修正前の文章を読むと
指定管理者制度導入に反対
県外のアドバイザー 導入に反対
地域起こし協力隊を経営者とし入れることに反対
土佐市の施設の直接管理を望んでいた
新居を守る会が飲食店を運営したかった
その為の従業員を土佐市が募集することを望んだ
いったい、NPO… さらに表示
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会話
治水事業の協力が負い目になってるとは言え、なんで土佐市はハイリスクなだけなのに理事長の夢実現の為の協力したんでしょうね。
2Fで飲食店を開業するとか、南風の直接管理と言う最初の時点で間違った方向に進むのをしっかりハンドリングしなかったのが元凶に思います。
県外の部外者で地元内の情報に疎いですが、気になってることを書きます。
ネット界隈の情報を見る限り、南風の前理事長も飲食店開業や施設の直接管理に舵切りするつもりで進めてたとは思えないんですが。この点どうだったんですかね?
前理事長が当時、どこまでやる気があったのかはよく分かりません。
現理事長が公共工事 成功のための功労者であることは間違いないので会議に参加しながら強い発言力を持っていたと想像します。
そしてそれに逆らうことができずに関係者全体が理事長の考える方(向飲食店経営)に引きずられていったと考えます。
前理事長との交代は円満に行われたと聞いています。
しかし、その後、現理事長が当時 多数いた理事を本人の知らないうちに除き、自分を含めて 副理事 2人との理事3人体制にして、NPO法人の 私物化に成功してからは暴走に拍車がかかったように思います。
市議会議員の方にお話をした時も NPO法人の私物化で あるとおっしゃってました
ちなみに副理事の1人は公共工事に何も関係なかったと言われている方です。
歴史的経緯を無視して現理事長が 数合わせのために イエスマンを加入させたのだと想像しています
土佐市カフェニールマーレ退去問題 時系列まとめ #gooblog blog.goo.ne.jp/mtbook2424/e/0
ヨッピーさんの記事では怒っていたと書かれていますね。
その会議は一応は解任の手順を踏んでいたので、円満っぽい雰囲気はあったけど後でやっぱり怒り出したとか。
少なくとも 反対しているのに強制的に排除したということではないらしいので議員が述べた【円満】… さらに表示