第7話 「降臨祭の夜に《The Advent Night》」
「…………………はい?」
さすがに驚いたのか、絶句するアッシュ。
無理もない。
だって、ギャップが凄すぎる。
高身長美女が、つるぺたロリ少女に様変わりしたのだから。……ついでに言ってしまえば、最近オレがよく見る夢に出てくる女の子は、よく彼女の姿を形取っている。
「これが本来の姿よ。私のね。恥ずかしいから、周りには隠してるけど…………って、どうしたのよ? そんなジロジロと」
つつましくなった肢体をマジマジと見つめるアッシュに、珍しく姐さんはたじたじになっていた。
「ありかも」
と、アッシュ。
「……え?」
「ああ、いや、独り言です。気にしないでください。……その、つい見惚れてました」
「そ、そうなの?」明らかに動揺の色が窺える姐さん。
そ、そうなのか……? オレも思わず内心でツッコむ。
「全然恥ずかしがる必要ないですよ。とても魅力的です」
「なによ、そこまで言われると……照れるじゃない」
割と本気で照れている彼女を見て、なんだか異常に気まずい思いをする羽目になった。
何これ、オレは何を見せられてんだ? キザな台詞も刺さる人には刺さるってことか……?
「……っと、そういえば昔からずっと気になってたんだけど、姐さんの服って、どう言う原理で伸び縮みしてるんだ?」
このままだとズルズル行きそうだったので無理やり話題を別方向に持っていく。レインとの一方的な会話の慣れが、こんな形で活きてくるとは思わなかった。
「あら、言ってなかったかしら。……そうね……そういうふうにできる特殊な繊維で作ったって製作者から聞いてるわ。詳しいことはいちいちわからないけど」
いや、もちろん知ってるよ。やっぱり存外に適当だな……。
「というか、それって変身魔法ですよね! 俺と同じ属性の
「同じって……あんたも変身魔法使えるの?」
「ええ。とびっきりのやつを。女の人にもなれますよ」
「異性にも変身できるの? その若さで? すごいじゃない!」
何やら変身魔法の使い手にしかわからない会話を始め出す。
ったく、何が年上ボインの方が好みだ。正反対じゃねえか。可愛けりゃなんでもいいのか? ……まあ、趣向はどっちでもいいさ。ただ人のことを年下好きだのなんだの言ったのは許さねえからな。姐さんは合法とはいえ、見た目がアウトよりだろ。
それにしてもクソ、アッシュが動揺したところを適当にからかいまくってこの場から逃げるつもりだったってのに……。動きが読めねえよ。
「よーし。自己紹介もちゃんと終わったことですし、さっさとお店にでも行きましょう!」
「アッシュはお酒を飲めるクチなの?」
「モチのロンですよ」
正気か……? 即答できるようなレベルじゃねえだろ、お前の場合。
「嘘つけよ。めちゃくちゃ弱いじゃねえか。あとで連れて帰る身にもなってみろ」と、思わず出たツッコミ。
ジトっとうらめしげに見てくるアッシュには、事実だろうが、と睨み返してやる。
「っ……たしかに強くはねえけど……弱いってことはないと思うんだけどな……」
「アッシュの場合は強い弱い以前の問題なんだよ」
一杯で酔いが回るとか、もう飲んじゃダメだろ。
「……そういうわけだから! 監視はしっかり頼むぜ、姐さん」
アッシュの言い訳を無視して、無理やり押し付ける。こうなったら勢いだ。
「頼むって……ヒロはどうするのよ?」
……しかし、さすがに無茶だった。
「オレは……その、一人で楽しむのも悪くねえかなって……。アッシュも、姐さんと二人の方がいいみたいだし」
もうちょっと嘘が上手くなりたいと……、切実に思う。
「いや、そりゃあ二人きりに越したことはねえけど、何もそこまでしなくても………………あ、そーいうことか、お前……。んだよ、早く言ってくれればいいのによ」急にニマッと笑ったアッシュ。
うっ……やっぱりこいつに言うんじゃなかった……。
「なんのこと? どういう意味かしら?」
「それがですね……」
今度はオレ以外が振り返って、ヒソヒソと会話を始める。……しばらくして姐さんが、アッシュと同じようにニマニマと笑いながらこっちを見てくる。
き、気持ち悪ぃ! そんな顔でこっち見るんじゃねえ!
