ふたばフォレスト

総務省発表の就業構造基本調査によれば、男性は高収入者ほど高率に結婚する傾向があり、未婚者と既婚者では年収に大きな差がある。
年収の中央値は20代後半で未婚者308万円、既婚者380万円でありその差は72万円。30代前半で未婚者333万円、既婚者446万円でありその差は113万円。30代後半で未婚者342万円、既婚者487万円でありその差は145万円。

一方20代と30代の未婚女性が結婚相手に求める最低年収は6割以上が400万円を超える。完全にミスマッチ。

男性の収入が高い東京都でも、20代後半で未婚者370万円、既婚者474万円。30代前半で未婚者417万円、既婚者588万円。30代後半で未婚者437万円、既婚者616万円と大差がある。

中央値以上の高年収未婚男性と結婚できるのは人気未婚女性。不人気未婚女性は低年収未婚男性が分相応。

この事実を婚活女性に広く知らせる必要がある。

私は未婚男性を誹謗中傷する意図は一切ありません。

現代を遙かに上回る格差社会だった戦前の日本でも多くの貧困男性がいましたが彼らの多くは結婚し子孫を残しています。

当時は女性は平均4-5人と多数の子供を産んでいた。出産時の死亡は非常に多く、文字通り命懸けだった。今は妊娠出産はずっと安全になっている。家電製品も普及し家事も楽になっている。生活の質は間違いなく向上しています。なのに何故現代の未婚女性の多くは未婚男性との結婚を拒否して生涯独身を選ぶのでしょうか？

この問いの答えを探る材料として統計データを見ていただければと思います。

高望みで分相応の異性を拒否して婚期を逃すのは殆ど全員女性です。
そもそも、男性は女性より5％多く生まれる上に、一部人気男性が時間差一夫多妻で何度も結婚する為に、女性より未婚率が10％高い。つまり、女性全員が結婚したとしても男性は10％は未婚のままなのです。だから、女性は多数の未婚男性の中から選び放題です。分相応の男性を受け入れればほぼ全員結婚できます。

女性で結婚したいのに出来ないのは、特殊な事情がある少数のケース以外はほぼ全員が高望みなのです。それが少子化による日本滅亡の原因なのです。

現状では有能で高収入の女性ほど自分以上の収入学歴の夫が見つからず子孫を残せないので日本人の知能は徐々に低下。日本人は150年後は十分の一の1200万人、300年後は百分の一の120万人と加速度的に減少。
アーミッシュ・イスラム原理主義・正統ユダヤ主義などの宗教原理主義は多産でほぼ全ての女性が子孫を残すので人口激増中。将来は彼らが日本を含めた世界を支配するだけ。

重要な国が挙げられていない。それは韓国の唯一の隣国北朝鮮。
北朝鮮の合計特殊出生率は安定して2を越えた状態を維持している。1を下回って0.81となり回復の目処も立たない韓国とは対照的。不都合な真実だから挙げられないのか？

北朝鮮も儒教の影響はあるし、女性も働いている点は韓国と大差ない。
結局「女性は子供を産むもの」という思想が全国民に行き渡っているからだろう。昭和30-40年代の日本や欧米はそうだったがその思想を失ってしまった。

総人口では韓国は北朝鮮の2倍なのだが、韓国の出生数は最近北朝鮮を下回っている。韓国の合計特殊出生率0.81は75年間で人口が十分の一になる勢い。75年後は韓国の人口は550万人で北朝鮮の2500万人の2割強という弱小国家になる。その頃には北朝鮮に軍事的に対抗するのは困難になっていることでしょう。

少子化の最大の原因は低収入ではない.
日本の出生率は1970年代前半は2を越えていたのに1989年には1.57に、1993年には1.46まで低下。収入が増加したバブル期に急激な少子化が起きている事実は重要。

出生率低下の原因は出産適齢期女性で結婚せず産まない者が増えたこと。その原因は、4年制大学に進学し社会進出する女性達が「自分以上の収入学歴の男性」との結婚を強く希望し下方婚を拒否する事。

難関大卒業者や高収入職の女性の割合が増えれば、彼女等が結婚相手として希望する男性はその分減少。激化した争奪戦に敗れる女性が増えるのは当然。その結果少子化が加速して日本は滅亡に向かっている。

少子化の最大の原因は20代女性の高等教育と社会進出。そこにメスを入れない限り少子化は加速して日本の滅亡が近づくだけ。

現実的な少子化解決策は昭和の皆婚時代に戻すこと以外にない。

当時は4年制大学に進学する女性は少数で、短大が多かった。25歳までにクリスマスケーキ理論で殆どの女性が寿退職。高望み女はお見合いおばさんが厳しく殴りつけ罵声を浴びせた。

