高知県民として断言します
まず南風は、県外の観光客がわざわざ行くような場所ではありません
メインの客層は高知市民であり、わざわざあんなところで「鰹のタタキを食べたい」と言う人はいません
100歩譲って県外観光客だとして、高知市内でいくらでも食べられる鰹のタタキをなぜ南風で食べたいのか?
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会話
地元食材を使ったバイキングって
南国道の駅のパクリだよね(笑)
理事長アレをやりたいんだろうね。
南風をこんな感じにしたかったんだろうね。
風良里はお客さん多いから夢見たんだろうね。
南風でも儲かるって。
「地元食材を使った農家レストラン」って、地域活性化に携わる高知の田舎のおじいさん達がみんなやりたがるんですよ
とにかくみんな揃ってノープランなのに「農家レストランをやりたいやりたい」言うんですw
そんな行き当たりばったりが成功するわけないw
素人さんって良い野菜や魚があるだけで、いい料理ができると思いがちですね付加価値をつけて売るのは商売の基本ですが、当然知識と経験がなければ無理です。
売り方だけで変わるのだから、そう言うビジネスモデルを少しは勉強くらいしてから言って欲しいものです。
後、田舎の地域活性化爺さん達がもう一つよくやりたがるのが「農家民泊」「田植え体験」です
なぜてめえらの家に泊まらせたり、てめえの田んぼを手伝わせたりしてそれが金儲けになると思うのかw
私、高知の地方創生事業に関しては色々オモシロ知見ありますからw