ふたばフォレスト

山本寛粘着スレdel

>No.1103878198
1分近くかかってるじゃん
早く来いよノロマ

ホイ隔離
俺のカンク

ipスレ
http://futabaforest.net/b/res/1103877748.htm

>ホイ隔離
>俺のカンク

写真からして大昔の自称アニメ監督のお方（底辺のほう）

下は違うだろ定期

下の平成30年(ﾌ)第1620号del

義＝ボクチンを助けろ？

無能
老害
虫けら
と罵ってきたお前は誰かを助けた事あるのか？
あ、何年か前にゴミ片付け手伝ったボランティア持ってくるアナルファック君は座ってて

>無能
>老害
>虫けら
>と罵ってきたお前は誰かを助けた事あるのか？
>あ、何年か前にゴミ片付け手伝ったボランティア持ってくるアナルファック君は座ってて
肉体労働にシークレットシューズ履いていったやつね

>1686007578310.png
震災や京アニは手を差し伸べるふりしてチヤホヤされたい下心が見え見えでした

いわきの宣伝業者もサッパリ相手にしてあげなくなってるね

暇なら海外旅行でもしてくればいいのに
ウィーンフィル観たがってたじゃない

>>1686007578310.png
>震災や京アニは手を差し伸べるふりしてチヤホヤされたい下心が見え見えでした
カメラが自分の方向くまで突っ立ってたのが最高に屑

>>>1686007578310.png
>>震災や京アニは手を差し伸べるふりしてチヤホヤされたい下心が見え見えでした
>カメラが自分の方向くまで突っ立ってたのが最高に屑
これが事件の翌日の出来事だからすごいよなぁ…

>>カメラが自分の方向くまで突っ立ってたのが最高に屑
>これが事件の翌日の出来事だからすごいよなぁ…
主要スタッフを失った京あにが三顧の礼で俺を迎い入れるはず
という妄言も本当かもしれないと思われても仕方ない愚行だな

一方その頃
板垣監督がやってたアニメの配信解禁
原作者からのメッセージ付き

アニメ制作会社「京都アニメーション」（京都府宇治市）の放火殺人事件では、日本を代表するアニメーターや新進気鋭の若手クリエイターらが犠牲になった。かつて京アニに所属していたアニメ監督、山本寛さん（45）（東京都）にとって信頼できる仲間や「師匠」と呼ぶ存在。「アニメを作ることでしか、恩返しはできない」。事件から３カ月。喪失の苦しみを乗り越え、創作を続ける。
　「京アニが放火された」
　７月18日、都内を電車で移動中、ツイッターでこんな一文を見つけた。まさかと思ったが、ネットには炎上する第１スタジオの映像や写真が掲載されていた。「頭が真っ白になった」。翌日、焦げ臭さの残る京アニの第１スタジオ（京都市）に足を運び、手を合わせた。実感がわかなかったが、そうしないではいられなかった。

犠牲者の１人、京アニの名アニメーター、木上益治さん（61）は「唯一の師匠」と慕う存在だった。
　出会いは京アニが無名のアニメ制作会社の一つだったころ。大学卒業後の平成10年に京アニに入社し、「小さな会社だ。すぐ有名になってやる」と意気込んでいたところ、そんな思い上がりをくじいてくれたのが、木上さんだった。スタジオジブリの高畑勲監督らアニメ界の巨匠に実力を認められていた木上さん。技術力や情熱を目の当たりにし、他の社員と同じく「弟子入りした」。
　?師匠?は根っからの職人。手取り足取り指導してくれるタイプではなかった。技術を盗もうと後ろにつき、仕事を観察していて一日が過ぎてしまう日もあった。
　「妥協するな、我を貫け」が木上さんの口癖だった。他の制作スタッフと衝突しながらでもより良い作品を追及する姿勢は、いまの自分に通じる。「アニメ制作のイロハは全部、師匠から学んだ」。
　木上さんに鍛えられ、京アニでは主に演出や脚本として「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」などの制作に携わった。

19年、京アニを退社して独立。アニメ監督として活躍する中、事件が起きた。かつての仲間を悼む気持ちが強いが、３カ月が経過し、事件について考えることも少なくない。
　青葉真司容疑者（41）は京アニに小説を複数回投稿していたとみられている。自宅からは京アニ関連のグッズが押収された。「事件は凶暴化したファンによる犯行ではないか」と感じている。
　「最近は、アニメなどサブカルチャーのファンの一部に、ＳＮＳで関係者のアカウントなどに暴言を吐いて?炎上?させたり、脅迫文を投稿したりするものもいる」
　京アニでも、青葉容疑者との関係は不明だが、掲示板サイトに何者かが「爆発物を持って京アニに突っ込む」「（作品の）アイデアをぱくった」などと書き込んでいた。
　「本当のファンはクリエイターや作品へのリスペクト（尊敬）がある。しかし最近は、『好き』という以前に、支配欲や憎悪を剥き出しにしてしまうファンもいるようだ」

事件が起きたとき、監督を務めた長編アニメ映画「薄暮」の上映期間中だった。この映画を最後にアニメ監督を廃業するつもりだったが、仲間を失ったことで、引退を撤回した。「木上さんなら『妥協するな、逃げるな』と言うだろう」。そう思ったからだ。
　「師匠や仲間、京アニへの恩はアニメ制作を続けることでしか返せない」

このおじさんにどんな義があるというのか？俺はまだ知らない
ついでに勇も知らない
仁義礼智信忠孝悌すべてないのがカビおじさんという人間だろ

どんだけ苦情が来たんだろうな産経大阪に