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ゆうちゃん8号
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ゆうちゃん8号
@6teDqGctgL2HaNH
2代目甘えん坊将軍
月刊おしりマガジンの編集長やっとる
ゆうちゃん8号さんのツイート
記憶の中の痛みは痛くない、と言われることがある。しかし、記憶の中の痛みこそが本当の痛みだ、とも言える。痛みにとって感覚質のようなものは余分なのだ、感覚質のようなものが抜け去ったあとに残るのが痛みのイデアそのものなのだ、と。
平家の怨霊を恐れた芳一は全身に般若心経を写して身を守ることにした。日が暮れ始め、まもなく写経を終えようという所に高田健志が通りかかった。大の高田ファンだった芳一は彼にサインをせがんだ。彼はこれを快く引き受け、写経し忘れていた耳にサインをした。結果、芳一は耳を失わずに済んだ。
高田健志は「たかいたかい」をして赤ん坊をうっかり衛星軌道に乗せてしまったことがトラウマになっていて、ベビーカーを見ると手の震えが止まらなくなる
返信先: さん
村には巨大な笹があった。それは七夕になると「高田健志になりたい」と書かれた短冊で埋まることで有名であった。ある七夕の夜、ズシンという音が村中に響いた。重みに耐えかねた笹が倒れたのだ。心の拠り所を失い、項垂れる村人たちの上を「普通の人間になりたい」と書かれた1枚の短冊が駆け抜けた。
返信先: さん
獄中で生まれ、獄中で育った高田健志は牢より外の世界を知らなかった。ある日、彼に興味を持った学者が刑務所を訪れた。真っ暗な牢を前に学者は尋ねた。「空は何色だと思いますか?」少し考えて彼は答えた。「空ってなんですか?」学者は涙を流しながら、空の雄大さについて語った。
後、広末の行動…というか症状、私とかぶってて辛い。被害者だから現れた、性依存性、トラウマの再演…そんな感じの色々よな。しんどくて、そのしんどさが自分の中のコップから溢れると、爆発して、大切なものが見えなくなって、自分本位な反社会的な行動をしてしまうんよな。
返信先: さん
自国には内容があるが自己には内容がない。自国は少なとも国であらねばならないが、自己は人間である必要もない。愛国はふつう自国であるその国の内容に関係するが、自己愛はふつう自己であるその人の内容に関係しない。
返信先: さん
利己主義以外はありえないという主張を「心理的利己主義」と呼んだが、これは自己概念の誤解に基づく通俗的な命名なので正しく「超越論的利己主義」と呼ぶべきであった。この事実は自己なるものがもつ一つの特徴なのではなく、このことこそが自己なる概念を初めて可能ならしめる、という意味で。
返信先: さん
しかし、自己嫌悪は自己であるその人の内容に関係している場合が多い。だが、反出生主義が自己に適用された場合は内容に関係しない場合もある(たぶんじつは多い)。内容のあれこれがではなく存在することが苦痛なのだ。
まさに哲学こそが「当事者ごっこ」や「マイノリティごっこ」なんかとは比較にも及ばない、実存にかかる深刻な問題なのであって、哲学する権利はそれらに優越する。なぜなら哲学とは、世界にただひとりの味方もいない究極のマイノリティの立場に立って、世界へ向けて語り出すという技術のことだからだ。
引用ツイート
さるとら【入管解体】
@sarutora
“他者の実存にかかる深刻な問題を、自分たちの業績や「哲学者ごっこ」の満足感のために利用していいと思っているその傲慢さはいったいどこからくるのか。”
哲学カフェをする人たちへ〜とあるセクシュアルマイノリティ当事者より|騒音 #note note.com/noisy_minority
本心では利口な人を引っ掛けたいところだが、名を上げたり一発稼ぎたいなら馬鹿を引っ掛けるのが一番だろう。
僕は、とりあえず適当な本を書いて馬鹿を引っ掛けて金を得たい。名を上げたいね。バカ真面目な本を書くのはそれから。
今や非常に有名な方だが、若い頃は色々な面白い本を書いてもあまり売れなくて、最初に今では非常に有名なある本が爆発的に売れたとき「やっと馬鹿が引っ掛かった」と言っていた。その後もたくさん書いているが、いつも馬鹿を引っ掛けているつもりなのかな。私は特殊に利口な人だけ引っ掛けたいけれど。
誰にも見えない的を射るためには、的が誰にも見えないことを知っている(=勉強する)必要はない。だが、そのことを知らないで射ってしまった人は、「誰にも見えない的を射った」と言えるのかな。
ただ、「見えた的を射っただけ」とも言えるのではないかな?
返信先: さん
だからそういう人は、「勉強」ができないことなどが多々ある。アインシュタインとか。ただ、なぜか勉強できる人のほうが多い気はするけど。
「才人は、誰も射ることのできない的を射る。天才は、誰にも見えない的を射る。」というショーペンハウアーの言葉のように、天才は誰にも見えない的を射ってるので周りからは馬鹿に見えることがありますね。皆に見える的を射ってるのでなく、その人が射ってるから周りが初めて的の存在に気づくような。
引用ツイート
永井均
@hitoshinagai1
返信先: @hitoshinagai1さん
成績のよい子は「考える」方法を知らないというのは、要するに、問題の解き方レベルのことしか考えないからですよ、もちろん。それ以上のことには考えが及ばないようになってしまっている(だから成績なんかがよいのね)。
菅原守備上手いって言ってる人まじか。。システムの問題もあるとは思うけどポジショニングえぐい悪いぞ。
絞りが足りなくて、純也がサイド下がらざるをえなくなってる。
鎌田さんを守備の時に一個あげると、2トップのどっちか降りて3-2-4-1になる
伊東さんの背中にスッと入ってくる左のアタッカーとSBのコンビネーションがいい
そしてそれを観て守備が変わって
高い位置を取るSBに菅原さんがでてくる
こうなった時にSB-CBに入ってくるIHをどうするか
「デカルトの「我思う故に我あり」のレベルでの図々しい自己存在」は「君も僕もみんな平等に持ってる近代的自我」とかじゃないよ。
引用ツイート
佐藤未悠
@miyou_satou
返信先: @Hels_Sub_MTMNNさん
普通の意味ではそうですけど、デカルトの「我思う故に我あり」のレベルでの図々しい自己存在の確認に至った人はむしろ安全です。
その図々しさ無い人は父性に自己存在を認めてもらうために半グレになったりする。
twitter.com/koshian/status
反社や半グレは機能不全家庭の男の子たちを動員してることが顧みられてない、その動員に「父性」が使われてるというの合点がいくな……。男親は男としての道標でもあるもんな……それがなければ無軌道にもなる……
私も若い頃は全く同じ考えで「優先席は空いているなら誰でも座ればいい、それが合理的」と思ってた。でも自分が起立性調節障害、うつ病、妊娠初期の激しいつわりなど他人から見えない辛さを抱えてる時に、優先席に限らず誰かが空けておいてくれている席のありがたさを何度も体感して、考えを改めた
引用ツイート
ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使
@TeimurazLezhava
優先席に座っていることに関して注意を受けました。
私が言うのも何ですが、理屈のない不要な圧力は、生きづらい社会につながるためやめましょう。空いている席に座ることに何ら問題はありません。大切なのは、必要とする方が来たときに率先して譲る精神です。… twitter.com/teimurazlezhav… さらに表示
返信先: さん
成績のよい子は「考える」方法を知らないというのは、要するに、問題の解き方レベルのことしか考えないからですよ、もちろん。それ以上のことには考えが及ばないようになってしまっている(だから成績なんかがよいのね)。