メッシ選手はスペインのパスポートで台湾にノービザ入国できたから、中国も同様に入国できると思ったができなかったそう。現実として台湾は中国の一部でないことを知らなかったことによるミスだが、中国にとってここでの「台湾は中国じゃないの?」との問いは苦々しいだろう。
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記事によるとメッシ選手はスペインとアルゼンチンの二重国籍をもち、最終的にはアルゼンチン関係者の助けでビザの発行を受けて無事に中国の入国審査を通過した。中国に入国する際に、台湾と同じくノービザ入国できなかったという彼の事例も台湾情勢について多くを知り、考える契機のひとつとなる。
これ、メッシが、メッシだったこと&大使館の力添えがあったから数時間で解決しましたが、一般でしたらその矛盾(中国と台湾の関係性において)に戸惑いながら門前払いですよね。この事例は、中国にとり痛いところを突かれたと思います。
建前上は一国二制度で返還前と同様に「国境」フェンスを存続させて「出入境管理」する香港のようなものと誤魔化せますが、主権が実際に及ばないことや独自の対外関係を意識させてしまうので中国としてはあまり触れられたくない実態のひとつです。香港が中国でないと思われるのも警戒するくらいですし。
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エアラインが何も言わなかったのはちょっと不思議ですね。日本からVISAが必要な国に渡航する場合は、必ずエアラインがVISAはお持ちですか、と聞いてきてた気がします。日本からだと昔はインドに行くのにビザが必要でした。
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教育係が陸自候補生に射殺されたことで、シゴキとか前時代的な教育手法をより減らしていく努力を求められるのは時代的に当然だと思うけど、いまひとつ見直したほうがよさそうなのは「本当の意味で適性がない若者までリクルートしていないか」という点かもしれない。
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・激務はマジ
・71歳、独居高齢者
・センチュリーかと思ったらプリウス
・買ったのは食品
・誰しも帰宅途中に購入する流れかと
・無駄に遠回りしたかの様な「市民の苦情」だが経路上に都合良くスーパーがあるような都会ではない(※地図のスクショを次のツイートに)
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「包丁持って徘徊する認知症高齢者」の襲撃を正当防衛しただけで市区町村から虐待扱いされるとか、どこの誰が介護職やりたがんだよマジで。