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確かに普段から食卓にカツオのタタキはよく並ぶし、高知市内にカツオのタタキが美味しいお店は沢山ある。しかし、様々な理由でそれらのお店が適さない状況になってしまう時がある。
高知市内→駐車場が併設されていなかったり、少し離れた場所にあるか駐車しずらい
ひろめ市場→駐車場使いづらい満車が多い市場内が満席で席取れない、寛げない
某カツオのタタキが有名なお店達→連休予約取れない
居酒屋→夜しかやってない
だから家以外でランチにカツオのタタキが食べたくなったら◯◯食堂とかに行く高知の人もちょっと郊外にカツオのタタキをわざわざ食べに行く
カツオのタタキを酒の肴にしかとらえてない層にはきっと分からないんだろうな
あそこのお店のカツオのタタキが美味しいと聞けば何だか昼間でも食べたくなっちゃう人の気持ちが
高知の人の感覚では1時間以内は近いって思うのよ車の運転もそんなに苦じゃない
だから南風の位置に美味しいカツオのタタキが食べられるお店があるなら行っちゃうね間違いなく需要はある
そして、カフェにカツオのタタキが合わないっていってるがそんなことは全然ない
カルパッチョとかよくあるメニューでも合うと思うし、個人的なオススメは
カツオのタタキ丼だ
は?意味わからんって思うんだろうな
15年ほど前高知県にある某喫茶店で出されたカツオのタタキ丼が絶品で今でも忘れられないし、少し再現して家で作ることが多々ある
そもそもニールマーレがオープンした当初にアドバイザーに入った方のプレスリリースを
読んだだろうか
開発メニューは和ベースの創作料理で、老若男女問わず馴染みやすい味付けに加え、だしをソースに効かせるなどと書かれている
当初のコンセプトは間違いなく、和風カフェを意識しており、老若男女に親しまれる味を目指しておられた
しかも、税金で雇われたアドバイザーを利用して、税金でメニュー開発までして、まさか全然活用されずに女子向け全振りの独自路線を爆走してるはずがない
まさかね
だから和風創作カフェであるはずのニールマーレではカツオのタタキを出す下地が十分に備わっているはずなんだよね
高知って海に面してはいるけど海を眺めながらカツオのタタキが食べられるお店ってある?観光客に需要があると思うから知ってたら是非教えていただきたい
しかも、もしもの時に地震が来ても安心だね避難タワーまで併設されているからいつでも避難できる
よくニールマーレが都会風のカフェだと言う話をしている方がおられますが、都会で今流行ってるのは農家系のほっこりカフェです
ニールマーレのようなカフェはひと昔ふた昔前くらいに流行ったカフェ業態ですね
田舎に行った時ですら、ほっこり系カフェは多く人気です
ほっこり系カフェで海鮮系の丼物も出す
カツオ出汁のスープも付けて最後に出汁茶漬けにする
こんな感じのカフェが都会では流行ってます
高知ならシラス丼とかも良いじゃないですか
ほっこり系カフェ路線も別に良いと思うのですが、第4期高知県産業振興計画ver.3令和4年2月の資料の新居を元気にする会の箇所にハッキリとインバウンド対応策の検討と書かれてあります。これはNPO単独で考えられたものではなく、仁淀川地域のアクションプランとして考えられた
ものであり、県も含めて検討されたものです。まるで理事長の独断による方針かのように捉えてる方も多くいらっしゃいますが、県としても推進していくということになります。よって理事長が施設を私物化しているのは悪質なデマになります。
高知県には年間50隻ものクルーズ船が停泊しており、数千人規模の客船も多く停泊中は外国人観光客がツアーを組んで色々な所にやってきます。ですが、前述の通り数千人規模の客を収容できる飲食キャパが高知にはありません。高知の特産品を食べられる場所の整備は県全体としても
急務です。女子向けのカフェをやっている場合ではないのです。
10年前とはインバウンドの状況も大きく変わっており、需要に合わせて南風の役割も変化させていかなければいけないのです。
県民ショー観ただけですが
昼間から酒飲んでうだうだできるところで
十分な気がしますねw
閑散期も地元の人立ち寄りやすいでしょうし
観光客には物珍しくて特色を感じられます。
まさに交流
現地の物つかって地元の人なら
作り方しってるもののほうが安く安定して
営業できそうです。
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