"復讐の形態学 REMIX 2022"
2022.11.26-27@FUTURE GATEWAY2022
紙幣の画像と所定のプロンプトからstable diffusionにて偽造通貨を生成し、生成した画像をその場で印刷する作品。
鑑賞者を共犯関係に巻き込み、AI開発者,作者,鑑賞者 間の責任の所在を曖昧にする。
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ちなみに、警察の方が来た瞬間 たまたま近くのブースだったAI法廷の模擬裁判さん( )が駆けつけて下さりとても心強かったです
事前にリサーチして有罪にはならないと知っていたけれど、流石に警察が来ると結構緊張したので…
警察の方々が「どうすればトラブルが起きにくい展示に改善できるか」を一緒に考えてくださったのですが、その中でトラブル回避だけでなく体験性も向上させられそうなアイデアを頂けました
こういった対策ってクオリティ下げなきゃいけない印象でしたが、逆に上がることもあるんだなと
このブラッシュアップという表現が誤解を生んだようなので補足します。
・警察の方からの提案に合わせた改善を行う
・生成された作品に配置されたQRコードの用途の改善(現時点では私のプロフィールが表示されるだけです)
・体験フローや演出面の改善
引用ツイート
#Razona.design
@RazonaDesign
最後に
この作品、実はまだ大幅ブラッシュアップをする予定があります
今回興味を持った方、もしよかったらこれからも僕の作品をチェックしてくれると嬉しいです
多分秋くらいにはブラッシュアップが終わると思うので
ちなみに紙幣作品以外にもAI作品の構想はあるのでそちらも完成したら是非
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