WHAT'S HOT?
波動砲
- 因みに、リアルの波動砲の英訳は「Wave[波動,波,揺れ動きなど] Cannon[砲]」「Fluctuation[波動,変動,揺らぎなど] Cannon」「Undulation[波動,うねり,光波など] Cannon」…と様々なケースがあるが、最もメジャーとされる英訳は「(the) Wave Motion Gun」だろう。これは【宇宙戦艦ヤマト】の英語版(Space Battleship Yamato)に於ける兵器名として確定している。他、其方の正式名称「艦首波動砲」だと“the Bow Wave Motion Gun”と表現される。 (ミスターディー)
血誓の小転蟲
- 基本グラは【血誓の転蟲】とほぼ同様だが、一回り小さく渦巻く闇の色が赤紫色染みている。基本技は【ゴロゴロ虫】と同様にゴロゴロアタック(スタン)、スタナー(マヒ)、ゴロゴロスプレー(DEFダウン)。因みに、コイツらを倒しても他の邪なる魂達と違って、専用の撃破グラフィックは発生しない(血誓の転蟲の方は発生する)。>3:暗闇や石化にも耐性が無く、ブラッククラウドやデルタ・ペトラやブラックアイス等で動きを封じる手も。また、混乱状態は永続する訳ではないので、なるべくすぐに片付けよう。 (ミスターディー)
血誓の転蟲
- 基本グラは【血誓の小転蟲】とほぼ同様だが、一回り大きい上に渦巻く闇の色が青紫色染みている。基本技は【ゴロゴロ虫】と同様にゴロゴロアタック(スタン)、スタナー(マヒ)、ゴロゴロスプレー(DEFダウン)。HPが減ると、更にクラックも使いだす。基本的には1回行動だが、幻夢結界やクラックを使った後は更に術以外の行動でもう1回行動する。>3:血誓の小転蟲には石化にも耐性が無く、デルタ・ペトラやブラックアイス等で動きを止めておけば大分楽になる(※血誓の転蟲には石化耐性等がある模様)。 (ミスターディー)
大ナタ
- リマスター版では【血誓の剣闘奴】も使用する。 (ミスターディー)
スマッシュ
- Uサガ:攻撃時のアクションは、長剣先に青白い光を収束させてその直後に振り上げて叩き付け、十字状に切口と斜め下の衝撃波を発生させる。切口は橙色からやがて水色に変色する。 (ミスターディー)
巨獣
- インサガEC:>25のクロニクルイベントにおいて土属性・獣人系で登場。チャージゲージは2で、基本ステータスは、防御力、素早さ、攻撃力の順に高い。基本行動が岩石から地震に置き換わり、チャージスキルで防御倍率を上げる追加効果と土地相を発生させる全体攻撃のフィールドディケイを使用し、3回分の無敵と土属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載されている。exステージからは3連戦となり、行動パターンや特性はそのままに連戦するごとにHPを含む基本ステータスが増加している。
- インサガEC:気属性・獣人系。基本ステータスは旧作の素早さ特化に対して、防御力、素早さ、攻撃力の順に高く、レベルはチャージ3>チャージ2>チャージ1の順に高い。基本行動でスタンの追加効果のある岩石、スタンの追加効果のある縦範囲攻撃の尾撃、素早さダウンの追加効果と使用者のチャージポイントを加算するふみつけ、味方全体の素早さを上げるぽんぽこ、チャージスキルで攻撃倍率を下げる全体攻撃の地震を使用する。
- インサガ:イベントクエスト【エミリアついに結婚へ!砂漠の巨獣大行進!】においてボスとして登場。素早さ、攻撃、防御の順にステータスが高く、スタン効果のある全体攻撃の地震、防御ダウン効果のある岩石、攻撃ダウン効果のあるふみつけ、スタン効果のある縦範囲攻撃の尾撃を使用し、1回行動であるが、単体もしくは範囲攻撃は2回連続で使用する。後にアビスバトル【怪獣大進撃!】の1番手で出現し、40ポイント分の武具性能と強化ポイントが備わっている。
先制攻撃
- ロマサガ3:コマンダーモードでの成功率は(50+主人公の支援LV)%。失敗すると自動的に反撃体勢になる。
人間(種族)
エスパー
