農繁期の手助け、3社と実証実験 JA長野県農業労働力支援センター

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記者会見後にポーズを取る関係者

 県や県農協グループでつくると、JR東日本、KDDI、中部電力は9日、県内の農繁期の人手不足解消に向けた実証実験を始めると発表した。「1日農業バイト」を手伝うアプリ「daywork(デイワーク)」を活用。まずはJRなどの3社が従業員にアプリを使ってもらい、副業やボランティアで農作業することを呼びかける。参加企業はさらに増やす計画だ…

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