2023/04/03 更新
おいしさは大地から
澁谷食品(株)
採用職種/ | 工場内製造・店舗内製造・店舗販売・通信販売 |
事業内容/ | さつま芋菓子の製造・販売。直営店芋屋金次郎の運営・ネット販売 |
担当者からの一言 23/04/03更新
澁谷食品の企業情報ページをご覧いただき、ありがとうございます。
■企業情報ページについて■
弊社のことをより知っていただきたいと思い、弊社の歩み(歴史)や事業内容、
特徴などの会社の紹介を行っています。
■採用情報ページについて■
2024年3月卒業予定の方の新卒採用の募集を開始しました。
一般中途の方の中途採用の募集も引き続き行っています。
それぞれ募集をしている職種は、以下のとおりです。
ご興味のある方は、以下担当までご連絡ください。
工場内製造:工場内でのさつま芋菓子(芋けんぴ・スイートポテトなど)の製造・包装業務
店舗内製造:店舗併設の工房内での「揚げたて芋けんぴ」の製造業務
店舗販売:直営店「芋屋金次郎」での接客業務
通信販売:「芋屋金次郎」通信販売部門でのコールセンター業務および出荷業務
詳しい仕事内容や求める人物像などの情報も記載しています。
■説明会・試験日程ページについて■
現在、上記募集への応募を随時受付ています。
1次選考(書類選考)についてやエントリーから採用までの流れの選考情報を記載しています。
【23/1/4更新】単独説明会の日時や内容などをアップしました。
これも何かのご縁かと思います。企業研究の一環として、
上記内容のページをご一読いただけたら幸いです。
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担当 総務部 井上
電話:0889-24-5131
E-mail:saiyou@shibuya-foods.co.jp
【澁谷食品】http://www.shibuya-foods.co.jp
【芋屋金次郎】http://www.imokin.co.jp/
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私が担当の井上です
- □総務部
- 井上 宏貴
- □入社のきっかけ
- 芋けんぴを全国に供給できる販売網があることを知り、高知のモノを全国に広めることができると感じたから。
- □ここだけは負けない!
- 設立60年経った今も新たな挑戦を続け、国内のみならず、海外への輸出にも力を入れて取り組んでおります。
会社紹介1
特色展望
製造メーカーですが、製造だけではなく、製造した芋けんぴは、全国のスーパー・コンビニなどへの
卸売販売や直営店芋屋金次郎(自社ブランド/全国8店舗)の店舗・インターネット(通信販売)で
全国のお客様向けに販売しています。
※2021年3月に関西初出店として、グランフロント大阪に芋屋金次郎グランフロント大阪店がオープン。
芋けんぴの製造以外にも、製菓・製パンの原料(おさつダイスやさつま芋ペーストなど)や
スイートポテトなども製造し、大手製菓・製パンメーカーや全国展開のコーヒーショップなどへ
卸売販売しています。卸売販売だけではなく、自社で製造した焼き菓子(サブレやマカロンなど)や
芋ケーキなどとともに芋屋金次郎の店舗でも販売しています。
※製菓・製パンの原料は、芋ケーキの材料として使用しています。
今後は、アジア圏での販路開拓や芋屋金次郎の海外への新規出店にも力を入れて取り組んでいきます。
アピールポイント
地域に対する密着度が高く日常生活に欠かせない企業。また地域への貢献度を高める方向にある企業 | |
全国(世界)に製品やサービスを展開し、地産外商に貢献している企業 | |
業界シェアNO.1や他社にはない特化した技術やサービスを持っている企業 | |
環境関連事業を直接的に実施したり、間接的にエコ製品を扱い環境へ配慮している企業 | |
役員や管理的地位で女性が活躍していたり、従業員の女性割合が多いなど女性も活躍している企業 | |
チームワークやコミュニケーションを図り、組織力で業務を推進するアットホームな雰囲気を持つ企業 | |
将来の不安やリスク要因の排除に長けた経営を実践していて、顧客や社員との関係も良好で利益も上がり堅実性が高い企業 |
企業詳細データ
社名
澁谷食品株式会社設立
1959年5月資本金
3,000万円代表者
代表取締役 澁谷伸一従業員数
422名(男性:100名 女性:322名)売上高
65.4億円所在地
〒781-2153 高知県高岡郡日高村本郷716番地沿 革
1952年 4月/ 創業:澁谷金次郎1959年 5月/ 設立:資本金40万円
1965年 3月/ 株式会社化
1965年 3月/ 大阪営業所開設
1979年 / 東京営業所開設
