その①
土佐市のカフェは、あの海岸沿いがサーファー達が集まるので、ついでに土佐市観光の拠点や交流と休憩(周りにはほとんどコンビニが無い)を兼ねて喫茶スペース入れたかったんだろうな…と。しかし地元には飲食店を出来る人材はなかなか居ない所、永田氏が地域おこし協力隊として応募してくれて→
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会話
自立をしていくと共に、料理人では無いから、元の会社の上司に相談し料理人に土佐市の名産品を使った料理の案を作ってもらい、それを土佐市やNPOに提出した。両者からOKをもらい、波介川の治水事業で建てられた南風に喫茶スペースとしてやっていく予定だった。その場所にすんなり入れたのは→
永田氏が地域おこし協力隊だったから、だろう。『土佐市の地域おこし協力隊として雇われているため3年間が利用期限』であり、後は公募するなり、して盛り上げていこうと市は考えたのかもしれない。それなりに売り上げがあるなら、任期満了後は自分で場所見つけて運営していくだろう、と。
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提出されたメニューに対し、多少変更があったとしよう。その辺メロンは通年において安定供給と流通があるが、うるめいわしは時期もあるので、NPOが何か言っても説得する事は可能だし、他にも代替えできる名産品はある。行ける行ける。
NPOも若い人達に任せるのは不安だが、新居地区は高齢者→
ばかりだし、地元料理ばかりではなく、県外客・県内客共に迎える事が出来れば発展にも繋がるし、退任後は自分達で運営していくのもいい。色々な苦労が報われるだろう。
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・カフェは自分の力が地方でも試せる
・市は経験者が来る事で余計な苦労が軽減されるし、話題にもなる
・NPO
・カフェ(永田氏)は今までの経験を生かす事ができ、地方でも自分の力を試す事ができる
・市は経験者を迎えることで、市内等での人材捜し等、面倒な苦労が減り、話題の協力隊で盛り上がっていくだろう
・NPOは流通はどうとでもなるが飲食店の運営はわからない。今の内に見て覚えて行けばいい
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