エスパーボーイ
- >25:DS版ではステータス上昇率全体に修正が入り、力も成長するようになった。
- 力は全くと言っていいほど上がらないが、無理に上げる必要もない。素早さは普通に成長してくれるので、敵に先手を取られるのが嫌なら素早さ系武器も使わせよう。
人間 男
- 逆にサガ1では素早さを育てない選択も場合によってはあり。重火器なら必中だし、敵の多段攻撃は素早さが高いほど痛い。そしてサガ1では行動順が安定しない。
- 見た目のイメージに引きずられて、力系武器ばかり振るう脳筋に育てた人は多いだろう。サガ1ならともかく、サガ2でそれをやると素早さが全く成長せず、敵に先手を取られるばかりか武器攻撃が当たらないという困った現象を引き起こす。素早さ系武器も振るって、両方均等に育てていこう。
魔道士の服
- サガ3(GB版):防御力の他、サイボーグへの装備時の防御力・HP補正値は【ダイヤメイル】に譲るが、それら以外はダイヤメイルと肩を並べる他、直接混乱耐性を付けられる点を考慮すると、総合的に此方の方がベターと言っても良いかも。ついでに買える時期もほぼ同期で、値段は向こうの方が600ケロ高価。尚、ダイヤメイルとの数値差は、防御1・[サイボーグ]HP+30,防御+3。 (ミスターディー)
クイックタイム
- サガミン(リマスター版):【タイムディシーバー】や【オーヴァドライヴ】と同じく術発動によるターン強制終了による【再生(ステータス異常)】のHP回復未発動に加えて、各キャラの【回復BP】分のBP加算処理が行われないように修正された。なので「ターン強制終了」の副次的な効果による回復は不可能になった。 (ミスターディー)
オーヴァドライヴ
- サガミン(リマスター版):【タイムディシーバー】や【クイックタイム】と同じく、術発動によるターン強制終了による【再生(ステータス異常)】のHP回復未発動に加えて、各キャラの【回復BP】分のBP加算処理が行われないように修正された。なので「ターン強制終了」の副次的な効果による回復は不可能になった。 (ミスターディー)
- サガミン(リマスター版):【シェラハ(強化版)】も使用する。 (ミスターディー)
タイムディシーバー
- サガミン(リマスター版):【クイックタイム】や【オーヴァドライヴ】と同じく術発動によるターン強制終了による【再生(ステータス異常)】のHP回復未発動に加えて、各キャラの【回復BP】分のBP加算処理が行われないように修正された。なので「ターン強制終了」の副次的な効果による回復は不可能になった。因みに、サルーイン2戦目移行によるHP・BP回復は行われるので、前述の術によるターン強制終了とは別物となった。 (ミスターディー)
ロアーヌ
- >22:カタリナ主人公フラグ(=カタリナが主人公になっているフラグ)の科白と、カタリナ仲間フラグ(=実際にパーティにいるかどうかではなく同行扱いになってるかどうか)の科白は異なる。通常起こりえない「カタリナ主人公&仲間フラグは無いがパーティにいる状態」だとロアーヌでの入場拒否イベントはない。なお、LP0の離脱と不離脱現象が重なった場合にこれが成立する(例:【ゆきだるま】>160-163)。
- ↓カタリナ主人公で入れないのはフラグの問題ではなく、単にカタリナがパーティーに居るから。たとえ主人公ではなく仲間にいたとしても入るのを拒否する徹底ぶり。主人公交代すれば必然的にカタリナがいなくなるので入れる。
- >20 正確にはどの主人公のフラグも立っていない状態(マスカレイドなしで入れるのはそのため)。ただ、エンディングなど各種展開は「主人公Aかどうか⇒AでないならB⇒BでないならC⋯」という感じで消去法にて決定されており、どの主人公にも当てはまらない状況だと最終的にカタリナ編の展開が残る仕組み。
- 主人公交代技を使うとフラグがカタリナ編になるが、マスカレイドがなくても問題なく入れる。カタリナから別のキャラに主人公交代しても入れるようになる。モニカやユリアンで逃亡中だとそもそもロアーヌがマップに表示されないので、主人公交代しても入れない。
