です。
情報機関の活動は、一般国民の生活とは関係ないので世論の関心を引かないし、暗い面ばかり強調されるように、実際に影の仕事です。
戦前は日本にも情報機関がありました。例えば日露戦争は、明石元二郎大佐(後に陸軍大将)の諜報活動とロシア革命支援工作のおかげで勝てた側面もある。戦後の日本には情報機関が存在せず、設立に向けた政治的な動きもありましたが、いつも途中で頓挫しています。私もかつて自民党有志議員の勉強会に個人的に参加しましたが、外部有識者の意見を聞いただけで終わりました。優先すべき課題なのに、今日まで実現に至らないのは、日本に情報機関を持たせてはならないという、誰かの意思が働いていると考えるべきでしょう。
情報の世界は複雑で、例えばイスラエルは、パレスチナゲリラ組織やイランと裏で手を結んでいる。有名なイラン・コントラ事件で、CIAはモサドやイスラエル国防軍情報部の仲介で、イランにアメリカ製の武器を流しました。 武器援助のおかげでイランはイラクと八年間も戦うことができた。そういう工作は裏でやるしかありません。 情報機関は、一歩間違えば危ないですが、効用もあるのです。なぜかというと、北朝鮮による拉致問題があるからです。 拉致問題は表のチャンネルだけでは解決しません。 被害者の方には冷たく聞こえるかもしれませんが、北朝鮮の現政権が続く限り情報機関同士で手を握らないと交渉が進まない面がある。
金正恩第一書記の北朝鮮に対し、日本が拉致問題解決のためにお金を渡したり、食料その他の援助を表立って実行することは不可能です。 裏で交渉し、複雑な過程をたどりながら被害者を帰してもらう。そういう筋書きは情報機関を使わなければ実現しません。
例えば外務省の田中均元アジア大洋州局長が、「ミスターX」相手にいくら秘密交渉を重ねても解決しないのです。外務省は、あくまで表の世界で動くわけですから、情報機関の人間を相手にしてはいけない。日本に情報機関がないために、田中氏は手を出したのでしょうが、表の人が裏の世界に取り込まれてしまった危険性がある。日本に情報機関を作れと言うと、各方面から抵抗がありますが、拉致問題解決のためにも必要なのです。
渡部 それは内閣情報局などと言わずとも、まずは安倍首相が命じて、無名の存在としてスタートさせればいい。例えば情報機関で、公人の三代前までの家計を調べる。情報は表には出さずに持っておけば、何かの時に抑えとして仕えます。今回の特定秘密保護法も、機密に関係する官僚の思想関係や交友関係などを、よく洗い出すことがポイントですから、画期的な出来事だったと言えます。歴史的に見れば安倍総理の大功績となることでしょう。個人情報を守れと言うけれど、暗証番号やクレジットカード番号の秘密ならわかりますが、公人が出自を隠して「プライバシーだ」と言うのはおかしい。
馬渕 政治家が立候補する時、出自を三代ぐらい遡って自主的に書くべきですが、情報機関がきちんと調べて押さえておけば、いざという時の保険になる。日本国籍が必要な国会議員でも、現に在日韓国・朝鮮、中国、台湾などの出自で帰化していながら、公表していない議員も多いのです。
渡部 民主党は、韓国の手先でしたよ。
馬渕 たくさんいるでしょう。帰化して立候補するのはかまいません。しかし公職につこうとする以上、選挙広報に「私は何年何月にどこそこから日本に帰化しました」と書くべきで、出自を隠すのはおかしい。
新聞、テレビなどメディアで仕事をする人が、本名を隠すのは、実際にそうかは別として、スパイをしているのではとの疑問を生じさせるから、絶対にいけない。通名で仕事をしたほうが便利なだけですから、プライバシー保護とは関係ありません。
通名制度はやめるべきだと思います。会社に就職する時も、プライドを持って本名を名乗って欲しい。彼らを差別する意図はなく、むしろ通名使用を認めたほうが、結局は差別を温存することになると思います。もし現実に差別が存在するのだとしても、堂々と本名で仕事をすることが、本当の意味で差別をなくしていく道でしょう。
彼らは問題を逆手に取ってうまく使い、「自分たちは差別されている」と言う。それは多くの場合、ためにする議論です。弱者であると強調することで、多数派を抑え、黙らせる人たちは、もう弱者ではなく強者に転じている。こういう状況を一般の人が変えていくのは難しいので、政治の力、あるいはメディアの力で少しずつ正しい方向へ向けていくしかないのですが、肝心のメディアがそういう人たちに浸透されています。
渡部 公人の範疇をはっきり決めればいいんです。政治家、高級官僚、一定の役職以上の公務員、それからメディア関係で、ある役職以上の人は、公人でないと困る。
一般の人が記事を投稿したり論文を書く分には、ペンネームでも通名でもかまいません。しかし朝日新聞の社説をほおかぶりして書くとなれば、見過ごすことはできない。ある程度のパブリック・インフルエンスがある人、公人として活動する人のプライバシーは、一定の制限を受ける必要があります。
馬渕 ノリミツ・オオニシというニューヨークタイムズの元東京支局長が、後から実は在日だったと言われたことがあります。通名で反日的な記事を書けば、アメリカ人も、日本人が言うのだから本当だろうと思ってしまう。欺瞞であり、相手を騙すやり方です。身分を明らかにして仕事をするのは、差別でもなく何でもなく、マナーの問題でしょう。
日本の大学教授は、外国人でも自由になれますね。
渡部 大学の先生なんて大した影響力はありません。個人で研究する分には、通名で論文を書いてもかまわない。しかし公共放送であるNHKの講座で自説を主張するなら、プライバシーは制限される。日本のテレビ局も、公共の電波を使っていますから、課長級以上は本名を名乗るとか、どこから線を引くかは議論の余地がありますが、明確にしないといけません。ニューヨークタイムズの記者のような輩は、調べるしかない。マイク・ホンダだって、調べてみれば怪しいと思う。彼の祖先の、当時アメリカに渡っていった日系人たちは、コリア系を区別しませんから。
馬渕 それはあるかもしれませんね。
渡部 よく調べてみないと、わからないのです。
メディアのトランプ降ろしと安倍降ろしは、同じ構図、背後にいる勢力も同じ(グローバリストとナショナリストの二つの勢力のせめぎ合い。グローバリズム勢力に正面からたてつくのは、政治生命どころか生命も危なくなる。ディープ・ステート(DS)のフロントにメディアがあり、DSはエスタブリッシュメント。トランプはディープ・ステートと戦っている)
『馬渕睦夫が読み解く2019年世界の真実 いま世界の秩序が大変動する 馬渕睦夫』
「日本の闇」が明らかにされ始めた
「反政府」は何も問題がありません。 しかし、「反天皇」「反日」と「反国民」は困ります。かの国の人たちは日本を潰したいから、彼らが潜り込んだメディアは「反天皇」「反日」「反国民」の言論になるわけですが、このことは一部でしか語られず、政府も正面から取り上げていません。国会で「NHKに在日の人がどれだけいるのか」と問われても、NHK側はちゃんと答弁しない。自民党が腹をくくって、「ちゃんと答弁しない以上は予算は承認しない」と言えばいいだけの話ですが、自民党は及び腰なのです。なぜなのか。自民党も含めて政治家の娘や息子がNHKにお世話になっているケースがあることも一因でしょう。しかし、それよりも自民党の中に反日勢力の外国人と通じる人がいることが大きいと思います。だから、今までタッチしてこなかった――アンタッチャブル――わけです。
昨今の国会を見ていても、政府攻撃の急先鋒に立っているのは、国籍は日本人だけれども、心情的には日本人ではない帰化人の政治家がいます。 メディアの中に同様の帰化人・外国人がいるから、そういうことは一切タブーとされ、蓋をしてきたのです。
とはいえ、最近になってようやく、そういう「日本の闇」が明るみに出るようになってきたと思います。たとえば、アメリカが日本をどのように支配してきたかを、われわれは少しだけれども知っていました。 しかし、それを口に出して言えなかった。実際動いていたのは前述したように、「ジャパンハンドラー」たちです。 具体的に名前を挙げると、リチャード・アーミテージ、マイケル・グリーン、ジョセフ・ナイといった人たちですが、彼らはアメリカのエスタブリッシュメントの意を受け、時と場合によってはCIAや日本の反社会勢力を使って日本の政治を支配してきたのです。それが、いよいよ明らかにされてくると思うのです。なぜ、そう考えるかというと、トランプ大統領が「アメリカの闇」を暴いているからです。それは当然、日本にも波及して来るでしょう。
反日の在日朝鮮人を生んだのはGHQだった !?
TBSが在日に支配されている。そんな、衝撃的な事実をご紹介しました。では、在日朝鮮人問題の本質は何か?歴史的経緯を遡ると、何と!GHQが浮上してきたのです。
アメリカには奴隷制があります。自国の恥部を隠すため、日本を貶めようと「在日朝鮮人奴隷説」を作ったGHQ。民団や総連の母体も、アメリカが作ったとは驚きです。
戦後の在日朝鮮人問題はGHQの策略
この米国ユダヤの方針によって戦後日本に対するGHQの統治は在日朝鮮人を利用する計画が実施された。朝鮮民族は解放されたなどとしてGHQの方針で先ずは在日朝鮮人の組織が作られた。
在日朝鮮人連盟はGHQの指導で作られ特別の地位が与えられた。敗戦国民の日本人に対して、その上の地位とも言える戦勝国の仲間入りである。朝鮮人が日本国と戦っていた事実はない。
逆に2万人以上の朝鮮人英霊が靖国神社に祀られているように、日本軍に自ら志願して戦った人は多い。にもかかわらず、戦勝国民と同様の扱いを受けた。
GHQは在日朝鮮人が日本人に対して暴力を奮ったり、焼け野原になった日本人の居住区に朝鮮人が縄を張って奪い住み始めることも容認した。
GHQはこの問題に関しては「日本人が長い間、朝鮮人を奴隷のように扱い、搾取してきたかを分からせる為にも放置すべき」との方針で見て見ぬふりをしていた。
この言葉を妄信して日本人の土地を奪ったのが在日朝鮮人であり、そこにパチンコ屋を立てて儲けたのが在日富裕層の始まりである。
何故「パチンコ」はこれだけ日本で繁盛してるのか?
それはアメリカの戦後占領政策の「遺物」なのです。GHQは戦後占領政策で日本国内の諜報活動に在日朝鮮人の一部を利用した経緯がある。
”第三国人”でありながら日本国内の社会情勢を既によく知る彼らをGHQが諜報活動の手足に使う事はごく自然な事でした。そして在日韓国・朝鮮人への報酬の一部として、当時、配給統制品であった煙草を定期的に与える事をGHQは決定した。
配給統制品であった煙草をパチンコの景品にし、遊技場として在日韓国・朝鮮人は日本各地に”パチンコ屋”を続々と開業していった。(名古屋が発祥の地と言われている)
この稀少品を目当てにした客が次々にパチンコ店にやって来た時代があり、これにより在日韓国・朝鮮人は商業的な基盤を得る事になる。そしてそのパチンコ屋の流れは現在に至る。
在日朝鮮人の生活保護費不正受給問題や、在日特権など、ネットでも色々表面化してきました。しかし、今日の在日問題の根っこは、GHQによる占領政策にあるんですね。
パチンコだけでなく、消費者金融も在日が多い。長者番付の上位を在日朝鮮人が占めているという現実があります。
さらに、帰化人が牛じる広告代理店の電通。マスコミは電通に支配されており、日本社会はGHQの占領政策によって、在日支配下に置かれているのです。
在特会の活動で、在日特権が明るみになってきました。しかし、その根本である戦後レジームを理解しなければ、問題の解決は難しいでしょう。
『メディアをコントロールする者が、真の支配者』(アメリカは民主主義の国というのは幻想で、金と情報操作によって操られている国。「目に見えない統治機構」がアメリカの真の支配者。ユダヤ人の操る「資金」と「情報」が世の中を動かしている)『プロパガンダ エドワード・バーネイズ』(姿の見えない統治者)
アメリカの民主主義は操られた幻想に過ぎない
私がリップマンとバーネイズに注目しているのは、彼らがアメリカの民主主義の実態を明確に述べているからです。
(Wikipedia ウォルター・リップマン)
リップマンは、ジャーナリストの世界で最も権威のあるピュリッツァー賞を二度も受賞した人物で、ジャーナリストの鑑とみなされていた人です。そのリップマンは『THE PHANTOM PUBLIC』のなかで、「大衆に対して自らが民主的権力を行使しているとの幻想を抱かせなければならない」と論じています。
わかりやすく言えば、リップマンは「アメリカの民主主義は幻想である」と述べているのです。これがジャーナリストの鑑とされる人の発言です。
主権者だと信じている国民大衆は自ら権力を行使しているのだと信じ込まされているけれども、それは情報操作によって意図的に作り出されたものであり、幻想でしかないということです。
このリップマンが指摘した民主主義の裏面を一層具体的に明かしたのが、リップマンとともに大統領広報委員会で働いていたバーネイズです。
(Wikipedia エドワード・バーネイズ)
バーネイズは『プロパガンダ』という本を書いて、「世の中の一般大衆が、どのような習慣を持ち、どのような意見を持つべきかといった事柄を、相手にそれと意識されずに知性的にコントロールすることは、民主主義を前提とする社会において非常に重要である」と述べ、一般大衆をコントロールする「目に見えない統治機構」がアメリカの真の支配者であると指摘しました。
つまり、私たちが自分の意見だと信じている考え方は、実は私たちが気付かないうちにコントロールされたものであって、決して私たち自身の意見ではないというのです。私たちはこういった錯覚の世界で生きており、大衆の意見をコントロールしている人々が真の支配者であると喝破しているのです。
これらの発言は、一九二〇年代のアメリカについて述べたものです。リップマンとバーネイズは、アメリカの民主主義は幻想であり、大衆はメディアの情報によって、あたかも自分の意見を持っているかのように思わされて洗脳されているのにそれに気がついていない、と見抜いています。
その実態がわかっているから、彼らはアメリカを第一次世界大戦に参戦させるべく世論操作をしたのです。「目に見えない統治機構」とは彼ら自身であり、彼らが真の支配者として君臨しているということです。
一九二〇年代にはすでにアメリカの民主主義は幻想であったのですが、今日に至るもアメリカ国民はそれに気づかず、「アメリカは民主主義の国だ」と思い込んでいます。日本をはじめ世界のほとんどの国の人たちも、アメリカを民主主義社会の手本だと信じて疑いません。
私たちは、金と情報操作によって「目に見えない統治機構」にコントロールされている可能性があることを認識しておく必要があります。
『河添恵子#8-2 ゲスト:馬渕睦夫★ディープステートが支配する世界』(「ひとりがたり馬渕睦夫」#2 メディアと洗脳〜この世界の本当の支配者は誰か?〜、#7 ディープステートの原点を探る、#8 ディープステートの正体とは?)
