WHAT'S HOT?
シティシーフ
- ロマサガ2:加入する頃にちょうど使用可能になる地術や水術の育成に向いている。先制で足がらめや金剛力、元気の水を使えるのはそれなりに便利。魔力が低くてもストーンシャワーを覚えるまではあまり関係ない。
帝国重装歩兵
- 剣が使えるといっているが序盤にほしい多段技の習得に向かず剣が得意なキャラが他にも豊富なこともあり雑魚のレッテルを貼られやすい。
アマゾンストライク
- ロマサガ2:>14・18のバグの件だが、リマスター版では仕様として残された。>11の通り序盤すぐ取りにいける陣形である点も変わっておらず、序盤から終盤まで相変わらず役に立つ。
血誓の霊鬼ハウンター
- 初回ドロップ品は【ブリムスラーブス】、2回目以降のドロップ品は【冥界毒爪】か【怪魚の石鱗】(高・中・低確率のテーブルの内、冥界毒爪は高確率の、怪魚の石鱗は中・低確率のテーブルに)。前者は元来中々入手し辛かったので有難いが、後者は依然「化石魚」等から簡単に手に入るのでレア度的な有難みは薄い。 (ミスターディー)
- 各属性の防御力が高めであるが、不死系特効が有効なのでサザンクロス・十字斬り・生命波動などで攻めよう。特に剣技系はディフレクトも兼ねられるので有利。魂の歌は回復量にブレがあるものの侮れない回復量を誇る。但し、タイムディシーバー等で妨害しておくと通常通り10ターン経過するまで掛け直さない。ライフ攻撃・呪い・気絶・悪夢対策の他に、音波耐性も欲しい。 (ミスターディー)
- 行動内容は『ゴースト』の改訂版で、ひっぱたき・ヘルクロー・悪霊体験・ライフブレイクの他、ソウルソングや魂の歌を使う。邪術がオミットされた代わりに強力な全体攻撃と回復手段を得て、最初に魂の歌(+ソウルソング)を使って毎ターンHPを40~3330程も回復される。更にヘルクローは貫通度追加で威力UP、ひっぱたきは呪い効果が追加、ソウルソングはSTRダウンの代わりにライフ攻撃が付与されている。2~5回行動で、5回行動時にはラストにソウルソングを使う。勿論、連携する場合もあるので注意。 (ミスターディー)
- サガミン(リマスター版):真サルーインを撃破し、次周で追加イベント【究極のヒミツ】を開始すると他の邪なる魂共々出現するようになる。クジャラートのマラル湖にて出現。オリジナルはゴーストであり、それに闇が渦巻いた物が付いたような姿をしている。 (ミスターディー)
ホールディングブロー
- リマスター版では【血誓の剣闘奴】も使用する。 (ミスターディー)
インペリアルクロス
- 始めたばかりのプレイヤーに攻撃を偏らせる有効性を教えてくれる陣形。HPと体力の低いジェラールは素早さを我慢して後衛に置くべき。レオンのHPを引き継げば苦労は報われる。
ジェノサイドハート
- インサガEC:強敵イベントのV‐MAXとコスミックレイヴは、プレイアブル版のT260G(光属性のオメガタイプ)のそれと似ている。つまりサガフロ1リマスターの最強状態のそれをモデルにしている。
- インサガEC:強敵イベントの個体の行動パターンは、カーネイジに加えて、V‐MAXの特性に合わせてメイルシュトロームがコスミックレイヴに置き換わり、水属性の個体は竜巻とチャージスキルでマヒの追加効果と水地相を発生させるフィールドフリーズ、火属性の個体は高温ガスはそのままにチャージスキルで80ダメージの火傷の追加効果と火地相が発生させるフィールドイグナイト、土属性の個体は死人ゴケとチャージスキルで防御倍率を上げる追加効果と土地相を発生させるフィールドディケイを使用する。
- インサガEC:強敵イベントでは水属性、火属性、土属性との個体との3連戦となり、各個体に合わせて戦闘背景と地相が変化する。基本ステータスはボスコンバットの個体と同じであり、防御の相性倍率-30%と所持している属性と地相が一致している場合に防御倍率-60%の特性に加えて、ヒューズ編の強化版と同じくV‐MAXの効果を得ることで4ターンの間、攻撃力・防御力・素早さが30加算されている。
大地の蛇
