LGBT法案は修正過程で活動家が行政に入り込むための足がかりとする規定がほぼ排除されたので、「無い方がいいが、あっても制御可能」と呼べるものになった。
端的に言えば困難女性支援法の失敗を活かした形で、あえて両名を持ち上げるが暇空氏と音喜多先生がいなければ多分こうはならなった。
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こんなふうにね・・P Z N
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こんな小学校教育必要ですか?
保護者やその周囲の理解増進の為に先ずは教育機関の協力が不可欠です!
って喚き散らして小学校に猛烈な営業活動始めるでしょうから注意が必要でしょうね
penlightの出自が暴かれたのも、元はといえば、暇空茜氏のWBPCに対する追及の流れの一環でしょう。暇空茜氏の追及がなければ、本当に恐ろしい事になっていた。救世主と言っても良いのではないか。
たしかに「縛り」を増やすことはできた。しかし、「小さく生んで大きく育てる」「法律は伸び縮みする物差し」と考える連中が、この状況を座視するとはとても思えない。ハーケンは打ち込んだのだから、それを足掛かりに次のステップに進もうと暗躍するのが目に見えている。
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投稿者:
Godfather of Chicago 
今回修正の「ジェンダーアイデンティティ」は「性自認」「性同一性」両方が含まれ、超党派議連案に戻っているとのことです。LGBT活動家もそこは問題無しとしていますので多いに問題ありです。間違えていたらご指摘お願いいたします
LGBT法案を「LGBTを差別してはいけない」と単純化し一般人がよくわからないのをいいことにLGBTやなしすましや活動家が悪用することが予想されます。はっきりと女性スペースを守る。子どもにLGBT性教育を親の同意無しにしてはいけないと明記拘束すべきと思います。そうしないと地方の条例を規制できない
基本指針とガイドライン作成から活動家が入り込んだり、自称アライ自民党議員が毒をまぜたり、公立小中学の日教組左翼教師がLGBT思想教育をLGBT理解増進法の元に行うかもしれないので、まだまだ油断せず注視していきます。
この事で学校等で講演をする場合は
事前に保護者から参加の許可や講演の許可を
取ってからやるようになるだけでも勝手にやるという事を防止しやすくなるとは思います
宇佐美氏は根本が間違ってます
もし本当に切実に必要になることがあれば(なることは無いが)議題に上げるべき法案です
現在においても未来においても必要もない法案に対して未来に負の遺産を残す足掛かりになるような法案を審議するべきではない
暇空氏は同意!ですが
音喜多先生は”単に乗っかり”なので?
まあ国会議員だからできたは否定しませんが
あの方、あまりにも”渡り鳥”なので
全部は信用でけまへん!
DV支援法、改正DV支援法、困難女性支援法を成立させてしまった失敗をちゃんと反省して、公金チューチューシステムを一部制御しうる可能性を残したのはLGBT法でのせめてもの救い。
改正DV支援法、困難女性支援法での女性シンママ支援団体やフェミ正義連関係者らの動向をしっかりウォッチしていこう
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