政治家女子48党のお家騒動で、立花孝志氏が9日、法務局に提出していた大津綾香氏から斉藤健一郎氏への党代表の名義変更が認められなかったことを明かした。

 同党では代表権を巡って、大津氏と立花氏側との間で、争いが起きていた。大津氏は地位確認を求める仮処分の申し立てを行っていたが、千葉地裁は先月、却下していた。

 この結果を受け、立花氏は保留となっていた斉藤氏への代表名義の変更届の作業が進むとしていたが、法務局はこの日、「大津氏のサインが入った書類がない」との理由で変更には応じられないとした。

 同様の手続きは総務省も判断をしており、立花氏は「総務省が変更を認めたら、(法務局も)認めるかもしれない」と話した。