29年の時を経てアニメが完全新作となったダイの大冒険。
ダイの大冒険と聞いて思い浮かぶのが、
- 勧善懲悪の王道ストーリー
- ドラクエお馴染みの呪文に加えて独自の呪文・技
- 脇役ポップや敵役ハドラーの成長
ただ、当時少年だった諸君なら、もう１つ思い浮かぶことがあるはず！
それはドラゴンボールに負けないぐらいのエロ・セクシーシーンの多さ！
本記事ではマァムやレオナ姫を筆頭に、ダイの大冒険のお色気シーン15選をキャラ別で紹介していきます。
併せて新作アニメでは、どのような再現されるのかも予想していきます。
- エロマンガのエロより、普段はエロが全然ない少年漫画のエロに魅力を感じる人。
- 昭和～平成初期の微エロに趣を感じる人。
- 下ネタの向こう側の住人
- 女性（ただし変態は除く）
ダイの大冒険マァムのお色気シーン７選
ダイの大冒険のお色気キャラで、絶対に欠かすことができないのがマァム。
マァムの魅力と言えば、ナイスバディでありながら、それを全然気にしないガサツなところ。
ポップやマトリフに胸やお尻を触られて、マァムが殴るシーンは定番でしたね。
追記：新アニメでは武道家姿のマァムが黒タイツ仕様に変更され、ネットでは賛否両論ありますが、個人的な意見としては改変だと思ってます。
初対面のマァムの胸をツン！
| 原作単行本 | 2巻（魔の森のマァム） |
| 旧作アニメ | 第10話 |
| 新作アニメ | 第6話（カット） |
ポップの呪文で仕留めそこなったリカントを、間一髪のところで何者かが銃で追い払う。
そして、「詰めが甘い」と言われたポップが銃で仕留めた人影に近づき、いきなり胸をツンとしたところプニャンという反応が…！！
なんと、その人影の正体はメインキャラとなるマァムだったのです。
まだコンプライアンスが緩かった旧作アニメのため、しっかり再現されております。
ポップとマァムの最初の出会いは最悪だった！！
この事実を残すためにも、このお色気シーンは新作アニメでも期待しましたが、正面から突かれる描写はカット。
効果音で悟れって感じになってしまいました。
マァムの片胸を無意識で揉むポップ
| 原作単行本 | 3巻（集え！アバンの使徒） |
| 旧作アニメ | 第11話 |
| 新作アニメ | 第6話（ほぼカット） |
ライオンヘッドとの戦いで、ポップを抱えた状態で銃で仕留めるマァム。
「こいつは只者じゃないぜ」と感じるポップが、マァムの首飾りに気がつきます。
なんと、その首飾りは”アバンのしるし”だったのです！
”アバンのしるし”を右手で持って無我夢中のポップですが、左手は無意識レベルでマァムの左胸をモミモミしています。
以後、マァムは胸揉まれキャラとなります。
こちらのお色気シーンも、マァムとポップの関係性を示す重大要素と見なされているのか、旧作アニメでもカットされていません。
新作アニメでは、胸揉み放題はカットされ、代わりに胸に手が当たる程度に収まると予想していましたが、見事に的中してしまいました。
（悪い意味で！）
下着姿で寝泊まりするマァム
| 原作単行本 | 3巻（百獣総進撃！） |
| 旧作アニメ | 第14話 |
| 新作アニメ | 第8話（カット） |
クロコダイン率いる獣軍団がロモス城を襲撃。
ニセ勇者一同と同じ宿屋で泊まってたダイたちは、異変に気がつき外を見るのですが、なんとマァムの下半身は白の下着姿！
さらに、襲撃に驚いたニセ勇者一同がマァム達の部屋に突如入ってきても、全く気にしていない様子。
なお、ニセ勇者一同がマァム達の部屋に入ってくるとき、何故かお色気担当の女僧侶ずるぼんも派手なランジェリー姿で登場。
旧作アニメでは原作同様に、マァムは白の下着、ずるぼんは黒のランジェリー姿で登場します。
新作アニメでは、マァムが下着姿である意味が特にないことから、短パン姿に変わりました。
いきなりマァムの胸と尻に触りまくるマトリフ
| 原作単行本 | 6巻（噂の大魔導士） |
| 旧作アニメ | 第30話 |
| 新作アニメ | 第16話（カット） |
フレイザード軍に襲われ危機的な状況を助けたのは、かつてのアバンの仲間マトリフ。
