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助けました、一般市民の活動に予防的に文句を言ってくるの気に食わないので……
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ちなみに、警察の方が来た瞬間 たまたま近くのブースだったAI法廷の模擬裁判さん( @AI_Judge_May )が駆けつけて下さりとても心強かったです
事前にリサーチして有罪にはならないと知っていたけれど、流石に警察が来ると結構緊張したので…
返信先: さん
偽装紙幣ってワードが騒ぎを大きくしたなぁと反省しております
赤瀬川リスペクトならコンセプト的にも自称すべきじゃなかったなぁ
警察は決める権利はないという指摘はあるが、それを踏まえても判例などに照らして問題ないので、警察は逮捕などの強権は発動しない、ということなのだと思う。
そもそも起訴されなければ有罪にはなり「得ない」訳で、警察が強権を発動しないことは、その間口を狭めるのは確かだし…。
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本日AIけっと中に警察の方が来たのでそれについての報告を
簡潔に記すと
・この作品によって僕が有罪になることはない
・しかしトラブル回避のためにいくつかの点で“協力”して欲しい
といった内容でした
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警察の方々が「どうすればトラブルが起きにくい展示に改善できるか」を一緒に考えてくださったのですが、その中でトラブル回避だけでなく体験性も向上させられそうなアイデアを頂けました
こういった対策ってクオリティ下げなきゃいけない印象でしたが、逆に上がることもあるんだなと
本日AIけっと中に警察の方が来たのでそれについての報告を
簡潔に記すと
・この作品によって僕が有罪になることはない
・しかしトラブル回避のためにいくつかの点で“協力”して欲しい
といった内容でした
ちなみに、警察の方が来た瞬間 たまたま近くのブースだったAI法廷の模擬裁判さん( )が駆けつけて下さりとても心強かったです
事前にリサーチして有罪にはならないと知っていたけれど、流石に警察が来ると結構緊張したので…
返信先: さん
有罪にはならないとお墨付きを貰ったとはいえ、“協力”を要請された内容についてはめちゃめちゃ筋の通った内容だったなと
なので、脇が甘かったなぁと少し反省…(特にサイズに関しては設計時の想定よりも一回り小さくなってしまっていたので)
最後に
この作品、実はまだ大幅ブラッシュアップをする予定があります
今回興味を持った方、もしよかったらこれからも僕の作品をチェックしてくれると嬉しいです
多分秋くらいにはブラッシュアップが終わると思うので
ちなみに紙幣作品以外にもAI作品の構想はあるのでそちらも完成したら是非
返信先: さん
具体的には
・紛らわしいので「偽装」や「変造」のような法律と同じ表現をSNS上でしないで欲しい
・誰かに盗まれないように厳重に管理して欲しい
・配布する場合サイズをもう少し変えて欲しい(現時点でも変えているが、印刷時の設定ミスにより想定よりも差が小さくなっていた)
などです
メディアアート系以外の画像生成AIシーンとの接点が現状皆無だったので、今回のAIけっと中々楽しみにしております(バタバタしてて到着ギリギリになりそうですが)
こちら、作品展示とステッカーの販売を行なっています!
作品は何度か展示している「復讐の形態学REMIX」の最新ブラッシュアップ版の展示です
引用ツイート
aiket
@aikettocom
2023年6月18日(日)大田区産業プラザPiO開催 #AIイラスト& #対話型AI ONLY「AIけっと(アイケット)」 ai.ketto.com
AIイラストのイラスト集、AIの研究本、AI技術書、同人ソフト、同人グッズ、AI小説、AI音楽等のAIを使った創作物の展示即売会です。 #AIart #ChatGPT
先着で追加募集中!
#AIけっと
全然告知とかしてなかったんですけど、AIけっと出ます。
詳細は明日掲載しますが、SICFにも出展した紙幣作品の展示及び関連グッズの販売を行います
引用ツイート
aiket
@aikettocom
PassMarket(パスマーケット)にて一般参加前売りチケット 700円 販売します。 ※販売期間 2023/6/9(金) 04:00~2023/6/18(日) 11:30 ※当日券1000円(現金可) は 11:30~販売予定です。※出来るだけ事前にお得な前売り券をお求めください。
passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det
AIによる画像生成、「視覚表現は不得意だけどコンセプトは得意」という人間に最適なツールだと思ってた
けど、少なくとも現時点では「基礎造形力のある人」が最強な感じのツールだなと
現代美術に組み込む上ではコントロールできない部分がむしろ面白さに繋がるとは思う
けど、デザインに利用する場合は完璧にコントロールしたい
デッサン力ある人間の方が欲しい出力を短時間で得られそうだし、イラストやレタッチのノウハウがあれば修正もうまくできるなと
折角Adobeが商用に使いやすい画像生成AI出してくれてるのに最大限には活用できない自分がもどかしい
2018年あたりから画像生成AIと向き合ってるのに
返信先: さん
まるで銃みたい
素人でも剣を持った軍人と戦えるようにはなるけど、軍人が銃を持ったらもっと強くなるっていう
画像生成AIへの風当たりが強くなっているこの感じ、とても悲しい
と同時に
最近作っている作品はそこへのネガティブな感情がきっかけなので、創作への燃料が注がれているような感覚も存在する
この作品の展示は3回目で、「この作品はこれ以上の進化もなさそうだし今回が最後かな」という気持ちだったんですけど、いざ展示してみたらまだまだ展開の余地がありそうだなと気づいた
拡散モデルのアイデアもLLMを使う作品アイデアもストックがあるので、並行して制作していきたいところ
SICF、撤収DONEです
ご来場頂いた方々、ありがとうございました
偽札作品のブラッシュアップは続けつつ、他のAi作品も色々作っていこうかなと思っています
ぜひ今後の作品も追っていただければ幸いです
訂正
誤→10:30-19:00
正→11:00-19:00
オープン時間間違えてました
ちなみに最近ずっとAIを使った作品生成をしていますが、実は2018年あたりからずっと実験し続けています。
ただ、昨年の春あたりから数学を解ってない人間でも使いやすくなった&性能が大きく上がったので作品に落とし込みやすくなったなぁと