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最終更新日:2023/3/31
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日本を代表する格付会社「R&I」の高い信頼性を支えているのが、当社の「格付アナリスト」です。第一線の企業活動を肌で感じながら日本の金融・資本市場を支えていく「格付アナリスト」の仕事は、確実に知的興奮とやりがいが得られるはずです。皆さんも日本を代表する格付会社「R&I」の「アナリスト」になって、日本の金融・資本市場の発展に貢献しませんか。WEB会社説明会、絶賛受付中です。ぜひご参加ください!
大学のゼミで財務分析を学び、アナリストに興味を持った黒澤さん。現在は、テレビ局や計測機器メーカー、事務機器メーカーなど、20社の“格付”を担当している。
企業や国などの信用力を表す情報として多くの市場関係者に利用されている“格付”。当社はその信用格付を提供するプロ集団として、半世紀近い歴史を誇る会社です。信用格付は債券等の元本や利息が約束通りに支払われる確実性を示しています。金融市場から資金を調達したい企業、債券投資を行う機関投資家などから”格付”は注目されており、金融市場を支えるインフラとして機能しています。企業や投資家の方と日々コミュニケーションをしていると、公正中立な立場に立って信用力を評価する格付アナリストの役割は重要だと感じています。私たちは、担当する企業や業界について様々な情報を確認し、定量・定性の両面から信用力を判断します。当社の格付先については定期的なインタビューも行い、経営トップや財務部門の責任者に直接お話を伺って、より詳細な分析・評価につなげています。将来の経営方針やリスク、財務の見通しを踏まえて、中長期的な信用力について見解をまとめ、レポートを執筆する事が私たちの役目です。入社後の研修は、最初は座学で2カ月程度基礎を学び、その後 6カ月間はOJTを通じて実践的なノウハウを身に付けていきました。その後は主体的にインタビューやレポート作成を行っており、若手のうちから第一線で活躍することができます。その分責任も伴いますが、常にサポートして下さる先輩方の存在が非常に心強いです。自分の名前でレポートが初めて世に出た時、大きな達成感を味わうことができました。分析を重ねるごとに新しい発見ができるのもこの仕事の醍醐味です。入社3年目の今年から担当業界も増え、視野を広げることも出来ています。当社のような格付会社は、日本で数えるほどしかありません。ですから、高い専門性を身に付けたい方におすすめの仕事です。私も初めは「難しそう」「敷居が高そう」と思っていましたが、好奇心旺盛な方や調べものが得意な方はきっと活躍できるはずです。就職活動の中で、「企業研究は面白い!」と思った方も楽しく仕事ができると思います。〈格付本部 コーポレート4部/黒澤 夢希野さん/2020年入社〉
信用格付とは「債券」などの信用力を調査・分析、その度合いをAAAなどの符号でランク付けしたものです。今日では、必須の投資情報として、金融・資本市場に組み込まれ、重要な役割を担っています。「R&I」は、わが国の信用格付業者でも最も長い歴史と最も多くの経験を持つ格付会社の一つ。実績は日本企業等約650社・海外40カ国を超え、日本最多クラスのカバー率を誇ります。日本経済新聞社のグループ企業として、金融・資本市場の参加者から独立した立場からの中立・公平な「R&I格付」は、幅広い信頼と高い評価を得ています。
<大学院> 九州大学、一橋大学、慶應義塾大学 <大学> 東京大学、京都大学、一橋大学、横浜国立大学、大阪府立大学、国際教養大学、早稲田大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、青山学院大学、中央大学、立教大学、法政大学
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp101231/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。