- サガスカ:(イベント・ウルピナ救出ルート/トラキニ州)北東界外で材料を集めるとエルワカンにて皇帝の鉄床と皇帝の鎚を入手して【皇帝の大鋸・新】を作成する事になるが、エルワカンが土傀儡に襲われた後に訪れた場合は、皇帝の鉄床と皇帝の鎚が汎神殿に運ばれており、そこからヤクサルト辺境州のバートレット祠にワープする。そして、アダマス神の祠のあるシュタールを訪れると、そこで【皇帝の大鋸・新】を作ることになる。
- サガスカ:(イベント・ウルピナ救出ルート/北東界外)ウルピナを生存させた場合は、北東界外で【皇帝の大鋸・新】作成のための材料を集める事になり、万年桜で【千年の花弁】、地獄門で【石の心臓】、底なし沼で【泥に浮く石】、大地の牙で【大地の牙】、精霊の湖で【真実の姿】を入手する。
- サガスカ:(イベント・ウルピナ救出ルート/イルフィー海)シュガーキャッスル燈台での3連戦を経て皇帝の大鋸を破壊していない場合は、ウルピナを斬るかの選択を迫られ一度戦闘になっても2度目で再度選択を行うことも可能で、既に皇帝の大鋸を破壊している場合には4戦目のウルピナ戦はカットされる。斬った場合は、グラディオン州での赤ん坊のイベントを行った後に赤ん坊を拾った場所で鎧姫が出現する。生存させた場合は、皇帝の大鋸を破壊していない場合はここで破壊されてしまい、ウルピナはアイ・ハヌムで再登場する。
- サガスカ:(イベント・ウルピナ救出ルート/イルフィー海)ニューワイズに到着した後、海上騎士団の船で会話をするとルイース・ダーリングが仲裁に入り、ワイズの廃墟に向かった話を聞いた後に任意で加入できる。ワイズの廃墟での戦闘後に皇帝の大鋸を破壊するように要求されるが、ウルピナを生存させる場合には、シュガーキャッスル燈台で破壊されてしまい、ウルピナを生存させない場合には、壊す必要が無い。
- サガスカ:(イベント・ウルピナ救出ルート/セレナイフ州)ゼーニャまで追うと船はイルフィー海へ向かってしまい、アングルと会話をすると航海士が不在の状態でも船に乗ることもできるが、迷宮に入り航海士を探しにいくこともできる。
- サガスカ:(イベント・ウルピナ救出ルート/ロニクム州)ウルピナ救出ルートの発生条件を満たすとロニクム州で異変が起こる。バルマンテ編ではキャスリン砦に入ると戦闘が発生し、州内には各地に土傀儡が出現し、シルミウムが襲撃されてしまう。シルミウムでの戦闘後にアントニウスが加入し、再度突入すると3戦目が発生する。戦闘後にウルピナを追ってパルム城を経由し、セレナイフ州に入る。
- サガスカ:(イベント・帝都アスワカン/バルマンテ編)バルマンテの場合は、マクシミアスを離脱させるか、離脱させないでマリガン星神殿に向かうことになり、マリガン星神殿でマクシミアスをメインメンバーにしていない場合は、アントニウスに後を託して神聖共和国兵を引き付けるために離脱してしまい、マクシミアスをメインメンバーにしている場合は神聖共和国兵と戦闘になる。ここでマクシミアスを離脱させているとウルピナ救出ルートが発生する。
- サガスカ:(イベント・帝都アスワカン/タリア編)タリアの場合は、マリガン星神殿でマクシミアスをメインメンバーにしていない場合は、2戦目でマクシミアスが離脱してマリガン神が憑依して襲いかかってきた後に3戦目にはマリガン神と戦う事になり、マクシミアスをメインメンバーにしている場合は、2戦目でマリガン神と戦う事になる。その後、大地の蛇を倒すことになるが、イベントの発生地点がロニクム州の場合は、ウルピナ救出ルートが発生する。
- サガスカ:(イベント・帝都アスワカン)1回目のメインイベントでは、【土傀儡】と大地の蛇との連戦が発生する。大地の蛇を撃破後にマクシミアスと共に最初に出現した大地の蛇を倒すことになる。2回目のメインイベントの際には、神聖共和国兵に話しかけてロニクム州にいるユラニウス家に頼る場合には、マクシミアスを連れてくる事になるが、頼らない場合は、マリガン星神殿に入り込む事になり、マリガンの神獣を倒すと皇帝の大鋸が手に入る。
- サガスカ:(イベント・ヤクサルト辺境州)各地に土傀儡が出現し、6体全て倒すまで大地の蛇は出現しない。1回目のメインイベントの際には出現した大地の蛇を倒すだけであるが、レオナルド編と2回目のメインイベントでは真のマリガン祠に出現し、事前に師子王を倒している場合でも発生する。スフィンクス、大地の蛇との連戦の後にエレメンタルパワーの陣形でマリガン神と戦うことになる。