「へえ……そうなの。…………ヒロも本当に成長したわね、うん。それなら仕方ない。仕方なさすぎるから、今日はアッシュと楽しむことにするわ」
「大賛成であります! あ、でも、さすがにその姿で酒を飲むのはまずいですよ」
「わかってるわよ」
ポンと彼女が右手を胸に当てれば、すぐに肉体が成熟しだした。
よく考えるまでもなかったが、道の脇とはいえ人通りもそこそこいるので、その変化は結構な注目を浴びていた。不思議な現象は「魔法」の一言で説明がつくとはいえ、目立つことに変わりはないからだ。
「人目が増えてるし、そろそろ行った方が良さそうだな。お前も楽しんでこいよ、ヒロ。お互い、いい夜にしようぜ!」
と、サムズアップするアッシュに対して言い訳の言葉を考えるも、状況を打破できる妙論は思いつきやしないし、ようやく紡いだ言葉は全て無視される。そんなヒロをからかうのをそこそこに、彼らは去っていった。
「あー、もうなんでもいいや。はは……」
なんていうか、少しだけ泣きたくなった。
アイト神の像がある広場は、お祭りの熱気に当てられた男女たちで妙に盛況だ。頭上の魔光石に照らされて、「雰囲気」のある空間が醸し出されている。
時刻は二〇時を回り、一〇分過ぎた頃。オレは約束の広場にようやく辿り着く。
甘いムードが立ち込める中、神像の前で堂々と立っているレイン。別におめかしなんてものを期待してはいなかったが、ある意味で目立っている、その「らしさ」にちょっと笑ってしまう。
「やっと来たか」
駆け寄るオレに、平坦に言葉を返すレイン。滲み出ていた笑いは引っ込んだ。
「悪い……。待たせたか?」
「ああ。二〇分くらいは待ったな」
しっかりと、待ち合わせの一〇分前に待っていてくれたらしかった。
「ちょっと予定が狂っちまって……って、言い訳はくだらねえか。悪い、オレから誘ったのに遅れてきて」
「気にするな。おまえは国の兵士だからな。個人の都合で一人だけ帰りますというわけにはいかなかった……。そんなところだろう?」
……遅れた理由は軍務どころか個人的な用事だったのだが、ここはレインの解釈に甘えることにした。
「あー、よくわかったな。たしかに、そんなところだ」
「…………まあいい。それより、聞きたいことがあるんだが、あそこの二人は何をやっているんだ? 体を温め合っているようには見えないが……」
妙に沈黙したレインだったが、切り替えるように視線をオレの後方に向ける。釣られて振り返った先には……甘ったるい光景が広がっていた。
そういうムードが漂っているせいか、カップルが多いこの場所のこと。所々に並ぶベンチの一角で、一組の男女が盛り上がっていふ。仲睦まじく、と表現すればそれなりに和やかだろうが、彼らはもう見ていて恥ずかしいくらいだった。
ハッスルしすぎだろ……。せめて外でも、人のいないところでやりやがれ。
「あんまり見てやるな。ああいう暖の取り方もあるんだろ」
「そういうものか……。人の熱気もあるから、ああまでするほど寒くはないと思うが……」
「いろんな人間がいるってことだ。……ここにいても落ち着かないからさっさと行こうぜ。何か、したいことあるか?」
「そうだな……。少し腹が減ったから食べ物が欲しい。肉がいいな」
お腹に手を当てて真顔で答える彼女に、なぜだかちょっと吹き出してしまった。ついでに言えば、仕草がすこぶる可愛らしかった。
「よし。じゃあ、肉食いに行くか。幸いおすすめに心当たりがある」
「ほう、それは楽しみだ」
伊達に集合に遅れてまで時間を潰していたわけじゃない。ある程度の下調べは済ませてある。彼女が好みそうな店なんてばっちりだ。
自然に足を早めながら、オレたちは広場を後にした。
「非常に美味い肉だった。安い割には量も多かったし、最高だ」
「お祭り価格ってやつだろうけど、味までいいのはすげえな」
口についた油をハンカチで拭き取りながら、さっき訪れた肉屋の圧倒的質量の骨付き肉を二つも平らげた(なんの肉かもわからないし、この辺で手に入る肉など硬いに違いないのだが)レインが、満足そうに好評した。お前ハンカチとか持ってたんだ、とかは言わないでおいた。
「来て、良かったか?」
「ああ。祭りというものは素晴らしいな。もっと早く来るべきだった」
「そりゃよかった」
「時間がもったいない。次の店に行こう」心なしか目を輝かせて、催促するレイン。
「あんだけ食ってまだ食えるのかよ」
「食べれる時に食べておくのが戦士の鉄則だ」レインはオレをジロジロと見て、「自分から言わせて貰えば、おまえは男のくせに細すぎる。単純に、もっと筋肉をつけた方が強くなれると思うぞ」
「体が細いとか、レインにだけは言われたくねえ」
大体オレは、昔から体質的にいくら食べても太らない。そのことを姐さんに言ったら思いっきりどつかれた記憶があるから口には出さないけれど。
……そうかぁ、やっぱり弱っちく見えるんだな……。
「自分はいいんだ。見た目より筋肉はある。……せっかくの機会だ。食べ歩きならいくらでも付き合うぞ。ヒロはどんなものが好きなんだ?」