ノーラ
- ノーラが工房にいると戦闘回数が増えるが休憩するように指示しているのか
- ミカエル主人公で玉座で武具開発した場合はノーラがいても戦闘回数10回にならないが、工房で発注した場合は10回になって玉座で2個受け取れる。ノーラが職人に直接指導しないとダメなようだ。
不死鳥
- サガスカ:(イベント・イルフィー海)ルイース・ダーリングが加入していない場合でも案内を受けることが可能で、加入していない状態でエディンポートから来た場合も一度ニューワイズへ向かい案内を受けることになる。船に乗りミドルレンジ燈台に辿り着くと海上騎士団を名乗る海賊と戦闘になり、そのままミドルレンジ燈台でダークイフリートを倒すと不死鳥の巣を撤去し、水晶と3つの炭のどれかを使用して燈台に明かりを灯す。水晶と炭を持っていない場合は、燈台点火のイベントの際に再度ミドルレンジ燈台に登る事になる。
- サガスカ:(イベント・イルフィー海)不死鳥の羽根を使用すると不死鳥がミドルレンジ燈台に降り立った痕跡が確認できる。バトリックに向かう前に霊炭鉱で【星神炭】・【精霊炭】・【冥魔炭】をワイズの廃墟で【水晶】を入手する事になる。ニューワイズから来た場合は必ず探すことになり、エディンポートから来た場合はそのままバトリックに向かうこともできる。また、ルイース・ダーリングが加入していない場合、ミドルレンジ燈台のイベントを終えて、バトリックから帰ろうとする際に加入することができる。
- サガスカ:(イベント・サンドリア州)イムホキエルダム崩壊後に出現した謎の町に入ると戦闘後にエイディルが出現する。ウルピナの場合は、エイディルと戦うことになるが、シグフレイもしくはアーサー関連のイベントでエイディルが加入済みの場合か、バルマンテの場合は、後について行くとトウテツと戦闘になる。
- サガスカ:(イベント・サンドリア州)不死鳥の羽根を使用すると イムホキエルダムに降り立った痕跡を確認できる。その後、ダムへ入り込むと戦闘が発生し、2回目のメインイベント際にはダムが倒壊する場合があり、真サッカラのイベントが発生する。また、イムホキエルダム崩壊後にハダシュトでイレーネに謁見するとウルピナとバルマンテの場合はイレーネを加入できる。
- サガスカ:(イベント・リーア辺境州)不死鳥の羽根を使用して妖精の繭に降り立った痕跡を確認すると、妖精の繭の色が変化する。妖精の繭で一度戦闘を行った後に各地の村で情報収集を行うと妖精の繭で再度戦闘が発生する。
- サガスカ:(イベント・テルミナ州)不死鳥の羽根を使用すると山に降り立った痕跡を確認できる。その後、山に降り立った場所に紋章焼きが出現する。通常版では、シグフレイ教団と戦う事になるが、緋色の野望では、冥魔の使徒と戦う事になる。
- サガスカ:(イベント・バルマンテ編)1回目のメインイベントでは、2章でヤクサルト辺境州に入ると発生し、帝都アスワカンでのイベントのクリアーが目的となる。2回目のメインイベントでは、ユシタニア州、イルフィー海で発生。帝都アスワカンが目的地となるが、ビキニロ辺境州を開通している場合に、南東界外まで行けるようになり、不死鳥の巣が目的地となった場合は、ヤクサルト辺境州でのイベントをクリアーした後に、船で大渦巻を通過して南東界外の不死鳥の巣へ向かう事になる。
- サガスカ:(イベント・ウルピナ編)ユシタニア州で発生し、各州のイベントを4つ以上行うと帝都アスワカンでイベントが発生する。また、1章でオグニアナが加入していない場合に、2章でグルモンを訪れて加入を拒否した場合不死鳥の羽根を奪われて未決終了となってしまい、2~3章は、【緋の欠片】か【シグフレイ】関連のイベントを選択して進行しなければならなくなる。
- サガスカ:(イベント)レオナルド編では、本編において他のイベントと混在する形で発生し、タリア編では1章の必須イベントとなっている(【不死鳥の幻影を追って】)。また、レオナルド編以外では、イベントの発生の起点となっている場所に不死鳥が出現し、不死鳥(黒)を倒した後に入手できる不死鳥の羽根を使用することで不死鳥の痕跡を追うことができる。