1981年 / 九州工場(鹿児島県鹿屋市)稼働
1986年 / (株)ポテトシブヤ(高知県日高村)設立
1997年 1月/ (有)ヤゴローフーズ(鹿児島県曽於市)設立
2004年 / シブヤ農業生産加工協同組合を設立
2005年 4月/ 芋屋金次郎日高本店(高知県日高村)オープン
2008年 10月/ 芋屋金次郎御座店(高知県高知市)オープン
2011年 4月/ 芋屋金次郎松山店(愛媛県松山市)オープン
2014年 3月/ 日本橋芋屋金次郎(東京都中央区)オープン
2016年 6月/ (株)ポテトシブヤを澁谷食品(株)へ吸収合併
2016年 10月/ 芋屋金次郎卸団地店(高知県高知市)リニューアルオープン
2016年 10月/ 芋屋金次郎高松店(香川県高松市)オープン
2017年 8月/ 芋屋金次郎松山店リニューアルオープン
2018年 8月/ 九州新工場(鹿児島県鹿屋市)稼動
2018年 12月/ 芋屋金次郎福岡店(福岡県中央区)オープン
2019年 4月/ 芋屋金次郎天神地下街店(福岡県中央区)オープン
2021年 3月/ 芋屋金次郎グランフロント大阪店(大阪府大阪市)オープン
プロフィール
シブヤはいもや。いもやの芋菓子は芋から。
基本である芋がおいしくなければ、おいしい芋菓子は作れない。
だから、シブヤは大地を耕し、芋を育てることから始めています。
わたしたちは芋から育てる芋専門企業です。
当社のロゴマークには、「ふたつのはしっこを大事にする」という想いがあります。
たとえば、懐かしさと新しさを大切にする温故知新の精神。
昔ながらの製法を大事に守っていくための最新の設備や技術へのこだわり。
そしてお客様と私たち。
はしっことはしっこで繋がっているものを一番大事に考えていきます。
当社は、人の手が支える企業です。
芋を育て、芋菓子を作り、お客様のお手元にお届けするまで。
安心やおいしさ、信頼を支えているのは、社員みんなの手です。
当社は、昭和27年、高知の郷土菓子である芋けんぴを
製造・販売する菓子メーカーとして出発しました。
先代から受け継いだシブヤの基本は、厳選した素材と昔ながらの製法にこだわる真面目な菓子づくりです。
芋けんぴの原料は芋と油と砂糖の3つだけ。
添加物や合成甘味料は一切使用していない、いわば自然食品。
だからこそ、主原料である芋のおいしさ、鮮度、安心安全にこだわります。
おいしい芋を探して鹿児島県大隅半島で契約栽培を開始。昭和56年には九州工場(鹿児島県鹿屋市)を設立。
産地に生産拠点を構えることで、高品質なさつま芋を安定確保、維持管理できるようになり、効率的な生産体制を確立しました。
現在は、以下の3つを経営目標に掲げ、経営目標の実現に向け、日々取り組んでいます。
①国内だけでなく海外の販路開拓
②売上100億円
③100年企業
企業理念
一、従業員の働く幸せづくりを追求します。一、お客様に喜んでいただける商品づくりを追求します。
一、地域社会の発展に貢献します。
事業内容
さつま芋菓子の製造・販売直営店芋屋金次郎の運営・ネット販売
事業所
【 工 場 】 高知工場:〒781-2153 高知県高岡郡日高村本郷716九州工場:〒893-1601 鹿児島県鹿屋市串良町細山田2351
【営 業 所】 本社(高知県)、東京営業所(東京都中央区)、
大阪営業所(大阪市城東区)
【芋屋金次郎】 日高本店・卸団地店・松山店・高松店・日本橋店・
グランフロント大阪店・福岡店・天神地下街店・通信販売部
グループ会社
■有限会社ヤゴローフーズ【設 立】 1997年1月
【資本金】 1,000万円
【従業員】 15名(季節的に増員あり)
【所在地】 〒899-8103 鹿児島県曽於市大隅町中之内8785-3
【事業内容】農産物栽培生産及び加工
研修制度
新入社員研修、若手社員研修、中堅社員研修、役職者研修、新任者研修、社外研修 など自己啓発支援
会社が認めた資格やセミナーなどの取得・受講費用の全額補助平均勤続年数
9.5年(契約社員含む)従業員平均年齢
36.3歳(契約社員含む)月平均所定外労働時間(前年度実績)
8.6時間(契約社員含む)平均有給休暇取得日数(前年度実績)
12.9日(契約社員含む)育児休業取得者数(前年度実績)
6名(契約社員含む)女性役職者割合
39.0%会社紹介2
問い合わせ先
所在地 〒781-2153高知県高岡郡日高村本郷716
担当者 井上 宏貴
電話 0889-24-5131
FAX 0889-24-7325
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E-mail: saiyou@shibuya-foods.co.jp
HP-URL: https://www.shibuya-foods.co.jp/