「好きな食べ物か……肉類は大抵好きだけど……あとは飴とかだな」
「……飴? 甘いものが好きなのか?」
「故郷の村でよく近所のおばさんとかが、フルーツ飴を作ってくれたりしたんだよ。いつの間にか好きになってたな」
軍に入ってから久しく甘味なんて食べちゃいないが、思い返すと少し懐かしくなってきた。
「しかし、飴……か」
「なんだよ、そんなに変か?」
「別に。可愛らしいなと思っただけだ」
「……飴を売ってる店の場所なんてわかんねえし、特に食いたいわけでもねえよ」
レインが好きそうな店はピックアップして覚えていたが、自分のことは全く考えてなかった。
「まあ、そう言うな。適当に歩いていれば見つかるだろう。そのうちに自分も小腹を満たしておく」
随分と大きな小腹だなと思いつつ、きらびやかに照らされた道を歩いていると……。
ファンシーな音楽が流れてきているのに気づく。
思わず見やると、
「さあさあ、お立ち会い! 我が劇団が最高の幻想体験をお送りいたします!」
街角で陽気な声を上げる男性が。
「なんか奥でやってるみたいだな」
「……あれは何の商売だ?」
「商売っつーか、気になるなら行ってみるか?」
「いや、別に……」
「そんな遠慮するもんでもねえだろ。行こうぜ」
「ああ……」
ちょっと面食らったようだったが承諾を得たので、足早に声の方へ向かう。街の角を曲がると、華やかにライトアップされたステージに向かって、ぞろぞろと観客の背中が並んでいた。立て看板には、有名な劇団一座が劇を行っていることが記されてある。
ちらと見ると、レインは物珍しそうに輝く舞台を見つめていた。
その視線を追った先には——。
————美しい世界が広がっていた。
物語は途中だ。
どんな過程を積み重ねて、そうなったのかわからない。
けれど、幻想の中に惹き込まれる——。
「リーゼ。ようやく見つけた……。こんなところにいたのか」
「アーサー……。あなたこそ、どうしてこんなところに……」
「決まっている。君を助けに来たんだ。さあ、早く国へ帰ろう」
「……ごめんなさい」
「なぜだ? 君を狙う刺客のことなら大丈夫だ。俺は強くなった。大陸で誰にも負けないくらい強くなった。今度こそ、何があっても守って見せる。心配しなくていい」
「そういうことではないの」
「ではどういうことだ」
「一歩、勇気を出すだけで良い。必ず俺が受け止めて見せる。——さあ」
「…………ごめんなさい」
「……。どうして……」
「知っているのよ、私。私を助けるために何人もの人が死んだことを。彼らの顔すら知らないけれど、私のせいで死んだことは知ってる」
「ああ、そうだ。たくさん死んだ。だとしても君を——」
「私がここであなたの胸に飛び込めば、それだけで私は死ぬわ」
「なん、だって……?」
「この城から出れば、死ぬ。そういうことになっている。そういう呪いなの」
「そんな、馬鹿なことが……」
「あるのよ。だから、これ以上私を苦しめるのはやめて。私のために、人を殺さないで!」
「………………………………言いたいことは、それだけか」
「それだけよ」
「本当に、それだけか」
「…………」
「………………」
「…………じゃない」
「…………」
「……そんなわけ、ないじゃない!」
「……」
「どうでもいいわよ。そんなこと……」
「それが、答えだろう」
「お願い、聞いてくれる?」
「もちろんだ」
「もう一度、助けに来て。どれだけの人を殺してもいい。邪魔をするなら、私のために殺して。殺人鬼と呼ばれても、人間じゃないって言われても、どんなことをしてもいいから! ——必ず、また私を助けに来て」
「ああ、約束する」
「……本当に?」
「本当だ。絶対に助けに行く。待っていてくれ」
「ええ。待ってる。ずっと、何十年でも、何百年でも。……愛してるわ、アーサー」
「リーゼ。私も——君を愛している」
舞台は、暗転した。
直後——。
どわあああっ‼︎ と。大歓声が巻き起こる。
壮大なラブストーリーを見終えた(途中だけだが)オレたちは、休憩所も兼ねた高台で腰を落ち着けていた。冬の夜風は本来ならば身に染みるはずなのだが、興奮によってか、食事によってか、体温が上がっているおかげで、むしろ心地いい。
そして眼下に広がるのは、いつにも増してきらびやかにライトアップされた王都の夜景だ。
いつでも都市全体を一望できる場所に住んでるレインはともかく、夜景を高所から見る機会の少ないオレにとっては、やはり目の奪われる光景だった。何か言葉を重ねるのは野暮だとでも思ったのか、二人の間では先ほどから静かな時間が続いている。
と——。
ふわりと、夜風が吹き抜けてゆく。
ふわりと、レインのスカートが揺れた。
彼女のスカートの裾は結構大きく舞い上がったので、ついヒロの目は吸い寄せられ、その「中身」が見えそうなところで——裾は手早く抑えられる。
…………。
…………………惜しい。
「なんだ?」
銀鈴の、声。
「っ……。なんだって、なんだよ」
ハッとして、口をつくごまかし。
「今、自分を見ていただろう」
……なんでバレた。女の子ってやっぱり視線には敏感なのか?