龍陣
- ロマサガ2:全陣形の中で、5番目が狙われる確率が一番高い(他は高くても25%)。
イドブレイク
- この技や「針」「ダート」といった名前のついた技は陣形の後衛にいるキャラを狙う確率が高くなっている。コマンダーモードでは後衛にいる合成術要員をピンポイントで狙ってくるので追加効果が割と厄介。
鳳天舞の陣
- ロマサガ2リマスター版でも>66は変わらず。皇帝の行動後防御くらい追加してくれてもよかったのに。
デザートフォックス
- >20:余談だがそれらSFC版で「バグ」といわれた行動後防御については、リマスター版ではどれも仕様として実装されている。
- バグにより設定の行動後防御と実際の行動後防御が異なる陣形の多いロマサガ2において、行動後防御のある陣形の中では唯一、設定と実際の行動後防御が一致している。
フリーファイト-1
- ロマサガ2:リマスター版でも行動後防御は発揮される(今回は仕様)。
- 前衛の行動後防御はバグの産物なのでコンセプトとはあんまり関係ない。
ウィンディ
- >15 ファティマ(ノーマッド)は後半とも言い切れないので微妙な所。
- ファティマと並んで「緑はいらない子」の法則に習っている子。ファティマは強いのに登場が後半で使う機会が少ないだけだが…。
マルチウェイ
- Uサガ:攻撃時のアクションは、長剣先に光が収束し、その剣を両腕で振り挙げ構えた状態で対象の周りに4人に跳躍分身して囲み、それぞれ違うポーズで斬り付けた瞬間、強烈に青く発光して煌めきながら×状にレモン色の切口が回転する。切口が消える瞬間、使用者は再び剣を両腕で振り挙げ構えた状態で対象の周りから分身達が跳躍して、元の位置へと集まる様に前向きになりながら戻る。 (ミスターディー)
ヌンチャク
- 攻撃力は【バトルアクス】<X<【刀(装備品)】。「サモン」入手前に手に入る人間向けの武器の中では、単純な威力では攻撃が2回ヒットした際の【2枚刃】に譲るが、此方は威力面で安定性がある利点がウリ。尤もフレイヤを仲間にした後には【ミスリルソード】などのより強い武器が購入できるようになるが、わざわざ戻る手間が憚られるのでそれまでの繋ぎとして使ったり、1人分の武器代を節約してこれで賄う手もある。いずれにせよ前述通り1点ものである事を留意する事。 (ミスターディー)
さいるいガス
- カオス打倒以前は基本的に難破船の宝箱からの1つしか入手できず、後はカオス城に出現するサイバーリーパーからドロップさせるしかない。運良く入手したらラッキー程度に考えるのが無難。その時点での用途はアシュラをお供のリザードマン共々手っ取り早く片付けるか、或いはカオスに手堅く大ダメージを与えるかになり得る。いずれにせよ麻痺が直接通用するボス敵は存在しない。 (ミスターディー)
アサシン術士
- サガミンのイベント「暗殺者ギルド」に於ける【アサシン女術士】のリマスター版での名称。 (ミスターディー)
アサシン闘士
- サガミンのイベント「暗殺者ギルド」に於ける【アサシン女闘士】のリマスター版での名称。 (ミスターディー)
アースライザー
- >19・29:地上版、空中版共に打・射属性。
- ロマサガ3:(地上・攻撃)打・射の複合属性。魔法防御でダメージを軽減できるが、術妨害(ショック)に影響されない。
- ロマサガ3:(地上・防御)設定上は全属性ダメージ半減になっているが、実際には「技の基礎威力」しか半減せず、成長度によるダメージはそのまま通る。また多段攻撃の場合は1回しか半減しない。軽減ダメージはマキ割ダイナミック(基礎威力600)が300、疾風剣(200×4)が100、分身剣(8×n)が4、超重力(1000)が0。
アイコン
- >86 伝説キャラは金ではなく青だが、キャラ詳細画面では金。ようは伝説キャラ見分けの色分けである。
秘書