最初は「誰とも関わりたくないから帰れ」と言われるも、マァムの声に反応して上機嫌になるマトリフ。
（マァムが子供の頃にマトリフと面識あり）
感動の再会場面と思いきや、マァムに駆け寄って「大きくなったな～」と、いきなり両胸を揉みだすマトリフ。
更に反抗して殴りかかるも、あっさり躱して次はお尻を撫でまわす。
マトリフと言えば、一度に2つの呪文を使うことでハドラーをビックリさせましたが、この場面では1ページ内で、マァムの胸とお尻を触れたことで読者をビックリ（興奮）させました。
なお、フレイザード戦終了後においても、再びマトリフに胸を揉まれまくるが、その時は夢中になりすぎて、マァムの反撃を直撃してしまう。
しかし、その後のマトリフの「父親譲りの力」というセリフを聞いて、武道家になることを視野に入れることになる。
旧作アニメでも原作通り、胸揉みからの尻撫での2段階動作です。
新作アニメにおいても、マトリフ＝エロキャラを視聴者に伝えるために、マァムの胸とお尻を触るシーンは出てくると思いますが一瞬で終わる予想と思いきや、一瞬すらなく全カット。
マトリフがマァムに触れることすらなかったです。
フレイザードにスカート姿で逆さ吊りにされるパンチラマァム
| 原作単行本 | ７巻（突入！レオナを救え） |
| 旧作アニメ | 第34話 |
| 新作アニメ | 第19話（カット） |
炎魔塔と氷魔塔の破壊をクロコダインとヒュンケル（とバダック）に任せ、フレイザードが待ち構える中央塔を目指すダイとポップとマァム。
フレイザードの配下達を蹴散らし先に進んでいると、何かが地面から顔を出し、後ろからマァムの足を掴みます。
その何かこそがフレイザードで、マァムの足を掴むと、一気に逆さ吊りにして下着が丸見えの状態に！
更に逆さ吊りの状態から、尖った岩めがけて叩きつけようとします。
原作では叩きつけられる直前で１話が終わり、次に持ち越しとなりますが、なんと次話では叩きつけられるシーンが別視点となっており、下着が正面から丸見えの状態となっています。
（旧作アニメでは別視点サービスなし）
旧作アニメでは原作通り、逆さ吊りによってマァムの下着が丸見えの状態になっています！
（しかもリピート付き）
新作アニメでは、逆さ吊りのシーンは謎の光か影でマァムの下着は隠され、叩きつける場面もギリギリ下着が見えないように工夫がされました。
それにしても、原作で地面から不意打ちを狙うフレイザードの姿は変態にしか見えない。
なお、旧作アニメでは堂々と正面から覗き込んでいます。
武闘家姿のマァムの胸をツンッ！
| 原作単行本 | 13巻（再会！武闘家マァム） |
| 旧作アニメ | 無 |
| 新作アニメ | 第34話（カット） |
ロモス武術大会でマァムと久しぶりの再会となる。
しかし、ポップは少し前にマァムに化けたザボエラの罠にかかった経緯があることから、また偽物かもしれないと疑う。
そして本物かどうか確認するために胸をツンッ！とする。
当然ながら本物のマァムのため、一瞬驚かれるも即座に殴り倒される。
そのときのポップのセリフが「ま…まちがねえ。この手ごたえは…本物だぁ…」と発している。
このことから、胸ツンッによる反応でなく、その後のカウンターの精度で本物か偽物が見極めようとしたわけである。
旧作アニメではバラン編以降になることから、放送されませんでした。
新作アニメでは、マァムを見極める方法が胸ツンから顔を間近で見つめるに変更。（その後のマァムの暴力は原作通り）
露出度全開で修行するマァム
| 原作単行本 | 18巻（掴め！最強の力） |
| 旧作アニメ | 無 |
| 新作アニメ | 第46話（短パンに変更） |
オリハルコン親衛隊という強敵との戦いに備え、各自が修行に挑む。
この修行場面では各キャラの修行シーンが描かれており、マァムは滝での修行となりますが衣装が極限です。
ちなみにこの姿は、武道家衣装を脱いだバージョンです。
そして、この修行場シーンではポップも登場し、マァムをエロい目で見てきます。
しかしながら、マァムの足技の威力を間近で見てしまったことから、もうあの足に見惚れるのはやめようと誓うポップであった。
