・企業の営利イベントであることを否定
→これまでの説明内容を変えたことについての説明がない。特に二枚目の画像については、昨日の説明において使用したものから神州トラベルの表記を削除して再掲している。この点についても説明がない。「しれっと嘘をついている」と受け取るのが相当。
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会話
・返金について
→申し出があった者に返金というのは、運営の瑕疵やイベント内容に不満があった方にのみ返金という態度であり、これではイベントの営利性はなくならない。イベントの営利性をなくすためには、最低限「収支を明らかにした上で実費以上はご負担いただかない」処置が必要であって、
これがない限りは「極めて営利性の高いイベントのために、アズールレーンの看板を無断利用した」との評価は免れない。不十分。おためごかしに過ぎない。
とりあえずは以上(*'-')ゞ
手を緩める理由にはならないな
おまけ
・返金方法が不明
→そもそも購入証明(領収証やチケットの類)を発行していないのだから、常識的に考えて返金のしようがない。返金の申し込み者が実際に参加費を払ったとどのように確認するのか。申込者の連絡先を全て保管しているわけ?まだ破棄してないの?個人情報の管理体制だいじょうぶ?
おまけ2
・相変わらず収支が不明
→1人あたり5000円も徴収した上で収支非公開で営利目的ではないというのは通らない。そもそも営利目的ではないという声明もない。Yostarの許諾なしにアズールレーンの営利イベントが開かれた可能性について、公式へのお問い合わせ案件として問題は存続する。
たぶん(*'-')…りりた君の狙い
個人イベントだったことにすると…
・神州トラベルとしての売上げ計上の必要がなくなる
・購入証明の不発行に対する強い追及を免れる
・個人情報の取り扱いを含むプライバシーポリシー不掲示に対する追及を免れる
・本業をこれ以上探られずにすむ
たぶんこのへん
残る疑問とか
・音源は法人としての制作であることは説明されたが、イベントで提供するための媒体の発注者は個人か法人か。
・会場レンタルの名義は個人か法人か。
・配信者へのギャラ他諸費用の請求は個人か法人どちらで受けたか。
これらを明かした上で今一度、個人イベントだと言い切れるか。
残る疑問とか2
イベントに係る諸費用を法人として支出した場合、よほどの理由でもない限り「これは個人イベントであり売上げは個人のもの」という理屈を税務署は認めない。発覚すれば法人の売上げとして計上させられ、課税対象となれば納税を要求される。発覚したタイミング次第では申告漏れとなる。
特に最後のそれは、ツイートによる一方的な説明で取り繕える性質のものではないし、取り巻きが全肯定したところでどうにもならない。騒ぎになってほしくない、というのがりりた君の本音であるかと思う(~'-')~…アズレンの名前を二度と使わないでくれるなら、髷はこれ以上騒ぎませんが。
グッズに関して詳細な疑問をお持ちの方もいらっしゃる
引用ツイート
✿εὐα✿
@EVA_NEPTUNE
返信先: @KK24565533さん
現金書留だと個人情報漏れますよね
銀行振込だと学生さんだと持ってない可能性もありますし
オフ会内で配ったとされる
・アズレン声優サイン入りタペストリー(非売品)
・アズレンのキャラを偽った「旅するアニ娘」サイン入りトートバッグ
・企業宣伝CMの台本
についてりりたくんの弁明聞きたいなぁ
重箱の隅つつくような話かもしれないけど、例のイベントの会場で何かのBGMが使用されていた場合、楽曲によっては指摘しなければならない問題が一つ増えることになる。
誰でも知ってるおなじみのやつだ( '-')σ
未成年者の参加に対して親権者の同意をどのような方法で確認したのかも気になる( '-')…まぁこれは昼間だけだしあまり厳しく言うところではないように思うが。あくまで個人主催ならな。
不誠実
1. アズレンクラスタに流れる疑惑をほぼ無視、答えやすいものだけを「誤解がある」としてピックアップして誠実に回答する姿勢を演出している
2. 1の中でも特に「Yostarの許諾を受けているのか」という疑惑に対する回答として「許諾の有無」ではなく「関わっておりません」と言い逃れている。
このツイートはありません。
4. イベント会場でプレゼントされた声優のサイン入り色紙の出所について、自らが経営する会社の商材(オリジナルアニメ)を収録した際の特典として贈呈されたものだと主催は釈明しているが、色紙には無関係のはずのアズールレーンのキャラクターがあしらわれている。この矛盾、疑問について説明がない。
