知りたいこと2
総事業費から補助金引いた残り1,251,000円は誰がどうやって捻出したのか?事業計画策定とメニュー開発およにレシピ作成に半額とはいえ125万は流石にきついと思いますが。
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会話
まずはどこかがエスエルディーに250万也の支払いをしたのちに補助金を貰えるのですが、企業法人アルバトーザという民間の事業に市が資金提供するのはあまりにもおかしすぎるのでアルバトーザ設立時の組合員の誰か、でしょう
引用ツイート
ObyteCafé
@Obyte_Cafe1
まだ何の事業も無い企業組合アルバトーザがカフェ立ち上げ時に250万円ものお金どうやって用意したんだろ?
現カフェオーナーは地域おこし隊=市職員でカフェ運営をサポートする立場だったので自己の資金を投入するのはおかしな話しだから無いだろうし…
支払い実績無しで行政は補助金くれるん?
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振込証等がなくても領収書があれば補助金は降りるという事ならばSLDにお願いすればなんとかなりそうですね。ただこの表で補助先が土佐市となっているのがどういう事なのか?もしかしたら土佐市が建て替えるということも可能なのかもしれません。ものによっては先に何割か出してくれる補助金もあります
失礼します。
県のこの補助金、実績報告について、高知県産業振興推進総合支援事業実施要領に記されていますが、事業実施主体であるアルバトーザからの振込の控え等は求められておらず、アルバトーザへの請求書だけでも実績報告の要件は満たすので交付を受けることが出来ます。
先ほどのフロー図にも出ていますが、交付申請の段階ではなく、交付決定後の実績報告の段階の提出書類です。事業が完了していても、支払いが完了していないことはありえることですし。
カフェのコンセプトを記した資料数枚、テーブルや椅子が並んだ写真、打ち合わせの写真、レシピ表と思われる物数枚(全て黒塗り)、2階のテーブル、椅子等の配置図面(一部作成日が微妙)数枚、請求書(黒塗りだがエスエルディからのものと思われる)。
ざっくり言うとこれらで250万円です。
なるほど…
実績報告では支払いの事実証明書類の提出は要らないかもしれませんが確定検査には証明書類が必要だった気がしましたが要らなかったのですね…
しかしアルバトーザ・SLD共に会計上不都合が生じるからお金の動きはあると思うのですが
エスエルディ側は請求書を発行している以上、売上が立っているので、入金が無いと会計上困るとは思いますが、アルバトーザは支払いが無くても困らない可能性もありませんかね?
ちなみに、この内容で250万が妥当かどうかは正直分かりません。
飲食関係詳しくないのですが、レシピ開発ってそんなにコストかかるんでしょうか?オーナーは首都圏で店長してて、カフェ回して来てたのに、親元にレシピ開発してもらわないとメニュー作れないものなんでしょうか?
インタビューでは「お店のデザインとかメニューの一部、レシピの提供」とは言ってますが、補助金申請には「事業計画策定、メニュー開発およびレシピの作成」となっています。内装図面を作ったかどうかは不明ですね
正直あのお店は店を構えているというレベルではなく、単に間借りしている程度の簡易デザインなので図面も何も…という
あの程度で良いのなら自分はゼロからでも1週間あればOpen出来ます
永田氏は「オープンまで一年しかないのにまだ何も決まっていない」と言ってNPOの動きを批判していましたが私から見れば「まだ1年もある」と言うところですね。実際1ヶ月でオープンさせたことがあります。新築物件資金なしスタッフ2名で。
と言うことは、次の物件が見つかれば、移転もそんなに時間かからず可能ってことですよね?
厨房機器は土佐市の物ですし、引っ越しする荷物もそれほど無さそうですし。
厨房の防水設備と厨房機器その他で厨房関連600万、内装造作(床張り含)、家具備品で800万、あとは食器類その他で100万、先行人件費100万 あと敷金とか500万程度合計2000万前後でしょうかね?厨房はメニューによって設備が変わるのでざっとした数字ですが
実際は似たような神物件時々あるんですよ
大家が初期投資1000万円分負担してくれるとか家賃1年無料とか居抜きで前の設備ほぼ丸々タダで手に入れるとか…
例のカフェはそんな好条件でも大した売上では無かったですけど
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