ラブホテルの一室。
俺はこれからあるゲームに挑もうとしていた。
篠崎愛を相手に一日で10回以上射精出来たら、その身体を一生自由に出来る。
10回も射精するなんて尋常なことではない。
だが、俺は既に勝利を確信していた。
何度もオカズにした愛ちゃんの身体。
毎日毎日、狂ったように愛ちゃんでオナニーしている俺にとってこのゲームは完全に消化試合だった。



そんなに出せる訳がないとおどける愛ちゃん。
その姿にすら欲情する。
愛ちゃん、もうすぐ俺の専用オナホールにしてあげるからね❤



愛ちゃんへの一発目の射精はパイズリ以外考えられない。
愛ちゃんの前で仁王立ちになり、ギンギンに勃起したちんぽを挟んでもらう。
むにゅ❤
柔らかいおっぱいがちんぽを包み込む。
ずにゅずにゅ❤ずにゅずにゅ❤
ちんぽが溶けてしまいそうだ。
ずにゅずにゅ❤ずにゅずにゅ❤
早くも俺は一回目の射精を迎えようとしていた。

はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤
愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤
絶対に俺の物にしてみせるよ❤
毎日、このおっぱいでパイズリしまくってやる❤
愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤
うっ❤

ドピュドピュ❤
愛ちゃんのおっぱいにザーメンをぶちまける。
それをちんぽでおっぱい全体になすりつけていく。
休憩は必要ない。
もっと愛ちゃんで気持ちよくなりたい。



正面から愛ちゃんを抱き締め、太股の間にちんぽを捩じ込む。
にちゅ❤
ムチムチの太股。
にちゅにちゅ❤にちゅにちゅ❤
愛ちゃんのおっぱいが俺の胸元に当たる。
にちゅにちゅ❤にちゅにちゅ❤
尻を揉みながら、愛ちゃんの顔を犬のように舐めまわす。
にちゅにちゅ❤にちゅにちゅ❤

はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤
愛ちゃん❤太股も気持ちいいよ❤
愛ちゃんも俺のオナホになりたいんだね❤
愛ちゃんの身体全部が全力で俺を射精させようとしてるよ❤
愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤
あぁ❤

ドピュドピュ❤



正面からの素股が終わったら今度は後ろから。
にちゅにちゅ❤にちゅにちゅ❤
愛ちゃんのデカパイを揉みしだきながら腰を動かしていく。
もみもみ❤もみもみ❤
身体を密着させ、愛ちゃんの自由を奪う。
にちゅにちゅ❤にちゅにちゅ❤

フゥー❤フゥー❤愛ちゃん❤
可愛いよ❤
エロいよ❤
気持ちいいよ❤
はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤
またイク❤

ドピュドピュ❤
太股に大量に射精したザーメンを手で愛ちゃんの下半身に塗りたくっていく。
興奮状態のまま、バックから愛ちゃんのおまんこに挿入していく。



ズプッ❤
とろとろのおまんこがちんぽを出迎える。
パンパン❤パンパン❤
デカパイを揉みながら猿のように腰を振っていく。
パンパン❤パンパン❤パンパン❤パンパン❤

はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤
愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤
もっと愛ちゃんで射精してあげるからね❤
はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤
うっ❤

ドピュドピュ❤
底無しの性欲がちんぽを動かしていく。



愛ちゃんの脇にちんぽを入れて脇コキ。
ニュプニュプ❤ニュプニュプ❤ニュプニュプ❤
ドピュドピュ❤
右脇の次は左。
ニュプニュプ❤ニュプニュプ❤ニュプニュプ❤

はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤
愛ちゃんの身体全部で射精するからね❤
身体中気持ちいいよ愛ちゃん❤
いやらしいよ愛ちゃん❤
愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤
うぅッ❤

ドピュドピュ❤
脇に射精した精液を愛ちゃんの腕に塗っていく。
とっくに愛ちゃんの顔から余裕は消えていた。

まだ、顔にマーキングしてなかったね。
横になって、愛ちゃん❤



愛ちゃんに覆い被さってパイズリ。
ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤
愛ちゃんの乳首を摘まみながら腰を振る。
ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤

はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤
愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤
残りは全部パイズリで射精してあげるね❤
それで愛ちゃんは俺の物だよ❤
毎日セックスしよう❤
毎日パイズリして❤
はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤
愛ちゃん❤

ドピュドピュ❤
胸の間から愛ちゃんの顔にザーメンを飛ばす。
愛ちゃんの全身は俺のザーメンまみれだった。
残り三発。
後、三回射精すれば愛ちゃんをいつでも好きに出来る。



ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤
ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤

はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤
愛ちゃんで毎日パイズリ❤
愛ちゃんで毎日パイズリ❤
もう逃げられないよ愛ちゃん❤
ずっとずっと可愛がってあげるからね❤
はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤
イク❤

ドピュドピュ❤



ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤
ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤

愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤
愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤
愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤愛ちゃん❤
愛ちゃーーーーーんッ❤

ドピュドピュ❤



ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤
最後の一発。
ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤
ねっとりと味わうように、
ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤
この身体がもう俺の物だと愛ちゃんに教えるように、
ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤
愛ちゃんのパイズリを堪能していく。
ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤
射精の感覚が近い。
ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤
これで愛ちゃんが手に入る。
ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤
ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤ずりゅずりゅ❤

はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤
俺の勝ちだね愛ちゃん❤
はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤
約束通り、これから愛ちゃんは俺のオナホだよ❤
はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤
毎日射精しまくってあげるからね❤
はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤
イクよ愛ちゃん❤
はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤はぁはぁ❤
イク❤イク❤イク❤イク❤
愛ぃーーーーーッ❤

ドピュドピュ❤
最後の射精を達成する。

身体中ベトベトだね。
一緒にお風呂に入ろう。

もちろん入浴だけで終わる筈がない。
手コキ、脚コキ、尻コキ、セックスもパイズリもやりたりない。
これからの日々を考えただけで、ちんぽは恐ろしい程に勃起していた。

受付のおっさんに二枚の諭吉を支払い、薄暗く狭い待合室に通される。
心臓の鼓動が治まらない。
今日、俺は童貞を捨てる。
受け付けの男に呼ばれ、待合室を出る。
この先に女の子が待っているらしい
愛です、よろしくね❤
完全に予想外だった。
正直、童貞を捨てられるなら相手は誰でもよかったのだ。
まさかこんなに可愛くて巨乳の子に相手をしてもらえるだなんて。
パンツの中でちんぽが震えている。
暴発が嫌で来る前に抜いてきたのにお構いなしだ。
部屋に通された俺は羞恥心を堪えて愛ちゃんに告げる。

あの、俺、童貞なんです。

愛ちゃんは一瞬キョトンとした後、笑いながら言う。

そっか、私が君の童貞奪っちゃうんだね❤



じゃあ、お風呂入ろっか❤

そういいながら服を脱ぐ愛ちゃん。
しかし、俺は固まっている。

どうしたの?

俺は童貞だ。女の子に裸を見せたことがない。恥ずかしさでいっぱいだった。素直にそのことを告げる。

可愛い❤でも、脱がないとH出来ないよ?



脱がせてあげるね❤

愛ちゃんが俺の上着、シャツ、そしてズボンを次々に脱がせていく。
そして、ついにパンツに手がかかった。

おっきい❤これで童貞だなんてもったいないよ。

軽くちんぽを撫でる手。初めて女の子の手が肉棒に触れる。


じゃあ、行こ。

狭い部屋の狭い浴室に通されスケベ椅子に座らされる。

身体洗ってあげるね❤

全身にボディソープを塗りつけたその柔らかなおっぱいを俺の背中に押し付ける。

どう?これがおっぱいだよ❤

耳元で囁く愛ちゃん。


その手が後ろからちんぽをしごく。

気持ちいい?

気持ちいいに決まっている。ああ、俺はこれから愛ちゃんとセックスするんだ❤
愛ちゃんのおまんこを使ってちんぽをしごくんだ❤