「先ほどから、視線が自分に向いていることが多かった。何か気になる部分があるのか?」
「いや、別に見てねえよ?」
思いっきり見ていたくせに反射的に否定してしまう、が……、
「嘘だな。おまえの嘘は、わかりやすい」
バッサリと言い訳を斬り捨てるレイン。
「……たしかにちょっと見てたけど、なんとなくだよ。理由なんてない。ていうか、オレってそんなにわかりやすい顔してるのかよ?」
無理やりにでも話を逸らすが、特に視線を向けられていたこと自体には興味はないのか、彼女は少々呆れた口調で、
「やはり、自分で気付いていないんだな」
「気づくって、何にだ?」
「癖だ。おまえは嘘をつくとき、よく前髪を触っている」
「え。マジで?」
無意識ってやつは恐ろしい。指摘されるまで、全く自覚がなかった。
「だからすぐにバレるんだ。嘘を隠したいのなら、直した方がいいな」
つーか、ひょっとして、アッシュとかもこういう癖でオレの発言の真偽を見抜いたりしてたのか……? 教えてくれないのがあいつらしいけど、クソ野郎め。
「……わかった。今度から気をつける」
「そうするといい」
「…………」
「…………」
気まずい。普通に気まずい。あんな会話の後になにを喋ったらいいかとかわかんねえよ。
………………そんな静寂を破ったのは、レインだった。
「——また私を助けに来て」
その、声は。その声音は。
今まで聴いた彼女のどんな声よりも幼かったと思う。
「……?」オレは一瞬信じられなくて、振り向かんばかりにレインを見る。「…………?」
奇異の視線を受け止めた彼女は……、
「いや、気にするな。あの催しが素晴らしいお話だったから、つい思い返してしまっただけだ」
「そう、かよ……」
本当に急なことだったから、気まずい気持ちなど吹っ飛んでしまった。
「あれは……なんというものなんだ?」
「なんという……って、そういやなんて題名だったっけな、あれ」
「『黒衣の勇者』だ。題名は知っている。そうではなく……あの、人間が物語の登場人物のふりをするものは、なんだと聞いているんだ」
「は? え………………。あー……」言わんとしてることに気づくのに、三秒はかかった。「あれはな、演劇っつーんだ」
「えんげき……?」
「ああ。それぞれの登場人物の役割に合わせて、人間が『演技』することをそういうんだよ」
「なる、ほど……。本以外にも、物語を表現する手段はあるとは……。ヒロは、他にも見たことあるのか?」
恐ろしいまでに食いついてくるレインに少しタジタジになりながらも、
「昔、王都に旅行に来た時に似たようなもんは見たことあるが……あんまり覚えてねえな」
「そうか……。そうかそうか。ああいうものも、あるのだな」
レインは珍しく、嬉しそうな声をあげている。
「英雄譚、詳しいんだな。子供の頃は英雄博士を名乗ってたオレでも忘れてたのに」
「なんだ、そのダサい称号は」
「う、うるせえ」
当時は気に入ってたんだよ、当時は。
「……まあ、自分も幼い頃は、本の中の世界が自分の全てだった」レインはどこかはっきりとした口調で、「いろいろなことがあったが、それでもあの日々はかけがえのない宝物だ」
「……。やっぱりレインも、英雄譚に憧れたりするのか?」
あの情景に心を動かされて、やがていつか、自分も——と。
そんな質問に彼女は、空を見上げるように首を後ろに傾けて、
「『英雄譚』、か。そうだな……。——たしかに憧れる」
その声はさっきよりも大人びていたが、それでもやっぱり子供じみた声だった。
「……さて。そろそろ降りるぞ。さすがに寒くなってきた」
「お前に寒いという感覚があったことに驚きなんだが……」
レインはそもそもが夏と服装の変化がないため、寒暖差なんてないものだと思っていた。
オレのツッコミに取り合うことなく、さっさと歩き出して階段を降りてゆくレイン。煌々とした夜景をもう一度目に焼き付けた後、オレも彼女に続いた。
……その後ろ姿を見るだけで、なんでだか頬が緩んでしまう。
勇気を出してよかった、なんて思った。
——かくして、夜は、更けてゆく。
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