- 「ちまたでは食料不足のようです」「酷い食料不足が起こっています」という報告を受けて物件からの出資額が減ることがある。早期に起きると1億オーラム達成がちょっと遠のくほか、不景気の影響なのかアビスリーグ加入物件が増えてしまう。しかし大型物件の相場が減って逆に買収しやすくなるなど、悪いことばかりではない。
ファイアウォール
- ロマサガ3:敵の使用者に術レベル21未満の者はいないので、必ず時間差で攻撃が発動する。味方版とは別物になっており、成長度3しかない(味方版は7)。味方が使うと意外なほど大きなダメージが出る。ただし熱属性しかないので効かない敵も多い。攻撃術に分類されていないためコマンダーモードでは使ってくれない。
ミューズ・クラウディア・クラウディウス
- 夢の中で強制加入するときに総人数27人になると不離脱現象が起こる(シャール加入で27人になっても同様)。こうなると夢から覚めても二人がパーティから外れず、パーティに空きがあれば加入させられる。そうするとシャールやミューズが二人に増殖してしまう。二人同時に増殖も可能。でも銀の手は増殖できない。
コンスタンティン
- サガスカ(緋色の野望):(イベント)コンスタンティンは以下の場所に出現するが、双子のサビットと同じ場所に出現する場合もある。[北東界外]フィネムンディ、[リーア辺境州]ベタンソス、[ハイバーニア州]ケオブラン、[ユシタニア州]ミザリー村、[メグダッセ辺境州]ニュウ族の集落、[ヌマディカ辺境州]チヨクン。
サビット
- サガスカ(緋色の野望):(イベント)帝都アスワカンの闇市場以外では以下の場所に出現し、五行武器に関する情報を聞くことができる。[北東界外]フィネムンディ、[ノルミ辺境州]西の村、[トラキニ州]エルワカン、[ハイバーニア州]ケオブラン、[ヌマディカ辺境州]チヨクン。
カメリア
- サガスカ(緋色の野望):(イベント)[2]カメリアと面識があると南東界外の鳥人の村に出現する場合がある。[3-1]南東界外の混沌の穴で混沌の魔物を倒そうとするカメリアに代わって倒すと戦闘後に加入する。[3-2]レオナルド編の場合、不死鳥イベントの船なしルートでカメリアとの戦闘後に大魔女に不死鳥の巣へ飛ばされた後に加入する。また、大魔女が加入している場合、勝手に忍び込んで混沌の魔物と戦ってしまい、加入できなくなる。
- サガスカ(緋色の野望):(イベント)[1-3]テルミナ州の魔女のイベントが進行中の前後に、オーヴィルの出現場所に現れる場合がある。[1-4]テルミナ州のタリアの工房に出現する場合があり、タリアが一度トラキニ州からテルミナ州に戻った場合やレオナルドがタリアを加入して工房に入ると出現する事がある。
- サガスカ(緋色の野望):(イベント)[1-1]グラディオン州で赤ん坊を拾った直後に出現する場合があり、話しかけると戦闘になる。また、レオナルド編では帝国図書館を訪れた以降に出現するようになり、一度倒すとエリザベートとのデュエルファイトが発生する。[1-2]ヤクサルト辺境州のヴァッハ祠で出現した場合、真のヴァッハ祠でヴァッハ神と戦闘後に出現する。
血誓の剣闘奴
- 初回ドロップ品は【ファランギー】、2回目以降のドロップ品は【お宝の地図(Lv4~5)】。前者は財宝発掘でも手に入るが、やはり長剣最強の有難みは大きい。そして、後者は財宝発掘プレイヤーにとっての垂涎の的で、これのターゲットとしてコイツは狙われ易い。 (ミスターディー)
- ↓この使用回数がまた曲者で、単体使用の毒坊主やナパームとセットだと最大で合計4回、ランダムで2~3回使用の「大ナタ」「稲妻落とし」「ホールディングブロー」とセットだと最大で合計6回もの攻撃回数となる。毒坊主とナパームは水鏡の盾や各種魔法盾、それら以外はディフレクトやカウンターも駆使して防御する他、物理攻撃系はいずれも腕力依存なのでサブミッション等を連発して腕力を下げながらダメージを与えると、カウンターも兼ねられて都合がよい。 (ミスターディー)