ちなみにポップに胸とケツが重すぎだから、よほど頑張らないとスピードアップできねぇと言われるマァムですが、オリハルコン親衛隊のシグマにスピードを評価されていることから、よほど修行を頑張ったものと推測できます。
この場面は単に露出が多いだけに、新アニメでは短パンに変更されるもマァムの身体をポップ目線で見れたので改悪ではない。
下着丸出しでカールの洞窟に挑むマァム
| 原作単行本 | 24巻（30時間の挑戦） |
| 旧作アニメ | 無 |
| 新作アニメ | 第62話（多少の改悪） |
破邪呪文を習得するために破邪の洞窟に挑むフローラ、レオナ、マァム、メルルの4人。
4人の服装もカールの法衣という極薄の服で、いつもの服装と違うため新鮮さがある。
それにも関わらずマァムは足に違和感を覚えたのか、法衣をめくり上げて下着が丸出しの状態になる。
ただ、このお色気シーンはメルルの指摘通り下着が丸見えなので、いまいち有難みがないという声もあります。
このシーンでは、裾をギリギリまでまくり上げれば話は成立するためか、新作アニメでは法衣の裾をまくり上げるだけでしたが、生足は披露されたので良しとしましょう。
ダイの大冒険レオナのお色気シーン4選
ダイの大冒険のヒロインとして思い浮かぶのがレオナ。
マァムとレオナの男性陣との関わりは以下の通り。
- ポップやヒュンケルのフォローはマァム
- 主人公ダイのフォローはレオナ
レオナはバラン戦や最終戦には参加するも、パプニカの王女であるため、お色気による扱いはマァムと大きく異なります。
王族ゆえにマァムのようなセクハラには合いません。
ただし、マァム同様に露出することに抵抗は少ないため、思わぬサービスは期待できます。
また、「ジャンプコミックスパーフェクトブック」によると、レオナ姫のスリーサイズは「B83・W53・H85」とマァムよりスリムな体型なので差別化も図られています。
ビキニ試着のレオナ
| 原作単行本 | 9巻（超竜軍団猛攻！） |
| 旧作アニメ | 第40話 |
| 新作アニメ | 第40話（変更あるも改悪ではない） |
フレイザードを撃破しパプニカに平和が訪れるも、次なる魔王軍との戦いに備えため、品揃えの良いベンガーナ百貨店に向かうダイ、ポップ、レオナの3人。
ポップは装備が整っていたため、ダイとレオナは様々な防具を試着。
そして、ポップが待っている際にレオナに声を掛けられ、カーテンが開くとビキニアーマーのような露出の高いレオナが！！
思わず鼻血を噴き出すポップ！
エロポップに説教されますが、レオナは特に気にしていない様子。
新作アニメにおいても、単に水着姿だけであり、レオナの性格を視聴者に伝えるためにも、ノーカットだと思われます。
新作アニメでは、ビキニアーマーから天使のレオタードに変更となりますが、露出はやや抑えたもののエロという点では旧アニメでは負けていません。
ほかにもレオナの試着場面によるコスプレ姿は新旧アニメで変更があったので紹介しておきます。（上が旧アニメ・下が新アニメ）
ちなみに、原作ではビキニ姿のレオナの脇見せバージョンも描かれており、旧作アニメでは守備力１のあぶない水着の試着姿も描かれています。
触手に捕まるミニスカ・パンチラ・ニーハイ姿のレオナ
| 原作単行本 | 31巻（予期せぬ難関…！？） |
| 旧作アニメ | 無 |
| 新作アニメ | 第83話（やや変更） |
大魔王バーンがいる天魔の塔の階段を駆け上がるダイとレオナ。
突如、ダイの後ろを追うレオナの背後から、触手が迫りレオナの口を封じます。
さらに手足も触手束縛され宙吊りにされてしまいます。
また、宙吊り触手束縛されたレオナが、ミニスカ姿であることから下着も丸見えな状態に！
ネット上では、原作3巻のクロコダイン戦の悪魔の目玉によるマァムの触手束縛がピックアップされていますが、こちらの方がお色気要素は数段上です。
触手に捕まるだけでBPOに苦情を出す行為は、「触手＝エロ」という卑猥なイメージを持っていることを宣言するようなもの。
新アニメでは下着部分はカットとなるも、その他の部分は原作通り表現。
触手の動きにもかなり力が入っていたので良しとします。
胸の谷間を覗き込むレオナ
| 原作単行本 | 31巻（吠えろ！双竜紋） |
