水仙

himesijimiさんの事件で私が一番がっかりしたことは

昨年の私の事件当初から私を応援してくれていた人が、ある時からhimesijimiさんの応援側に回られたことはともかく、himesijimiさんのブログのコメント欄で私のことを「水仙」と呼び捨てにして私を非難していたことでした。

この人は、昨年は私にkogetagaku氏の誹謗中傷記事を証拠に送ってくれたりして応援をしてくれていた人でした。

ですからkogetagaku氏の誹謗中傷も知っていながら私を非難する側に回った節操のなさもですが、それより何より、そのことに驚いた私が送ったメールに対して、わざわざ私のハンドルネームを冠した記事を立てて私を糾弾する記事を書かれたことです。

私としては、ただでさえ悪目立ちしているときに、そんなことはしてほしくありませんでした。

その上、この方をブログ上でブロックさせていただいたのは、私の方からでしたのに、この記事では、私がこの方にブロックされたことにされています。

なぜブロックをさせていただいたかを書きますと長くなりますので今回は割愛させていただきますが、必要がありましたら書かせていただきます。

この方は、私の郷里の高知県にお住まいであるというだけでなく、そのお孫さんが私の夫の従兄の息子さんの経営する医院で働いてくださっているという関係もあり、深く信頼させていただいておりました。

それが私の形勢の不利に乗じてというと言い過ぎかもしれませんが、掌を返したように、私の攻撃に回られました。

それで、その私のハンドルネームを冠した記事にお返事はさせていただきませんでした。

どこの誰が自分を攻撃する記事を書いている人のところに行ってお返事させていただくでしょうか?

しかも、私を裏切った人である人の記事に…。

しかも、その記事は私の差し上げたメールに対してのものでございました。

深く信頼させていただいていただけに、この人に対する失望は言葉では言い表せないほどでございます。

小学校の先生をされていたとお聞きしたことも信頼の元になっていましたが、所詮この程度の見識しかお持ちでないということもよくわかりました。

私は、こんな記事は書きたくありませんでしたが、黙っていますとどんどん悪く書かれますので今朝は書かせていただきました。

が、こんな不毛な記事は、もう書きたくありませんから、これで終わりにさせていただきたいと思います。
さる方から教えていただいた警句 - 水仙

さる方から教えていただいた警句 - 水仙

自分の備忘のため転記転載させていただきます。自分のための備忘録ですが、なるほどと思われることが書かれていますから、皆さんにもお読みになられることをお薦めします。...

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