ハイ皆さんにご報告だ。
今月6日に公開した「暇空茜チャレンジ3」だが、丸6日経ってもAmeba運営から何の音沙汰もない。
削除依頼が来た「暇空茜チャレンジ2」とまったく同じ内容なのにだ。
これで解ったでしょ?
SNS運営なんだから管理もしっかりやってるはずだぁ?公平なジャッジをしてるはずだぁ??
んな訳なかろう。
皆勘違いをしているようだが、所詮SNSは公的インフラでも何でもなく、ただの私企業であり、私的サービスである。
かつての「2ちゃんねる」と同様、運営はコンプライアンスを護っているフリをしているだけで、その内側は完全なる無法地帯、魑魅魍魎の巣窟である。
運営が正しい常識と公平な正義感覚で取り組んでいるなどと思う方がおかしい。
実にいい加減である。
結局「数が力」なんですよ。
SNSそのものが数の脅威に怯え、炎上を恐れている。
前回は「暇〇ノン」が万単位で大挙押し寄せて、それにビビったAmeba運営が慌てて削除依頼をしてきた。そんなもん。
もう認めちゃえよ!Youヤっちゃいなよ!
これがまかり通るのなら、かつて削除された記事をまた復活させようかな?
Ameba運営がどこまで管理に真剣なのか、SNSがどこまで社会的信用を得るに相応しいものか、更に炙り出していきたい。
何ならまた「暇〇ノン」による「数の力」で捻じ伏せるがいい。
しかしそれは皮肉にも俺の説を証明することになるけどな!
所詮「数の力」で道理が押し切られる国なんだよ、日本てのは。
民主主義と全体主義の違いも解っていない愚民ばかりだ。