| 旧作アニメ | 無 |
| 新作アニメ | 第85話（変更あるも改悪ではない） |
触手の本体である魔力炉に飲まれ、服や装飾品が腐食するも身体は無事だったレオナ。
なぜ無事だったのか考えるダイとレオナ。
その時、レオナが自分の胸元を見て何かに気づく！
そして、ダイに向こうをむくように指示して、自分の胸を覗き込みます。
この覗き込むお色気シーンは、胸の谷間をレオナ目線で描かれています。
レオナが胸を覗き込んだ理由は、自分の胸にしまっておいたゴメちゃんに違和感を感じたから。
胸の谷間を上から目線の描写は、作中ほとんどなかったゆえにレア感があります。
このシーンは胸の中にしまってあったゴメちゃんを見ることが目的のため、新作アニメ版では胸を覗き込むシーンだけで、胸の谷間シーンはカットされました。
＞＞「ダイの大冒険新作第84話」でレオナの胸アップの色気シーンを見る
乳ポロリで真バーンに挑むレオナ
| 原作単行本 | 36巻（神の涙） |
| 旧作アニメ | 無 |
| 新作アニメ | 97話（カット） |
レオナのお色気シーンの中で、断トツで有名なシーン。
レオナの胸の中で光っているゴメちゃんを見て驚愕する真バーン。
なんと、ゴメちゃんの正体は「神の涙」という神々の道具だったのです。
バーンはレオナの胸に隠れているゴメちゃんを力づくで奪い取るのですが、その際に服を破かれ、なんと乳房が露出してしまいます！
さらに、爆発阻止のイベントの際は胸を手で隠しているも、最後のあがく場面では意を決して胸を隠すことを諦めます。
このお色気シーンは朝枠放送である限り、新作アニメ版では確実にカットされます。（自信あり！）
ダイの大冒険エイミ＆マリン（三賢者）のお色気シーン2選
パプニカ三賢者であるアポロ（男）・エイミ・マリンは、フレイザード編で初登場。
服装はドラクエ３の賢者がモデル。
そのためエイミ（画像左）もマリン【画像右）もスカ―トは短め。
性格は共に真面目にも関わらず、ポップやマトリフと出会ったために、堅物なのにお色気シーンを披露してしまう不運なキャラ。
シリアスな会話中にスカートの中に手を突っ込まれるエイミ
| 原作単行本 | 8巻（出たっ！空裂斬） |
| 旧作アニメ | 第36話 |
| 新作アニメ | 第19話（カット） |
ダイ達がフレイザードと戦ってる最中、エイミもバルジ島へ駆けつけるため、破れた気球を直していました。
そこにマトリフが現れ、苦戦を心配するエイミに対して「苦戦しているさぁ」と理由や対策（特訓）を真剣な顔で語ります。
しかし、首から上は真剣な雰囲気を出すも、下は違いました！
なんとマトリフはシリアスな顔をしながら、ちゃっかりエイミのスカートの中に手を突っ込み、さわさわと触っていました。
さらに、エイミに「やめてくれませんか」と言われても、止める素振りはなく、さらに顔をスカートに近づけスカートもめくります。
マトリフといえば、ハドラー戦でベギラマを使いつつキアリーを使用するという、一度に２つの動作で読者を驚かせましたが、このシーンもある意味、一度に２つの動作（考察とセクハラ）を実現させています。
旧作アニメでは原作通り、マトリフがエロい顔でエイミのお尻を堪能する雄姿も、スカートの中も公開されています。
新作アニメではマトリフとエイミのセクハラどころか、会話すらカットされました。
ポップにスカートをずり落とされパンツ丸見えのマリン
| 原作単行本 | 17巻（氷河に消えた勇者） |
| 旧作アニメ | 無 |
| 新作アニメ | 第44話（一部カット） |
ポップの早まった行動の結果、ダイが危機的状況に追い込まれ、苦汁の決断でダイを置いて一旦逃げ出したポップ。
ダイを捜索するためにクロコダインやチウが向かおうとするが、ポップは魔法力が空っぽのため参加できず！
しかし、諦めることはなくレオナに魔法力の回復の話をしたところ、三賢者のうちマリンが魔法の聖水（魔法力を少し回復する道具）を持っていることが発覚。
ポップは、魔王軍に破壊された街の復興を手伝っていたマリンの元へ向かう。
そして、梯子に登り作業をしているマリンのスカートをグイグイ引っ張りながら、魔法の聖水をおねだりしていたところ、なんとスカートがずり落ちて、下着が丸見えな状態になってしまいます！
