【2023年】植物図鑑アプリのおすすめ人気ランキング23選

草花・樹木・植木などを、撮影した画像によって瞬時に判別するアプリです。AI・植物学者による植物のお世話についてアドバイスや、植物の病気診断を利用できます。また、植物の成長記録がつけられるメモ機能もありますよ。

出会った動植物をアプリでコレクションしていく、ゲーム感覚のいきもの図鑑です。日本国内の約90,000種の動植物からAIが瞬時に判定し、名前が割り出されます。いきものを発見・投稿してクリアを目指すクエスト機能もあるので、楽しみながら植物に詳しくなれますよ。

約60万種類もの植物を識別し、その植物に関する情報を詳細に知ることができるアプリです。画像と名前で検索可能なので、名前がわからなくても調べられますよ。植物の成長と手入れの方法についても、教えてくれるすぐれものです。

約200種類の高山植物を、植物の特徴や名前から調べられます。アプリは電波の届かない高山でも使用可能。花や葉の色、形を指定すると、リストから候補が導き出されます。

スマホで写真を撮るだけで簡単に植物を識別できるアプリです。アプリ内にあるカテゴリからの検索や、場所やテーマを絞った検索が可能なので、植物にあまり詳しくない人にもってこい。観察地図機能には植物の観察を記せるため、写真や情報を記録するのにも便利ですよ。

植物の育て方や多肉植物の寄せ植え、ベランダでのガーデニング知識などの情報が掲載されています。SNSに投稿した写真を記録して、植物の成長を記見守れるマイアルバムも特徴的。通知機能をオンにすれば、花言葉と一緒に今日の花の写真が届くので、植物に癒されたい人にもおすすめですよ。

さくらの特性をまとめた本「遺伝研のさくら/発行元：財団法人遺伝学普及会」をアプリ化しました。150品種以上のさくらを収録。6種類の図鑑検索機能と、開花期・花色・咲き方などの詳細なデータを見られる図鑑機能も搭載しています。

10,000種以上の植物・花・多肉植物などを識別可能なアプリです。植物の写真を撮影するか、スマホ内の写真を用いて判定できるので、スムーズに使用できます。植物それぞれの特徴と、ケア方法に関する情報をチェックできるのも魅力的ですね。

色・大きさ・草丈から花の種類を調べることが可能です。アプリには身近な野草・山草約600種類が、美しい写真で登録されています。検索だけでなく、自分で撮影した写真と解説を、個人用ライブラリーに追加する機能も利用できますよ。

日本の海岸から低山地で普通に見られる約1200種の植物について、簡単な解説と写真を調べられます。検索方法は基本検索と、少し踏み込んで観察した特徴の組み合わせるだけ。標準和名の五十音順で表示されるので、わかりやすいですね。

花の色・生息地・花びらの数と地域を選択して、紹介文と写真を閲覧できます。アプリ内購入を行えば、日本語の名前・分類法での検索や広告の削除などが可能です。花の画像が大きく表示されるので見やすいですよ。

AI分析により、スマホのカメラで撮影するだけ花の名前や花言葉が表示されます。美しい花の写真が多く収録されており、自分だけの図鑑を作って楽しめるのも魅力。ほかのユーザーの投稿に対して、コメントを書き込むことも可能ですよ。

千葉工業大学が開発した、スマホをかざすだけで使用できる花専用の判定アプリです。撮影した写真に花の名前が掲載されるので、後から見直した際に便利ですよ。スマホに写った複数の花を、次々と判定して名前を表示してくれる機能も必見です。

身近な野草や雑草が掲載されたシンプルな図鑑アプリ。花・葉・実などの写真が部位ごとに掲載されており、類似植物との見分け方の解説も閲覧可能です。花の色や草丈からの検索もできるので、植物のニュアンスから探せますよ。

自分のまわりの植物や、動物の識別できるアプリです。40万人以上の科学者とナチュラリストのコミュニティと繋がり、自然について学べますよ。クラウドソーシングを使って、自分が見たものに判定をしてもらうことも可能です。

「学研の図鑑LIVE」シリーズに掲載している、身近な陸の動植物を約2400種収録したアプリです。写真を撮ると、AI判定で生き物の名前がわかります。また撮った写真で、自分だけの図鑑「マイずかん」がつくれる機能も魅力です。

植物を元気に育てるためのアプリです。植物の種類・天気・部屋の明るさなどの情報をアプリに入力すると、スマートケアリマインダによって水やり・施肥・植え替えなどのタイミングをお知らせ。またガーデニングの知識がなくても簡単に植物の世話ができるステップ・バイ・ステップガイドや、高度計など便利な機能が豊富です。

400種類の木の葉が、1,000点以上の高解像度画像で収録されています。葉・樹皮・花など、16項目の検索機能を備えており、葉っぱの一覧やAPG分類順、学名順の表示が可能です。アプリは樹木図鑑作家の林将之氏により、制作・監修されていますよ。

街路樹・庭木などの園芸種から、身近な山野に自生する木まで、よく見かける木を集めた樹木図鑑アプリです。樹高や葉の付き方などで、検索することが可能。葉・花・実・樹皮などの詳細画像と簡潔な解説で、知らない樹木を判別できます。

身近な野草や高山植物、山野草など、1,000種以上の植物が掲載されています。調べる際には花の色・形・高さから検索を行い、表示される候補から対象を選択可能。植物の画像は、中央部分をタップして拡大表示できます。

国内・ハワイ・東南アジアで見られる花を中心に、多数の自生・栽培・草木などの写真が収録されています。カメラ撮影による花認識、細かい条件による花検索機能も特徴的。ほかにも園芸植物やバラ図鑑、季節の植物クイズといったコンテンツを楽しめますよ。

ARを用いて、植物が一粒の種から成長していく段階を観察することができる学習アプリです。また植物が種を再び実らせる方法・植物の解剖学・植物の形態について簡単かつ、正確に学べます。ARでバーチャルの自分の植物を栽培することも可能です。