地域おこし協力隊の一員であるこの方のSNSの投稿を追ってゆくと、2018年頃は南風のページをシェアしてたりで協力的だったのが伺えるんですよね。やはりコロナ禍で関係性に変化があったのでしょうか
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会話
地域おこし協力隊として南風1階で働かれていた方ですね
1階では普通に地域おこし協力隊がNPOのサポートをずっとされてたから理事長は2階も同じだとずっと勘違いしてたと思うのですよ
なので理事長はN氏の事をずっと“店長”だと思っていたのでは?とも
それならばカフェ側から出てた、理事長が突然来た時にオーナー休みだと伝えると『あいつはまた休んでるのか!』と理事長が怒ってた理由もそれかなと
それで理事長さんの言動も合点がいきますね。しかし前から思ってたのですが、理事長本人にアドバイスしたりサポートする片腕的な存在の人は居ないんでしょうかねぇ?!
多分N氏が地域おこし隊辞めてオーナーになった時意図的に?わかってなくて?伝えていないんだと思います
理事長のサポートは市職員だと思いますがこれも当初から意図的に情報コントロールしてますし、NPO内に居たとしてもカフェ側についてる気がするんですよね…
そうですか、、、そういや地元でワンマンで気難しいけど事業は成功させた、町の名士的な存在の社長さんが居たのですが、流石に高齢になって判断力が鈍った頃に、周囲から上手いこと言いくるめられて事業承継詐欺に遭いかけてたケースを思い出しました、、、
これもカフェ側の言葉ですがカフェ側に情報流してるNPO内の協力者が居ると…
本来NPO内でカタ付ける筈の事をカフェ利用してる人がいるって事ですよ
色々な所に悪意が満ち溢れてますね笑
狭い町は利権のパイが少ないので、有力者が高齢になったりして力を落としたら、それまでの側近も寝返って皆ハイエナの様に寄ってきて食いつく、という展開は、ほんと既視感がありますねー
半沢直樹的な
この問題は理事長、カフェ側と共にほぼ嘘は言ってない、として考えると判り易いかもです
嘘を言っていたのは両者の間に入っていた人間だと
特に市側はかなり早くからNPOに対しては悪意を持った行動をしている様に感じます
それが市職員の意思なのか市全体の意思なのかはまだ謎ですが
もう一点複雑に絡み合いそうなのが、土佐市サッカー場用地の件ではないのかな?と
ここも市がNPO土佐の風にアヤシイ形で土地の利用をさせている疑惑…
正直こっちのNPOの方がドス黒そうな印象
こちらですね。NPO法人土佐の風の代表者は、高知リハビリテーション専門職大学の学長の大倉氏。ニールマーレをカフェランキング1位に選んだ学校ですね。もう次から次へ利権の数珠繋ぎか?w
引用ツイート
たま@投資垢
@f2PA73o2q8f2Uy5
「高知リハビリテーション専門職大学『一校』のアンケート」で「高知の大学が選ぶおすすめのカフェランキングで1位を獲った」なんてまさか書いてないですよね!
まさか、そんな主語の大きくするような書き方してないですよね!
そういうの良くないって言ってますもんね!
#土佐 #カフェ #ヨッピー twitter.com/AjZmck/status/…
お考えを教えていただきありがとうございます
私なりにも考えたのですが、カフェランキングはともかく、高知リハビリテーションは高知学園系列ですし、系列校に市長の出身校があります
高知リハの誘致に積極的だったのも市長だと聞いております
安易にカフェ側だとするには材料が弱いように思います
土佐市には児童支援の中核となる児童発達支援センターがありませんでした。本来なら公募して議会通すと言うのが筋でしょうが、こういった田舎ではそもそも運営できるような母体は限られています。実績のある法人がやりたいと自ら手をあげてくれたのなら願ったり叶ったりな話なのです。
議会を通さなかったのは一応謝っては居ますが、公的な性格の強い整備急務な事業を持ち出しほぼゼロ、要は予算請求せずに勧められるということで進めたのです。説明責任くらいは求められるでしょうが、法的に問題になることはありません。
南風の時と同じで決定までの透明性に欠ける部分をつつかれ、あとはそれを理解してくれる市民の方が多いか理解しない方が多いか、に持ち込まれると…また大変そうです
本来ならば民間が自ら土地を買い建物を建てる、もしくは役所が土地を買い建物を建て指定管理者を決めるでしょうが、今回の場合は土地だけを提供することで他は市の負担にはならない。市民からすればどれが一番利益を享受できるでしょうか。今回の事業に異を唱える市民はいないはずです。市長候補派以外
一番持ち出しが少ないのは土地も全て民間に準備してもらうことですが、公的な性格の強い事業を市は一切助けないという風になって問題でしょう。公募とか簡単に言いますが、公募によらない事業は他の自治体にもたくさんあります。公募をするとガチガチに運営が縛られるのでデメリットもあります。
そもそもこの問題を指摘したブログを書いた人物は昔、現市長に自分の提案した事業を潰された人物です。市政に関心を寄せることは良いことですが、あまりにも重箱のすみをつつくようなことをするので市長憎しの私怨のように感じてしまいました。
こんな行政だから子どもに帰ってほしくない的なことを書いていましたが、もし自分が子育てをするのなら専門職養成学校直営の児童発達支援センターが整備されたのなら安心して子育てしやすい環境だと感じます。
その方は土佐市移住サポーター第一号なので地元民よりもどうしても移住者びいきになるのは理解できます。能力のある方だと思うので、その能力を煽るような事に使わずもっと有意義に使って欲しいと願っています。
そうですね、厳しい戦いになると思います。しかし、歴史を紐解いてみると色々納得する部分も多いです。土佐市の海に面した沿岸部は新居と宇佐です。昔は漁業で大変栄えた地域でした。宇佐は昔は潮干狩りも有名でシーズンには大勢の人が訪れました。新居はシラスウナギ漁が盛んでした。しかしどちらも
今は昔のように取れなくなってしまいました。そこで新居に導流事業の話が持ち上がりました。当然田畑や家を追われる新居住民は反対します。川を作りかえることから漁場に悪影響が出ると宇佐からも反対の声が上がったでしょう。結果、新居は地域振興の様々な協定と引き換えに事業を認めます。
しかし、宇佐の住人からすれば特に何の恩恵も得られないばかりか漁業にどんな悪影響があるかも分からない。裏切られたと感じても不思議ではないでしょう。2003年に市長選に立候補し敗れた方も宇佐出身です。今回の立候補者も宇佐の方ですね。
土佐市は数十年の周期で必ず南海大地震の被害や津波に見舞われています。市長は命を守ることを第一に防災に力を入れて市政を行ってきました。その一方で水産関係者や観光関係者はあまり重視されず、苦々しい思いをしたことでしょう。無理はありません、土佐市は財政的に苦しく
きた人達が業を煮やしても全くおかしくはありません。そんな冷遇されてきた中でも宇佐は移住者を中心として水産加工の事業を行ったりしてきました。様々な商品開発が行われ涙ぐましい努力が伺えます。一方、新居地区は行政からハコモノを与えられ楽をしているようにうつったでしょう。
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