- サガスカ:(イベント・ケイ州)大地の蛇の出現ポイントであり、イベントの起点となった場合には、皇帝の大鋸を入手して再度戦う事になり、土蛇2体が最初から出現している。最初から土傀儡が出現しているが、倒してもすぐに復活してしまう。1体倒すと樹に矢文が刺さり、情報源の古井戸から煙が発生する。古井戸の魔物を倒すと土傀儡が消滅するようになり、タリア編ではイベントの起点でなければ全て倒す必要があり、バルマンテ編では1体倒すと残りが消滅する。
- サガスカ:(イベント・メグダッセ辺境州)大地の蛇の出現ポイントであり、イベントの起点となった場合には、皇帝の大鋸を入手して再度戦う事になり、土蛇2体が最初から出現している。カイコウ族の集落集落で会話後にカイコウ族の物見台を調べると大地の大穴から大地の蛇が出現し、周囲にいる土傀儡を倒すと大地の蛇と戦闘になる。倒すと獅子王の地上絵が出現するが、獅子王と戦えるのはレオナルド編かシグフレイ関連のイベントで地上絵を出現させた場合になる。
- サガスカ:(イベント・ハイバーニア州)大地の穴から大地の蛇が出現し、静寂の社の周辺では土傀儡が出現する。静寂の社にいるグウィネズ家当主からサウノック復活のために静寂の社を狙っている話を聞ける。
- サガスカ:(イベント・ロニクム州)大地の蛇の出現ポイントであり、イベントの起点となった場合には、皇帝の大鋸を入手して再度戦う事になり、土蛇2体が最初から出現している。2回目のイベントの際にシルミウムを訪れるか、アスワカンでユラニウス家を頼る場合に訪れるとマクシミアスが加入し、再度アスワカンのマリガン星神殿に向かう。皇帝の大鋸を入手する際にマクシミアスが離脱した場合は異変が起こりウルピナ救出ルートが発生する(詳細はウルピナ救出ルートにて)。
- サガスカ:(イベント・サンドリア州)サッカラ南部に大地の蛇が、イムホキエルダム近辺に土傀儡が出現する。左右の土傀儡を倒した後に南部に大地の蛇が出現し、倒した後にもう一度土傀儡を倒す必要がある。1回目のメインイベントの際にはイムホキエルダムは倒壊しないが、2回目のメインイベントでは事前に兵士やサッカラで情報を聞いているとイムホキエルダムが倒壊して、【真サッカラ】や【漁師】のイベントが発生する。またレオナルド編では、土傀儡を無視して大地の蛇を倒すと倒壊する。
- サガスカ:(イベント・テルミナ州)主な関連イベントは無く、大地の穴を調べると大地の蛇が出現する。
- サガスカ:(イベント・トラキニ州)大地の蛇の出現ポイントであり、イベントの起点となった場合には、皇帝の大鋸を入手して再度戦う事になり、土蛇2体が最初から出現している。イベントが発生するとエルワカンに土傀儡が出現し、撃破すると大地の蛇が出現する。また、2回目のメインイベントの際には太皇太后の【ヴィクトリア】が火災に巻き込まれてしまい、その後に南にある【スタビア】で【サイド・スタビアン】に2回話しかけると加入できる。
- サガスカ:(イベント・バルマンテ編)メグダッセ辺境州、トラキニ州、ロニクム州に入ると発生し、最初にイベントが発生した大地の蛇と倒すため皇帝の大鋸を手に入れて倒す必要がある。2回目のメインイベントでは、メグダッセ辺境州に加えて、1回目のメインイベントで不死鳥関連のイベントをクリアーしている場合には、トラキニ州とロニクム州でも発生する。また、メグダッセ辺境州でイベントを発生させて、帝都アスワカンでマクシミアスを離脱させた後に、ロニクム州を訪れるとウルピナ救出ルートが発生する。
- サガスカ:(イベント・タリア編)トラキニ州、ケイ州、ロニクム州で発生し、最初にイベントが発生した大地の蛇と倒すために皇帝の大鋸を手に入れて倒す必要があり、3章でロニクム州でイベントを発生させた場合に、帝都アスワカンでマクシミアスを離脱させた後にロニクム州を訪れるとウルピナ救出ルートが発生する。
