あゝ天竺鼠に喫茶～！？

またなりや滝音☕️

あなやぁぁぁぁあああ！！！！！

青雲空あからさまに横になるかし…

密林殿！喫茶殿！天竺鼠君！

星降る石畳を踏みて君はゆく。一歩半ばかり先を、怒りきべく忙しなく。
もろびとこぞる市の中を、その細き脚に縫ふべく淀みなく、罵る人波をかきわけて。
店先は光に満ちて、ひらめく品々はまばゆくけざやかなり。
甘き熱貯古齢糖の湯気に、肉桂のにほひが乗りて夜を温めたり。
この冬の日の喧噪の中にその小さき肩を見失はで済めるは、間違ひなく君自身のおかげなりき。
「何したる、なはぐれそ」
振り向きて、ぶっきらぼうに君は言ふ。
頷き返すと、すなはち前を向きつ。
ただ一歩半ばかり先を、それ以上ゆめゆめ引き離すまじく、
細心のおどろかしを払ひつつ君はゆく。
時折、ちらちらと振り返る目差に、おどろかぬふりし後を追ふ。
おどろきしためしがわからば、そのとたんにこの聖なる一歩半がぐんと伸び消えぬればなり。
聖夜の月明かり受け君はゆく。
一歩半ばかり先を、誰よりも優しく慎重に。

み゛な゛話し゛方こ゛そ゛あ゛や゛し゛に゛け゛れ゛ー！！！！！

なんで一歩半古文バージョンがすいとお出しできるんだよ！

タキオンはナリタなりけり

恐らく数年前の和歌流行の折に訳さしものと思はるる

える腹を切りたまへ

その身にてトレーナーといふはいとなめげなり

ぱくぱくなりよ

ありおりはべりいまそかり

ひと耳なおもてうまぴよいをとぐ
いわんやうま娘をや

いとロジカルにあらず
よしなきガスを作りたらぬで
とく元の有様に戻せ

新しき薬を試さまほしかりし
なれどかしぃ…

おひさまぱっぱか快晴競争(えいっ)
ちょこちょこきと(さよっ　斯何)
第一第二第三しーごー(やうやうやうやう出番近づき)
めんたまギラギラ出走なりー(えいっ！)
けふもすずろにすずろにものぐるほしっ(ちゃー！)
がち追ひ込み(糖質切り取り)
米くはまほしき(されどやつれまほしー！)

お腹空きけれど？
昼餉を食ひに行けど？

うーーーー (うまなりっち)
うーーー(うまぴょい うまぴょい)
うーー(こひしっち)
うーー(うまがちなり)
うまうまうみゃうにゃ　三、二、一 、戦!!

