こんばんは☆
前回の記事で書いていた桜島なのですが、
霊的なゲートになっているようなのです。
こういった火山が霊的なゲートになっているのは、
よくあることでもあります。
ここで思い出したのですが、
なんと2011年1月に書いていた記事なのですがね~
↓
この記事に出てきていた火山は
桜島だったんだろうなと思います。
過去の記事の中では島に思えたのですが、
桜島なのかと。
東北の震災の前の夢なんですよ。
かなり昔ですよね。
当時の記事からコピペしますが、
山頂の火口から、飛び込みましたら、
穴の中が、ちょっとしたトンネルになってまして
トンネルの壁画が、まるでエジプトの壁画だったのですよ!
絵はアレですが、ものすごいスピード感を伴って
降りて行ったのです。
降りて行ったら、洞窟になっていて、
インカとかマヤのような装束をした 色黒の男の人たちが
10人ぐらいいて、こちらを見ていたのですよ。
でもこのときには、まだ新地球次元には
行けなかったのですよね~。
12年前と繋がってくるなんて!
驚き桃の木ですよ。
東北のほうの山からも新地球次元に繋がっているようですし、
なにかと「山」なんでしょうね。
山は大事ですな。
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そして今回の話は、
数日前の寝る前になるのですが、
この桜島から「使者」が来ていたのですよ。
肉眼でわかったのですが、
光の鳥みたいなものが、
目の前をバーっと何回か飛んでいたのです。
でもこの時点ではなにがなにやらわからなかったので、
「まー、寝たらなにかわかるだろ~」
と思って寝ました。
そうしたら、いつの間にか5次元あたりの空間にいて、
何かが私を乗せて移動していたのですが、
なんと私は「後ろ向き」でその何かに乗っていました。
肉眼では光の鳥みたいな感じだったのですが、
本当は私を乗せて飛べるぐらいの大きさの、
何かファンタジーな動物みたいな姿なのかもしれません。
この飛んでる時は、
体外離脱したときのような感じでもありましたよ。
そして異次元移動をしていたのですが、
やはり行先は新地球次元だったようです。
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その行った先は、
「未来にある可能性の一つ」のようなのですが、
前にも似たようなことを書いていたのですけども、
郊外の団地の未来バージョンみたいなところでした。
そこの場所は、日本であるのですが、
西洋人や、他の国の人もおりまして、
日本の子どもたちや、犬や猫もおりましてね。
みんな光り輝いて、楽しそうに外で遊んでいたのですよ。
これも新地球次元らしいのです。
今よりも、寿命が延びている世界
だという印象でした。
なんでかわからないのですが、
何かが原因で、人や動物の寿命が延びて、いつまでも若々しくいられる
世界になっていたのですよ。
私はこの様子を俯瞰視点で見ていて
「ああ、こんな世界になったら、それは心穏やかになるだろう」
「こうなったら、人は死という恐怖や悲しみを緩和することができるのだろう」
と思っていました。
そこで目が覚めたのですけどね。
こういった未来が近づいてきていることを
知らせてくれたのでしょうかねぇ。
色々な国の人が同じところに住んでいるようだったので、
もしかしたら国境も無くなってるのかな??
私が12年前に書いていた記事の中では、
この桜島ゲートはまだ開通してなかったのです。
でも12年後の今は、開通していて、
新地球次元へ繋がっているようなのです。
そのゲートの変化がなんだか感慨深いです。
そして、前回の記事で、手を取り合っていた母子は、
このゲートから、新地球次元に生まれ変わったのかと
思いますよ。
繋いだ手の熱さが神と書いていましたが、
神=愛ですしね。
そんな高い周波数を持っている二人ですから、
楽々ゲートから行けるのかと思います。
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何かが原因で、人や動物の寿命が延びていた世界になっていた
というのは、
なにかが決定的に変わるみたいなんですよね。
お金がかからなくて、画期的に身体を治すことができる技術が
出てくるみたいなのですが、
でも本当は今までもすでにあって、
隠されてるだけなのかもしれませんね。
おわり☆
発売予定の私の本です。
早くて6月末ぐらいに発売予定です。
意外と間に合いそうです(今のところ)
ありがたいことにとても素敵な表紙の絵を描いていただきました。
一通り出来てて、修正も入れまして、
チェックをしてもらっています。
紙の本と、電子書籍で出すことになっているのですが、
紙の本が新しい方式らしくて、受注を受けてから、
すぐ印刷できるものらしいのですよ。
なのでまだ予約は開始されてない状況なのですが、
そこも始まったらこのブログでご連絡いたしますね。
情報は随時このブログで更新してゆきますね。
Twitterもよろしくです☆