セサミヘルスフィード

和牛(哺育・育成・繁殖・肥育)
乳牛(哺育・育成・乾乳・搾乳・繁殖)
全てに使用可能なオールマイティー飼料

乾乳 不飽和脂肪酸の影響でお産にかかる時間が短く楽になり、生まれてくる。子牛も骨量のあるしっかりした骨格で生まれ、下痢もしづらい体になります。参考給餌量6kg。
搾乳 微生物が増えて餌の消化率が上がり便がしまります。乳成分も上がり、特に乳たんぱくが上がり繁殖の向上につながります。新陳代謝が良くなり毛艶がきれいになります。
育成 繊維と栄養が豊富な飼料なので、しっかりとした腹つくりができます。親牛になっても餌を食い込める第一胃ができます。参考給餌量5kg。

(規格:T.B500K)