(https://zaisei.xyz/2018/12/18/post-1813/)
(質問) 政治家や外交官、企業へのスパイ工作は想像もついたのですが、メディア・言論界へのスパイ活動はよくあるものでしょうか?
河添 ありますよ。それどころかね、テレビ局、どことは言いませんけど、テレビ局の地下の駐車場とかに中国大使館の車が止まっていたりとか。要するにしょっちゅう、しょっちゅう。必ず番組をチェックしている人もいるわけですよ。例えば私がたまたま出て、なにか発言をしたとしたら、「何でこいつを出すんだ」とか、そういうことは絶対に言いますよ。そうやってプロデューサーとかもっと上のクラスとか、仲良くしながら、人事までコントロールしていくわけですよ。それは日本のメディアは全部やられていると考えていいと思います。
NHKなんかとっくの昔にやられてますよ。
馬渕 もう一つ、河添さんはご存知だけども。職員の中に中国人がいるわけですよ。中国人とか韓国人がね。こういう人たちが番組を作って(笑)、特にニュース番組、どれをニュースにするか、どう解説するかってのは外国人がやってるケースが多いんです。なぜこんなに日本のメディアが、政権批判はいいんだけど、政権批判を通り越して反日になれるかってことですよ。
だから日本人じゃないんですよ。色んな部署にいる人が。これはね、私、政治がもっと取り上げなきゃいけない。そりゃね、NHKの募集要項をご覧になったらいいですよ。国籍を問わないと書いてある。とんでもないことですよ。日本公共放送なんだから。日本人に限るって当然やるべきでしょ。テレビだから。
新聞はいいですよ。朝日新聞にいくら在日の人がいてもね。外国人がいても構わないですよ。新聞は商業主義だからね。構わないんですよ。その代わり問題は、新聞は、朝日なら朝日はね、私は左翼支援だとかね、反自民党だとかそういう立場をはっきりさせればいい。だから、新聞まで中立だって言ってるからおかしくなる。
テレビはね、中立でなければ本来いけないんですよ、これは。公共の電波を使ってるんだから、民放もね。本来、だからテレビ局員というのは日本人でなきゃいけないんですよ。
(質問) 保守系といわれるメディアも影響下にありますか?
河添 そうです。中国はどこにでも張るんです。要するに、保守の言論も動かさなきゃいけないんですよ。保守の言論に中国大好きという人を増やすんではなくて、違う方法で、中国、今こういう事が起きている、だから中国はもう駄目になっていくとか、保守が喜ぶような安心するような嘘を流してみたりとか。一番いい例が、中国はいずれ民主化するっていう嘘をずっと出していったことですよ。これは保守とか左派とか関係なく、特に保守に出したんですよ。保守系メディアにね。で、中国も、世界の工場になってみんなのお給料も良くなって、生活水準上がれば国として民主化もするし、日本人みたいに中国人もなるというの皆信じちゃったわけですよ。私はもちろん信じてないけど。
だから必ず保守にはこういう内容流す、とかそういう事もちゃんと工作でありますよ。で、もちろんそういった新聞社、そういったテレビの中にも、保守のフリをした中国共産党に操られている人はいっぱいいますよ。
馬渕 一つ付け加えれば、中国に重宝されている人たちね。そういう人たちは将来例えば、そんなことはないんだけども、もし中国の日本での影響力が徹底的に高まった場合に、一番最初に粛清される人たちです。
河添 (笑)
馬渕 これは、共産主義のやり方がそうなんです。
マスコミの情報操作・偏向報道。ついに白日の下に晒された日本のマスコミの支配者 電通の正体(メディアを通じて日本を支配し国民を洗脳する電通の闇。日本は在日の支配する映画ゼイリブの世界と同じ)『洗脳広告代理店 電通 苫米地英人』 「たった60万人の在日韓国朝鮮人に支配された1億人の日本人奴隷!」「スヒョン文書と花王文書」
マトリックスの世界、洗脳社会
CIA モッキンバード計画(Operation Mockingbird)
「アシタノワダイ(漫画)総理大臣になり、改革を進めようとするとどうなるのか?(マンガで分かる)」(アメリカに逆らった総理大臣はみんな暗殺された、アメリカの手先の在日コリアンが日本を管理している、TPPは21世紀型の合法的植民地、日本経済収奪を狙うアメリカの策略、竹中平蔵によって上場企業が外資に売り渡された)
『超陰謀論 ベンジャミン・フルフォード、山口敏太郎』
アメリカの手先の在日コリアンが日本を管理している
山口 ベンジャミンさんは政治家の後ろにヤクザがいるという話をよくされますが、ヤクザの中には被差別部落出身者や在日韓国・朝鮮人が多く含まれているという指摘があります。 元公安調査庁の菅沼光弘が外国特派員協会での記者会見で、ヤクザの構成員の60%が同和関係者で、30%が在日だと証言しているんですよ。ああいう人達をアメリカが裏から操っているわけですか?
フルフォード 第2次世界大戦の時、多くの戦場で日本軍は全滅するまで戦いました。バンザイ突撃して1人残らず玉砕するわけです。それでも戦闘が終わると、生き残った兵士達が出てきて投降するんですよ。 米軍が捕虜となった彼らに「他の日本兵はみんな玉砕したのに、どうしてあなたは投降したのか?」と聞くと、「自分はコリアンだから関係ない」とか答えるんです。だけど日本語ペラペラで日本人と外見がそっくりだから、米軍としては「これは使えるぞ」ということになったわけです。
山口 なるほど。朝鮮人は完璧に日本人に成りすますことができる。 そこに米軍は利用価値を認めたということですか。
フルフォード 占領が始まった当初は、米軍は日本を平和的な社会民主主義国家にするという方針でしたが、冷戦が始まって共産主義との戦いがメインになってきました。そこで米軍は日本で工作活動に従事させるために、朝鮮半島から日本語に堪能な数万人の朝鮮人を連れてきました。彼らの多くは植民地時代に憲兵的な仕事をしていた人達です。 米軍は彼らに日本人の名前や身分などを与えました。その中には、今はもう引退している大物政治家のN、新興宗教団体のIなども含まれていました。
山口 ええっ、Nは朝鮮人だったのですか!? Iは公然の秘密で僕も聞いたことがありますが、Nも在日だったとは驚きました。Nは帝大卒で官僚出身の超エリートのはずですが、それは単なる表のプロフィールということですか?
フルフォード Nはこの朝鮮人グループのリーダー格です。情報源はCIAと日本の公安警察で、両方から同じ話を聞かされたので、確度が高い情報と判断しました。Iについても出生証明書を調べたことがありますから、朝鮮人で間違いありません。 米軍はこの朝鮮人グループを使って日本社会の各分野を管理させたのです。特に重点を置いたのがマスコミと左翼団体でした。
山口 アメリカの日本統治に協力することを誓った数万人規模の朝鮮人を、日本社会の各分野に送り込んで、エージェントとして使ったということですか。
フルフォード 8月15日に日本が降伏した後も、満州にいた関東軍はしばらくソ連軍と戦っていました。1ヵ月後くらいに関東軍も降伏したのですが、多くの兵士がシベリアに連行されて強制労働に従事させられたのです。その中から共産主義に賛同してソ連に忠誠を誓った人達を選抜して朝鮮半島に送り込み、北朝鮮の建国に協力させたのです。
山口 北朝鮮の建国には陸軍中野学校の関係者も関与していたという話がありますね。
フルフォード アメリカはイギリスのインド統治を参考にして、少数民族である朝鮮人を使って日本を統治することにしたわけです。
山口 ソ連は共産主義に転向した元日本兵を使って北朝鮮の建国に協力させ、アメリカは日本語に堪能で日本人と見分けがつかない朝鮮人を使って、戦後の日本支配に活用したわけですか。
フルフォード 日本での左翼と右翼の紛争は最終的に左翼の敗北に終わりましたが、アメリカは右翼を反共活動だけでなく、政界を管理するためにも使っていました。
山口 学生運動をやっていた元全学連や元中核派などの人達がもういい年になっていて、僕のトークライブにも来たりするんですよ。彼らに話を聞くと、左翼の上層部にもアメリカから金が出ていて、アメリカの言う通りに動いていたそうです。 下っ端は真面目に学生運動をやっていたけど、実際は単なる茶番だったわけです。
フルフォード それもあり得る話ですね。右と左で戦わせて日本人を団結させないようにする。
山口 そのほうが日本を統治しやすいですからね。
フルフォード 僕が大学生の時に在日韓国人の友達が何人かいましたけど、差別があって普通の企業にはなかなか就職できなかったみたいです。それで孫正義みたいに起業する人が多いんです。しかし在日は帰化する人が増えて、今は数がかなり減っているのではないですか?
山口 チャンネル桜の水島社長に聞いた話では、50万人から60万人の在日がいるらしいです。 毎年1万人が帰化しているそうで、すでに70万人くらい帰化していることになります。それでもまだ50~60万人も残っていますから、帰化済みの元在日と現役の在日を合計すると100万人以上いるわけですよ。彼らのアイデンティティがどこにあるのか非常に気になるところです。
石川久遠の「日本人なら知っておきたい真実」 日本には「二度目の公職追放令」が必要である
原子爆弾の犠牲者を悼む恒例の式典で、長崎市は核廃絶条約に参加しない日本政府を非難した。こういう日本人の考え方はどこかおかしい。二度と核攻撃を受けないように日本こそ核抑止力を持つ資格があるのだとなぜ考えられないのか? 実効性はともかく、建前上は日米安保で米国の核の傘に護られている日本政府が核廃絶など主張できないのは自明の事ではないか? 日本国民はこのように間違った戦後教育により普通の正常な思考から乖離させられてしまい、絵空事の念仏平和主義にどっぷりと浸かってしまっている。「東京裁判史観」「公職追放令」「朝鮮人の帰国事業の禁止」「嘘に塗れた戦後教育」等々…GHQ/SCAPの日本無力化の為の洗脳政策は本当に罪深い。併し、洗脳政策の結果とはいえ今年で敗戦後72年を迎える。日本国民が自力で真実に目醒めない限り、この尊い国、日本は内部崩壊を続け、実質的には滅び去ってしまうだろう。
私は常に「日本の韓国化」に一向に目醒めようとしない政治家や知識人、そして殆んどの日本国民に忸怩たる思いを抱いてきた。そしてFacebookでの真実を主張する投稿が、在日勢力により遡求検閲という理不尽な妨害により不可能になると、主張の場をBlogに移して警鐘を鳴らし続けてきた。併し、病に倒れ、気力も失せて、Blog更新も従来のように頻繁に行なう事が出来ないでいる。このままではいけないと知りながらも、半ば諦めにも似た感情が脳裏を過(よ)ぎる。私個人がどんなに必死に真実を主張しても、今の日本の惨状は変えられはしないという現実を知りながらも、それでも真実を発信し続ける行為には意義があると信じたい。
誠に残念な事ではあるが、これからは当Blogで訴えていく趣旨を「日本の韓国化を防ぐ」から、「朝鮮民族に乗っ取られてしまった日本を、日本人の手に取り戻せ!」に変更して、ひとりでも多くの方々に「大和民族存亡の危機」に気付いて頂く事を目的に当Blogを書き進めていく事になるだろう。現状では更新頻度は少なくならざるを得ないが、日本存亡の危機に気付いていながら何もしない事は許されないと考える。濁流に逆らう一本の指の如く微力であろうとも何もしないよりはマシである。
SNSへの書き込みも、Blogに掲載する文章を考える事もせず、頭を空っぽにして日々を過ごしてみると、日本はつくづく平和だとの錯覚に陥る。何も考えない生活は本当に気楽だ。併し、多くの日本国民の老若男女が、こういう無責任な生活を送っていると考えると、真実を知る者としては、その現実が招くであろう結果に慄然とする。日本中の誰もが切実な問題として「国家・民族の存亡の危機に晒されている」事に気付いていない。「日本という尊い国が今、本当に無くなろうとしている」のにである。嘗て、日本について以下のような趣旨の感想を語った者がいたという。
『近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。この長い歴史を通して、一系の天皇を戴いているという事が、今日の日本を在らせしめたのである。私はこのような尊い国が、世界に一箇所くらい無くてはならないと考えていた。何故ならば世界の未来は進むだけ進み、その間 幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を仰がねばならない。この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、つくっておいてくれた事を。』
これは、名越二荒之助(なごしふたらのすけ)の1977年(昭和52年)の著書『新世紀の宝庫・日本』に於いて確認できる、かの天才「アインシュタイン」が遺した言葉である。何につけても反日的で日本のメディアとも思えない朝日新聞は、2006年(平成18年)6月7日付の記事で、例によって第三者に語らせるという卑劣な遣り方で、「海外から見たらアインシュタインを騙ってまで自国の自慢をしたいのかと、逆に日本への冷笑にも繋がりかねない」などとの否定的な記事を載せている。どちらが真実を語っているのかは分からないが、こういうマスメディアの在り方こそが、日本が日本人以外の何者かの手に落ちてしまっている事を雄弁に物語っているのである。
戦前には国民を大東亜戦争へと先頭だって連日煽り続けた朝日新聞が、GHQ/SCAPの検閲を境に売国新聞へと変質してしまったように、日本の中枢ともいえる政財界や教育界、そしてマスメディアなどが日本という祖国を、敗戦を境に一斉に敵愾視しだしたのである。これは、GHQ/SCAPが強行した「公職追放令」で空席となった国家の中枢に多くの反日左翼や朝鮮人が入り込んでしまったのが大きな要因と考えられる。日本が焼け跡から復興する為に、いちばん必要とした時に、国民を勇気付け、牽引していくべきリーダーの座に、反日左翼や朝鮮人が就いていたのである。
嘗て、当Blogで日本に不当に居座った朝鮮人約60万人が、現在では単純計算で約2,000万人に増殖している可能性があると書いたが、それは飽くまでも母数を60万人として日本人との混血を含めた推定値であった。併し、東北大震災の犠牲者と思しき方々が数箇月後には無傷の姿で、いとも簡単に他県で転入届けを受け付けられた事実からもわかるように、日本国籍を悍(おぞ)ましき手段で手に入れた朝鮮人が沢山存在する事までは考慮していない推定値である。日本は大東亜戦争で90万人もの民間人が米軍に殺戮されている。亡くなられた英霊の名を騙って復員兵を装って日本国籍を取得した朝鮮人まで計算に入れると、この国は一体何人の「背乗り朝鮮人」に穢されている事だろうか?