- 「大ナタ」「稲妻落とし」「ホールディングブロー」を行う場合はランダムで2~3回行動を行い、偶数ターンで「頭突き」も加わるとコイツの残りHP量に応じて+1~3回分行動回数が増える(詳細は後述)。「毒坊主(オーガロードやオーガチャンピオンの使う強化版)」と「ナパーム」は1回行動だが、偶数ターンで頭突きが加わると同様の複数回行動となる。頭突きはコイツの残りHP量に応じて1ターンあたりの使用回数が変わる(半分以上削ると2回・75%以上削ると3回)。 (ミスターディー)
- 真サルーインを撃破し、次周で追加イベント【究極のヒミツ】を開始すると他の邪なる魂共々出現するようになる。オーガに闇が渦巻いた物が付いたような姿をしている。>3:「毒坊主」を使うので、一応状態異常はある。 (ミスターディー)
毒坊主
- サガミン(リマスター版)では基本威力5の方は【血誓の剣闘奴】も使用する。 (ミスターディー)
ミカエル・アウスバッハ・フォン・ロアーヌ
- ミカエルから主人公交代すると、ビューネイ襲撃イベントで自室にいるミカエルを仲間にできる。部屋の外に出て再度入るとまたミカエルがいるので仲間にできる。ただし仲間にするたびに総人数が増えていき、22人になると仲間にできなくなる。仲間にしたミカエルに主人公交代してまたミカエルを仲間にするとミカエル6人パーティーを作れる。そしてフラグがカタリナ編なので、自分自身と結ばれることに…。
あ、あなた様は! あなた様のお金をお預かりすることは出来ません。申し訳ございません。
- ミカエルから主人公交代すれば使えるようになる。すなわち国庫の100万単位のオーラムが使い放題に!
ラウプホルツ
- (アルティマニア・解説文)寒冷地帯の入口にあたる都市。グラン・ダイユ寄りに位置しているため、ヴァイスラントほどに気候はきびしくない。閑静な町であることから、画家や楽士といった芸術家たちが多数居住しており、文化面での成熟が著しい。北方の戦乱から隔絶した生活が育んだものなのか、のんびりとした性格の人たちが多く、おいしいと評判のレストランでは、客を長い時間待たせることもしばしばあるようだ。
- 町のメインストリートである石畳の街路は、途中で二方向にわかれ、一方が領主であるラウプホルツ公の居城へ、もう一方が郊外にある不気味な塔へとつづいている。この塔には人としての意識を持ちながらも、すでに人間ではない者たちが徘徊しており、彼らは異常な空腹感にさいなまれながら来訪者を待ちかまえているという。
ヴァイスラント
- ハン帝国が二度の遠征をしている。1度目はクヴェル採掘のためだったが、2度目は帝国腐敗期だったため単なる略奪だった。
- (アルティマニア・解説文)(町)術の発祥地として知られる、東大陸最南端の町。周囲が雪におおわれる極寒の地であるため、外部から人が訪れることはほとんどない。宿屋が存在していないことから、酒場が旅人たちの休憩所として利用されており、町の人々はここでアルコールを口にしながら身体を温めている。各家屋に設置された暖炉が室内に暖気を送っているが、熱源である炎のクヴェルの出所についてくわしく知る者はなく、住民たちは先祖から受け継がれてきた便利な道具としてクヴェルを活用している。
- ヴァイスラントの南方にはこの地方唯一の湖が存在しており、中心の島には氷のメガリスがそびえ立つ。メガリスのある島へ渡るには、地面の変動によって一定周期で現れる足場の不安定な小道を利用しなければならない。厚い積雪の下にモンスターが潜んでいる場合もあるので、雪山の通行にも注意が必要だ。
トレードでドフォーレ商会を倒す
- ドフォーレ海運を買収すると「これでドフォーレの悪行を封じました。」と出て、ドフォーレ商会を買収すると「ドフォーレ商会を倒しました!」と出る。
サラ・カーソン
- ロマサガ3の科白中のキャラ呼びについては、「(1)固定テキスト」「(2)無条件に主人公の名前を出す」「(3)該当キャラが主人公なら主人公の名前を、そうでないなら該当キャラのデフォルトネームを呼ぶ」の3種類がある。>152の場合は(3)とすべきところを(1)にしてしまったようだ。
- 主人公だと4つ目のゲートを閉じるときに吸い込まれそうになり仲間が「サラ!」と叫ぶが、名前を変えていても「サラ!」と叫ぶ。サラって誰やねん。
