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がんばってけらいん #宮城弁理解度格付けチェーーック #宮城弁 #仙台弁

2021年1月23日

がんばってけらいん #宮城弁理解度格付けチェーーック #宮城弁 #仙台弁

kuizy.net

いずい（いづい）かゆいけど手が届かない痛い収まりどころが悪いあっぺとっぺコップなどから液体がこぼれそうなこと訳の分からないこと上や下の方向を指すことしゃっこい小さい低い冷たいいぎなり突然に、唐突に雷鳴のように非常に、とても

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ちょっときついことを言ってしまいましたがこの方なかなか鋭い議論をされる方ですね

引用ツイート

もち

@zunda_mochi_ex

4時間

なかなか負けん気強そうだけど言えば言うほど敗北感しか残らへんで。学問のみに集中できる環境は幸せや。わしらはOJTやりながら理論研究じゃ。より生活実感を伴ったエッセンスを得られてそれは社会通念にマッチするもんやで。 twitter.com/voeej3zX52kms6…

OJTの解釈は概ね合ってるけど、職種については秘匿。周知する必要はないからね。業務に於いてこれらの概念を扱い共通理解を図りつつ業務の質の向上に生かすシステムがあるならばそれは全てOJTとしてカウントされますよ

引用ツイート

国葬上☆めろ

みんなの「せいじのお姉さん」を目指す！言論系バ美肉おじさんVtuber＠準備中

@voeej3zX52kms6c

4時間

返信先: @voeej3zX52kms6cさん, @zunda_mochi_exさん

そうじゃなくて、教育機関とか関係なく普通の仕事してその傍らで自分で知り合いとかと勉強してるってだけならそれはOJTとは言わないんじゃないかね。ちなみに私はもうだいぶ前に学校とはおさらばしてるのでそっちとあんまり立場変らないから安心して良いよ。

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返信先:

さん

どうぞ。お付き合いいただいたことに感謝します。

返信先:

さん

こちらこそ。

www それどこで習ったの？山川とかだったら爆笑ものだからね。

引用ツイート

国葬上☆めろ

みんなの「せいじのお姉さん」を目指す！言論系バ美肉おじさんVtuber＠準備中

@voeej3zX52kms6c

4時間

返信先: @zunda_mochi_exさん, @himakane1さん, @shin_the3rdさん

「天孫降臨以来の神道」そもそも古事記・日本書紀っていう神道の全ての根拠になってるテキスト自体、律令制というそれまで日本になかった中央集権システムの正当化のために切り張りして作られたものだからね。合わんのよ。本来の古代から続く日本の思想・文化に。

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返信先:

さん

むしろ逆で、（西洋）近代を未完のプロジェクトとして世界中のスタンダードにし続ける運動を永久に続けるつもり。私はアメリカ現代思想に鞍替えした人間だから。基本的にトランプさんとか支持してる。彼も読んでたと言われるローティとかのネオプラグマティズムね。

返信先:

さん

ということは、実存主義を元に思想実験をPDCAサイクルで回して、合理的国家存立のために必要なノウハウを他国とシェアする、という考え方で合ってますかねぇ。

返信先:

さん

なかなかアカデミックな話が興味深いのは確かなのですが、古事記などが国家プロジェクトによって歪められた、というくだりに関しては、わたしは同意しかねますね。その一つに天皇100歳超説が含まれているのかも知れませんが、春秋歴説で説明が可能な範疇です。

返信先:

さん,

さん

すみませんが就寝します。新たなトピックがあれば明日にでも示してください。

返信先:

さん,

さん

ちなみに私は一応フランクフルト学派第二世代の思想の流れを汲んでいる人間ではある。が、明らかにソ連とか旧共産圏のイデオロギーとは関係ないと思う。ああいうのに対抗する批判からスタートしてる。少なくとも第二世代ではもうその姿勢は明らか。

返信先:

さん

であるならば、グローバリズム・反ナショナリズムへのアンチテーゼとして機能してくれることを切に願う次第ですよ。

甘いなー。國體を下世話な思想で語るゼミで騙され続けてきたのかな？模造品とはバッタもの。日本は否。それを独自改良し質も運用面も高度に改良できた文化程度の高い国。多様性思想も西洋と比して相当早期から浸透していた。これを知らない日本人が再生産されている現状に危機感をもたないとね。

引用ツイート

国葬上☆めろ

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@voeej3zX52kms6c

4時間

返信先: @voeej3zX52kms6cさん、@zunda_mochi_exさん、他2人

「日本人のアイデンティティ」としてはね。革命思想が存在しない日本の律令制はカルトっぽい集権的性質を持っていて、西洋発の近代社会の国家システムの模造品を作るために流用できちゃったっていうところも悲劇の元。あなたみたいな人が生産されちゃうことになってるのがそれなんだけど。

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返信先:

さん,

さん

ただ、山岳信仰の女人禁制については、逆に近世になって女性が排除されたという証拠になっている。ルーツがどうあれ男性支配がこの国ではやはり現実に進展していくところを見ると、あまり欧米とは異なって女性は自由だった、と胸をはるわけにもいかない。

引用ツイート

国葬上☆めろ

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@voeej3zX52kms6c

6月5日

返信先: @voeej3zX52kms6cさん, @ymznjpさん, @Lynn34276542さん

ところがこの女人堂は、本来差別とは全く逆の、「登山において体力が無い女性への配慮」のために作られたもので、「女性はここまで登れば山頂に上って礼拝したことにできますよ」という女性を救済するために作られた施設だったということが歴史的に明らかになっていたりします。