帰国事業で150万人の朝鮮人が朝鮮半島に帰還したとされているが、出国した証拠も、朝鮮半島に帰り着いた記録も定かではない。何しろ日本は敗戦の混乱の真っ只中であり、韓国や北朝鮮は建国すらしていなかったのである。正確な記録など残っている筈が無い。「背乗り朝鮮人」の存在とその人数については考えるだけで絶望的になる。この悍(おぞ)ましくも恐ろしい可能性を日本政府もマスメディアも決して語ろうとはしない。今となっては確実な調査のしようがないからと言って、この「背乗り朝鮮人の存在」という可能性をタブー視して、なんの調査もせず放置して良い筈はない。
併し、現実にはこの問題に切り込む政治家も研究者も皆無である。戦後の日本の言論界をリードしてきたのが、本多勝一氏や筑紫哲也氏、そして田原総一郎氏などの帰化朝鮮人たちであるのだから、「背乗り朝鮮人」問題をタブー視するのは当然である。更に、日本国籍を持っているからといって、殊更反日的な言論人やジャーナリストは、先ず、疑ってかかる必要がある。日本人でありながら何故それほど日本が嫌いなのだろうか? と。
現在の日本には判明しているだけでも、国会議員の中に150人ほどの日本国籍を持った朝鮮人がいると言われている。電通とNHKには各1,000人、フジテレビには4〜500人の日本国籍を持った朝鮮人がいるという。在日(日本国籍を取得せずに日本に居座っている朝鮮人)まで考慮すると、その数は膨大になり、更に「背乗り朝鮮人」の存在を考えると気が遠くなる。何万人か何十万人を母数としたら良いか分からない「背乗り朝鮮人」の子孫たちは一体何百万人いるかどうかすら推測する手段さえない。本当に恐ろしい事である。
敗戦後に吉田茂の懇願を拒否して朝鮮人の帰国を許さなかったD・マッカーサーの仕打ちも酷いが、サンフランシスコ講和条約発効後に速やかに在日の帰国政策を取らなかった日本政府は余りにも迂闊であった。その3年後に結党し、その後ずっと政権政党の座に就いていた歴代自民党政権も、在日の帰国を促すどころか数々の所謂「在日特権」を与えてしまった。「背乗り朝鮮人」への警戒心も皆無で、「背乗り」の調査すらしていない。「公職追放令」の洗礼を受けた政界の中にも少なからず「背乗り朝鮮人」はいると考えた方が妥当だろう。だから日本国民よりも在日を優遇してきたのである。その体質は今も変わってはいない。こう考えれば「在日擁護法」ともいうべき、所謂「ヘイトスピーチ対策法」が自民党主導で成立したのも頷ける。
経団連会長の榊原定征氏 (現 東レ会長)が、日本がほぼ独占していた炭素繊維の技術を惜しげも無く韓国に移転し、世界最大の工場を韓国につくったのも朝鮮民族ゆえの祖国愛によるものであった。榊原氏ご本人は日本国籍を取得されているが、ご両親は生粋の韓国人である。韓国に炭素繊維工場を移した3年後には、米国ボーイング社に炭素繊維技術を活かした部材供給を開始し、「韓国独自の炭素繊維技術が日本に勝利した」と韓国中央日報は高らかに宣言した。基礎研究の何たるかも知らない韓国がここまで経済的に発展してきたのは、米国と日本による手厚い経済援助によるものである事に異論はないが、日本国内に巣食う朝鮮民族の祖国愛による日本への裏切り行為である側面も大きい。数多い民族の中でも朝鮮民族だけは永住した国には同化せず、どこまで行っても朝鮮民族なのである。
安倍政権が行政サービスを韓国企業である事実を隠して成長したLINEと統合し、日本国民全員の個人情報を韓国に漏洩するに任せるのも、トヨタ自動車が将来最有望視される技術である自動運転技術をLINEと統合するのも、NTTdocomo が韓国企業に顧客サービスを一任しているのも、皆、日本国籍を持つ朝鮮人の影響力行使の結果なのである。帰化韓国人の孫正義氏のSOFT BANKがデータセンターを韓国に置いているのはやむを得ない事としても、日本政府や日本企業が、異常なほどの反日国家である韓国に擦り寄るのは、日本国籍を持ち、誰もが朝鮮人であるとは疑わない実力者が韓国への忠誠心を持っているからである。
日本は数々の中枢を朝鮮民族に支配されているが、中でも取り分け、政界・財界・教育界・マスメディアを反日国家に民族的アイデンティティを持っている者たち(=朝鮮民族)に支配されてしまったのは致命的である。この事態に至ってしまった日本を、日本人の手に取り戻すのは並大抵の事では実現できないだろう。李明博氏が現役の韓国大統領だった時に「日本征服完了宣言」を出した事実をどれだけの日本国民が知っているだろうか? 在日汚染されたマスメディアが全くこれを報じず、日本政府も全く問題視しなかったから、殆んどの日本人が知らないのは当然である。当時は在日の為の利益誘導政党であった民主党が政権の座に就いていたから、現役韓国大統領の暴言を問題視しなかったのは当然としても、その後に政権に返り咲いた安倍政権も李明博氏の言葉を一切問題視していない。当然、抗議もしていない。
李明博韓国大統領が、韓国大手のマスメディアである韓国SBSテレビで、全韓国国民に向かって「日本征服完了宣言」と「天皇陛下に対する侮辱発言」を放映したのは、2011年8月31日の事であった。
「たった60万人の在日韓国朝鮮人に支配された1億人の日本人奴隷!」との刺激的なタイトルで放映されたそのテレビ番組で李明博韓国大統領が、「北朝鮮の復興は心配ない。日本にやらせるのだ。私が日本に全てのカネを出させる。我々は既に日本を征服しているからだ。奴らのカネは我々が自由にできる。日本人は何も知らない。フジテレビが証拠だ。日本人はよだれを垂らして見ている。私に任せろ。日本にいるのは私の命令に忠実な高度に訓練された私の兵隊だ!」
現職の大統領が隣りの主権国家についてこれだけの暴言を吐いても、日本国民には何も知らされず、日本政府も何事も無かったかのように抗議ひとつしていないのである。
日本人として許し難い事に、天皇陛下に対しても信じられないような侮辱発言をしている。そもそも韓国人は天皇陛下の事を「天皇」とは決して呼ばない。「日王」と呼ぶのである。中華思想では天に認められた「皇帝」は唯一人で、朝鮮などは歴史的に支那の皇帝から「王」の位を許されてきた。だから小中華思想の韓国人は、口が裂けても日本の天皇陛下を「天皇」とは呼ばないのだ。李明博氏は韓国SBSテレビでこう語ったのである。
「日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い。重罪人に相応しく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。重罪人が土下座もしないで、言葉で謝るだけだなどふざけた話だ。そんな馬鹿な話は韓国では通用しない。それなら我が国への入国は許さない。」(これはほぼ直訳と言って良い)
主権国家 日本に対して、これだけの重大な侮辱発言を大手のテレビ局で全国放送したのである。併し、日本の政治家もマスメディアも、評論家たちも、これを一切問題視せず、日本国民に知らせもしなかったのである。李明博氏の「日本征服完了宣言」は、根も葉もない事ではない。日本は本当に実質的に朝鮮民族に支配されていると言ってもいい惨状なのである。
先述のように日本は、政府も、行政も、企業も、多くの左翼国民も、例外なく韓国に異常なほどの親近感を持ち、実際に中枢を明け渡してしまっている。マイナンバー制による全ての国民の個人情報を韓国企業に明け渡すなど正気の沙汰ではない。安倍政権は「マイナポータル」と銘打って、あらゆる行政サービスをLINEで申請したり、通達したりできるようにする決定を下したのである。私は今の状況で安倍政権を批判したくはないし、今暫く安倍晋三氏には政権の座に就いて日本を政治的に安定させて頂きたいと思っている。併し、是々非々でモノを言わせて貰うならば、韓国に寛大過ぎ、油断し過ぎではないだろうか? 売国行為と言ってもいいほどの誤ちを犯そうとしている。「マイナポータル」については安倍氏には是非、再考を促したい。
日本人は韓国の異常性を正しく認識し、常軌を逸した隣国には正当な警戒心を持つべきである。東京オリンピック実現を目指す日本国民を尻目に、国を挙げてオリンピック招致を妨害された事をここで事細かに論(あげつら)いはしないが、まだ記憶に新しいのではないか? ニューヨーク五番街のいちばん目立つところに「独島は韓国の領土」だとの大看板を立てられ、世界の50箇所以上に嘘っぱちだらけの追軍売春婦像を建てられ、軍艦島(端島)に限らず日本の世界遺産登録には国家的妨害工作をし続けられても日本政府は抗議らしい抗議をしない。追軍売春婦を性奴隷と捻じ曲げられた外交攻勢を仕掛けられると、事実無根の日本非難に日本政府は完全に屈してしまった。河野洋平元官房長官の売国談話はとうとう撤回される事なく、2015年(平成27年)12月28日には、遂に致命的な「慰安婦合意」を結んでしまったのである。これで国際社会は、日本は韓国の主張を認めて謝罪して賠償金を支払ったと認識した。その上で、韓国の執拗さに辟易として日本を憐れんでいるのである。
今年7月26日にソウルで封切られた韓国の国策映画「軍艦島」でも、韓国は日本に身に覚えのない冤罪を捏造して、これを世界に広めようとしている。「軍艦島」とは、近代日本の石炭産業の発展を知る上で貴重な長崎県端島炭鉱の事で、明治日本の産業革命遺産を構成する23遺跡のひとつとして2015年に世界遺産に登録された。この世界遺産登録にも、韓国は国を挙げて反対運動を繰り広げた。私はこの捏造映画を観てもいないし観る気もないが、櫻井よしこ氏によれば、我が国が誇るべき産業革命の現場である端島を「地獄島」として描いているそうだ。
徴用工は船底に押し込まれて強制連行され、窓のない貨車に詰め込まれて長崎に運ばれたというのだ。ナチスドイツのユダヤ人に対する仕打ちを連想させる場面もあれば、家族連れで島に来た朝鮮の女性や女児が夫や父親と引き離され、遊郭で働かされる場面もあるという。反抗した罰に全身に刺青を彫られた女性、或いは無数の五寸釘が刺された戸板の上を転がされ、全身血塗れで生き絶える女性も描かれているという。虐殺に耐えかねて朝鮮人たちは集団脱走を試み、端島で銃撃戦を繰り広げ、火炎瓶を投げ合って戦ったというストーリーだそうだ。
全く、性奴隷といい、徴用工といい、韓国人の嘘は現実には有り得ない事を次々とさも史実であるかの如く捏造して自己満足し、それを世界に訴えかける。本当に卑劣で汚い。これはもう単なる反日感情などではなく、もはや精神医学で解明すべき領域に達していると言っていい。韓国の反日は精神的な病なのである。日本に韓国併合を勧めたセオドア・ルーズベルト米大統領が朝鮮を見捨てる時に、「嘘ばかりつき、暇さえあれば仲間内で争って自国さえ治められない愚かな朝鮮人は日本を頼れ!」と言い捨てたというが、朝鮮人は当時と全く変わっていない。寧ろ、嘘つきには益々磨きがかかり、重大な精神異常をきたしていると言うべきだ。
韓国政府は複数のルートを通じて日本政府に、徴用工の強制連行、且つ非人道的な扱いに関する非を認めるよう働きかけて来たという。これに対し、あろう事か日本外務省は朝鮮人労働者を虐待したかのように認めて、この事を広報する為の情報センター開設を認めたという。日本国内には(朝鮮民族と言う)獅子身中の虫が住み着いている。日本の中にこそ韓国を利する者が巣食っているのだ。日本が朝鮮民族に支配されているという所以である。映画「軍艦島」は、「日本政府は朝鮮人の強制的な労務があった事を、2017年12月までに報告すると約束したが、現在それが履行される様子がない」との字幕で終わるという。国際社会は、性奴隷に続いて強制労働と残虐な仕打と虐殺のプロパガンダ映画を見せられる事になる。これまで何度も書いてきたように、謂れなき非難への沈黙は国際社会では追認と理解される。
九州大学の三輪宗弘教授は1945年(昭和20年)に一旦朝鮮に戻った労働者の多くが再び日本に戻ろうとした事実を指摘する。米国立公文書館の統計データでは、昭和20年段階で1万人の朝鮮人が日本に密入国しようとして捕まり、朝鮮に送り返されていた事が明らかになっている。映画で描かれた地獄島のように強制連行や奴隷使役、虐殺が行なわれたという日本になぜ密入国までして戻ろうとしたのか? 韓国の国策映画が嘘である事は、この一事を見ても明らかである。併し、問題なのは稀代の嘘つき国家韓国の異常性ではない。そういう韓国を許し続け、正当な反論もせず、韓国以上に異常と言っても過言ではない親近感を抱いて韓国に国を開く日本という国の在り方こそが問題なのである。このままでは捏造徴用工問題でも日本は外交敗北をするだろう事は目に見えている。
韓国に憎まれ、不当に貶められながら、日本は韓国からの留学生を国費で受け入れ続けている。韓国政府は自国の就職難を解決する手段として、日本での就職を学生たちに奨励している。気狂い国家からの留学生を血税で養い、気狂い民族を益々受け入れようとしている日本政府の行動こそが異常なのである。気狂い民族を大学教授に迎えて日本で歴史を逆さまに教える事を黙認する文科省も問題である。
テレビで反日的な言説を振りまいている金慶珠東海大学教養学部国際学科専任教授のご専門は、社会言語学、メディア論、朝鮮半島の文化と社会に関する研究だという。朝鮮半島の文化と社会に関する研究には「嘘っぱちの日帝強占」が含まれており、東海大学の学生は史実を逆さまに教える韓国人や在日たちが学ぶ民族教育と同じ妄想教育を受けている事になる。大学だけではない。大阪府では5年も前に在日教員が100人を超えた。日本国籍を持たない在日が日本の公立学校の教員に採用されるのを自治体も日本政府も問題視しないのである。
政財界・マスメディアと教育界を朝鮮民族に抑えられた日本は、李明博氏が言うように韓国に支配されているも同然なのである。繰り返しになるが、李明博韓国大統領が現職の時に韓国全土に「日本征服完了宣言」と「天皇陛下に対する侮辱発言」をした事実を日本国民に隠して抗議のひとつもしなかった時点で、日本政府は李明博氏の言う通り韓国の支配下に置かれている事を自ら認めたも同然であった。歴代自民党政権が62年の歳月をかけて日本を朝鮮民族の支配下に置いたのである。今は他に選択肢が無いから、私は安倍政権を消極的にではあるが支持する。併し、このまま何時までも自民党政権が続く事は日本を益々駄目な国にしてしまうだろう。
私は、いつの日か日本国民が真実に目醒め、日本人としての誇りを回復する為に政治を変える畝(うね)りが起きる事を願い、信じている。そして、朝鮮民族とその陰に隠れて日本を間接支配する米国支配層の悪意から日本が完全に逃れる為には、二度目の公職追放令が必要となるだろう。この思いを非現実的だなどと何も努力せずに諦めてしまう事は敗北主義というものだ。どのような非難の嵐や困難が待ち受けていようとも、それを避けて何も行動を起こさないのでは、日本を日本人の手に取り戻す事は出来ない。日本の中枢に深く侵食している朝鮮民族を駆逐する努力無くして日本の真の独立は無い。
ダ・ヴィンチ・コードの解説! 在日朝鮮人の日本乗っ取り計画と戦後レジームの清算!
