中塚久美子さんが指摘されるとおりで、車保有を禁じて保護を打ち切るというのは死ねと言ってるのと同じだと思います。
【視点】 各地で相次ぐ保護停止は、「車の保有」という極めて限定的な側面で個人を見ている、と言えます。
憲法25条「すべて国民は...
藤田孝典
藤田孝典
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藤田孝典
@fujitatakanori
ソーシャルワーカー
hotplus@citrus.ocn.ne.jp
藤田孝典さんのツイート
相談者の世帯収入とその世帯の最低生活費を比較計算し続けています。そうすると月額で数万円から十数万円の生活費が足りない事例ばかりです。
収入が最低生活費に満たない場合、生活保護が受けられ、そのお金は地域経済に還元されます。
生活保護受給は公益的な側面もあるので申請ください。
生活保護世帯の方の支援活動などで、連携・協力しているやどかりの里で職員急募です。埼玉の福祉向上にお力添えくださいー。よろしくお願いします。
yadokarinosato.org
藤田孝典著「大人は知らない・子どもは知りたい!ひとりでがんばらない!子どもと考える福祉のはなし」を読む。“日本は困ったときに助けてと言いにくい社会”という箇所に、共感。人様に迷惑をかけないようたたきこまれた私たちは自分で何とかしようとしがちだが、困った時助け合うしくみが福祉なんだ!
【ガッカイノミドコロ2】10月14(日)斎藤幸平氏の基調講演に続き、南野奈津子氏、Vince岡田氏、藤田孝典氏、児島亜紀子氏をシンポジストに迎え、コーディネーター木下大生のもと、大会校企画シンポジウムが開催されます!
来月、拙著「貧困クライシス」(毎日新聞出版)が香港において中国語訳で出版されることになりました。
貧困対策を充実させないと現実に貧困、格差は拡大して経済・地域社会の持続可能性を損なうよ、という警告書です。中国語圏に友人、知人がいらっしゃる方はぜひお薦めください。
6/19 格差と貧困とどう闘うか~資本主義の原理および代替的経システムの可能性から考える(公正な税制を求める市民連絡会)
■講師/吉原直毅さん(理論経済学者・マサチューセッツ大学アマースト校経済学部教授・一橋大学経済研究所特任教授)
今日は中央労働金庫(中央ろうきん)の市民活動助成金(総額1500万円相当)「カナエルチカラ」の贈呈式。
地域社会をより良くするためには、政治行政だけでなく、様々で活発な市民活動が必要です。引き続き小さくとも有意義な市民活動を支えていきたいです。
自分自身を傷つけたり、他人に害を及ぼす恐れ(自傷他害)がある場合、警察署(110番)へすぐ連絡ください。
また休日・夜間帯であれば、精神科救急情報センターでも構いません。いずれも24時間対応で一時的に保護してもらえます。
いのちの電話など民間団体だけでなく、公的機関もフル活用ください。
別に今でも予算を組み替えれば、生活保護、福祉をバンバン充実させられます。
今でさえできないのに、さらなる積極財政、国債発行となっても、生活保護、福祉にカネは回ってくるでしょうか。
積極財政でも増税でもいいですが、まずはカネを回して実績、信頼を作って欲しいですね。
引用ツイート
自己責任論撲滅@バツイチ婚活社労士。労働組合で会社と闘った経験あり。政治思想は反緊縮
@u2qKSkUcSIeBuid
藤田孝典先生
このハッシュタグはご存じですか?
日本は財政破綻するから増税が必要で国民が貧しくなるのは仕方ない事だという今の世論に唯一対抗出来るのが積極財政です。
生活保護などをバンバン充実させるためにも藤田孝典先生にもこれを広めて欲しいです。
#ザイム真理教が日本を滅ぼす twitter.com/fujitatakanori…
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「いいね」67号 onl.sc/pXQTTAz
特集 値上げ社会をがまんしない!
〇「生活できない!」の声を政府へ届けるために
日本の抱える構造的な問題点や、
値上げに怯えずに、生きていくために必要な保障について、
藤田孝典さん(社会福祉士)にお話をうかがいました。
学生らが「農業」で困窮者の支援 貧困を救う国の制度が「皆無」という絶望news.yahoo.co.jp/byline/konnoha フードバンク仙台や他の支援団体による食料支援もどうしても炭水化物やレトルト食品の比重が多くなってしまう。こうした食の「質」の改善も同プロジェクトの狙いだ。
2日前、80歳の男性が180円のおにぎりを万引きして捕まったという痛ましいニュースがあった。
お金がなければ食べ物を買えず、餓死か犯罪かを選ばなければならない社会。
そんな非情な現実に「自分たちで畑を耕し、困窮者に提供する」ことで対抗する取り組みが始まった。
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外国人に働くことも生活保護も認めないニッポン。これでは死ねと言っているのも同じだ。
こんな国、国際社会で尊敬されないし、早晩、外国人からも選ばれなくなるだろう。
外国人の生存権、どう保障する 生活保護を利用できるのは一部だけ:朝日新聞デジタル
今の閉塞感漂う社会の中で「うまくやる」のではなく、社会運動によって変えていくという選択肢を示したくて受けた取材です。
貧困や労働の問題に対して、一緒に声を上げる同世代を増やしたい。関心のある方はposseにご連絡ください!
本日はアベマTVでお馴染みの藤田孝典さんが空手教室に遊びに来てくださいました!
以前より拝見していたので子どもたちより僕の方が緊張してしまいました!
素晴らしい刺激になりました。
農作物のブランディングから脱市場化の話まで。
すべて繋がっていて、行政としてはそれをうまくコーディネートしていく能力が求められるなと。
九州保健福祉大学で、日田剛准教授、志賀信夫県立広島大学准教授、公務員の皆さんと研究会。
地域で生産される食料を自分たちで管理し、市場を介さず無償配布を広げていくために何が可能か、調査研究、実践を続けています。