返信先:

さん

それも疑問。能力第一主義においてジェンダー差容認は時流に反したものだろう。日本での経過は今後を見据えるしかないが、アフター５に関しては一般社会での女性の不利な状況に現状ではあまりにも盲目であるように感じるのです。様々に改良が加えられたとは言え、女性への不公平感は拭えないのでは。

返信先:

さん

それはずるいんじゃない？片方で自分たちの思想の正当性については原典第一主義を採用するのに、批判相手に対してだけは原典に当たらず、コイツラ危険分子だ！って断定するのは。あなたの態度に一貫性がないと思うが。

返信先:

さん

それはどうだろう。各々にエッセンスを取り入れ、それを同じ土俵で比較できればそれは十分に比較文化に当たるのではないだろうか。そもそもエッセンスというのはその教義の根本に同義だから、より周辺的知識に惑わされずに判断に供することが出来ると思うのですが。

返信先:

さん,

さん

私の立場としては『想像の共同体』っていう本で言われてた国家観を採用してる。活字文化がメディアとともに広がり、それによって人々は自分たちと同じ言語を使用する母集団の存在を意識するようになった。それが国民国家の直接のルーツだと。だから国家の「伝統」なんてものはそもそもあり得ない。

返信先:

さん

共通言語（音韻・音声も含む）に基づく集団が各地に生まれ、ムラ→（小規模な）クニ→地方豪族による婚姻を中心とした共同体成立が日本の社会構造の基本だと信じる。となると、ここからの歴史の蓄積が即ち「伝統」となるわけで、わたしは後段の考えについてはやや共感に欠けるように感じるのです。

返信先:

さん

「女人禁制の相撲での振る舞い自重など。これはあくまで女性優位という思想に基づく」この部分具体的にはどういうことか解説可能ならよろしくお願い。自分が知ってるのは山岳信仰における女人禁制の成立の経緯くらいなんで。

返信先:

さん

これには時間を頂きたい。

返信先:

さん,

さん

ところでフランクフルト学派を怪しんでいるようだけど、あそこの学者の著作とか解説書とか実際に当たって読んだことある？古事記とかについては原典や著作に直にあたることを第一にしてる主義みたいだったけど。

返信先:

さん

残念ながらフランクフルト学派については原典には当たらず解説書も撫でた程度だけど、概論については様々な方面から聞いてはいる。日本にとっては國體破壊勢力であり、所謂似非リベ連中とのこれまた親和性の高い思想であろうことは把握している。

返信先:

さん,

さん

「生活実感を伴ったエッセンスを得られてそれは社会通念にマッチする」ってのが現代社会で常識という形になっていることを無自覚に歴史に反映してしまってバイアスのかかった解釈になっている、というネガティブな形になってないことを祈るよ。

返信先:

さん

同感。深夜にコメントありがとう

返信先:

さん,

さん

あと相続も事実上女性にも認めらててね。すごいのだと裁判の決闘権も女性にも認められてた。男は穴に下半身を入れた状態で戦わないといけないというハンデありで平等に戦わせてもらえるｗ

返信先:

さん

すると確かに日本文化との親和性は高いのだが、そこに日本独自の精神性（国譲りの頃既に主要思想としてあった神道が幹）でもって多少のモディファイも行われた。例えば女性ならではの神職（巫女など）もあれば、女人禁制の相撲での振る舞い自重など。これはあくまで女性優位という思想に基づくもの。

返信先:

さん

いや、かなりイデオロギー臭しないとおもうけど。日本の歴史研究は一時期マルクス主義一色であれだったけど中世史とかでも藤木先生あたりからそれへの批判的研究が一般化してきて、今はもうそっちの方が主流でしょ。ちょっと古すぎないかね、その警戒心の持ち方は。

返信先:

さん

いやー、それはどうかね。フランクフルト学派の動向は常時警戒が必要よ。しかもそれと気付かれずに全世界に浸透していくから、気付いた時には大衆の世論はもう後戻りできない程に変質してると思うよ。

返信先:

さん

「多様性思想も西洋と比して相当早期から浸透」西洋と比較して進んでたとは思えないけど（キリスト教が広まった後もゲルマン・ケルトの文化は残存して結構いろいろあったから。）、それって具体的には何のことを指してる？興味あるから教えて。

返信先:

さん

一番分かりやすい例では衆道。キリスト教でもイスラム教でも絶対にその存在は認められない。ゲルマンやケルトも根本的には同じ。天照大神が女性であったこともそうだし、神功皇后の朝鮮征伐もそう。女性ゆえの存在意義に古来から異論を唱えられなかったのは日本独自の文化性によるでしょう。

返信先:

さん

山川で言ってるかどうかはしらない。直近の元ネタは新書の『「神道」の虚像と実像』かな。それ以前にも『アマテラスの誕生』とか実際の神々の扱いが古代のテキストの中でどう変化したのかの研究はちょろちょろ見てきたからそれだけじゃないけど。おもろいから読んでみて。

返信先:

さん

色々読んでるのは立派だと思うけどちゃんとソース確認するんだよイデオロギーで曲がった事実に立脚するのは研究者として命取りだからね