在日朝鮮人(韓国人)が日本人にしてきた事と日本乗っ取り計画と戦後レジームの清算についての一考察。
在日朝鮮人の祖国である韓国・北朝鮮に中国共産党を加えれば特亜と称される反日のトライアングルが完成する。明治元年前後から、ここ100年間の間に密入国して来た在日朝鮮人(韓国人)と日本人との関わりについて書きたいと思います。特に、今回は、「在日朝鮮人が日本人にしてきた事」と彼等の「日本乗っ取り計画」について紹介・入魂致しました。
もう日本人は、韓国政府と在日朝鮮人の嘘と彼等の他人依存の甘えた被害者意識には我慢出来ません。
本物の憎しみと怒りが込み上げて来ます。
忙しい方は、【 前文 】を飛ばし、【 在日朝鮮人が日本人にしてきた事と日本乗っ取り計画 】からお読み下さい。可能ならば、特亜に支配されたマスメディアしか情報源がない方のために拡散願います。
又、内容に関しては、当サイトや別サイトでこれまで書いてきた情報の集大成とまでは行きませんが、歴史的な骨子は抑えたと思っていますので、これを読めば、これまで日本がどれだけ在日朝鮮人に蹂躙されてきたのか、又2015年の今、日本がどうい状況にありどの様な変化を迎えるのか、僭越ながら多くの日本を憂るサイトを差し置いてご理解頂けると自負しております。
【 前文 】
インターネットユーザーで日本を憂うる嫌韓で保守色が強い方達にとっては、もはや当たり前・至極当然の在日朝鮮人の歴史・犯罪・情報ですが、では一般の日本人で特亜に汚染されたマスメディアしか見ない皆さんはどうでしょう。初めて知る情報ばかりではないでしょうか!?
また、特亜工作員が自分達に都合の悪い情報やサイトに対して、ネトウヨと騒ぎ立て、インターネット上の一項目一項目が否定されたり肯定されたりして真実までたどり着けない日本人の皆さん、この日本を根本的に揺るがす歴史の縦と横のワンピースを一人で全部埋めるのも不可能でしょう。
さて、なぜ今回の記事を書くに至ったかと申しますと、至極善良な日本人の皆さんは、明治・大正・昭和という時代を経る中で、この日本と云う国の成り立ち(権力構造)を全く理解していないのと、日本人に仇成す在日朝鮮人達の根本的な「願い・目標・野望」に全く危機感を持っていないという事実を危惧しての事です。
親しい友人達と酒を酌み交わしながらも、「あれは、こうだ。これは、ああ~だ。」と遠慮がちに政治や歴史の真実・核心を指摘しても毎回尻切れトンボで埒が空きません。
また、ネット上の膨大な情報や、戦後史を飾るワンピースを見事に追及したジャーナリスト達の命を掛けた貴重な情報も、興味が無い一般大衆の目には敷居が高く、単なるつぎはぎ情報で全貌が全く掴めないのが現状です。
それでも、或る意味、朗報として、先の民主党政権においては、その正体は白日の下になり多くの国民の知る所と成りました。しかし、善良な愛すべき我が日本国民の大半はまだまだ全く判っていない。
或る友人が、「俺にも判る様に箇条書きでいいから教えてくれ」と言いました。
それなら、時系列的に、判り易く、これまで溜め込んだ情報を整理して提供しようじゃないかと思い至った訳です。
さて、遂に、7月8日が到来し、その前後、「朝鮮総連幹部息子の逮捕」、「住吉・稲川会など指定暴力団幹部の逮捕」、「工藤会会長・幹部の逮捕」、「犯罪者の実名報道」とこれまでに無い大きなうねりを感じる昨今です。安倍総理・政権(日本人)の逆襲が始まりました。
又、なぜ、日本が、安倍政権が、外の特亜勢力や中の統一教会・創価学会・マスメディア・芸能界など反日勢力に逆襲出来る様になったのかをも分析しております。インターネット上ここまで分析し・主張しているのは当サイトだけと自負してもおります。
現状、数年前から、北朝鮮系の作家・工作員が、安倍首相のネガティブ・キャンペーンを展開し、インターネットでも賑わっています。「田布施システム」など安倍家の出自は朝鮮人であるなど・・・色々あります。祖父も父親もお手伝いさんの証言だけで読者のイマジネーションを掻き立てています。
はっきりしているのは、もし万が一にも安倍首相があちら側の人間ならば、もう日本は完全に在日朝鮮人と特亜に乗っ取られているはずであると予測するのは容易な事である。
恐らく、以下の様に変化しているだろう。
・在日米軍の撤退(本土・沖縄)
・在日朝鮮人の地方参政権・国政選挙権の付与
・自衛隊の解体
・「南京事件」や「慰安婦問題」等々全て謝罪し日本人の責任と成る
・韓国とのスワップ延長
・総称「人権法案」、別名「日本人民弾圧法案」の成立
■陰謀肯定論者の立場から、安倍首相の捉え方は、私の場合は「マクロ」からアプローチし、その他の左翼や似非陰謀肯定論者達は「ミクロ」からせまるようである。
確かに、祖父や父親などの時代から、統一教会と関係もあったし、北九州のパチンコ屋とも選挙事務所を借りたりという関係があったが、現在はアメリカの指示に従う意向で・・・と云うと日本人として哀しくなるが、過去と惜別する方向で動いていると思うのだが!?
但し、相談役の飯島氏は、朝鮮総連をつつくな、苛めるなと主張しているのが心配である。
拉致の可能性がある私の友人も既に亡くなっているのかも知れない。
つまり、安倍首相やその他天皇家などのネガティブ・キャンペーンをおこなっている日本人達、「田布施システム」や「明治天皇すり替え事件」、「孝明天皇暗殺と睦仁親王 すり替え事件」など、特に(鬼塚英昭)などの主張となる根拠は実に不確かで危ういものである。しかし、私などは、(鹿島曻)(松宣揚江)両氏の説にかなり心酔していました訳ですが、正直に申せば、まだ私のブレインはクラッシュした状態です。
最近、気が付いたのだが、、「田布施システム」の、田布施の住民の故郷を北朝鮮などという大胆で無謀な説・主張があるようだが、年代や時代考証から考えれば、今の朝鮮半島の朝鮮人とは関係ないし、当時北朝鮮という国は存在して居なかったのにだ。
この十数年、研究家の間では、(鹿島曻)と(松宣揚江)両氏の説に色付けした日本以外の意向を受けたかの様な「便乗説」がまかり通り、さも有りなんから断定的な説に変化してきた観があります。非常に危険な発想です。
現在、第二次安倍政権は、在日朝鮮人包囲網を敷き、さまざまな法案を通し、着々と成果を上げています。
はっきり申せば、インターネット環境に無い、テレビ・新聞などのマスメディアでしか情報を得ない・得られない人々にはこの大掃除の進行具合は判らないでしょうな。私の実家は保守であり私の父は帝国海軍中尉であり職業軍人であったので、そう心配はしていないが、親戚縁者には、共産党員も創価学会員も居るという体たらくである。これらの馬鹿者ども達の正気を取り戻すには膨大なエナジーが必要と成るだろう。
それ故に、読者の皆さんに、第3者に説明するに当たっての指針となれば幸いに思います。初め箇条書きで始めましたが、必要な部分は説明文を入れました。再三推敲しましたが、削りに削って現在に至りました。読まなくてもいいので最後まで目を通して頂きご自身で興味のある部分を徹底的に掘り下げてみて欲しいです。
私が得て来た情報の中にも誤りもあるかも知れません。
「この国は、もうタブーを避けて再生・復活する事は出来ない」
「この国は、もうタブーを避けて日本人の誇りと名誉を取り戻し、アイデンティティーを確立する事は出来ない」
それでは、以下お読み下さい。
目を通すだけでも結構です。
【 在日朝鮮人が日本人にしてきた事と日本乗っ取り計画 】
◆◆◆◆◆【 明治・大正 】
・韓国「済州島」を中心とした白丁(歴史的犯罪流刑者・奴隷階級の子孫)→密入国発生
白丁とは韓国語で「ペクチョン」といい、朝鮮人の俗称「チョン」の語源とも言われており、在日朝鮮人は現在においても韓国人から差別されているのが現実です。朝鮮半島において、最下層民の総称です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/白丁
よく韓国が、日本は「歴史の真実から目を逸らすな!」というが、韓国人と在日朝鮮人の皆さんにそのまま返したい。また、日本国内の似非人道家や反日左翼似非平和主義者の諸君は、こういった差別的用語などを無くしていかなければならないというが、単に真実から目を背けるのでは無く、真実を知り認めてこそ差別に立ち向かうべきではないのか!?・・・でなければ相手からの尊敬の念は得られないだろう。・・・と私は思う。
日本が戦後から立ち上がり、努力して国際社会に認められた様にである。
◆◆◆◆◆【 関東大震災 】
・在日朝鮮人の日本人虐殺事件
・日本人の在日朝鮮人虐殺事件(!?) →捏造世論操作工作実行中
これに対して、歴史家・検証サイト・評論家の見解は、インターネット上、全く真っ二つに分かれている。
以下のサイトは、一見さもありなん。良くできているが、常識的に考え見て欲しい。
当時、ネットもラジオ・TVも無い時代に、数十以上の新聞記事を全て捏造と断定など出来るはずがない。
「朝鮮人虐殺はなかった」はなぜデタラメか
http://01sep1923.tokyo/
どちらも無思考で読めば成る程と思うが、私は以下のサイトを支持する。在日朝鮮人の人口の変遷、国際的な資料を基に分析している。既に、諸外国において韓国人(朝鮮人)の虚言ロビー活動は始まっていた。読者の皆さんには、自分でじっくり偏らずに調べてみて欲しい。
関東大震災~朝鮮人暴動の真実!! (←必見)
http://ccce.web.fc2.com/sinnsai.html
強制連行や従軍慰安婦という言葉も歴史的事実も、今や確認されていない、捏造だったということに固まりつつあります。
そして、この関東大震災時の朝鮮人虐殺ということに関しても、様々な事実がわかってきています。東京は言うに及ばず、横浜一帯も酷い被害を受けていることが様々写真や文献からも伺い知ることが出来ます。
まず、不思議だったのは工藤美代子氏の「関東大震災 朝鮮人虐殺の真相」という本の冒頭で描かれている灼熱地獄の模様ですが、如何に大きな地震だったからといって、家屋の倒壊などに比べて猛火で焼かれて亡くなる人がこんなにも多かったか、どこもここもが火の海で覆われ、結局何百何千何万の人がこれほど多く焼かれて亡くなっています。(死亡者105000人のうち92000人の命が火災によって奪われ、家屋の43,6パーセントが消失しました。)
それが、あとで自然発生的に起きた火事でないことがわかってきました!朝鮮人の放火により、いったい何万人の命が亡くなったのでしょう?
