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思い出の選りすぐりのシーンだけ、集めてみました。

今日は特集・2018/19 V-1ファイナル 第二戦⑤です。


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この試合について、もはや説明は要るまい。

もう目一杯闘っての結果。
双方とも天晴れである。

死力を尽くして闘った同士が、全日本に戦場を変え同士として闘う。

これがV-leagueと全日本の醍醐味である。

ライバル関係は中断され、世界という共通の敵に対して闘う。

これから間もなく、久光も東レもない闘いに突入した。


しかし

2020年は全く予想外な形で進んだ。

新型コロナウイルスの影響により、東京オリンピックは延期。

春から秋にかけての国内外バレーボールの主要大会が悉く中止・延期を余儀なくされた。

2020年夏のメインイベントは、全日本男女の紅白戦とハイキュー!!コラボマッチのみとなった。

そして、2021年。
一年延期の末に実現した東京オリンピックは、ご存知の通り、まさかの予選ラウンド敗退という形で幕を閉じ、今、失地回復のために第三期眞鍋ジャパンがスタート。


初年度世界選手権ベスト8まで駒を進め、まずまずのスタートを切るも、同じく世界選手権でベスト8まで駒を進めた全日本男子は昨日、同大会の準々決勝で敗れたフランスにネーションズリーグの日本ラウンドにてリベンジを果たし、開幕四連勝を飾った。

男子の躍進の影に隠れる形となった全日本女子バレーボールチーム。

これよりブラジルラウンドが幕を開ける。