- サガスカ:(イベント)レオナルド編では、本編において他のイベントと混在する形で発生し、ウルピナ編では1章の必須イベントとなっている(【ユラニウスの宿命】)。
神々の試練
- インサガEC:6月には銃の試練が開催され、出現する敵の中に武具の印の特性スキルを持った個体が出現。無敵をマスターフェンサー、強ボス補正のグリフォンに、再臨を気の精霊に、障壁を強ボス補正の水龍に、緩衝を風花、ワスプキャリアー、強ボス補正のゼフォンに搭載されている。
アビスナーガ
トレードでアビスリーグを倒す
- トレードイベントはこれで終わりなので 資金を使い切ってもよし アビスリーグ以外を全て手放してもよし 全ての物件を買収してもよし 好きにしよう
ハンターシフト
- ロマサガ2:ハンターはあまりHPが高くないので後衛に置きたいし、素早さは元々遅いので半減しても痛くないし、弓を使うので攻撃力増加は嬉しい。これほど「発案者と相性がピッタリの陣形」はそうそうないだろう(強いとは言ってない)。
フリーファイト-1
- 皇帝が後衛?使えねー!→ハンターシフトの上位互換(誤解)!使えるよ!→使ってみるとやっぱり使えねー!という数奇な運命をたどった陣形
- 前衛の行動後防御は、万全の防御というコンセプトではなく、素早いキャラにありがちなHPの低さを補う狙いなのだろう。
- 前衛に素早さアップと行動後防御があるが素早いキャラは体力が低い場合が多く装備も軽くなるためあまり噛み合っていない。皇帝の素早さが大きく落ちるためこれを覚えられるシティシーフ皇帝とも相性が悪い。序盤から覚えられるのが長所だがインペリアルクロスの方が動きやすいだろう。
サハギン
- DS版サガ3での神殿ボスは、GB版と違って誰の命令で動いているのか最後まで明かされないままだった。ドグラにしても額に赤いあざを持つ女性をエクスカリバー目当てで探している設定になっているので、ドグラの配下でない可能性も出てきた。
ナパーム
- サガミン(リマスター版)では【血誓の剣闘奴】も使用する。 (ミスターディー)
難破船
- ↓構造も基本的には共通だが、「難破した商船」は過去では入れない部屋があって未来では大きく崩れ船体以外は船尾と南西の船室の2つだけに。「難破した海賊船」は未来でも多少原形を留めてるが、船尾へ行けなくなった。「沈没船」は大きく崩れて未来では船体以外は南東西の船室2室と船首のみで、船尾と倉庫に行けなくなった代わりに船室2室に行ける様に。 (ミスターディー)
- >8:GB版でも計6隻で単純な数では同数なのだが、DS版では時代毎に宝箱や出現する敵が一切共有されておらず、特定のイベントを発生させないと入れないものが多い。しかも発掘で掘り出せる品々(及びパスワード)まで存在する。大半はGB版の頃の難破船の位置取りに準拠しているが、「忘れられた難破船」だけは位置取りが大きく変化し、シェルターの西に位置している。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):構造はどれも共通で1階構成な上に単純で、せいぜい中央部にエリア分け用らしき枠組みがある程度。ただ、この枠組みのせいで多少遠回りをさせられるのが煩わしい。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):各難破船ごとのお宝の内訳は、【過去~】「南東の洞窟の南」→ダイナマイト,水の石。【現在~】「ムーの町の東」→催涙ガス,風の石。「ムーの町の西」→雷の杖,大地の石。【未来~】「ムーの町の西にある難破船の右隣」→三節棍,風の石。「新ダームの町の西」→ベレー帽,大地の石。「南西の最果て」→44マグナム,闇の石。どこも『何かの武具+魔法石』の組み合わせで散在しているパターンだが、前者は武器及び兵器 後者は古魔法用の物が殆ど。 (ミスターディー)
ドフォーレ海運
- 2回目のトレードが開始するまでは買収リストに出てこない。相場は2000万オーラム程度で、いきなり買収することも十分可能。本社が悪どい手を使ってくる前に速攻で決めたいところ。「せきを立つ」が有効。
グラディウス(武器)
