ニールマーレを取り巻く3つの問題
1.2階交流スペースの目的外使用問題(土佐市、アルバトーザ、SLD)
2.高齢男性によるセクハラ・パワハラ疑惑問題(NPO理事長)
3.どんな手を使ってもお店を残したい問題(崖っぷち店長)
3つは別々の問題なのに一緒くたにしてしまって余計ややこしくなっている?
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会話
店長は2だから3、つまりセクハラパワハラ理事長がいなくなれば店を続けられる、と言う考え。一般的に飲食店女子従業員はいつも顧客から下に見られる傾向があります。いきなり上から口調で偉そうに言われます。飲み屋と勘違するエロジジイも現れます。困ったことですが飲食業の宿命でもあります。
男性従業員が対応すると少し態度は変わります。ニールマーレに男性従業員はJ氏以外にいたのでしょうか?そのJ氏も大半店にいない状態であったとしたら、女性従業員たちは仕事のハードさ以外のストレスを抱えることになります。
崖っぷち店長さんはなかなか店にやって来ないオーナーJ氏に少し苛立っていたのでは無いかと思います。それなら自分の好きなようにしますよ!とアクセサリー作りはある意味ストレスの解消だったと推測します。あくまでも推測です。
自作のアクセサリーを作って最高のロケーションの自分のお店で販売する。他の従業員たちは自分を慕ってくれている。もう店長さんはカフェオーナーでありアクセサリー作家さんなのです。こんな環境を外からの圧力で壊されようとしたら、必死で守りたいのは理解できます。
が、しかしそれは許されるのか
Youtubeのオーナー氏のインタビュー映像は彼の心理状態をよく表しているのでは無いでしょうか?
彼には言えないことがたくさんあって言葉を選びつつ、こうなったことの自分の責任も感じつつ、店長の訴えを世に伝えなければならないという綱渡りをしなければならない。自然と目の焦点は定まらない状態
J氏は疲労の色を見せながらインタビューに答えますが、この疲労というのは店長を説得しきれず、店長の言うままにズルズルとここに至ってしまったことの反省と店長の期待に応えきれない現状をどう納得させるか?色々ありすぎて放り出したいという心境かもしれません
2.高齢男性によるセクハラ・パワハラ疑惑:
理事長は極悪人か?理事長に関する様々な情報を調べたところ、私利私欲に走る極悪人などとはとても思えない。稀有な堅物の印象を受ける。そのために他多くの人から煙たがられ疎ましがられているのではないか。店長の指摘は時系列が歪められているので要注意
セクハラ疑惑:店長の言うセクハラはいつあったのか?
まだ関係が良好であった時、食事に来た理事長が親愛の情を込めて店長に触れたかもしれない。この時店長はニコニコしながら適当にあしらったようだ。店長自身が書いているのは7年前のこと。痴漢行為の時効は3年である
引用ツイート
崖っぷちカフェ店長@理不尽な退去通告、私物化されたNPO法人と戦う
@kurumi121422
移住してすぐの頃、市の職員から「ややこしいおじい(指定管理受けたNPO理事長)がいてるからケツでも触らせて機嫌を取れ」と言われ当時23そこそこの私は、そのおじいにお尻を触られてもデニムのダメージに手を入れられてもニコニコ我慢していた。その頃の自分を殴ってやりたい。 #NPO法人 #指定管理
この後店長の感情はどんどん高まっていって。理事長許さん!となっていく。一方J氏はインタビューの中で「管理者としての仕事をせずに直販所のお手伝いとかゴミ捨てはちょっとやっていたが後はずっと事務局の中にいた」と言うが事務局の中に常駐しているのなら十分役目を果たしていると思うのだが
文書偽造疑惑?
施設の使用許可、不許可については指定管理者に任されていてその責任者は理事長である。指定管理者から発行された文書は理事長の印が押されていれば有効のはず。理事長の言い分としては「施設利用に関して再三に渡り改善を要求したが改善されなかったのでやむを得ず利用中止に至った」
やむを得ず利用終了に至った。以上終了である。
ところがこれでは土佐市の方が困ってしまう。利用を許可したのは実質土佐市だったから。当初ニールマーレはNPOの頭を越して市と企業組合アルバトーザ2者の密約によって開業を果たしたと言うこと。ここは問題1、施設の目的外使用に関わってくる
多くの登場人物達の中で誰が一番かわいそうかと言えば私はJ氏だと思います。NPOから責められ店長から責められ市からは助けてもらえない、頼りの上司は九州に逃げてしまった。四面楚歌とはこのことかもしれません。しかし手心を加えるわけにはいきません。多くの税金がここに使われているのですから