神々の試練
- インサガEC:斧と銃に関してはサポーターの少なさから実質的に難易度がかなり高いと言える。ただし斧は2023年6月下旬の「クラシックキャラガチャ」解禁により、その気になれば他の試練とさほど変わらない程度へ緩和させることが可能。
夜叉横断
- Uサガ:攻撃時のアクションは、対象に向かい突撃して一瞬起き上がると同時に斧を翳して駆け抜けて斧で切り抜けた直後に、もう1人の分身体が時間差で同様に切り抜ける。分身体が切り抜けたタイミングで本体が振り向いて、対象を飛び越えつつ再び振り向きながら元の位置へと戻って行く。切り抜けたエフェクトは、時間差で青白い衝撃を発し木端を散らしながら木枯らしが舞う(※但し、実際のヒット数とは裏腹に発生するのは2回)。 (ミスターディー)
プロローグ(BGM)
- 言葉としての意味は、「序詞」「序幕」「前口上」など。演劇・戯曲から由来し、小説や映画の冒頭「事の始まりや発端」を語る部分の事を指す。「プレリュード(前奏曲)」や「イントロ(ジャズやポピュラー音楽などの前奏)」とポストが似ているようだが、通常は音楽には使われない。 (ミスターディー)
- サガ1:エンディングに於いて具体的には「かみ」撃破後にエンディングのスタッフロールに移るまでのシーンで流れる(スタッフロールで流れるのは【エピローグ】)。 (ミスターディー)
- サガ2の【伝説は始まる】、サガ3の【オープニング】の原曲とも言える事や、サガ1で流れる場面の事も考慮して、ある意味「原点にして頂点の曲」…とも言えそう。GB版の曲調は【伝説は始まる】【オープニング】に比べてせつなげにしんみりとしている印象。 (ミスターディー)
稲妻落とし
- リマスター版では【血誓の剣闘奴】も使用する。 (ミスターディー)
得意武器
- DS版サガ3:実はモンスターの熟練度は、他の熟練度とは別個で管理されていて、データ上はすべてのスキルに適用される。しかしモンスターが実際に行使できるのが特殊能力/アイテムだけであることから、「実質的には」特殊能力/アイテムが得意武器、というのが内訳である。
- ロマサガ3:得意武器に選んだ技能レベルが1上昇し、それに応じて初期WPが再計算される。得意武器なしの場合は術レベル1から、JPは5からのスタートになる。
タチアナ・ラザイエフ
- 神王の塔のバグ技で増殖すると、スイッチを押す役にしたところで名前がタチアナに変わる。マクシムス戦で増殖した3人(のうちの2人)が駆けつけてくるが、1人目は元のお菓子の名前、他はタチアナになる。元の名前がエクレアだとすると、タチアナ・エクレア・タチアナ・タチアナの順になる。この状態でリブロフへ行ってもエクレアの名前はタチアナにならない。
ツインビーラッシュ
- ↓術戦士タイプの術使用を抑制できることに意味がある。術を使うと地相が変わり、最悪相手の再生を手助けしてしまう可能性もあるので。
- >19:傷薬等を適当に使えば大丈夫じゃないですか?(バックパックと陣形技は併用できないので)
- 閃き難度はワールウインドが6、虎穴陣が13。ワールウインドで閃けば虎穴陣でも使えるようになる。虎穴陣は何らかの陣形技を使わないと威力攻撃が無意味になるので、強力なボス戦に備えてワールウインドで早期に閃いておきたい。
松木由香様
- ↓「デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!とYes!プリキュア5GOGO!お菓子の国のハッピーバースディとひろがるスカイ!プリキュアとHUGっと!プリキュアとデジモンとワンピースとシャーマンキングとバトルスピリッツ コネクテッドバトラーズとソードアート・オンラインとブラッククローバーとRe:ゼロから始める異世界生活とアークナイツとフラ・フラダンスとアイカツフレンズ!」などです。
