医療・障害福祉の分野で約12年目になりました。

有紀子さんから「社会に価値を残す人材になる」というフレーズを聞いた時に、「私が社会に残せる価値はなんだろう」と考えるきっかけになりました。

受講中は自分のビジョンを可視化したり、ビジネスプランコンテストに応募したりと新たな行動を起こすことができました。

様々な行動をおこした結果、臨床の場でお会いさせていただいた方々の変化や成長を近くで見せていただいた経験を、脳科学・神経心理学といった専門性から振り返り、教育や就労の場面でも、いつからでもどこからでも役立てていただけるようなサービス開発を行っていきたいという気持ちを明確にすることができました。


可視化、言語化できたことは大きな変化です。

また有紀子さんの行動力や、その裏側をここまで！？と思える量で、さらに、リアルタイムで聞かせていただける環境と、社会をよくしたいという強い願いをもつ仲間に出会えたことが受講後も刺激をもらい、日々の行動の原動力となっています。