- ロマサガ3:中盤、白銀の剣の本数が足りないときは剣技発射装置として使うのもあり。攻撃力はファルシオンと同じだが、余計な固有技がないぶんコマンダーモードではこちらの方が使いやすい。
火術要塞
- 四魔貴族の本拠地はどこも「地域の最低モンスターレベル」が高く設定されているが、ここは最序盤から行けるのでいい修行場になる。アクセスも良く、近くのアケで無料回復できるし、少し進めば閃き師匠のケルベロスがいると至れり尽くせり。
クールアズアイス
- 覚えるにはエリック社かウォード隊を買収する必要があるが、どちらも20期くらいにならないと買収リストに出てこない。その頃には大抵の物件を買収できるようになっているので、買収を待つ間にゲージを伸びにくくするというのは逆効果になる。策を弄してこないイスマイル宝石等の買収には使える、かも。
ゆきだるま
- ↓仲間フラグが消えても仲間にしたという履歴はそのまま残っているので、総人数は減らない。サラや少年がアビスゲートに吸い込まれるのと同じような扱い。永久氷晶以外の装備品も自動的に外れる。
- >160-161:特攻=この時点で仲間フラグが外れている。パーティにいても仲間フラグ上では「いない」扱いなので、セリフが無い。
- ↓をやるとラスボス前のカッコイイ一言を言わなくなってしまうのだ。でもエンディングでちゃんと雪の町に降ってくるのだ。
- 不離脱現象を起こせばアウナスに特攻しても無事なのだ。そして永久氷晶が固定装備から外れて攻撃用アイテムになるのだ。でも雪の町に行っても再び装着することはできないのだ。
剣の王
- WSC版の攻略本ではキングの鎧を装備したキャラに攻撃を任せほかのメンバーは防御に徹する、防御を捨て全員で弓で攻撃する、といった攻略法が紹介されていた。
怪傑ロビン
- ロマサガ3:コマンダーモードで威力攻撃の時、小剣装備なのに槍技・弓技・マキ割りダイナミックを使えるという変なバグがある。さらにレイピアのような威力攻撃で剣技も使う小剣を装備していると、体術とマンダーモードで使用しない技を除く全技を使用できるさらに変な状況になる。両方のロビンで可能。
エルメスの靴
- サガ2:これが入手できる時点ではそろそろ素早さ不足による武器の命中率に不安が出てくる事も多くなるであろう頃なので、そうならこれで素早さの急場しのぎをしろという開発者からのメッセージなのかも。但し、上がる素早さはほんの10だけなので、本当に急場しのぎにしかならない。 (ミスターディー)
血誓の騎竜
- 戦利品の内容については【血誓の騎兵長】の項目を参照(血誓の騎兵長と共通である)。 (ミスターディー)
- 更に厄介な事に、コイツがいる限り『血誓の騎兵長』を狙えない(一応、選択は可能)。但し、距離は近い為範囲攻撃や全体攻撃は命中するので、活用しよう。石化やスネア等の状態異常が効くので、特に前者は血誓の騎兵長の浄化の水による治療を誘うのも兼ねて「デルタ・ペトラ」や「ブラックアイス」等を使うのが良い。 (ミスターディー)
- 行動内容は『プテリクス』の強化版で、石頭・尾撃・暴走の他にポイズンキックやマッスルキックも繰り出す上に近接攻撃に対してカウンターをする場合も。しかも石頭・暴走・マッスルキックは専用強化版。基本行動回数は2・3回で、『血誓の騎兵長』と連携してくる場合もある。暴走は1回行動だが、基本的に2回ずつヒットする上に狂戦士効果まである。尚、血誓の騎兵長が倒されると暴走か行動しないの2パターンのみになる(※こうした行動パターン変化は、コイツが先に倒された場合の血誓の騎兵長も同様)。 (ミスターディー)
- サガミン(リマスター版):真サルーインを撃破し、次周で追加イベント【究極のヒミツ】を開始すると他の邪なる魂共々出現するようになる。ワロン島のジャングルにて【血誓の騎兵長】と共に出現。オリジナルはプテリクスであり、それに闇が渦巻いた物が付いたような姿をしている。 (ミスターディー)
邪眼のマスク
- 凝視を完全に無効化するため、凝視見切りを取れなくなる。また凝視見切りをつけていても回避する動作をしない、つまり見切り極意も取れなくなる。宵闇のローブ(本物)や魔王の鎧も同様。
合成術の奥義書
