あ、一枚貼り忘れてる。これも2Qを1.5倍にしたものですが、一番伸びているのはに◯でもホ◯でもなく個人でしたね。これはショートでバズる人が増えた結果なのかなと。
ひとりごと
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6月分の仮勘定で1.5倍にしたものです。実はホ◯の国内はマイナスからプラスにひっそりと移行しています。で、に◯の国内は大幅プラスです。問題は海外ですね。に◯もホ◯もマイナスに転じていますね。丁度に◯の決算の資料でも似たような数字が見られたと思いますが、最近は前年を下回ってきてんだよね
こっからが本題になるのかな。前年比のグラフです。私は再◯数の変化をあまり感じていなかったのですが、四半期ごとに区切ってみると結構ホ◯は減っていますよね。2Qはさっき書いた通りひと月分足りない状態なのであまり気にしないでください。あとで用意した1.5倍したものも出します。
まず月ごとのやつです。20/07と22/06が大量削除が行われた月なのでここのふた月は明確におかしな数字です。他の月はそこまでめちゃくちゃ大きな変化はなかったはずです(個人レベルではいくつかありますが)。
さて、やるか。再◯数をまとめたものを書いていきます。登◯は純粋に増減を記録したものをそのまま出していましたが、再◯数は消去が高い頻度で行われることもあったので、マイナスがあった月の数字は除外しています。素直な数字ではなく、揺らぎが大きいものだと思います。
はい、今日は終わります。お疲れ様でした。今日は消す予定ないのですけど、もしかしたら一連のツイートは消しているかも知れません。で、今日本当はやりたかったことは明日やりますわ。この間登◯者のデータは出しましたが再◯数はやってなかったじゃないですか。あれをやります。
そうそう、山田の初期も才能の匂いがプンプンとしていたよね。あの時も才能にドキドキしたな。どちらもキレイな成長曲線を描ければ世に出ていく(出ていけた)んだろうなって。
この方、今15か16らしいです。見ての通り登録者数も再生数も大したことはありませんが、初めて見た時に才能の尖り方にドキドキしちゃいました。自身で作詞作曲をしており、安定感はありませんが強い想いを感じましたし、声質も凄く好み。
ここまで書いてて思ったけど、コンテンツをシビアに見すぎているのかも。頭の中でこれまで好きだったものと一緒に並べた時に、このコンテンツ(BJ)を良かったと言えないから、否定的な言い回しになっているのかもね。ちょっと厳しく見すぎているのかなぁ。
私はご覧のように否定的に見てしまっていますが、そうじゃない意見も当然あるはずです。そういう人達には何が刺さっているんだろう?どう響いたのだろう?みたいなところが結構気になります。必死にセールスポイントを並べた文章ではなく、想いを感じられるものが読んでみたいな。
私って他人の意見だったり評価より、自分がどう感じたかを大事にして考えたり呟いたりしていますが(わかるよね?w)、このBJに関しては他人の意見や評価が結構気になる。勿論本音の部分だよ。上辺だけの言葉には何の意味もないですから。
そういえば、あれを始めてみた時も似たような感想を書いた気がする。MCを外部から入れて、ホ◯の緩い空気感も失われ、どこが見所か全くわかんなかったな。ホ◯ライブに黒歴史は多くありますが、あれは筆頭レベルのやらかしでしたよね。
このホ◯ライブである必要性が何も感じられない感覚はよくよく考えれば以前にもあったわ。まるやまっていうゲーム番組があったことをご存知ですかね。あれも、ホ◯ライブの強みを何も感じれないものだったな。ま、私は第一回を見て、その後はたまーにチラッと見るくらいだったので大して知識はないです
ついでに言えば、投稿チャンネルも別だし、twitterアカウントも別(マーケティングの都合だろうけど)。これまでの歴史もない状態なんだよね。唯一繋がっているのが歌唱者たちくらいか。
これは素直に運営批判になるのですが、この1年から2年って運営が必死にホ◯ス◯(男)を押し付けようとしたり、TVで見るようなタレントをゲストに使ったりと、必死に普通のグループであるかのように振る舞おうとしていたよね。このBJはある意味集大成なのかもな。
頭の中に二つの考えがあります。このBJってホ◯メンの新しい個性を引き出すことが目的だったと思われますが、現状は個性を感じられないものになっていますよね。個性を捨てることで個性にしようとしたのか、個性を捨てずに個性を付け足そうとした結果個性がなくなったのか、どちらなんでしょうか?
上手さではなく、歌声が好きだとか、歌ってるときの雰囲気がすきとかそういうの。BJはそういった魅力の部分が見事なまでにスポイルされているよね。なんというんだろう、このモヤモヤ。響かないんだよ。
ちょっと違った話をしてもいいかな。私はホ◯メンに歌の上手さをあまり求めていないんですよ。というか、ホ◯メンだけでなく殆どのアーティストにもそうです。歌の上手さを求めて聴くのではなく、気持ちよくなりたくて歌を聴きます。
楽曲のクオリティが特別低いとかそんなことはない。だけど、出てきたものを見ても何も響いてこないし、何もワクワクしていないんですよ。ちょっと失礼な言い方になりますが、何を楽しめばいいのかわからないんです。
表現として正しいのかわかりませんが、ホ◯ライブを勘違いしている。これに関わった人達はどんな想いでこの作品群を送り出したのだろうか。ぜひ伺ってみたいものです。
ホ◯ライブでやる必要性、ユニ◯ーサル(E◯Iレコード)でやるひつようせい、キャラクター性を捨てた必要性、これらがどこにもない。完全に無シナジーです。噛み合わせが悪すぎる。
BJ3曲目聴いてきた。個人的な好みで言えば今まで発表された中で一番好きだな。でも、この曲を持ってしても100点には全然届いていない。絶対的な話をすればコンセプトの敗北だと思います。強みがどこにも感じられない。
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