昭和皆婚時代の様に20代女性の高等教育や就業を厳しく禁止し結婚出産を義務にすれば簡単に少子化は止められる。独身男は有り余っているので高望みしなければ必ず女性は結婚できる。日本人女性は20世紀前半までは生涯で4-6人程度子供を産んできた。その際に多くの妊婦が命を落とした。今は妊婦の周産期死亡は医学の進歩で激減。安全に3-4人産んで貰うのは普通にできる。

出産は命懸けという女性もいるが、3人以上産む女性は乳癌や卵巣癌のリスクが産まない女性より激減する。乳癌で死ぬ女性は年間1.5万人で妊婦の周産期死亡30人の500倍。女性の健康の為にも厚労省は3人程度産むことを推奨すべき。

2007年に柳澤伯夫厚労相は『これからの年金・福祉・医療の展望について』を議題に講演した際、少子化対策について、「機械って言っちゃ申し訳ないけど」「機械って言ってごめんなさいね」との言葉を挟み、「15-50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と語った。

16年前のこの発言は全く正しかった。第二次ベビーブーム世代女性がぎりぎり30代だったこの時期に柳澤大臣の発言に沿った政策転換があれば少子化は阻止されていただろう。

この発言を女性差別と糾弾し「女は産む機械ではない」と主張したのが多くのマスコミ。そしてそれに世論、特に女性有権者の大部分が賛成している。それが少子化による日本滅亡の原因。

実は全面的に正しいのは政治家であり、全て誤っていたのは女性有権者だった。だから、政治家を入れ替えても女性有権者が反省しない限り少子化は止まらない。

平成31年に内閣府が行った「少子化社会対策に関する意識調査」で、高収入・高学歴女性の下方婚拒否傾向は明らか。20代女性の大学進学と社会進出が進む限り少子化は加速する。

未婚有職男性1861人の年収中央値に相当する300万円未満と300-499万円階層男性の妻に求める年収は「不問」が一番多く33.3％。中央値は340万円。

2-40代未婚女性1536人の年収上位約1-5％に相当する500-699万円階層女性の夫に求める年収は「600-699万円」が一番多く28.1％。中央値は620万円。年収不問はたったの1.8％。

結婚相手の学歴を重視する男女についての調査では、男性だと自分より高学歴の女性希望は15.9％いるし、自分より低学歴希望も8.6％いる。
一方女性だと自分より高学歴希望が40.6％と多いのに、自分より低学歴希望はたったの0.7％！

精子バンクで購入したハイスペイケメンの精子で未婚女性が妊娠し出産することに賛成する女性も多いが私は反対。生まれてきた子どもが「どうして自分には父親がいないのか？」と不思議に思うのは当然。そして、母親に質問して「お父さんは買ってきた精子なの」と聞かされるのは、「お前は橋の下で拾ってきた子ども」と言われるのに近い精神的打撃であり虐待そのもの。一生トラウマを背負って生きることになる。

虐待などの問題がないならば、法的、生物学的な父母と一緒に暮らせることは子どもにとって幸福。

精子バンクで妊娠した女性の強制堕胎やそれにより生まれた子の超法規的集団殺処分をすすめる！

年齢別の初婚者の人数は30才未満だと女性が多く、30才以上だと男性が多い。40代だと各年齢の初婚女性の人数は同一年齢の初婚男性の人数の約三分の二倍。そういう意味では、女性の方が結婚できる可能性は低い。

更に、43才男性から2019年に生まれた子どもは15125人で43才女性の4711人の3倍以上。50才男性から生まれた子どもは2200人で50才女性の28人の70倍以上。40代の父親の配偶者の年齢の中央値は30代半ば〜後半。同年齢男女の挙児獲得能力の格差は圧倒的に大きい。

これらは厚生労働省「人口動態調査」からわかる、残酷な事実。

女子枠の設置は明らかな男性差別であり男女平等違反。批判覚悟で突き進むという考え方は非常に悪質で危険。
理系専門職男女は就活せずに就職するのでコミニュケーション能力が磨かれない者が多く、婚期が遅れたり、異性不人気で生涯未婚になりがち。高収入高学歴でも文系の総合職や一般職の方が未婚率が低く子供も産んでいるのではないかと思う。
2005年看護職員実態調査で30代後半看護師の未婚率は35.9％と高く同年国勢調査の18.4％を大きく上回っている。現状でも同様だろう。
女性医師の生涯未婚率も36％で国勢調査の18％を大きく上回っている。
今のまま理工系専門職女性を増やすことは少子化を加速させて日本の滅亡を早めることに繋がる。理工系も医師も看護師も含め、女性の職業教育は子供を3−4人産んで育て終わった女性に限定して行うべき。

現在の日本の合計特殊出生率1.26は45年で人口が半減する凄い勢いの少子化に直結する。150年後は人口が十分の一の1200万人、300年後は百分の一の120万人に減る。