- 3人合成術(ゾディアックフォール含む)は、術士タイプ(ミューズ・ウンディーネ・バイメイニャン・ティベリウス)に使わせてもなぜかJPや術LVが成長してくれない(他のタイプは成長するのに)。1ターン目などで自前の術を使わせればきちんと成長してくれるのだが、防御体勢を取れないのはちょっと不便。
ウンディーネ
- 玄武以外の術系統に変えると、コマンダーモードでは使ってくれず防御しがちになる。しばらくはスペルフュージョンに組み込んで術レベルを上げよう。フルブライトなどの太陽術士と組んでスターウィルスが便利。
オートレベルアップ
- DS版サガ3:未来【ムー】のシンボルエンカウントのサハギンと戦い続ける方法は変わらず有効。さらに今回は異次元地底の【モズマの町】で長老のモズマを狩り続ける方法も。ただし今回は使用回数があるので戦いっぱなしというわけにはいかない。さらに異次元地底ではリチャージ屋がない点に注意したい。なにより戦闘回数ではなく戦闘内容が重要なので如何に手加減して全員に行動順を回すかの采配は必須。
- サガ1:ある程度防御を固めた上で【盗賊の洞窟 】のシンボルエンカウントのさんしょううおと戦い続ければエスパーが成長していく。ただ武器の使用回数があるので戦いっぱなしというわけにはいかないが。
- サガ3:未来【ムー】のシンボルエンカウントのサハギンと戦い続ける、【メビウス砲】を手に入れた後に引き返しステスロスで飛びながら敵と戦い続ける(地底から出る階段の番人のモズマをどかすまでは地上の敵の強さは変わらないのでメビウス砲で一撃で倒せる)、といった方法がある。
ヤミー
- ロマサガ3:最大HPは四魔貴族以下だが、最初からアビス地相になっており毎ターン999も再生していく。太陽術か月術で再生を止められるが、100%地相変化させる方法がない上にヤミーの2回行動でまたアビス地相に戻される可能性が高い。味方の火力が低いとその分再生するターンが増えるので、四魔貴族以上に苦戦するだろう。
ピンクタイガー
- 刀技や逆風の太刀が閃きやすいので実質的にソードダンサーの立場を狭くしている
血誓の騎兵長
- 初回ドロップ品は「竜鱗の盾」、2回目以降のドロップ品は「お宝の地図(Lv4~5)」。前者は比較的高性能な盾で高級品だが、比較的低レベルのお宝の地図からも手に入る為、ちょっと嬉しい程度。そして、後者は財宝発掘プレイヤーにとっての垂涎の的で、これのターゲットとしても狙われ得る。尚、戦利品の内容は血誓の騎竜と共通である。 (ミスターディー)
- 更に厄介な事に、『血誓の騎竜』がいる限りコイツを狙えない(一応、選択は可能)。但し、距離は近い為範囲攻撃や全体攻撃は命中するので、活用しよう。スネア等の状態異常が効く他、血誓の騎竜が石化すると浄化の水による治療を行うので、「デルタ・ペトラ」や「ブラックアイス」等を使うのが良い。尚、血誓の騎竜が倒されると、地団駄か行動しない事があるの2パターンのみになる(※こうした行動パターン変化は、コイツが先に倒された場合の血誓の騎竜も同様)。 (ミスターディー)
- 行動内容は『リザードロード』の強化版で、ハープーン・バルバロイアタック・リザードレボリューションや癒しの水・ウォーターガンの他、更に地団駄や浄化の水・ミサイルガード・ウェポンブレス・アーマーブレス・サイコブラスト・アンチマジックまで使う。勿論、盾回避もする。最初に『血誓の騎竜』をウェポンブレス・アーマーブレスで強化した後に回復・サポートを行いながら攻撃も少なからず行う。地団駄は1回行動だが、その他は2回行動を行う。血誓の騎竜と連携してくる場合もある。 (ミスターディー)
- サガミン(リマスター版):真サルーインを撃破し、次周で追加イベント【究極のヒミツ】を開始すると他の邪なる魂共々出現するようになる。ワロン島のジャングルにて【血誓の騎竜】と共に出現。オリジナルはリザードロードであり、それに闇が渦巻いた物が付いたような姿をしている。 (ミスターディー)
ライフ攻撃
- >5:(補足)リマスター版では【心の闇】の呪いがちゃんと呪い攻撃になってるので、「ラストリーフ」等では対応出来なくなっている。 (ミスターディー)
水術士
- ウンディーネの術系統を玄武以外に変えてもこの肩書きは変わらない。