日本人の在日朝鮮人虐殺事件を肯定する説を主張する作家の中に、当時、日本人が半島に進出し植民地支配をしている事に対して「負い目」を感じているからというものが有りますが、・・・は~~~!?こういうのは納得出来ないの一例ですが、冒頭から問題提起のみで保留という事でお願いします。
しかし、私は、朝鮮人暴動が起きたとしか思えません。
また、新聞等の記事を証拠として認めない割には、在日朝鮮人が殺害されたという一部記事を採用するというのも疑わしい。
これは、穿った見方だが、日本に密入国した朝鮮人達は、災害があった場合、日本人に虐殺されなければならない程、普段から信用もされず、憎しみの対象の存在だったのか・・・という疑問が湧き起こる。
更に、日本人がしたという虐殺事件に限ってばかり妙に生々しい証言ばかり残っているのは出来過ぎではないだろうか。
この証言者という実名が残っているが、彼等は本当に日本人なのか、それを証明するものも無い。一体、どこの誰がこれだけの証言を、当時、その後に渡ってまとめたのか!?
(「三・一独立運動」と関東大震災「朝鮮人虐殺」の虚実(ウソ)(『関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実 工藤美代子』(やはり標的は御成婚式だった、放火は同志が革命のためにやった、「皇太子に爆弾を――」)))
更に、多くの著名人が言及しているが、「日本人がそんな恐ろしい事をするのか?」・・・という大きな疑問である。
内容的には、中国大陸で過去行われて来た残虐非道の朝鮮人や中国人達のそれである。 日本人は、墓を暴き、死体損壊をしてまで憎しみを晴らすという行為は先ずしない。
中国の観光地では、今でも歴史上の悪政の為政者の墓に唾を吐きかけるのが慣例です。
■更に事例を上げれば、大東亜戦争終戦時の悲劇、「和夫一家殺害事件」に、在日朝鮮人の捻くれた異常な精神性と性(さが)を見る事が出来る。
災害時に、国籍を問わず不逞の輩が少なからず存在するのは致し方ないが、同時期、少数ではあろうが、台湾人や中国人が暴動を起こしたり、日本人がどうのこうの・・・という様な大きな話題・問題・事件(無い事はないが)はあまり聞かない。
■後述の通り、関東大震災以前に、朝鮮半島から、既に、不逞の輩や犯罪人、そして凶悪な共産主義者達が日本に密入国して来ている訳だが、彼等の存在は「昭和天皇陛下襲撃暗殺未遂事件」を画策するなどかなりの脅威であった。日本人の在日朝鮮人虐殺事件を主張する連中は、この事実を無視する傾向にある。
■「朝鮮人共産主義者テロリストの日本転覆・革命未遂」と呼ぶべき事件多発
・朝鮮人共産主義者テロリストの公的機関・施設の襲撃事件多数
・朝鮮人共産主義者「金鶴儀(キム ハギ)・通名 金天海」の「昭和天皇陛下襲撃暗殺未遂」事件。日本共産党中央委員。在日本朝鮮人連盟、後の在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)の最高顧問。日本における悪の権化の様な民族主義者であり、且つ生粋の共産主義者であり無政府主義者でもある。
要は、自分達さえ良ければ他人様の文化・歴史や民族性など構うことはない。破壊してしまえ・・・という思想の持ち主である。故に、天皇陛下以下、為政者・権力者を殲滅し、自分達がそれに取って変わろうという連中である。決して日本人民を解放などという気はさらさら毛頭無いのである。むしろ日本人を自分達の支配下に置きたいという思想の持ち主である。
まさに、残忍な朝鮮人の発想である。
関東大震災での結果、「金天海」は、朝鮮人を代表して「日本政府に朝鮮人虐殺を抗議」しようとしたがその後はっきりしない。
■反日左翼も朝鮮総連も反日の全ては、朝鮮半島からやって来た生粋の共産主義者テロリスト「金天海」こと「金鶴儀(キム ハギ)」の未開国人にありがちな身勝手で強烈な妬みからの反日思想から始まったといっても過言ではないでしょう。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/金天海)
金 天海(김 천해、きん てんかい 1899年5月10日 - 没年不明)は、在日朝鮮人の左翼活動家。在日本朝鮮人連盟最高顧問。日本共産党中央委員。本名は金 鶴儀(김 학의、きん かくぎ)。 「天海」は僧名。大韓帝国(後の大韓民国)慶尚南道蔚山郡出身。日本大学中退。
■こういった事実の中で、良く尋ねられるのが、なぜそんなに朝鮮人が日本を目指してやってきたのかという質問です。
・簡単です。李斯朝鮮から日韓併合まで、当時の朝鮮半島の貧しさは筆舌に尽くし難い訳です。彼等から見たら、仕事があり飯が食える日本はパラダイスです。それと生きる目的があるからです。多くの中国人がアメリカ大陸を目指したのと同じです。
・更に、朝鮮半島というのは、近代まで奴隷が存在した差別大国です。日本のお花畑のおばさん達は何も考えずに嘘八百の時代考証ゼロの捏造・妄想の「漢流ドラマ」を見て喜んでいるんでしょうが、「両班」という支配階級の存在は強烈です。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/両班)
両班(りょうはん、양반〈ヤンバン・韓国〉、량반〈リャンバン・北朝鮮〉)は、高麗、李氏朝鮮王朝時代の官僚機構・支配機構を担った支配階級の身分のこと。士大夫と言われる階層とこの身分とはほぼ同一である。
李氏朝鮮王朝時代には、良民(両班、中人、常民)と賤民(奴婢、白丁)に分けられる朝鮮王族以外の身分階級の最上位に位置していた貴族階級に相当する。
加えて、韓国の半島南部に全羅南北道というのがあり特に「全羅南道」と云うのは韓国内での差別の酷い地域です。その更に南に流刑地としての「済州島」が存在します。
又、日本人が全く理解していないのが、朝鮮半島では食糧としての米の生産量が近代まで非常に少なく常に飢餓と戦っていた訳です。近代まで主食がひえ・あわです。想像がつきますか、読者の皆さん。
・だから、彼等は生きるために日本を目指した訳です。
・それを、自分達は、強制連行されたなどと嘯き70年から80年と100年と歴史を重ねて来た訳ですね。
・大阪を舞台として、強制連行で日本に来たと嘯く自分の母親に「嘘をつくな!」と詰め寄る中年在日朝鮮人男性のYouTube動画があるのだが、私を彼を尊敬します。
・因みに、古代以外、近代近くまで奴隷が居たのが北海道のアイヌである。
傲慢な云い方かも知れないが、明治政府が彼等に文明を齎したのである。
・漫画家の本宮ヒロシが、かつて彼の作品の中で、北海道独立というシームで描いたものがあるが、・・・それは、今の中国人工作員に良いようにやられている沖縄の独立運動と同じで、人類の文明規模でのダイナミックな歴史と時代の大きな変化という流れを無視した、更に現実を無視した、小さな理想論に乗っかった哀れな未熟者の単なるエゴイズム・・・という印象である。
私は、三島由紀夫を高く評価していますが、時代の変革に生じる大きな流れから乖離した理想論は、三島由紀夫の辿った道と同じになります。
誤解の無いように補足すると、日本人の意識や失われたイデオロギー等の覚醒のためには、三島の主張は絶対に欲しい、必要です。
だから、安倍首相とそのブレインなどの皆さんが、今政権では絶対に屈しない様に、失敗しない様に、丁寧に、繊細に、そして大胆に動いているのを私など安倍ウォッチャーは強く感じます。
■日本史の教科書には、明治時代からやたら官憲がコミュニスト達を弾圧したという印象記述が目立つが、世界的に当時の共産主義者は武力革命を前提とし非常に腹の座った命を懸けた連中ばかりであるからにして、対象国家にとっては非常に危険な素因子であった。戦後、左翼の一方的な価値観の押し付けである。
私に言わせれば、日本には、金持ちのボンボンが書いた私小説位しか資料が残っていないが、同時代の共産主義の怖さを知るならば、1900年頃を描いた欧州、特にイタリア映画が参考になるだろう。
◆◆◆◆◆【 日韓併合時代 】
・なぜ、日本に在日朝鮮人が存在するのか、その真実が「君が代丸」です。
超拡散事項です。
・日韓併合時代、当時「尼崎汽船」という会社が大阪と済州島間を結ぶ定期便を運航していましたが、その船名を「君が代丸」といい「第二君が代丸」まで就航しました。出稼ぎ目的の朝鮮人や密入国犯罪者が利用しました。どこが強制連行なのか、それも数十万人も、彼等の嘘には反吐が出る。
・在日一世や二世達は、この船の記憶を消したいがために日本国歌「君が代」を抹殺したいのである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/君が代丸
当時の日本で働ける朝鮮人炭鉱夫は、或る意味エリートです。日本で稼いで祖国に帰れば大金持ちです。
田中 宇 (著) 「マンガンぱらだいす―鉱山に生きた朝鮮人たち 」・・・等参照の事。
◆◆◆◆◆【 大東亜戦争・戦後直後 】
■朝鮮民族が戦勝国と捏造・吹聴し暴虐の限りを尽くす。
・「朝鮮進駐軍」の日本人大虐殺・暴行・強姦事件多発。
・「朝鮮進駐軍」は存在しない →捏造世論操作工作実行中。
・爆撃地の日本人の土地の奪取 →(現在の駅前一等地のパチンコ・ホテルなど)
・「朝鮮進駐軍」に依る軍事物資の奪取 →(奪取した米で密造酒の製造・販売)
・白丁(歴史的犯罪流刑者・奴隷階級の子孫)や共産主義者など密入国が更に増加
・「灰乗り(日本人殺害・財産・戸籍の奪取)」 →増加
(「成りすまし同和(背乗り朝鮮人)ブログ余命三年時事日記より」)
・「朝鮮人共産主義者」の公的機関・施設の襲撃事件多数
・在日朝鮮人の「同和部落」との浸透・融合(時期に関して諸説有)
・在日朝鮮人の「共産党・解放同盟」との融合・共闘
・「吉田茂」は、対GHQに「白洲次郎」を特使として用い、更に「在日朝鮮人に対する措置」文書を「マッカーサー」に宛て、「在日朝鮮人の帰国事業」を申し出た。→現在に至る。
韓国においては、「犬と黒人」は強烈な差別の対象である。
韓国人の日本人への侮蔑・差別意識を具現化したのが、「100億円寄付詐欺」の孫正義のソフトバンクのCMである。
「白洲次郎」に憎悪の念を抱く在日朝鮮人は、「白洲次郎」を犬に見立て、その妻「正子」が黒人を生んだという設定で、在日朝鮮人達だけに判る「ネガティブ・サイン」でその異常な感情を充足させているのである。
反日企業のソフトバンク ~好感度1位のau「桃太郎CM」を挑発した下品すぎるCM~
反日CMで有名なソフトバンク。
真っ白な北海道犬のカイ君が主役を演じる白戸家。
しかしこのCMは日本人を極端に侮辱しているモノであるのです。
まず、CMの白戸家のお父さんは、白い犬ですが、その犬の子が黒人(兄)と日本人(妹)となっています。
韓国本国や在日韓国・朝鮮人の間では、昔から犬の子は侮蔑の対象となっており、相手に向かって「お前は犬の子だ」というと、殴り合いの喧嘩になってもおかしくないのです。
そして黒人の長男(日本で活躍する外国人タレント ダンテカーヴァー氏)。
韓国ではかなり外国人差別が酷いらしいが、中でも黒人は最も忌み嫌われている存在でもあります。
実際、1992年のロサンゼルス暴動(黒人による暴動)はロサンゼルスでそれまで黒人を激しく差別する韓国・朝鮮人と黒人は激しく対立していて、ある韓国・朝鮮人の商店で万引きした黒人少女をその韓国・朝鮮人店主が殺害したことを切欠に黒人が激怒し起きた暴動事件です。
現在でも黒人に対する差別や軽蔑は未だ多く、多くのトラブルが発生している。
(ちなみに世界各国の災害時では、かなり高い確率で韓国・朝鮮人が略奪や不法行為を行っています)
そんな扱いをしている黒人男性を、家督を継ぐ一家の長男にしている。
韓国社会では長男がとても重きを置かれます。その長男を差別対象である黒人男性を抜擢する。。。
スマップの登場にも。
CMのシリーズの中では、スマップがきらびやかに出演されていましたが、SMAPらが踊りながら表に出てくるその出口が犬の肛門の設定ではないかという。
日本の一流アイドルが、侮蔑対象である「犬」の「肛門」から、汚物として排出されるように見受けられる。
同時にスマップと共に多くの日本人が犬の肛門から出てくるのですが、それは偶然でしょう。
(スカトロと言うのは韓国の文化ですが、歴史的経緯からしても、糞尿や肛門などの話題を好む風潮があります)
まだあります。
歴史上の日本の大人物である『白洲次郎』の奥さんは『白洲正子』 。
ソフトバンクCMでの白戸家、『白戸次郎』の奥さんは『白戸マサコ』。
白洲次郎は、戦後アメリカGHQの日本占領計画と戦った日本人です。
白洲次郎は、戦後在日韓国・朝鮮人を本国に送り返そうと精力的に働きかけました。
その勢力が信じがたい程の所業を働き、それが原因で日本国内の治安が著しく乱れた事や、様々な問題が起きていたからです。
その白洲次郎をもじり、一家の主を差別対象の白い犬をすえる。
いや、考え過ぎで、これらは全て偶然でしょう。
これまで、彼等朝鮮人の異常な捻くれた感情の起りは彼等の「恨の文化」という表現が長らくなされて来たが、現在は、科学的に「火病」と命名され、彼等の不幸で偏執的な歴史が生んだ「特異な遺伝子異常」の成せる業と解明されている。まさに病気と云われればその通りである。
(検索 米人類学者Cavalii-Sforzaの遺伝子勾配データ)
・「GHQ」は、「NHK・日教組・教育委員会・PTA」などを組織させた。
https://www.j-cast.com/2014/07/22211152.html
大分県教職員組合(県教組、大分市)が旅行業法に基づく登録を受けずに、韓国ツアーの参加者を地元紙に広告を出して募っていたことが明らかになった。
後述の通り、現況、上記の「GHQ」が作った組織は、NHKを筆頭にほぼ特亜工作員・スパイや在日朝鮮人(創価学会員)などに浸食を受けている。
・深刻なのは、地方や地域に依っては時折起こる不可解ないじめ事件、またなぜ学校と教育委員会は「いじめ」と認定したがらないのか!?