今語に戻す気を散布するつもりがあやまちて
ぎゃる語になる気を散布してけり

（普段から怪しい薬を飲み続けているせいで対して支障が出ていないタキトレ）

まことや香ばしきひとの思ひの通じたると聞きにけり

ﾚヽﾚヽ力ロシ咸ﾚﾆιﾅょﾚヽー⊂
ぉゃ⊃才友､ｷﾅﾆ″ξ″勺≠才･/🐹

こはすゑひろがりずスレなり…

星降ゑ石畳を足沓ωτ″君ﾚよゅ＜。一歩半ﾅﾆ″ﾚﾅ先を、怒っﾅﾆょぅﾚﾆ小亡ιﾅょ＜。
もзひ″ー⊂⊇ξ″ゑ市土易＠Φを、ξ＠糸田ﾚヽ月去卩τ″縫ぅょぅﾚﾆシ定ゐﾅょ＜、馬蚤＜″人シ皮をｶゝ､ｷゎﾚﾅτ。
店先ﾚよ光τ″満ちτ、､ｷらめ＜品々ﾚよ目玄ι＜魚羊ゃｶゝﾅﾆ″。
甘ﾚヽ朮ッ├于ｮ］∠─├＠湯気ﾚﾆ、ﾞ/ﾅﾓ･/＠香丶)ｶゞ乗っτ夜を温めτﾚヽゑ。
⊇＠冬＠日＠ロ宣噪＠Φτ″ξ＠ノ丨ヽ､ﾅﾅょ肩を見失ゎずﾚﾆシ斉ωτ″ﾚヽゑ＠ﾚよ、間ぇ韋ﾚヽﾅょ＜君自身＠ぉｶゝﾚﾅ″ﾅﾆ″っﾅﾆ。
「イ可ιτω＠、ﾚよ＜″れﾅょﾚヽτ″ょ」
才辰丶)向ﾚヽτ、､ζ､″っ､ｷらﾚま″ぅﾚﾆ君ﾚよ言ぅ。
含頁､ｷぇ反すー⊂、す＜″ﾚﾆ前を向ﾚヽτιまぅ。
ﾅﾆﾅﾆ″一歩半ﾅﾆ″ﾚﾅ先を、ξれ以上シ夬ιτ弓｜､ｷ離､ﾅﾅょﾚヽょぅﾚﾆ、
糸田心＠シ主意を才厶ﾚヽﾅょｶゞら君ﾚよゅ＜。
日寺才斤、ちらちらー⊂才辰丶)ぇ反ゑネ見糸泉ﾚﾆ、気⊃″ｶゝﾅょﾚヽ､ζ､丶)をιτ後を追ぅ。
気⊃″ﾚヽﾅﾆ⊇ー⊂ｶゞゎｶゝっﾅﾆら、ξ＠ー⊂ﾅﾆωﾚﾆ⊇＠聖ﾅょゑ｜歩半ｶゞ＜″ωー⊂イ申ひ″τシ肖ぇτιまぅｶゝらﾅﾆ″。
聖夜＠月日月ｶゝ丶)を受ﾚﾅτ君ﾚよゅ＜。
｜歩半ﾅﾆ″ﾚﾅ先を、言隹ょ丶)も
イ憂ι＜小真重ﾚﾆ。

かくばかりレスするにかたきスレやある

ﾅ゛ょ゛ﾚﾆ⊇゛れ゛宇宙人＠゛言葉ゐ゛ﾅﾆﾚヽﾅﾆ″ょ─！？！？

ぬるぽ

まι″たわけﾅょωτ″すﾚﾅー⊂″

やまと紅の君のうつくしきこと目に入るるとも痛くあるまじ…
少し痛かりしなむありけり…

>ぬるぽ
斬

古文とぎゃる語が混じりてゆゆしき事に…

ぉ腹空､ｷﾚﾅれー⊂″？
昼餉を食ひﾚﾆ彳テﾚﾅー⊂″？

理想とは何ぞかと思う

何故か意思疎通はうる
からこうぜず

>>ぬるぽ
>斬
斬！？

たそギャルと古典共に精しき清少納言を連れて参れ

次の競争はなになりや？じぃ一？じぃニ？

>たそギャルと古典共に精しき清少納言を連れて参れ
ロシア寒すぎやばたにえんのむり茶漬け

そふいえば

短き程、中ほどの程、長き程、だぁと、参る

>そふいえば
いひにほいのする者とは
子よりから相性がよしと聞き給う

くりーく「円弧のまへなるとろ」くれたもう

>くりーく、とく咖喱煮込みて

ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ
不快なり

さう　風情はもはや
ぱあぷる式部のやうになりけり

今日の昼餉はにんじんつみれとにんじんぷりんにせむ

ゑる死にたまふこと勿かれ

でじたんがまた昇天せり

饂飩は御菜なり～

かの砂はだぁとと言ひて砂遊びするためのものならぬなり

>かの砂はだぁとと言ひて砂遊びするためのものならぬなり
◆知らざるや？

春はひしあけぼの

古文の試みも楽勝なりといさむウマ娘達

ちょくちょく違うゲームの天才のヒモがいるぞ！

阿栖惇真智楊よろしく願ひ申し上げたてまつる

>阿栖惇真智楊よろしく願ひ申し上げたてまつる
いと異なる名なり　唐国の美姫にてありけるぞ

>ちょくちょく違うゲームの天才のヒモがいるぞ！
ヱイプリルフゥルにてコラボしせり
なればむべなるかな

>いと異なる名なり　唐国の美姫にてありけるぞ
其者は唐国に渡り名を知らしめき　汝の魂に名を刻めさむ