文春、BBCを発端に広がったジャニーズを巡る一連の報道について、多くの人たちが引っ掛かる“何か”を感じ、独自に調査していった結果、なぜか常に同じ団体の名前が浮上してくるという事案が発生しています。
偶然か、それとも…?
・文春とBBCの関係
BBCが2023年3月7日に「J-POPの捕食者:秘められたスキャンダル」と題して放送したドキュメンタリーは、文春によって仕掛けられたものです。
中村竜太郎氏は、ジャニーズ事務所が文藝春秋を名誉毀損で提訴することになった記事に関わった「元文春のエース」記者。
また、BBCには「週刊文春」を高く評価する日本人ジャーナリスト・大井真理子記者が在籍しています。
引用:Twitter
大井記者の知人には@_hanaetakahashiさんという方がおられ、東京在住の中国人が行った性犯罪を扱ったニュースを、「日本人が行ったこと」とすり替えるデマツイートを拡散したのではないかとの疑惑が持たれています。
※デマツイートを流した今井紀明氏は、Colabo関係者と懇意?
・PENLIGHTのケース
『PENLIGHT(ペンライト) ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会』は、ジャニーズファン有志により立ち上げられたとされていますが、記者会見などでの発言から「本当にジャニーズファンの集まりなのか?」と、早くから疑惑の目を向けられていた団体です。
・テレビ(NHK、TBS)のケース
NHKは『クローズアップ現代』で、TBSは『報道特集』でジャニー喜多川さんを取り上げていますが、
「話の元となる裁判が名誉毀損の民事裁判であることを正しく伝えず、『最高裁』という言葉を繰り返し、あたかも最高裁で性加害が事実認定されたかのような印象を視聴者に与えるのは偏向報道ではないのか?」
「 取り上げるのであれば裁判の内容、経緯、結果について中立的に正しく報道すべきでは?」
と、ジャニーズファンの間からは非難の声が相次いでいました。
・ 立憲民主党・共産党とフラワーデモの関係
偶然の一致かもしれませんが、「Colabo」「フラワーデモ」「希望の種基金(キボタネ)」という団体の影がいたる所に見え隠れしており、大きな闇を感じざるを得ない状況です。