以前は、単に校長・教頭などの評価・昇進の問題だけと想われていたが、加害者側の親族関係者が、(同和)在日朝鮮人、担当教師が、教育委員会が、PTA役員が、統一教会や創価学会や同和の関係者で埋められている事実に突き当たる事がある。
特に、滋賀県、神奈川県、栃木県、千葉県、岩手県、広島県、愛知県、沖縄県・・・などなどはまさに在日朝鮮人・カルト教団・左翼団体の特区というべきか!?
これは、とても紙幅が足りないが、幼児誘拐未解決事件、不可解な冤罪事件、犯人不在・未確定事件・・・など多くの事件がこの図式を描いている・・・と噂されている。特に、元警察官のジャーナリスト「黒田昭雄」氏の死には驚きを隠せない。我々は、絶対に彼の名を忘れないだろう。
一般的には殆ど知られていないが、実はアメリカも戦前・戦後を通じて「(偽ユダヤ人・ロシア人)共産主義者」に浸食された経験を持っている。故に「赤狩り」の「マッカーシー議員」などは、現在の「ネトウヨ」的な扱いの側面もあり、偽ユダヤ人に乗っ取られたハリウッドやマスメディアが「赤狩り」の標的になった主人公のドラマを描く訳である。当時、そういった内容のTVドラマが多かった。
世界的に、この偽ユダヤ人(アシュケナージ系ユダヤ人)によるプロパガンダ(映画・音楽・スポーツ・メディア)に世界が騙されて来た訳であり、経済・歴史と翻弄され支配されて来た訳である。
・これは、私も最近知った事実だが、「ハンセン病患者」の正体である。
これには驚いた。ハンセン病患者の故郷は半島らしいという説である。
隔離政策もあるが、瀬戸内海付近に患者数が集中しているのと、確かに東北とかはあまり聞かない。
お調べ下さい。
・因みに、一昨年、「アンネの日記」を傷つける事件が日本で起き、日本人がユダヤ人を冒涜しているというイメージ工作を在日朝鮮人らしき人物が行ったが、実はアンネ・フランクは生きていたのをご存知だろうか。彼女は、強制収容所にも送られず日記はゴーストライターが書いたものでした。
これこそまさにインターネットの勝利というべき情報ではないでしょうか!?
ご存知の通り、アシュケナージ系ユダヤ人の宣伝に最大限利用されましたね。
私も、日曜か月曜ロードショーで涙を流したクチです。
読書感想文も書かされた様な記憶もある。
・当初は、「反共」目的の、「GHQ」の「キャノン機関」等の指示で元日本人軍人の機関を用いて「戦後の闇」と言われる重大事件の「国鉄三大ミステリー事件」が勃発。
・しかし、「GHQ」や「CIC」から「CIA」に移行するに当たり、「非合法活動」は在日朝鮮人組織へと「マイノリティー支配」の基礎が出来上がる。
ロックフェラーなどは、この頃から直接稲川会などヤクザと接触する様になり現在に至る。(まさか戦前は無いと思うのだが?)
■更に、日本支配の司令塔が「GHQ」から「CIA」に移行するに当たり、後述するが、戦犯だった「岸信介」と「児玉誉士夫」は、CIA工作員(司法取引)となり自民党(反共の牙城)を作り、「統一教会(文鮮明)」が韓国で作った「(国際)勝共連合」を日本に呼び込み、政治家はそれぞれヤクザ組織と関係を持つようになった。
・裏社会の顔役、児玉誉士夫と云えば、北朝鮮と親しかった故スカルノ大統領に根本七保子さん、デヴィ夫人を紹介した本人である。もちろん政治的な目的があっての事である。
デヴィ夫人とか中丸薫は、完全に北朝鮮よりの発言をしている。それがどうしたのと思う方が居ると想うのだが、問題は、デヴィ夫人などは保守層の声を代弁するケースが多いのだが、時折彼女達が発する日本人を良からぬ方向へ導くメッセージは危険である。
■ここに、「非合法活動」は、ヤクザの「日本裏社会」と在日朝鮮人の「民族マイノリティー支配」組織という2系統の基礎が出来上がる。
こういう陰謀について多くの書籍が出ているが、フォーカスがずれているというか、根本的な前述の日本社会の構造について言及していないから、「児玉誉士夫」研究止まりで終わってしまう。そして、問題は、日本支配において、「CIA」様がこの構図を是認していたという事である。それこそが「戦後レジーム」である。
「CIA」の日本支配の体制・構造とだけ認識するのは片手落ちで本丸を見失っているのである。
■だから、日本人だけの力で今回の安倍政権の目指す変革などあり得ないのである。
■私の様な陰謀肯定論者や多くの保守サイト運営者や国を憂うる有識者や活動家が全く理解していない事がある。もはや、マスメディアを乗っ取られた日本人が自分達だけの力で日本を取り戻すなど不可能に近いのである。大半の日本人はこの事実に気づきもせず日々売国奴マスメディアや吉本などの下らない情報に洗脳され選挙にも行かない。・・・これが実態である。それこそ、自衛隊の有志に依るクーデターでも起きない限り普通選挙で中央から地方まで完全勝利というのは困難である。憲法改正一つ取ってもお判り頂けるだろう。
自浄作用を及ぼすには特亜と在日朝鮮人の汚れが大きくなり過ぎたのである。
残念ながら、我々日本人は、世界を、似非ユダヤ人を、人類を陰でコントロールする真の支配者がプランする大きなアジェンダの潮流からは逃れられないようである。
現状、特亜に支配されるよりはこの流れに乗る方が得策である事は言うまでもない。
(続く ダ・ヴィンチ・コードの解説! 在日朝鮮人の日本乗っ取り計画と戦後レジームの清算!)
DHC吉田会長「日本には驚くほどの数の在日がいる。似非日本人は、母国へ帰れ」(戦勝国民と称した在日朝鮮人(敗戦利得者)「戦後、朝鮮人がやっていたこと 山口組三代目 田岡一雄自伝」入管特例法という在日特権(滞在資格が世襲制)吉田茂がマッカーサーに宛てた「在日朝鮮人に対する措置」文書)
(検索 アシタノワダイ (実話)戦後、崩壊した日本を一人で守ったヤクザ・田岡一雄を漫画にしてみた(マンガで分かる))
戦後、朝鮮人がやっていたこと 「山口組三代目 田岡一雄自伝」 昔の侠客は…
「田岡一雄自伝 電撃篇」(田岡一雄 一九七一年初版 徳間書店「山口組三代目」 飯干晃一 著 より)
昔の侠客は…という注釈をつけて読む
<その日のうちに神戸は修羅場と変貌した。
敗戦の報に茫然自失する市民とは対照的に、これまで過酷な労働で軍部から抑圧されてきた第三国人たちは欣喜雀躍とし、略奪、報復の火蓋をきったのである。
その日の午後七時。徒党を組んだ三国人は国鉄深川駅構内の貨車を襲って配給物資を強奪。これを皮切りに市内随所で襲撃略奪事件を起こし、婦女子を暴行し、わがもの顔に跳梁しはじめた。
終戦当時、国内には二百万以上の三国人がいたが、とくに兵庫に多く、昭和一八年に一三万五千人、四八都道府県の七%強を占め、大阪、東京につぐ三位という勢力をもっていた。
略)
三国人たちは闇市を掌握して巨大な利益をあげ、徒党を組んでは瓦礫と焦土の神戸の街をのし歩いた。
通りすがりの通行人の目つきが気に食わないといっては難くせをつけ半殺しにし、 無銭飲食をし、白昼の路上で見境なく集団で婦女子を暴行する。 善良な市民は恐怖のドン底に叩き込まれた。
彼ら不良三国人は旧日本軍の飛行服を好んで身につけていた。 袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首にまきつけ、肩で風を切って町をのし歩いた。
腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を引っさげ、略奪、暴行をほしいままにした。
警官が駆けつけてきても手も足も出ない。
「俺たちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人が何をいうか」
警官は小突き回され、サーベルはヘシ曲げられ、 街は暴漢の跳梁に無警察状態だ。 >p一九〇~十九三
<昭和二〇年八月末、わたしは所用の帰途、女の悲鳴をきいた。人通りもすくない東山病院の裏手である。白熱の太陽がキナくさい焼跡に照りつけていた。
一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。
途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。
「どないしたんや」
「おかあちゃんが、おかあちゃんが」
少女はわたしに泣きじゃくりながらしがみつく。
この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。
「ここにいるんやで。ええな」
私は少女をその場において一目散に走った。
少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。飛行服の、三国人の男たちだった。
彼らは不適な薄ら笑いで女の手足をおさえつけ、一人がその上に乗っている。女は狂ったように絶叫していた。
<汚ねえ・・・・>
うめくと、わたしは遮二無二彼らに突進していった。>p一九四
<昭和二一年二月、神戸生田署の岡政雄巡査部長が彼らに拉致されて暴行殺害され、同年四月、須磨署佐藤進巡査部長がやはり彼らの手によって射殺された。
そればかりではない、警察の威信を根底からくつがえす不祥事さえもちあがった。すなわち不良三国人三百余人は兵庫警察署を襲撃し、署長はじめ幹部署員たちを人質として電話指令交換室を占拠したのである。>p二一四
田岡氏の著書に出てくる「三国人」とはほとんどが朝鮮人です。
それは、下記のような箇所の記述からわかります。
<朝鮮人同盟からの果たし状だ>P二一二
<やはり三国人との抗争事件で丹波篠山へ朝鮮人征伐にでかけた>P二二六
差別だ、差別だ、と騒いでいる朝鮮人がどのようなことをわが国で戦後やってきたか。一つの事例です。
戦後レジームからの脱却=在日の終わり。在日と左翼系メディアが結託し、安倍政権を総攻撃する理由(敗戦利得者として在日朝鮮人の勃興、戦勝国民と称した在日朝鮮人(三国人)渡部昇一)
渡部昇一氏『「日本の歴史」7戦後編 「戦後」混迷の時代から』
戦勝国と称した在日朝鮮人
このように、いまの日本の政治を難しくしているのが敗戦利得者たちだ。
他の敗戦利得者として、在日朝鮮人の勃興がある。
戦前の日本に来た普通の朝鮮人には金持ちなど一人もいなかった。それが戦後は一人残らず金持ちになった。あとで貧しくなった人たちもいるが、その人たちは強制連行されたなどと嘘をつく。
彼らは戦後の焼け跡に住みついて、それが自分の土地だと主張し、金持ちになった。だからパチンコ店や焼き肉屋が駅の近くの便利な場所にある。あの土地を元来、彼らが持っていたはずはない。戦争で焼けて所有者が亡くなったり、行方知れずになったりした所に居座った例が多いのだ。
そんなことができた理由の一つに、日本には当時、不動産泥棒に対する罰則がなかったということがある。不動産を盗むということが普通はないからだ。
焼け野原になった日本で最初に駅の近くにできたのは闇市で、そこでは警察が取り締まれなかった集団が圧倒的に有利だった。 これがいわゆる第三国人である。 第三国人というのは蔑称ではない。日本と戦った当事国ではない国を第三国と言っただけのことだ。
神戸では、第三国人に警察まで占領されたことがあった。それを救ったのが暴力団の山口組だったりしたものだから、長い間、警察は山口組に頭が上がらなかったと言われる。
在日朝鮮人は戦後、あたかも正義のごとく、自分たちの主張を通してきた。 しかも自分たちを戦勝国民と称した。特に北朝鮮系の団体には、税務署もずっと入らないままだった。米ブッシュ政権が北朝鮮をテロ国家と指定し、小泉政権がそれに応じて拉致問題を絡めて経済制裁をし、ようやく普通の日本人並みに税務調査が入った。
戦後六十年間、税金をまともに取られなかった者と厳しく取られた者の儲けの差といったら、大変なものである。たとえば赤坂を歩いてみるとわかるが、伝統的な高級料亭が次から次へと潰れ、そのあとにコリア系の店ができ 日本・料亭がまともに相続税を取られて潰れたあとに、税務署も手の出せなかったような連中が入ったという印象を受ける。
木田元という哲学者が、私の郷里に疎開されていた。 この人は海軍兵学校の学生時代に敗戦になって、原爆も呉沖から自分の目で見た。そして父親が復員してくるまで、母親や女きょうだいを食べさせるために担ぎ屋(闇物資の運搬)をやっていた。
当時の体験として、彼がこんなことを語っている。敗戦直後は汽車が物凄く混むところが朝鮮人が乗っている車両は、彼らが日本人を入れないからがらがらに空いていた。そこに木田さんが入って行くと殴られる。それでも頑張って潜り込んだという。
こういう事態に対して、日本にはどうする力もなかった。 悪徳朝鮮人を好き放題に蔓延らせたということを我々は忘れてはいけない。
私が一番腹立たしいのは、朝鮮人が戦勝国民だと言ったことだ。日本は朝鮮と戦っていないにもかかわらず、そういうことを言い出した。それどころか、彼らのなかには日本軍の特攻隊にも参加してくれた人もいたし、日本軍の景気のいい時は志願兵が多くて競争率が何十倍にもなっていた。