その後、クロコダインやチウの後を追ってきたポップの顔には、強烈なビンタの跡が残っていたので、強烈な反撃を受けたことが窺えます。
新作アニメでは、やりとりが音声だけになりました。
ダイの大冒険ずるぼんのお色気シーン2選
ずるぼんは原作1話に登場するニセ勇者一行の女僧侶です。
しかし、モデルとなったドラクエ３の女僧侶と違い大人のセクシーさがあります。
また性格も強気で実質的なリーダーでもあります。
ここで紹介する以外にも、クロコダインがロモスに攻めてきた際に、黒のランジェリー姿で登場する場面もあります。
ズボンを脱がされ足舐め拷問されるずるぼん
| 原作単行本 | 1巻（デルパ！イルイル！） |
| 旧作アニメ | 第1話 |
| 新作アニメ | 第1話（カット） |
ニセ勇者に奪われたゴメちゃんを助けるために、ニセ勇者の元に向かうダイ。
ダイは単独行動をしていたずるぼんを狙い、お化けきのこの甘い息でするぼんを眠らせ、柱に縛り付けます。
そして、ゴメちゃんの居所を吐かせるために、ダイはずるぼんのズボンを脱がします。
さらに大アリクイを呼び出し、大アリクイにずるぼんの足を舐めさせ、くすぐり拷問を行います。
新作アニメでは舞台が城下町からデルムリン島沖の船になってしまい、完全カットされてしまいました！
しかし、旧作アニメでは完全再現しているうえに、顔はギャグでも大アリクイの舐めに抗う足の動きはリアルなので、視聴する価値はありです。
ズボンを脱がされ束縛状態で誘惑するずるぼん
| 原作単行本 | 1巻（デルパ！イルイル！） |
| 旧作アニメ | 第1話 |
| 新作アニメ | 第1話（カット） |
ダイに縛り付けられたずるぼん。
ダイは、ずるぼんが逃げ出さないようにスライムを見張りに置きます。
しかし、ずるぼんはスライム達をお色気作戦で誘惑して逃げ出します。
旧作アニメでは、足舐め拷問と同じく再現してくれるうえに、動画だとずるぼんのお色気度がより増します。
新作アニメでは、ずるぼん捕縛イベントのカットに伴い完全カット。
ダイの大冒険 新アニメの（お色気）高評価場面
原作や旧アニメと比較すると、興奮できる場面は激減しましたが、それでもネット上で高評価されている場面があったのでお伝えします。
黒タイツ姿のマァム初のバトル（VSザムザ戦）
新アニメ34話で原作と異なり、アニメ版ではマァムが生足でなくなったことにショックを受けた視聴者は多かったはずです。
しかし、黒タイツを装備したことにより、下着が見えていけない概念がなくなり、黒タイツマァム初の戦闘となるザムザ戦では、想像の斜め上を突き進んだアングルでマァムを拝めることができました。
ザムザに吹っ飛ばされるマァム。
太もも全開のマァム
足元から見たマァムのアングル
閃華烈光拳を使用するマァム
ザムザに捕まるマァム。
マァム好きなら見逃せないバトルです。
＞＞「ダイの大冒険新作第37話」でマァムVSザムザ戦のシーンを見る
アムド化マァムVSアルビナス戦
アルビナス戦ではアムド姿で戦うマァムが見られます。
またザムザ戦同様にマァムがアクロバティックな動きを見せてくれます。
アルビナスに吹っ飛ばされるマァム
アルビナスの猛攻に追い詰められ、四つ這いになるマァム
アルビナスの一撃を受けるマァム。
仰向けになるマァム。
＞＞「ダイの大冒険新作第69話」でマァムVSアルビナス戦のシーンを見る
ダイの大冒険お色気シーンまとめ
本記事ではキャラ別に15のお色気シーンをまとめてみました。
初期でメンバーに加入するマァムは、原作でも旧作アニメでも、お色気シーンが多かったです。
レオナはバラン編から本格的にストーリーに参入してくるため、旧作アニメでは活躍は少なかったので、新作アニメではお色気シーンを含め活躍に楽しみ。
セクハラや男女差別の声が高まったこのご時世では、ここで紹介したお色気シーンをそのまま流せばBPOに苦情が殺到しそうですが、新作アニメでも原作の面影は残してほしいものですね。
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