放射能の時も最後の局面では、専門家と言えないような方達が最後まで専門家と称して扇動を続けました。沖縄へ移住した人も含め、扇動を真に受けた人達の人生に少なくない影響を与えましたが、彼らは責任を取りません。当時も私はTwitter上で先鋭的な群から批判されながらも正しい情報を発信し続けまし… さらに表示
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会話
医療関係者の中には繰り返す感染の波に疲弊し、できれば多くの人達が自分たちが病院の中でしているように強い感染対策をして欲しいと思うかもしれません。「医療従事者に感謝を」の言葉の繰り返しの中で医療従事者が最優先される風潮に慣れてしまったかもしれませんが、この3年以上もの間、観光・宿泊含め、多くの人達が職を失い、生活を犠牲にしてでも、医療を最優先に感染対策に協力してきてくれました。
頑張ってきたのは医療従事者だけではありません。
雇用を失い、借金をしてきた人達、青春の貴重な経験を失った子供・若者のことも忘れないで欲しいのです。
私は「医療従事者に感謝を」だけは言いません。必ず「医療従事者を始め、協力頂いた事業者・県民に感謝します」と申し上げています。
社会を「緩やかに」正常化していきましょう。
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よくぞ言ってくださいました
そもそも医療は補助的なシステムとしてあるべきなのに、「病院に負担かけるな」「医療従事者にエールを」系のお題目が幅を利かせて、行政も経済もへつらい続けました。
ヤバいよなぁ…
酔っ払って文章書いてんのか?
原発事故の時からずっと
泥酔状態やんけ。
放射能安全厨
感染症安全厨が
市長からの知事という
悲劇の千葉。
仰るとおりです。
ある一面しか見なくて良い専門家の言い分を鵜呑みにして暴走させた結果が第一次世界大戦であり太平洋戦争です。
文民統制は軍事だけに限らず、医療においても当然実施されるべきであり、貴殿はそのプロトコルに準じた統治を行っていると信じております。
コロナ禍、「医療従事者にエールを」と多くの応援の声をいただきました。その声で頑張れた部分は大きいです。私達だって、「コロナウイルスはただの風邪、重症化もしないし、亡くなる人もいないし、後遺症が残る人もいない」と言えたらどんなに楽か。事実、そうじゃないんですよ。
それは違いますね…違います…医療従事者は優先されてないです。ただ病気になった人を助けようとしてくださっていただけです。むしろこういう表面的なコメントは、発信してきた医療従事者を傷つける、恥ずべきものだと思います。いまも、医療従事者は目の前の病人を助けようとしているだけです…
「医療従事者に感謝を」の言葉の繰り返しの中で医療従事者が最優先される風潮に慣れてしまったかもしれませんが…
その医療従事者は何を最優先していますか?
お金でしょうか?
自分の生活でしょうか?
私は皆さんの笑顔ある生活だと思っています。様々な物を犠牲にしてでも未知と戦っています。
社会を穏やかに正常化に
はい、知事の考えに
賛成です!
千葉の医療は今はひっ迫していません。本当に大変だった時をどうにか乗り越えてきた経験があります!
コロナ前の社会生活を取り戻しましょう!
「医療従事者に感謝を」
は深読みすれば
「あいつら感謝さえしておけばお気持ちで安くこき使えるからな」
と言う行政側のお気持ちでしょうね。
これはコロナ前からでしたが、コロナ禍で顕著になりました。
十分な報酬で報えないんだし、「お気持ち表明」くらいで済むなら安いもだと思いますよ?
「雇用を失い、借金をしてきた人達、青春の貴重な経験を失った子供・若者のことも忘れないで欲しいのです。」
それな
世間の「医療従事者へ感謝」の空気には違和感しかなかった。
失業の心配もなく持ち上げられ儲けた私達より、犠牲になった人、子供達の事を考えてほしい。
正常化に水を差さないで。
余計なひと言を足さずにおれないというのは、その余計な一言が真意だって事ですね。
つまり「医療関係者が最優先される風潮に慣れてしまった」ってのが一行要約ですね、このツイートの。
健康な人にとっては、医療従事者よりも、スーパーで働いてくれる人、農作物、畜産物をつくってくださる人、物品を運搬してくれる人のほうがよほどありがたい存在であった。
医療従事者にだけスポットライトを当てたがために勘違いしたイクラが暴走した感も否めない。
何事もバランス。
仰る通りです。
医療従事者の方々には感謝していますが、犠牲を強いられていたのは知事が仰っている人達も同じなんです。
それを間近で見て、体験しているのでわかります。
印象論や感謝論ではなく、一方に偏る事なく総合的に判断されていて、熊谷さんが知事で千葉県は本当によかったです☆
医療従事者が最優先とはどこの世界線でしょうか?!
為政者が感染拡大を放置し、増え続ける感染者をそれでも救おうとしてきたのは現場の医療従事者の方々です!!
あんまりですよ!!
なぜそんなことが言えるのか、人として信じられません!!!
経済殺してでも感染対策しろと主張した医療従事者は私は知りません。
対策として有効な方法を提示し兼ね合いや救済は政治が決めること、と発信されてきました。
「かもしれませんが」を重ねてありもしない対立を作って何をしたいのでしょうか。医療を仮想敵に仕立てるのは簡単ですものね。
医療従事者もプライベートは無く皆さんと同じ様に感染対策しながらプラス仕事で感染された方達を支える事で必死でした。それでこんな言い方をされるのですね?この様な扱いを受けるのですね。寂しい言葉の羅列に失望しました。
マスク外せ警察が出た時点で、緩やかな回復は望むべくも無いのでは?
マスクに象徴させる政府の思惑とそれに乗っかる政治家の、感染症全体を軽視する態度は、国家の衰退を招くだけと考えます。
寧ろほとんどの医療機関がコロナを受け入れないがための医療逼迫でした。オミクロンなのだし他の病原体であっても重症化したり亡くなるのですから早く日本の医療を正常化させて欲しい。脳卒中や骨折の患者なのに陽性だからとコロナ病棟に転院させてくる。5類でそれが出来なくなって本当に助かっている
医療従事者は優先などされていないです。具体的に何を優先されたと言うのでしょうか?教えていただけませんか?こうやって首長という立場の人間から石を投げられるのは虚しいですね。
知事の言うとおり
まれな事象のリスクは極大視されるのが世の常なので、いまだにそこから抜けきれない人たちは置いといて、次に行きましょう
民意はツイッターでなく選挙でのみ示されます
医療従事者が最優先された覚えがなさすぎるのですが、一体何の話をされているのでしょうか?どういった点で「医療従事者が」優先されたのかご教示願います。