「成りすまし同和(背乗り朝鮮人)ブログ余命三年時事日記より」(日本には「3種類の朝鮮人」がいる(1)在日朝鮮人(2)帰化朝鮮人(3)背乗り(はいのり)朝鮮人、韓国人のルーツはエベンキ族(背乗り民族)、密入国韓国朝鮮人が日本でやったこと)
●日本には「3種類の朝鮮人」がいる
(1)在日(ザイニチ)朝鮮人(9割が通名(偽名)、戦後、朝鮮人犯罪のニュースがない日はなく、朝鮮人=犯罪者であり、朝鮮人であることを隠す為に通名(4千ほどある)を使うようになった。過去の凶悪犯罪もほとんどが在日(犯罪犯しても祖国に強制送還されない)だが、国籍を報道せず通名報道ばかり。海外で犯罪を犯してもなぜか日本に強制送還。入管ゲートもなぜか日本人と同じ。刑務所でも希望者は通名)
(2)帰化朝鮮人 (反日で帰化し民団に出入りする者も多数(所属する25%は帰化した朝鮮系日本人)。ほとんどが通名で帰化(33万~)。密航犯罪者とその子孫なのに、なぜか帰化するのも他外国人と比べて優遇(親族に犯罪者がいてもOKなど)されている在日特権。帰化人の凶悪犯罪も多く、神社油撒きテロ犯も帰化朝鮮人)
(3)背乗り(はいのり)朝鮮人(被差別部落(同和)に多く背乗り(ハシシタなど)入り婿や戸籍の売買、一家乗っ取りなどによるなりすまし同和、いまだ差別あるというエセ同和はほとんどが朝鮮人の背乗りでヤクザも多い、広島長崎の原爆や空襲などで焼け野原になった地域で背乗りが多く発生、戦後の闇市で戸籍売買、日本人を拉致しその日本人に背乗り、吉田清治や尼崎事件など(←検索)戸籍乗っ取りによる日本人なりすまし)
ヤクザで同和で在日で創価なんてのは珍しくない。山口組の貯金箱だった同和建設協会 表は「同和」、裏は「暴力団」、差別は金になる、人権ヤクザです。差別が利権、金になるのであれば、アイヌにだってなりすまし、ザイヌになるのが朝鮮人
<元公安調査庁の菅沼光弘氏曰く「日本の裏社会の構成要素として「ヤクザ・同和・在日」の3つを挙げ、ヤクザの6割が同和関係者、ヤクザの3割が在日韓国朝鮮人」>
通名はじめ様々な在日特権、入管特例法(特永)の廃止。朝鮮人を半島へ強制送還することが日本の為。日本人にとって朝鮮人は敵性民族
縦椅子のブログ 幸せになる方法は、悪国とは付き合わない、悪人とは付き合わないことです
ーー以下「中杉弘ブログ」より抜粋編集
伊藤博文 『嘘つき朝鮮人とは関わってはならない』
吉田松蔭 『朝鮮人の意識改革は不可能』
夏目漱石 『余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、善かつたと思つた』
新井白石 『朝鮮人は、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく』
福沢諭吉 『この世界に救いようのないどうしようもない民族がいる、朝鮮人だ』
新渡戸稲造 『朝鮮亡国の原因は、朝鮮民族という人間にある』
本田宗一郎 『韓国人と関わるな』
悪人と付き合えば、ろくでもない人生になってしまいます。
国も同じです。
朝鮮人は、悪事を働くたびに、「自分は日本人だ」というのです。
日本人の評判は悪くなるばかりです。
韓国人俳優チャ・スンウォン「悪いことをする時は日本人と言うんだよな、必ずね」
https://www.youtube.com/watch?v=7N-iGKREsHo
朝鮮人は約束しても守りません。
借金をしてもお金を返しません。
従軍慰安婦をでっちあげて、世界中にその銅像を108体も立てている。
強制労働をでっちあげ、軍艦島で労働を強制されたとして、「この世にもないような残酷なことが行われた」という映画をつくった。
これらは、朝鮮人が、日本人がそれを見て悲しむのを楽しむために作っているといわれています。
日本人には全く、想像すらできない感性です。
史実は、従軍慰安婦とされている人たちは高給を稼いでいた売春婦であることを示しています。
また軍艦島は近代化された炭鉱であり、鉱夫の家族のための団地があり、映画館があり、市場があり、子供たちの学校があった。
そこで鉱夫らは当時としてはとても恵まれた生活をしていた。
それなのに朝鮮人は「極悪の環境下で労働を強制された」とウソを言うのです。
そして朝鮮人らは、日本人によって「植民地にされた。韓国の財産を奪われた」とウソを言う。
史実は、日本が未開の朝鮮を併合したことを示しています。
朝鮮人は字も読めず、書けなかった。
不潔なあばら家には価値あるものなど何もなかった。
そんな彼らから、何を奪ったというのでしょうか?
朝鮮には学校など一つもなかった。
道路もない橋もない、飲み水のための上水道もなければ、下水道もない。
朝鮮には車輪がなかった。
車輪をつくる技術がなかったからです。
それから、布を染める染料がないので、着ている物は白ばかり、縫い針は使えるようなものは支那からの輸入品です。
日本から朝鮮に与えるもの、教えるものはあっても、奪う物など何もなかった。
そんな朝鮮を併合した日本政府は日本国民の税金を使って、内地と同程度の地域にしようと努力したのです。
当時の朝鮮の写真を見てごらんなさい。
朝鮮の小学校はレンガ造りの洋館です。
日本の小学校はみんな木造です。
何故、そんなものを日本が造ったのかというと、「植民地にしている」と悪口を言われないためです。
朝鮮は植民地ではなかった。
朝鮮人に情けは禁物です。
こちらの誠意・親切はことごとく逆に取られる。
なんの見返りもなく良くしてくれることなどありえない、何か裏があるはずだと考えるのです。
例えば売春で大もうけした人たちが「従軍慰安婦」にされたと言って、謝罪と賠償を要求する。
それでは一体なぜ、朝鮮男(朝鮮の役人の8割が朝鮮人だった)は、「強姦される」朝鮮女や、「拷問された」朝鮮人同胞に助けの手を伸ばさなかったのか。
腑抜けていたのか。
つまり、朝鮮人が言っていることは、全部ウソであることがわかります。
こんな奴らと付き合っては不幸になるだけなのです。
かっぱらっておいて、「かっぱらわれた」とウソを言うのです。
朝鮮人とはそのような人たちなのです。
そのことを知った上で付き合わなければいけません。
しかし、朝鮮人のことを知ると、付き合わなくなります。
「朝鮮人を知った上で付き合う」と言っても、知ってしまったら、付き合えなくなる。
一日付き合ったら、一日悪口を言われてしまうのです。
Kの法則というのがあります。
korean(朝鮮人)と付き合ったら、不幸に見舞われるというのです。
しかし朝鮮人らは、敗戦のどさくさに占領軍に協力することで、敗戦利得者となり、日本の政財界、言論メディア、教育界それに法曹界まで支配してしまった。
言論・メディアを支配した彼らは、「朝鮮人差別だ!」とわめいて、日本人に発言させないようにしてきたのです。
実際彼らは、NHKを乗っ取り、電通を乗っ取り、フジテレビを乗っ取ってしまった。
(2011年イ・ミョンバク大統領は日本乗っ取り完了宣言を出している)
帰化した政治家(在日韓国朝鮮人ほか)
国会議員には150名以上もの朝鮮人がいる。
そして彼らは、「憲法を守れ!」と絶叫している。
日本国憲法は「国軍不保持、交戦権放棄」の条文を持っており、日本が戦争できないようにしている。
占領軍が「日本人に復讐させないために作った」憲法だからです。
つまり「護憲を絶叫している」人々は、占領軍気取りでいるのです。
このような憲法を強制されたにもかかわらず、日本人は、「非核三原則」を掲げ、また国防予算をGDPの1%以内にするなどと言いながら、軍事力を世界第三位にしてしまった。
そしてロケットはバンバン打ち上げるは、原発を建てまくり、プルトニウムの蓄積は広島型原爆なら1000個以上が簡単に作れてしまう量になっている。
しかも世界一巨大かつ静寂な外燃機関の潜水艦を作り、空母のような護衛艦、高性能の哨戒機、全力疾走しながら標的を正確に撃破できる戦車を作ってしまった。
これでは、支那・朝鮮人もうかつには手出しができない。
しかし、国の内外で、いまだ朝鮮人の卑怯な悪だくみを許したままだ。
これもそろそろけりをつけないとダメです。
幸せになる方法は、悪国とは付き合わない、悪人とは付き合わないことだからです。
●いわゆる従軍慰安婦の証言、実は朝鮮戦争時の洋公主(ヤンコンジュ)
慰安婦の証言は、洋公主にピッタリと合致する。
洋公主という、名前まで付いているとは知らなかったが、慰安婦の証言に在るように、軍(韓国軍情報機関員)が(共産狩りや赤狩りと称して)拉致して慰安婦にされ、連合軍兵士の慰み物として提供された。収入は極僅かで、その後も辱められ、それで彼女らが韓国政府に謝罪と賠償を求めたのは当然である。
狡猾な韓国政府は、賠償する代わりに、日本軍に拉致されたと偽証させ、日本に賠償させようと図ったのが、今現在の慰安婦問題である。日本は慰安婦を拉致した話は無いので、当然ながら拒否し、それで慰安婦=洋公主は貧しいまま補償も無く、悪戯に老いていった。
朝鮮戦争の慰安婦だから、ジープに乗ったとか、クリスマスには忙しかったとか、当時は16歳だったとか、日本の慰安婦としては不可思議な証言に満ちている。韓国軍「慰安婦」制度は、軍による拉致、強制された性奴隷制度であった。
日本の慰安婦は、業者が新聞広告で募集し、収入も良いので進んで応募し、戦後も豊かに暮らせたから、そもそも、自ら慰安婦だったと申し出る必要も無い。福島みずほや朝日新聞の記者(植村隆)が韓国政府と共謀して、朝鮮戦争当時の慰安婦の問題を、無関係な日本に押し付けた。
朝鮮戦争中は軍直轄の慰安所だったので、前線に慰安婦を送るときには1人ずつドラム缶に押し込み、“補給品”名目でトラックに積んでいたという。「第5種補給品」とも呼ばれた訳である。
韓国陸軍本部が1956年に編さんした公文書「後方戦史(人事編)」には「固定式慰安所-特殊慰安隊」として記述があり、軍慰安所の存在を裏付けるものだが、現在は閲覧不可の状態になっている。朝鮮戦争後、それを引継ぎ管理していたのは朴大統領の父親、朴正煕(パクチョソヒ)元大統領であった。
『昭和35年版 犯罪白書 外国人とくに朝鮮人の犯罪率』『日本における在日定住外国人による犯罪…国籍別、犯罪種別の人口あたり犯罪検挙率(平成18年)』(在日韓国・朝鮮人による犯罪、とくに凶悪犯罪率の高さ) 通名報道と在日韓国・朝鮮人犯罪者(強姦)
昭和35年版 犯罪白書 第一編/第二章/五/3
3 外国人とくに朝鮮人の犯罪率
I-64表 主要罪名別・国籍別新受刑者数とその率(昭和33年)
『消せない史実: 朝鮮進駐軍の実態 在日朝鮮人犯罪事件の数々』
●終戦後 「朝鮮進駐軍」武装部隊が首相官邸襲撃●
「朝鮮進駐軍」部隊2000人による「首相官邸襲撃事件」が1946年起きた。約2000人 の在日朝鮮人「朝鮮進駐軍」部隊が完全武装して首相官邸に突入。
日本の警官隊は当時武器の所持は禁じられていため、米軍憲兵隊に応援を頼んだ。 そこで米軍憲兵隊と「朝鮮進駐軍」との間で大銃撃戦闘へと発展した。
戦後の在日朝鮮人は、なんの国際法上の地位もないにも関わらず、勝手に自分たちを「戦勝国民である朝鮮進駐軍」であると詐称し、三万人もの武装集団となって全国主要都市に出現し暴れまくった。
在日朝鮮人集団は、武装解除された日本軍の武器と軍服を盗用して武装し、勝手に「朝鮮進駐軍」と名乗り、無差別に多くの日本人市民を殺害した。 GHQの 記録に残っているだけでも四千人以上の殺害記録が残されている。
戦後の治安が整っていない空白を良いことに、「朝鮮進駐軍」と名乗った在日朝鮮人は、土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃など暴れ放題の限りを尽くした。
「朝鮮進駐軍」と名乗る暴徒たちは、個々に部隊名を名乗り、各地で縄張りを作り暴れた。 これら「朝鮮進駐軍」 元締め組織が「朝鮮総連」、ヤクザなどになっていった。
国有地も、都心駅前一等地周辺も、軒並み不法占拠した。そしてそのまま、パチンコ屋、飲み屋、風俗店等々が出現し、そのまま彼らの土地として登記され現在に至っている。
農家、農協倉庫を襲い、貨車を襲撃、商店街、国の食料倉庫も襲い、食料や商品を根こそぎ 奪って行き、それらは全て戦後の闇市で売りさばき、暴利で財を成したのは彼らであった。
財を成した彼らは分派し、政治組織として社会主義、共産主義組織へと発展し、政界にも進んだ。
『示現舎 日本人のおなまえ研究 名前が左右対称なら在日”は本当?、在日の通名で一番多い名字は?』『人名力 在日コリア人の通名ランキング、在日コリア人の通名一覧』
示現舎 日本人のおなまえ研究(1) “名前が左右対称なら在日”は本当?
氏名が左右対称だと在日というのは本当なのか?
