会社案内
朝日カルチャーセンターにとって、お客さまの喜びがすべてです。知る喜び、習う喜び、心身の状態を整え、健康に暮らす喜び、仲間と過ごす喜び。お客さまにさまざまな喜びをお渡しし、喜びをつないでいきます。私たちの教室が出発点になり、喜びの輪が広がって世の中がほんのりと明るくなる。それが私たちの願いです。
お客さまへの約束
- 私たちはお客さま第一の仕事をします。
- 私たちはお客さまに喜んでいただくことを喜びとします。
- 私たちはお客さまの喜びと喜びをつなぎ、世の中を明るくします。
- 私たちはこの国の自然と歴史が育んだ伝統文化を守り、文化の担い手になります。
- 私たちは各地の地域社会に受け継がれる暮らしと文化に光を当てます。
- 私たちは知的探求や芸術的創造の最新の動向、成果に光を当てます。
- 私たちはいつも、お客さまの健康とこころ豊かな暮らしを願っています。
会社概要
朝日カルチャーセンターは、教養、語学、趣味、実益、健康などにかかわる多種多彩な講座を幅広く運営しています。また、講座運営のノウハウや講師ネットワークを生かしたイベントやセミナーの企画・運営、講師派遣などのサービスを提供しています。
- 名称
- 朝日カルチャーセンター
- 本社所在地
- 〒163-0210 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル10階
- 資本金
- 1億円
- 代表者
- 代表取締役社長 和田 康志
- 従業員
- 226人(男性42人、女性184人)[2023年4月1日現在]
- 年間売上
- 35億28百万円(2019年3月期)
- 事業所
- 新宿、立川、横浜、千葉、名古屋、京都、中之島、川西、くずは、福岡、北九州
- 受講者数
- 約58万人
- 講座数
- 約3万7000講座(4期のべ)
- 沿革
- 朝日新聞社の文化活動として、東京オリンピックが開催された1964年に名古屋で活動を開始し、第一次オイルショックの翌1974年に「朝日カルチャーセンター」の看板を掲げました。相前後して福岡(1970年)、大阪(1978年)と各地で開業が進み、2009年に朝日新聞社の100%子会社だった東京、名古屋、大阪、九州の4社が合併して一社化。2017年には、同じ朝日新聞系列の朝日カルチャーセンター千葉を吸収合併し、全国ネットワークを形成する、わが国最大級の生涯学習センターとして活動しています。
ロゴについて
カルチャーとコミュニケーションの“C”をモチーフに、「知識・教養の芽」を表しています。やわらかな曲線で描いた一筆書きの芽は、親しみやすさを感じさせ、人と人とのつながり、人と文化とのつながりが生まれる場であることを表現しています。