姫路女学院高校の暴力事件対応から見るトンデモ勘違い①
テーマ:社会
女子高ソフト部で起きた体罰と暴言
姫路女学院高校 摺河祐彦校長:
誠に申し訳ございませんでした。この度、本校ソフトボール部の体罰につきまして、被害に遭われた生徒さん、そしてご両親は勿論の事、心から申し訳なく思っております。
9月24日、ソフトボール部の1年の女子生徒(16)が大会にユニフォームを忘れたことに気付き、母親に連絡をした。
事情を聞いた母親が、顧問である41歳の男性教師に連絡をすると、そこで顧問は忘れ物をした事に激怒。
教師は電話口で母親に「1発どついていいですか?」と言ったという。
その後、教師は謝る為に近づいた生徒の頬をいきなり叩き、女子生徒は叩かれた衝撃で口の中が切れ、顎が外れた状態に。
教師は生徒を叩いた後、「帰れ!お前なんかいらん!」と暴言を浴びせたという。
その傷害事件教師とは
「(男性教諭は)自分にも厳しい教員で、生徒に対しても厳しく当たる傾向があったのではないか。日頃の様子を見ていたら思う」
と、姫路女学院高校摺河祐彦校長は、こう語る。
41才、商業課、男性、女子ソフトボール部顧問という事しか現時点では判明していない。
傷害事件教師とされる顔写真
ここまでの内容については、複数の問題が隠れているのだ(それについては次回「姫路女学院高校の暴力事件対応から見るトンデモ勘違い②」で説明する)。
今回の件に対して、以下の文書が出ている
体罰根絶に向けた取組強化の再徹底について
会長である山根氏から話を聞く(当毒ブログ独自取材)と、兵庫県高等学校体育連盟の電話は「体罰を無くせ」と言う意味の分からない抗議が鳴り止まないと言う。
何故、意味の分からない抗議なのか?
「体罰根絶」が簡単に出来るなら、法治国家である日本国内において一切の犯罪は無くなる筈である。
事実、日本国内に犯罪は起きていないのか?と言えば日常的に起きているでは無いか?
「体罰を無くせ」と言うなら、だだ発言するのでは無く、発言した本人が「体罰を無くす」方法を伝えれば良い。
個人的には、「非現実的」な「体罰根絶」「犯罪根絶」程、無責任発言は無いと思っている。
実は、この記事を書くに当たり様々な難関が待ち受けていたのだ。
つづく