見せびらかしていたアカウントが鍵化したので現物をこちらに再掲。
髷にはRME事務所を無用に傷つける意図は一切無いんだけど、アズレンと無関係な仕事でも顧客の趣味に応じてこういうものを営業資材として使っているとなると、ちょっとどうなのかなと思います(~'-')~
もちろんこの髷の見解は、
このツリートップで引用した通り、主催りりた君の言い分が全て真であったと仮定しての話だけど。
こっそり手渡される特典なんて表に出さないのが信義則だし、調子こいて表に出したりりた君がアホという点に疑いようはないんだけど。でもRME事務所サンも迂闊では。
って心で泣きながら書いてるわ。
「ファンアート色紙をりり太が収録時に持ち込んでRME声優にサインさせたもの」「RME事務所側も大規模オフで披露されることを知った上で作成に協力したもの」どちらの可能性もあると思っているので、ギリギリでこういう書き方になっている。
5. 2に関連するが、主催りりた自身は登録済み商標の利用に抵触するワードの利用を極力避けている。具体的に言えば、イベント名では「アズールレーン」の表記を避け、添付の画像のようなタイトルを使用している。実に巧妙ではあるが、こういった抜け穴を使うことで「Yostarの許諾を得る必要はない」と
いう認識でいるのか、この点の説明がない。改めて書くと「版権管理者の許諾を得る必要がないイベントなので、許諾の有無について説明をしていない」のか「許諾を得る必要があると考えているが、得ているのかどうかの説明を未だしていない」のか、この点が不明であり、説明を避け続けている。不誠実。
参考までに言えば、公式が告知したアズールレーンの二次創作ガイドラインにおいては、たとえ個人であっても営利目的の利用は「不可」である。営利目的のオフイベならば言うに及ばず、主催りりたの主張通りこれが個人開催であっても、版権管理者の許諾なしには不可である。これを前提にさらに言えば、
たとえ登録済み商標を用いずとも、主催りりたは、アズールレーンに関連するイベントであることを強く匂わせるツイートを準備段階から繰り返しており、不誠実にもこの事について説明のない現在、営利目的のイベントの集客(売上げ)のために版権の無許諾利用を行ったという批判は免れない。また、
4にて掲載した通り、アズールレーンのファンアート(キャラクター)にアズールレーン関連声優のサインを施したと思しき色紙をグッズとして用意しており、登録済み商標を使用していないことでもって、この批判から免れるものではない。とにかく説明が不足しており、不誠実。
6. オフイベ冒頭(オープニング)においてRME声優の録音音声による挨拶が流されたとの情報を複数のルートで得ている。全く虫の良いことに、主催りりたは現時点でこの事実に触れていない。この音声について、誰の名義で発注され、支払い費用は何から充てられたのかの説明が求められる。また、
発注者が神州トラベル等の法人であった場合、特に4の色紙の件にて主催りりたが主張した収録の際に同時に録られたものである場合、この挨拶の音声は「法人の依頼によるオフイベのための委託制作」そのものであり、イベントが個人主催であるという主張は非常に怪しくなる。主催はこの点を隠蔽している。
本当に指摘するかどうか悩んだが敢えてする。仮に挨拶音声に「アズールレーン」等の版権ワードや、版権利用に限りなく近い台本が含まれていた場合、RME事務所側にも一定の責任が生じると考えられる。仮の仮に、主催りりたが「Yostarの許諾を得ている」とRME事務所側を騙して収録を実施したのだとしても
RME事務所側はこれを確認せねばならない。常識的に考えれば、版権者の許諾を証明する書類を主催りりたが持参しても直接確認ぐらいはする。しない方がおかしい。
残念だけど書くことにした。このイベントには瑕疵が多すぎる。そして主催りりたは肝心な所で隠し事を続け、不誠実にも逃げ回っている。
7. 6に捕捉。引用した通り、主催りりた自身が釈明した「会場に声優が来ていた」という誤解は、恐らくこの挨拶音声によるものだと考えられる。しかし主催りりたは「誰一人とも来ていらっしゃってません」とだけ回答し、それが何によるものであるかを伏せた。極めて不誠実。
引用ツイート
mnozawa/corin/Alice07
@kuronekolab
イベント自体に声優が来たという「誤解」はこのオープニングを声優さんがやったという話に起因してるんだと思う
「公式イベントなのか」という「誤解」も同根ならばその内容は…という