高齢者関連社会保障給付費は年間合計80兆円、高齢者一人当たり220万円。50才時未婚女性は65才から寿命中央値84.2才までに4224万円を給付と推計。これは50才時未婚男性が寿命中央値68.5才までに給付と推計される770万円の実に5.5倍。現状ではこの金額は少子化した現役世代が負担する体制で、破綻は確実。

公的年金も公的介護も老人医療も生活保護も崩壊し、子供が親の面倒を見る昔の体制に戻る。未婚女性は長寿で要介護期間も長いのに面倒を見てくれる子供がいないから、一部の金持ち以外は介護難民地獄になる。未婚男性は短命で要介護期間も短いので女性ほど困らない。

まだ出産可能な年齢の女性は一刻も早く結婚出産することを勧める。

激怒する女性は多いだろう。しかし、まずは冷静に考えてみて欲しい。現在の少子化で年金や介護などの老人福祉が今後も維持できるのかどうか？老人福祉を金銭面と労働力の両方の面で支える現役世代の数が激減するのを止めなくてよいのか？

未婚女性が現状に近い水準の老人福祉を将来享受できる方法は一つしかない。それは、これから30年間、出産適齢期女性に平均3〜4人子供を産んで貰う事。不妊症とか体力の問題で沢山産めない・育てられない女性も多いので、産める女性は5人以上産む必要が出てくる。女性の肉体に大きな負担になるし、社会進出も不可能になる。これは深く同情すべきことだ。しかし、その責任を男性とか日本社会に転嫁するのは止めていただきたい。「産む機械ではない！」とか「まともな男がいない」と分相応の男性を拒否して産めるのに産まなかった平成生まれの女性にある。

かつて見初めて口説いた女
あれも大卒で収入がありながら発達障害を言い訳に結婚も出産も拒否した卑怯者
容姿と学力、カネを稼ぐ力はあるのでその優秀遺伝子が断絶するのは社会の損失
平成元年生まれなので今年34歳
まだ妊娠受胎能力はあるはずなのだ
今から強制妊娠させるべきか？

女の人権を取り上げるべき

プリキュアは放送中止、再放送禁止
ポケモンは女のチャンピオンがいるソフトは全て発禁かつ流通禁止
戦隊やライダーは女戦士の排除をしサポート役に留める
新しい女子教育のために必要なこと

婚外子差別を強化して精子バンクで子供を産んでも育てられないようにし、精子バンクで生まれた存在は薬殺処分

発達障害の遺伝については解明されていない
遺伝しないケースも多い
高収入女性が発達障害を言い訳に下方婚を拒否するなら国はそれを殺処分するべき

優れた容姿と収入と知的能力がありながら発達障害を言い訳に妊娠出産を拒否した女がいるのだが、ベランダで草花や小木を経年栽培していたので健常者と変わらない育児能力があると判断
国はこういった言い訳を全て潰すべき
発達障害の遺伝については必ず遺伝するわけでもないのだから

>女性の社会進出が進んで女性も働くようになったのは良いんだけどその割に結婚したら専業主婦という風土だけは残ってるもんだから
女の就業は一律禁止すべきだ
子供を3人産んだ奴には許可しても良い
女の社会進出は悪

死ね弱男

ガチで女を憎んでるヤツだ！

>プリキュアは放送中止、再放送禁止
>ポケモンは女のチャンピオンがいるソフトは全て発禁かつ流通禁止
>戦隊やライダーは女戦士の排除をしサポート役に留める
>新しい女子教育のために必要なこと
ポケモン最新作の女チャンピオンって自分より稼ぎ少なさそうな部下の男となんかありそうな雰囲気じゃん
くっついたら下方婚じゃん

グラフマン？

>精子バンクで購入したハイスペイケメンの精子で未婚女性が妊娠し出産することに賛成する女性も多いが私は反対。生まれてきた子どもが「どうして自分には父親がいないのか？」と不思議に思うのは当然。そして、母親に質問して「お父さんは買ってきた精子なの」と聞かされるのは、「お前は橋の下で拾ってきた子ども」と言われるのに近い精神的打撃であり虐待そのもの。一生トラウマを背負って生きることになる。
>虐待などの問題がないならば、法的、生物学的な父母と一緒に暮らせることは子どもにとって幸福。
>精子バンクで妊娠した女性の強制堕胎やそれにより生まれた子の超法規的集団殺処分をすすめる！
少子化の時代になんで子供を殺すとかいう発想が出てくるんだよ
本当は少子化とかどうでもいいんだろお前

いや無理して結婚せんでええやろ
キモ

毎日のように少子化スレ立てては女性批判
いい加減自分の人生を生きようと言う気にはならないのかな

触らずdelでいいスレ