水仙

私は人によって態度を変えたりはいたしません

ただ怒った時は、それなりの態度をとりますことはご理解いただきたいと思います。

歌は心を詠うものですから怒った時は怒った歌を詠います。

私の歌が大問題になっているようでございますが、あのときも怒っていたからああいう歌を詠わせていただきました。

私は誰かのように嘘はつけませんから。

昨春、私を誹謗中傷する記事を書いていた男性は現在、その記事を隠蔽してhimesijimiさんという虫めづる女性のブログで人格者のように持て囃されています。

一方の私は、極悪人のように書かれて、「水仙」と呼び捨てにされて話題にされています。

ええ、犯罪人のような扱いです。

これもハラスメントの一種でしょうね。

私がいったいどんな悪いことをしたと言うのでしょう。

もう死にたいような気持ちですが、犯罪人のように言われながら死ぬわけにはまいりませんから頑張らなければなりません。

これはれっきとした虐めですから!

先日himesijimiさんのコメント欄で書いたことは私の偽らざる気持ちでした。

それが昨日訪問させていただきましたら大問題になっておりましたので、私は心臓の動悸が止まらなくなって一日伏しておりました。

いったいぜんたい、この私がどんな悪いことをしたというのでしょう。

そらママさんと言う方は、私めがkogetagaku氏を誹謗中傷した犯人だと書かれていました。

いったいいつの間に被害者と犯人が入れ替わってしまったのでのでしょう?

himesijimiさんのコメント欄で読ませていただくと、そらママさんと言う方は学識のある方で論文も発表された方のようですから、頭の良い方なのでしょうね。

それで自信たっぷりに私を問題人物のように決めつけられるのでしょう。

学者さんに多いタイプだと思います。

が、残念ながら私はそらママ様に決めつけられるような問題人間ではありません。

此の方には、以前も私が勝手にリンクして迷惑を受けた人に謝らないとお叱りを受けましたので、私は自分のブログのその記事を徹夜で探しましたが見つかりませんでした。

また迷惑を受けたと名前を挙げられた方のブログも探しましたが、見つけられませんでした。

それで、その方のブログを教えてくださいとお願いしましたが、教えていただけませんでした。

その体験から、頭は良くても優しさの無い方だと思わせていただきました。

それから紬さんのブログをリンクさせていただいたのは、当時K氏の誹謗中傷に怯えていた私が、紬さんを疑ったがためでした。疑ったことは申し訳ありませんでしたが、あのころのK氏の誹謗中傷はそのくらい酷かったということです。現在、それらの記事は隠蔽されていますが、それを目にした人は沢山います。

紬さんは、その後も私が勝手にリンクしたことを言い続けられていましたから、私は紬さんにメルアドをお教えして、話し合いましょうと申し上げたことがありました。が、メールはいただけませんでした。

anさんは私が勝手にanさんの文章を引用したとお書きでしたから文中の言葉を替えさせていただきました。詳しいことは忘れましたが、あの引用は悪意での引用ではなく、たまたま私の書きたい内容の文章でしたから引用させていただいた記憶がございます。が、anさんと記名はしなかったと記憶しますので、問題になる案件ではなかったと思います。

ちょうど私がK氏の誹謗中傷を告発していた最中のことでした。

その後、いつのまにやら紬さんとanさんは、K氏のお仲間になって三人でスクラム組んで私を悪口を書きまくっていました。麦さんもお仲間になられていましたが、麦さんは以前、私のフォロワーさんだった関係で、私という人間を知ってくださっていたせいか、それほど悪口に加わっていらっしゃらなかったような印象でした。

それで私や私を助けてくれた一心さんは極悪人のように言われるようになりました。

ネットでの悪い噂というものは、あっという間に広がるもので、現在は、gooブログの大半の人に知れ渡ってしまっているかもしれませんね。

ネット検索して水仙ブログと打ち込むとすぐに水仙とK氏のハンドルネームが上がります。

それでこれはまずいと思った私は以前使っていたブログに緊急引っ越しをしていました。

が、すぐに見つけられ、嫌がらせコメントを入れられました。文面内容から私はK氏を疑いましたが、別人かもしれません。

が、何度も申し上げておきますが、私はそんな悪い人間ではありません。むしろ普通よりも正義感の強い正直な人間です。

そらママさんは私が記事を隠蔽したと言われますが、私が一部の記事を保留したのは、事件を早く終わらせたかったからです。

私も今年、後期高齢者になりました。

残された時間も少なくなって参りましたからこんなつまらぬことに時間を奪われたくなかったのです。

が、ご覧になりたいようでございましたら、K氏のことを書いた記事を再アップいたします。

私の希望は、できるだけ早く事件を収束させたいということです。

そのため現在はK氏のことも書かないようにしています。

が、黙っていると、どんどん私達が凶悪犯に仕立て上げられますから今日は書かせていただきました。

最後に、一心様は、確かにK氏のことを思い違いしていた部分はあったかもしれませんが、正義感の塊のような方です。

そうでなければ、わざわざ火中の栗を拾うような危険な真似はなさらないと思います。

私はお陰で命拾いしましたから一生このご恩は忘れることはありません。

此の事件の一番の極悪人はK氏です。

私達後期高齢者を手玉にとって善人ヅラしているK氏こそ、この事件の主要人物なのです。

K氏は大した男です。

その頭脳を良いことに使えば、どんな困難なことでも成し遂げられるでしょう。

どうか、これからは真っ当な人生を送ってくださいますよう、私は心から応援しています。

水仙拝

いつも応援ありがとうございます

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