Q. よく「5ちゃんねる」では、犯罪者等の名前の漢字表記が左右対称だから、これは在日だという認定が行われることがある。これは信じていいものなのか?
A. 左右対称という単純なものではないことは『官報』の帰化の記録を読んでみればわかる。在日の名前を知るには多くの資料を読む必要がある。
『NHK解体かるた』(アクチョンカルタ(朝鮮カルタ)を超えた!?) NHKは中国・韓国のプロパガンダ機関
NHK解体かるた
信用ならざる公共放送 国民の怒りは限界 NHKかるた
あ
ありえない 開局記念に 「恋するキムチ」
NHK岐阜開局70周年記念として2011年に製作されたドラマ「恋するキムチ」。岐阜県各務原市観光課勤務のヒロインが、姉妹都市の冬ソナの舞台・韓国春川市からやってきたイケメン交換職員に胸をときめかせながら、町おこしのキムチ作りに奮闘する・・・というストーリー。開局70周年記念に、冬ソナ&キムチを堂々と結びつける神経。
う
ウザすぎる ちょっと隙ありゃ 韓国ネタ
なにかというと反日国家・韓国の話題を肯定的に持ち出されては、日本人の判断力も影響されてしまう。精神的侵略の一種ではないかと疑う必要が。情報戦争を甘く考えてはならない。
ウザすぎる ステラの表紙も 韓流だらけ
NHKが週刊で出しているテレビ&ラジオ番組ガイド「ステラ」の表紙にも韓流スターが数多く登場する。2012年8月に、韓国の李明博大統領(当時)が、島根県竹島に不法上陸してからは自粛している様子。
牛辺さとし@ushibeS
イラストで知る朝鮮ことわざシリーズ
「嘘も百回言えば真実になる」
「川に落ちた犬は棒で叩け」
「手も当てずに鼻をかむ」
「泣く子はモチを一つ余計にもらえる」
「一緒に井戸を掘り一人で飲む」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる」
「盗人が泥棒だ!と叫ぶ」
「人が自分にそむくなら自分が先にそむいてやる」
「犬の糞も薬に用いようとすればない」
「盗人は一つの罪なくした者は十の罪」
「泣く子に大便を食わせる」
「他人の牛が逃げ走るのはみものだ」
「三日も飢えた犬は棒で打たれてもうれしがる」
「いとこが田畑を買えば腹が痛い」
「俺の物は俺の物お前の物も俺の物」
※これはれっきとした朝鮮のことわざです。ジャ××ンの名言ではありません。
「銭は汚く儲けてもきれいに使えばよい」
「望みがかなうとさらにその上を望む」
「弟の死はこやし」
「女は三日なぐらないとキツネになる」
「乞食どうしが袋を引き裂く」
「俺の物は俺の物お前の物も俺の物」
再録「俺の物は俺の物お前の物も俺の物」本文写真付き
※これは朝鮮のことわざです。ジャ××ンの名言ではありません。
「大便かカボチャ汁か」
「三度の飯に飢えると米を持って来る者がおる」
「他人の子供は一度殴っても十度殴っても殴った話を聞くのは同じこと」
「睾丸をかいてやる」
「他人の家の火事見物しない君子はいない」
「銭のない者が大きな餅を先につまむ」
「自分の顔が醜くて鏡を壊す」
「姑への腹立ちまぎれに犬の腹をける」
「尻の穴で息をする」
「家と女房は手入れしだい」
「自分の腹がふくれると召し使いの飯は炊かせない」
「自分の陰部をさらけ出して人に見せる」
解:自らの不注意な行動で、自分の未熟な所をさらけ出すこと。
「公にも私がある」
解:法に私情は禁物であるが、それでも事情によっては手心を加えられる事もある。
「聖人が落雷に打たれる」
解:世の中の人心が悪くて、賢い人がかえって災いを被ること。
「子供の死ぬのは見ても穀物の日照りで立ち枯れるのは見ておれない」
解:農夫の農事への心は子供を思うよりも大きいこと。
「火を出したところで「火事」だと叫ぶ」
解:まっ先に騒ぎ出した者が、事件をひき起こした張本人だということ。
「うまくゆかぬとお墓のせい」
解:自分が誤ったり、失敗すると反省もせずに先祖を恨むことをいう。
「他人の餅で正月を迎える」
解:他人の力を利用してことを成し遂げることをいう。
「嘘もうまくつけば稲田千坪にもまさる」
解:嘘もうまくつけば処世にも役に立つことがある。
「死ぬ女が陰部を隠すものか」
解:不意の危急なことに、礼儀とか廉恥を選んでおれない。
「母親を売って友達を買う」
解:人はだれでも親友を持つべきであることをいう。
「隠すことは知らずに盗むことだけ知っている」
解:物を盗んでも隠すことを知らない愚か者のことをいう。
「人が死んだところで踊りを踊る」
解:不人情で意地悪なふるまいをすること。
「大便をした奴が怒る」
解:過ちを自分でしておきながら、却って他人に腹をたてること。
「喉の渇いている人に水の音を聞かせて渇きを癒せと言う」
解:見たり聞いたりするだけでは、なんの実利もないこと。
「悪口は祝福のことば」
解:悪口は聞く本人にとって、かえってよい結果になる場合もあるということ。
perfumekawaee @perfumekawaee
『新版 朝鮮カルタ』 牛辺さとし著。
「こんなの販売したらダメでしょ」
あの人がツイートをした途端爆発的に売れ出したw
https://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/75c3829a75254118e0a07ebfe7777d1f
常識を超えた国には、常識を超えたことわざがあった!
自分以外の者が苦しむ様を楽しそうに観る韓国人の姿は、 韓国特有の「ことわざ」の中にもみることができる。
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹を蹴る。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
ひとつひとつが非常に「自分本位なことわざ」ばかりで、 日本人の価値観では不道徳ともとれる内容である。 ことわざというのは幼い頃から親や教師に教え込まれる基礎教養。 そうした文化と民族の根本姿勢は隠そうとしても些細なところで 見え隠れしてしまうのである。
『新版 朝鮮カルタ』
本書紹介韓国ことわざの出典元
『朝鮮の俚諺集』高橋亨、日韓書房、1914年
『韓国俚諺集』相場清、日韓親和会発行、1971年
『対訳注解韓国ことわざ選』若松實、高麗書林、1975年
著者からのコメント
ことわざを知る事は、その民族を知る事になる。
ことわざは遠い昔から民衆の間で言い交わされ、伝承されてきたもので、その民族的性質をより濃く表現されるものである。 思えば昨今の「反日」「嫌韓」で日韓関係は悪化の一途を辿っている。
日本人は本当に韓国や北朝鮮の人の性質を、理解出来ているのであろうか?
「馬糞を知らずに、馬の医者になる」(馬を知らない医者が病気の馬を診察しても良くなるわけがない)という朝鮮のことわざのように、民族の精神や特性を知る事が、大切なことではないだろうか?
出版社からのコメント
本書で用いられている用語や表現の中に、現在の日本では差別的表現とされる可能性のあるものが一部含まれていますが、作者及び出版社に差別の意図はまったくありません
ことわざが生まれた当時の時代背景を鑑み、また朝鮮民族の文化を尊重するため、あえて言い換えなどをせず、そのままにしてあります。
本書は「お互いを知ることから真の日韓友好が始まる」という信念に基づいて執筆されており、私たちがこれを出版いたしますのは、この作品の根底に流れる「日韓友好」「差別反対」などのテーマをより広く社会に訴えることに意義があると考えたからです。
朝鮮のことわざ【出典明記】 - Togetterまとめ
togetter.com/li/270699
実際に出典とされる『対訳詳解韓国ことわざ選』(若松実訳、高麗書林、1975年)の記載を引用してご紹介。朝鮮のことわざを知り、朝鮮人の民族性が如何なるものであるかを理解しよう。
『GHQに計画的に洗脳された日本人 ジェイソン・モーガン』『「GHQの日本洗脳」70年間続いた「支配システム」の呪縛から日本を解放せよ! 山村明義』GHQの教育やマスコミに対する方針は、「日本人の再教育」と並行して「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」(「自虐史観」の植え付け)という計画に基づいていた。日本弱体化の構図。日本国憲法作成の七日間に参加したユダヤ人
GHQの洗脳支配である、戦後レジームを守る国賊メディア
『渡部昇一の世界史最終講義 朝日新聞が教えない歴史の真実 渡部昇一、髙山正之』 (陰湿なアメリカ(米国の戦争がなぜ起きたか)、マスコミを支配するグローバリスト、日本国憲法は敗戦条約だった、戦後の学界とマスコミを支配した敗戦利得者、反日無罪を唱えるためだけに存在している朝日新聞(親米反日))
『渡部昇一の世界史最終講義 朝日新聞が教えない歴史の真実 渡部昇一、髙山正之』
第二章 崩壊する「米国製の嘘」
アメリカ発「残虐な侵略国家日本」
渡部 いまの日本人は、アメリカとイギリス、そして中国に対して、戦争中、実に悪いことをしたと思っています。
それは教育機関、学会、マスコミがそろって「すべて日本が悪かった」と教え、頭の中に刷りこんできた結果ですが、もとはアメリカの占領政策によって持ち込まれた歴史観です。
少しずつ、日本の本来の姿に戻す動きが起こりはじめていますが、必要なのは、遠回りなようでも歴史観を正していくことでしょう。
髙山 私は、現在の日米関係をもう一度、きちんと整理しないと難しいのではないかと思います。
その原点は、昭和20(1945)年9月15日と17日、朝日新聞に掲載された鳩山一郎の談話でしょう。戦争に負けた直後、「“正義は力なり”を標榜する米国である以上、原子爆弾の使用や無辜の国民殺傷が病院船攻撃や毒ガス使用以上の国際法違反、戦争犯罪であることを否むことはできないであろう」と、きっちり米国を批判したのです。
朝日は当時、進駐軍の目に余る略奪や強姦を厳しく非難していました。そこでGHQは朝日に発行禁止を命じて、さらに事前検閲のプレスコード(日本に与うる新聞遵則)を指示、連合国や東京裁判への一切の批判を許さない言論統制が始まる。
朝日はそこで「間違った記事は載せていない」と頑張ればよかったのに、わずか2日間ばかりの「反省」で、すっかり転んだ。
朝日だけじゃない。世界の情報を流してきた同盟通信を解体し、すべての情報はGHQが選択した。
その閉鎖空間でマッカーサーは、真実を伝える代わりに嘘を流し込んだ。米国のでっち上げた「太平洋戦争史」を掲載させ、架空の「残虐な侵略国家日本」を創り上げていきました。
渡部 占領下のあの7年で、戦前の有力者が一斉に追放されたため、思わぬ出世をした人が大勢出ました。
戦中に左翼運動をやって帝国大学を追われた人たちが戦後、大学に復帰して東大や京大の総長・学部長におさまった。日本の敗戦によって利益を得た「敗戦利得者」が戦後の学界とマスコミを支配したといって過言ではありません。
敗戦利得者とその弟子の秀才たちが各地の大学に散って、日本の残虐性と罪を一方的に断罪するGHQのプロパガンダを学生に教え、あるいは高級官僚として、さらに朝日新聞やNHKに入って反日的な歴史観を広めてきたわけです。
髙山 そうですね。GHQは情報を絶った上で、日本人に好き勝手な情報をインプットしましたが、その忠実な道具になったのが「転んだ朝日新聞」でした。
「国民は軍国主義独裁者の犠牲にされ、無謀な戦争に投入された」と日本の中の対立構造を書き続け、同時に米国を「民主主義で良い国」だと書いた。
発禁2か月後の11月11日付紙面には「京都・奈良無傷の裏」と題して、本当は原爆投下のために無傷で残しておいた京都を「ハーバード大のラングドン・ウォーナー博士が空襲するなと献策した」と書きました。
ウォーナーのリストには熱田神宮や名古屋城、広島の広島城など、原爆や爆撃で燃やした城も入っているのに、そんな見え透いた嘘もGHQの威光で信じ込まされたわけです。
朝日はその後も、「アメリカ的正義の代理人」として、日本軍がいかに残虐だったかの米国製の嘘、南京虐殺や泰緬鉄道、バターン死の行進などを非難し続けて、GHQが占領していた「戦後7年」を「戦後70年」まで持続させることに成功しています。
日本がいま抱えている戦後レジームの問題は、すべてこの「日本人に日本を絶望させる自虐史観の定着」に起因しています。
渡部 かつては朝日新聞の影響力は大したもので、知識人は朝日に叩かれると「ハハーッ」とひれ伏していたものですが、近年はそうでもなくなってきました。
髙山 朝日は黙って米国製の嘘を語っていればよかったのに、直弟子として欧米発の正義と民主主義の言葉を伝える日本一偉い存在だと勘違いしたあげく、詐話師の吉田清治に乗っかってオリジナルの「慰安婦強制連行」を華々しくやった。粗悪な嘘でも通用させられた時代が終わったことを、愚かにも認識しきれなかったのです。
今になってみると、朝日は日本人を中傷して威張っている単なる裸の王様だった。だんだん化けの皮がはがれてきた。そして吉田清治と吉田調書の嘘記事の撤回と木村伊量社長の謝罪、辞任で、世間もやっと納得しました。
引き伸ばしすぎた戦後70年のボロが出て、慰安婦どころか米国製の嘘も次々と崩壊していきそうな気配があります。
渡部 ですから朝日新聞はじめ、敗戦利得者が流布してきた歴史観の元は東京裁判であり、アメリカ占領軍であると言い続けなければいけない。大東亜戦争は侵略ではなかったこと、人種差別と植民地支配を終わらせたことを主張すべきです。
『嫌韓流 実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル 桜井誠』『ザ・在日特権 野村旗守』『マンガ嫌韓流の真実! 大月隆寛』(在日特権とは何を指すのか?現代史の闇!朝鮮人タブーのルーツ、第三国人(日本人は四等国民!?戦後の闇市を制した自称「戦勝国民」たち、朝鮮進駐軍、「朝鮮人は怖い」というイメージのルーツ、三国人特権))
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった 水間政憲』(「強制連行」どころか、密航までして日本を目指した朝鮮人)
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった 水間政憲』
『韓国人は何処から来たか 長浜浩明』(韓国人は「短頭・高顔・蒙古ヒダ・扁平顔」が特徴、DNAが明かす韓国人のルーツ、歴史と言語ルーツは密接な関係がある、新羅・百済は日本の臣民だった、歴史から学ぶ韓国人の女性蔑視と蛮習、昔から女性は献上品だった、韓国人の実像・なぜ美容整形するのか、韓国人の人格障害・遺伝子・食品(嘗糞、トンスル)は大丈夫か)
『韓国人は何処から来たか 長浜浩明』
内容
正史を読めば韓国人のルーツがわかる。族譜は100%デタラメ!はびこる近親婚に近親相姦。祖先は「庶子とクマ女の雑種」これが韓民族の正体だ!目からウロコの謎とき韓国史。