必要のないところで動物を殺めると次の世界に行けない | ピロ魂!(ぴろたま)

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~ピロリーヌサンクチュアリーへようこそ~

昨日は出かけてまして、モロに寝落ちしておりました。

ブログの更新がないと「生きてる?!」と心配されてしまうらしいのですよ。

 

生きてますよ~とにかく明るい安村の履いてますよのパクリw)

とにかく明るい安村の海外での活躍が素晴らしいですよね。感動しますわ。

 

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そして話は、

前回の記事の羽衣伝説の本当の意味のつづきになるのですが、

全身青い人たちや、動物型の人たちがいて、地球の内部世界の住人

のいる所は、阿蘇から鹿児島辺りの5次元王国のようでした。

 

レイヤーに分かれてしまってはいるのですが、

そこに今も存在してるようなのです。

 

周波数を合わせられれば、コンタクトできる人は出来るうようですよ。

 

沖縄の離島なども、今でも5次元には存在しているムーに繋がってる所はあるのですが、

 

阿蘇~鹿児島辺りも、

大体一緒みたいなのですよね。

 

ただ、古代、大和朝廷に元々その土地に居た人たちは、

迫害されてしまって、殺されまくったみたいなので、

 

当然のことながらその土地も周波数が落ちてしまって

5次元王国(ムー次元)からは遠ざかってしまったようなのです。

 

でも普通にまだ存在していたようですよ。

 

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そしてその阿蘇~鹿児島辺りの5次元王国の存在に、

注意されたことがありまして、

それを書かねば・・・と(寝落ちしてたけど)

思っておりましたよ。

 

伝えてきた存在は、姿ははっきりとはわからなかったのですが、

うーん、肌の色は褐色で、目は細目で、自然と共に生きている種族というエネルギー

の男性のようでした。人間と妖怪のハーフみたいな感じでもありました。

または、ネイティブアメリカンのムーバージョンみたいな感じです。

 

その男性は、「動物の毛皮の敷物」を見せてくるのです。

 

それをよく見てみると、

現代の家の中に敷かれている映像なんですよ。

こんな感じで、リビングにある敷物みたいな映像でした。

 

これがどういう意味なのか?といいますと、

 

現代の家の中っていうのは、暖房もあるわけですから

動物の毛皮を敷物にする必要はないわけじゃないですか。

 

さらに暖房が無いとしても、普通に毛布とかフリースとか、

他に暖かく出来るものはあるわけじゃないですか。

 

なのでそういう、本来必要のないところで、動物を殺めるのをやめろと伝えてきていたのです。

 

その男性が言ってたのは、

「必要のないところで、動物を殺めると、

 次の世界に行けないよ?!」

と伝えてきていました。

 

次の世界っていうのは、新地球次元のことでもあり、

この5次元の王国でもあるようです。

 

これは、ホントに、全くその通りなのだと思います。

ヘドバンしまくってしまうほど、同意なんですよ。

ヘドバンしすぎて首を痛めそうなぐらい同意でしかないのですよ。

 

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そのあとに めくるめく見えたのは、

目が少し飛び出している精霊が見えたのですが、

ビジュアル的に、ちょっとグロテスクなところがあるのですが、

そういった精霊+妖怪といった感じが、

この土地ならではの感じのようなのです。

 

現代人の美的感覚とはちょっと違うのです。

 

そしてとてつもなく大きな木があり、

その木の幹に、カタツムリの殻のような家々があるんですよ。

 

そこに目が少し飛び出してる精霊たちが住んでるみたいです。

 

さらに、

3次元の野生の動物を保護する、5次元の男性が出てきまして、

「動物をふっくら、つやつやにするのが仕事なんだよ」

と言っていました。

ちょっとロン毛の体躯の良い男性でした。

 

ふっくら、つやつや(毛並)にするのが仕事とは!

なんてすばらしいことでしょうか。

 

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この毛皮の例えは、あくまでも例えらしいんですね。

毛皮だけの話ではないとのことでした。

 

私自身は、別に新地球とか行けなくても全然いいのですが、

動物が幸せである地球次元に移行させたいとは強く思います。

 

もう人間はいい加減にしろよと思ってしまいますよ。

自分も人間ですけどねぇ・・・。

 

まだこのシリーズはつづくのですが、

とりあえず今回の話はおわり☆です。

 

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発売予定の私の本です。

早くて6月末ぐらいに発売予定です。

意外と間に合いそうです(今のところ)

image

ありがたいことにとても素敵な表紙の絵を描いていただきました。

 

一通り出来てて、修正も入れまして、

チェックをしてもらっています。

 

紙の本と、電子書籍で出すことになっているのですが、

紙の本が新しい方式らしくて、受注を受けてから、

すぐ印刷できるものらしいのですよ。

 

なのでまだ予約は開始されてない状況なのですが、

そこも始まったらこのブログでご連絡いたしますね。

 

情報は随時このブログで更新してゆきますね。

 

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