金だ
- エレンだと「金ね」になる。キンではないぞ、カネだぞ。
血誓の殺人花
- いくつかのステータス異常が有効で、術合成で攻撃術のアレンジを行い植物系に特効(リマスター版で正常に機能する)に加えて、恐怖や混乱の追加効果を発生できるようにしておくことで、花粉の使用頻度の低下と捕食されても吸収できるHP量を減らすことができる。また、リーダーである血誓の食人花はこちらよりもHPが低いため、先に倒すことも可能で、倒した後はお供が残存する形を取る。
- 戦利品の内容については【血誓の食人花】の項目を参照。データ上では血誓の食人花のみに戦利品がある。 (ミスターディー)
- 開花・吸収・補足は使わず一辺倒で複数の追加効果を持つ花粉を使用し、毒効果以外にもマヒ・恐怖・睡眠・悪夢・狂戦士・混乱・魅了・呪い・魅了・気絶のいずれかの効果がある。また、【血誓の食人花】のHPの減り具合により吸収で1回ずつ捕食(=戦闘不能)される場合があり、コイツの残りHP(最大HP50000)あたり約1/6.67程度のHPを回復される。最大で7500近くも回復させられる為、並行して全体のHPを削っていった方が有利となる。 (ミスターディー)
- サガミン(リマスター版):真サルーインを撃破し、次周で追加イベント【究極のヒミツ】を開始すると他の邪なる魂共々出現するようになる。オリジナルはプリマドンナであり、それに闇が渦巻いた物が付いたような姿をしている。フロンティアのニューロードにて「血誓の食人花」をリーダーとし、周りにコイツが5体並んでいる。 (ミスターディー)
リアルクィーン
- ロマサガ2:イベント発生後、民全てがアリに乗っ取られるまでの戦闘回数は24回。ちなみにシーフギルドメンバーがアリになるのは12回で、万屋の主人がアリになるのは18回。
ウエディングドレス
- >3-6:実は閃きタイプは着替える前と変わっていない。PS版では死に設定である。ただしリマスター版にてグラディウス基地にて自分で着替えた場合は、このノーマルと同じ閃きタイプが実際に適用される。
ヤーデ
- 自由行動できるシナリオが少ない割に、イベントシーンでの登場はそれなり。
- (アルティマニア・解説文)大陸から突出した半島にあるヤーデ伯の領地。ガケの上にあるヤーデ伯の屋敷と、それを取り巻く村々から成り立っている。乾燥した土地の多い南大陸にありながら十分な自然に恵まれ、特産のぶどうからは上質のワインが作られる。村の人々の生活はのどかそのもので、東大陸ではめっきり見られなくなっていた鍛冶技術も連綿と受け継がれている。
- ヤーデ伯領の東岸には複数の洞窟が存在し、内部には巨大なキノコやモンスターが棲息。地理的にも治安的にも危険な区域なので、周囲の村人たちが近づくことはあまりない。また、ヤーデ伯の屋敷には、ひととおりの礼儀作法を身につけるために名家の子弟たちが多数出入りしており、身分の高い者を対象にしたパーティーがしばしば開かれている。1200年代初頭までは周囲の警戒が行なえる程度の兵力しか有していなかったが、ギュスターヴとの関わりによって、少しずつ軍備を補強していったようだ。
スピア
- ロマサガ1:公式イラストは、茶色い柄に銀白色のナイフみたいな刃付き穂先と長い棘・手持ち用と思しき滑り止め付きの槍。 (ミスターディー)
コブラスマッシュ
- 使用時のエフェクトは、槍を両手で上に構えながら後方へ大きく跳躍して槍を両手で胸部程の高さに持ち上げ構えて水平に突く。すると手元から赤い光に包まれた黒縁の青い球体が現れ、そこから悲鳴と共に1つの赤い人魂を中心に2つの小さな青い人魂が共にうねる様に尾を引き対象へ飛び掛かる。ヒット時には赤い光を中心に2つの青い衝撃輪が映る。使用者は人魂発生直後に再び槍を両手で上に構えながら前方へ大きく跳躍して、元の位置へ戻る。使用者も人魂を浴びてる事や、着地時に変な光が出る事等もツッコミ処満載。 (ミスターディー)
血誓の食人花
- お供の血誓の殺人花はいくつかのステータス異常が有効なので、術合成で火の鳥などをアレンジして植物系に特効(リマスター版で正常に機能する)、追加効果を発生できるようにしておくことで、お供の花粉の使用頻度と捕食されても吸収できるHP量を減らすことができる。また、リーダーである自身より血誓の殺人花の方がHPが高く、全体攻撃で攻撃することで先に倒すこともできる。