- 「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!とヒーリングっど♡プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!とキラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!とトロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!とハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナと魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!とドキドキ!プリキュア マナ結婚!未来につなぐ希望のドレスとスター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」と
- 松木由香くんへ,自分の最も大好きな人は,三陽中学校に通っていた市川裕貴と高橋紀晶と幸山久美子と米田まり子です。
- 松木由香くんへ,自分の最も大嫌いな人は,篠ノ井西中学校に通っていた太田亮介と北澤信人と松坂良太と柳澤成光と吉岡勇季と小林俊文と東海林拓也と庄田政俊と両角勇輝と石田直也です。この10人は自分をいじめた人です。
ダブルエックス
- 閃き難度20で、オーガやケルベロスなどのちょっと強めの固定敵から閃ける。ツインビーラッシュと同様に後衛2人にも物理攻撃をさせるので、スペルフュージョンと使い分ける事でWP・JP両方を伸ばしていける便利な技。ツインビーラッシュよりも威力が高く後衛も狙えるのが利点だが、前衛も参加するので閃きや極意習得を狙えなくなる。状況に応じて使い分けよう。
シティシーフ
- ロマサガ2:加入する頃にちょうど使用可能になる地術や水術の育成に向いている。先制で足がらめや金剛力、元気の水を使えるのはそれなりに便利。魔力が低くてもストーンシャワーを覚えるまではあまり関係ない。
帝国重装歩兵
- 剣が使えるといっているが序盤にほしい多段技の習得に向かず剣が得意なキャラが他にも豊富なこともあり雑魚のレッテルを貼られやすい。
アマゾンストライク
- ロマサガ2:>14・18のバグの件だが、リマスター版では仕様として残された。>11の通り序盤すぐ取りにいける陣形である点も変わっておらず、序盤から終盤まで相変わらず役に立つ。
血誓の霊鬼ハウンター
- 初回ドロップ品は【ブリムスラーブス】、2回目以降のドロップ品は【冥界毒爪】か【怪魚の石鱗】(高・中・低確率のテーブルの内、冥界毒爪は高確率の、怪魚の石鱗は中・低確率のテーブルに)。前者は元来中々入手し辛かったので有難いが、後者は依然「化石魚」等から簡単に手に入るのでレア度的な有難みは薄い。 (ミスターディー)
- 各属性の防御力が高めであるが、不死系特効が有効なのでサザンクロス・十字斬り・生命波動などで攻めよう。特に剣技系はディフレクトも兼ねられるので有利。魂の歌は回復量にブレがあるものの侮れない回復量を誇る。但し、タイムディシーバー等で妨害しておくと通常通り10ターン経過するまで掛け直さない。ライフ攻撃・呪い・気絶・悪夢対策の他に、音波耐性も欲しい。 (ミスターディー)
- 行動内容は『ゴースト』の改訂版で、ひっぱたき・ヘルクロー・悪霊体験・ライフブレイクの他、ソウルソングや魂の歌を使う。邪術がオミットされた代わりに強力な全体攻撃と回復手段を得て、最初に魂の歌(+ソウルソング)を使って毎ターンHPを40~3330程も回復される。更にヘルクローは貫通度追加で威力UP、ひっぱたきは呪い効果が追加、ソウルソングはSTRダウンの代わりにライフ攻撃が付与されている。2~5回行動で、5回行動時にはラストにソウルソングを使う。勿論、連携する場合もあるので注意。 (ミスターディー)
- サガミン(リマスター版):真サルーインを撃破し、次周で追加イベント【究極のヒミツ】を開始すると他の邪なる魂共々出現するようになる。クジャラートのマラル湖にて出現。オリジナルはゴーストであり、それに闇が渦巻いた物が付いたような姿をしている。 (ミスターディー)