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さて、『幼稚園のお友達から娘が他害を
受けました(悩)』を書くにあたり、皆様に
お伝えしたいことがあります。
こちらのシリーズでは発達障害を持ったお友達から
娘が他害を受けた当時の気持ちや状況を
率直に書き綴っている関係で、発達障害の子を持つ
保護者さんにとっては厳しい意見であったり、
辛く悲しい気持ちになるような言葉や表現、
保護者同士のやり取りの再現などがあります。
私も出来るだけ言葉を選ぶようにしていますが、
やはりブログの性質上それらを避けて通る
ことはできない場合があります。
もし私のブログを読んで悲しい気持ちになった
場合は、ブログの閲覧をご遠慮くださいますよう
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C先生の休養について

明言できない園長先生と

詳細を知りたい私のやり取り。

 

 

 

個人情報の関係やプライベートな

問題も関わってくるので、

明確な言葉を出さないであくまでも

 

私が勝手に察する状況

 

で話を進めます。

 

 

 

でもC先生のことについては

これ以上聞いても詳細は

わからないだろうなと思います。

 

 

 

取り敢えず、今わかっている

ことはC先生が保護者と揉めて

精神的に参っているということ。

 

 

 

誰と揉めてるのかは知らないが、

エヌミちゃんについてはかなり

面倒な保護者がバックにいるので

他の保護者と揉めることになったと

しても微塵も驚きません。

 

 

 

寧ろそうなるべくして

そうなるだろうなとの感想。

 

 

 

「わかりました。

エヌミちゃんの支援に

ついての行き違いで何らかの

トラブルが起こっていて、

それによりC先生の出勤が

困難な状況にあるという

ことですね。それは事情的に

仕方がないと思うのですが、

ただこちらとしても娘に

弊害が出ているのでこのまま

というのはちょっと納得が

できないと言うか、

了承できないと言うか……。」

 

 

 

園長先生

「それはごもっともだと

思います。」

 

 

 

「もう夏休みに入りますし、

この期間中にどうするかの

話し合いなどを行われる予定は

されているのでしょうか?」

 

 

 

園長先生

「はい。それは職員会議等で

対応しましそ。加配については

このまま1か月ちょっと

C先生が休養状態になり、

精神的に落ち着くことが

できれば2学期も加配として

引き続きエヌミちゃんの

支援を行っていければと

思います。」

 

 

 

とは言うものの、トラブルの

原因が保護者なのであれば、

2学期まで休養して復活したと

しても、また元の木阿弥に

なりかねないと思います。

 

 

 

「それはそうなのですが、

問題は先生と保護者間で

起こっているのですよね?

となると例え休養して

精神的に回復したとしても、

また同じことが起こって

C先生が登園できないような

ことになると思いますよ。」

 

 

 

園長先生

「それはもちろんです。

なのでそちらについては私が

個別に面談を行い、問題解決に

努めたいと思っております。」

 

 

 

園長先生はきっぱりと断言されたの

ですが、正直私はこれまでの経緯が

あるので、園長先生の言葉には

不安しかありませんでした( ̄▽ ̄;)




今でこそまともに話してるけど、

この園長先生は過去に色々と

やらかしてる先生だしな。

 

 

 

「こういうことはあまり

言いたくないのですが、

万が一解決が見られなかった

場合はどうされる

おつもりですか?私としても

このままC先生にいて

いただけたら安心だなと

思ってはいますが、それでも

やっぱり他の保護者さんとの

折り合いが着かずに問題が

先延ばしになってしまい、

その結果C先生が引き続き

登園できないなんてことに

なったら困ります。

一生懸命頑張って下さって

いたC先生には申し訳ないの

ですが、このまま登園して

加配としての仕事ができない

のであれば、新しく

加配の先生を迎えていただく

必要もあると思います。」

 

 

 

私の言葉に園長先生は

辛そうな顔をされました。

 

 

 

「それは……その通りだと

思います。C先生は

加配としてエヌミちゃんに

親身になって寄り添い

ご尽力してくださいました。

ただ加配は出勤して支援を

行ってこその加配であり、

いくらC先生が良い先生だと

しても、やはり出勤できない

のであれば加配を辞めて

いただく必要も出てくると

思います。それについては

C先生との面談も行い

今後の方針を決めて

いこうと思います。

ただ加配というのは園内で

好き勝手出来るものでは

ありませんので、市とも

相談を行っての決定になると

思っております。」

 

 

 

そう言って大きな溜め息を

吐く園長先生。

 

 

 

C先生が良い先生なのは

私も見ていて知っていますし、

本当はこういうことは言いたくは

ないのだけど、でも実際問題

エヌミちゃんには加配が必要で

傍にいられない状況なので

あれば、新しい加配を用意する

必要も出てくる。

 

 

 

C先生は本当に熱心で良い先生と

私も思っていますが、これは

仕事として行っているもので

ある以上、その仕事ができないの

であれば交代するのは仕方ない。

 

 

 

加配がついたことでこれから

良い方向に進んでいくんだと

思っていたのに、本当に何で

こんなことになってしまったのかと

思うと、私も溜め息を吐くしか

ありませんでした。

 

 

 


 

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