- 初回ドロップ品は【月下美人】、2回目以降のドロップ品は【精霊銀プレート】か【超銅金の塊】(高・中・低確率のテーブルの内、精霊銀プレートは高確率の、超銅金の塊は中・低確率のテーブルに)。尚、データ上ではコイツの方のみに戦利品がある。 (ミスターディー)
- 「花粉」の代わりに「吸収」を「血誓の殺人花」を1回ずつ捕食するために使用する場合があり、吸収するとソイツらの残りHP(最大HP50000)あたり約1/6.67程度のHPを回復される。最大で7500近くも回復させられる為、並行して全体のHPを削っていった方が有利となる。また、行動回数は血誓の殺人花が減る程に増えていき、最大で4回行動化する。 (ミスターディー)
- サガミン(リマスター版):真サルーインを撃破し、次周で追加イベント【究極のヒミツ】を開始すると他の邪なる魂共々出現するようになる。オリジナルはマンイーターであり、それに闇が渦巻いた物が付いたような姿をしている。フロンティアのニューロードにてコイツをリーダーとし、周りに「血誓の殺人花」が5体並んでいる。 (ミスターディー)
ディノファング
- 攻撃属性は3番目(一番下)のキャラの武器が適用されるので、斧(斬・打属性)装備キャラを配置すると有利。三人肩車して敵前列を乗り越えて後列を叩くようなイメージだろうか。
ミラーグローブ
- サガ3(GB版):武器盾増殖技を使う場合は、一応ボラージュの最終装備として作るのはあり。
黒龍撃
- ロビンかハーマンを合成術要員にしていれば大抵の場面で使える。ムクチャーは寝ているので確実に当たるし、ハマリポイントで名高いウンディーネも吹っ飛ばせます。
ポール(ロマサガ3)
- 野盗で全滅して助けてもらう場合、主人公一人で戦闘して全滅するとなぜかゲームオーバーになる(控えメンバーがいてもダメ)。女性込みの二人パーティにして、コマンダーモードで仲間の防具を外しておけば手早く済ませられる。
ワイド
- 作中の時代では大型船舶自体がほぼ南大陸の独占技術なので、遠方といってもそれなりの限界がありそう。
- (アルティマニア・解説文)ヤーデ伯領の北方に位置するワイド侯領の中心都市。小高い丘陵地に巨大な城壁が築かれており、その内側に家屋が密集している。公務も行われるワイド侯の屋敷は大きく豪勢な造りで、敷地内には手入れの行き届いた庭園を持つ。屋敷の地下には外部からの侵攻に備えて、ワイドの郊外へと抜ける脱出路が確保されている。かつて、数世代前の領主の座をめぐって血族での内紛が起きたが、側近たちの努力によって町は平穏な暮らしを取りもどした。
- 商人から特別税を徴収して国家予算の予備資金にするなど財政は非常に安定しており、軍備も高い水準を保持。ギュスターヴが町を統治した直後には、彼の軍事的拠点として大きな役割を果たすことになる。ワイド侯領沿岸の海は波がおだやかで、かつ座礁の危険性が低い水域でもあるため、遠方からの大型船もたびたび寄港している。
ヴェルニーレイピア
- ロマサガ1:公式イラストは、持ち手は真紅と黒色交じりだが、他は刃・護拳・柄尻にかけて薄暗い銀色といった感じの灰色。柄には「爪」の字を逆にしたようなマークのある黒い長円状の紋があり、それの周りには飾り目の刻まれた細長い護拳が複雑に巻く様にぐにゃぐにゃと柄尻に至るまで取り付けられている。 (ミスターディー)
ラストリーフ
- >13:(補足)リマスター版ではちゃんと呪い攻撃になってるので、【心の闇】の呪いを防げなくなっている。ただ、【オブシダンソード】と強化【ウインドカッター】によるライフ攻撃は継続なので、全く役に立たなくなった訳ではない。 (ミスターディー)
体力
- ロマサガ2:皇帝のキャラはわざと体力の低いメンバーを指名するのも時期によっては有効な戦術。HP700以上で大半の七英雄が第2形態になるので、皇帝は体力が低いほうがHPが700になる前に全員のスキルレベルをあげるチャンスが多いだけ、有利になるのである。