https://www.excite.co.jp/news/article/Shueishapn_20150502_47175/
―そんなに緊張します?
吉岡 はい。初めての撮影の時なんて本当に恥ずかしくて。特にこれを撮ってる時なんてすごかったです(バックショットのカットを指差す)。自分のお尻をじっと見られることなんてなかったですから(笑)。
―じゃあグラビアの話を最初にもらった時は抵抗があったのでは?
―えっ、泣いたの!? そんなにイヤだった?
吉岡 変な感じ。
まだあまり慣れないです(笑)。こうしてたくさんの方が見る雑誌に自分がいっぱい出てて、しかもお尻まで見せたりして。あははは。
でも見るたびに自分でもこんな大胆なポーズとれるんだ!とか、好きな男のコのこと考える時の表情ってこんな感じなのかなとか新しい発見があったり、肌をこんな風に見せれば色っぽく見えるんだなってわかったり。なんだか自分の中で一歩前進した感じがします。声をかけていただいて本当に感謝です。
個人的に争点は2つあると思っていて
演技にプラス面があったという旨の発言をしているが、女優の登竜門としてグラビアが正解なのかは疑問が残る
男性俳優であれば「コツコツ舞台に出た」や「オーディションを片っ端から受けた」などの逸話がある
社会人なら言わずもがなな話だと思うがインタビューは広報みたいなものだ
「本当は嫌じゃなったんだ」「本当に感謝してるんだ」と素直に捉えるのはいかがなものか
結局外野から一個人の1例を取り上げて「グラビアさせられている」「本当はグラビア仕事に感謝している」と言い合っても無意味であろう。
「吉岡里帆はグラビアの仕事が嫌だった」というSNSでの拡散から切り取られた発言全文と、本人が本当の意図を語ったインタビュー|CDBと七紙草子
例えばアイドルが「男性と付き合ったことありません。」とインタビューで答えたとしてそれを真に受けるのか
結局人は「そんなわけないだろう」という前提の記憶を元に読みたいように読んでいる
なので騒動後のグラビア復帰も禊をさせられたと受け取る人も当然いるだろう
結局不毛だ
1例にとらわれず統計データという結果を追求した方が早い
とか言って政治家だったら 「あなた2015年にこんな発言してますよね」 「2017年に撤回したので」 「許されません」 で辞職だよね ∴女はezweb
これに対するブコメで「生存バイアス」って言ってる奴いるの普通に引くわ 忌避感も葛藤もあったけども仕事としてリスペクトしているって言うのが生存バイアスなら もうそれ今生きて...
男性俳優であれば「コツコツ舞台に出た」や「オーディションを片っ端から受けた」などの逸話がある 吉岡里帆もずっとオーディションを受けて落ち続けた後にグラビアだから、男性...