「クラウドバンクって利用しても大丈夫?」
「利用したいけど本当に稼げるか心配…」
クラウドバンクは実績が高く、これまでに元本割れを起こしたことがないので安心して投資できる不動産クラウドファンディングです。
とは言え、本当に信頼できるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
今回の記事では、クラウドバンクを利用する際にどんなメリットやデメリットがあるのか、本当に信用できるのかご説明しましょう。
最後まで記事を読むことで、本当に安心して投資できるかどうかが分かるので、ぜひ参考にしてください。
【監修者】青柳 雄太郎
株式会社BrightReach(ブライトリーチ)代表取締役。 大手コンサルティングファームでの経営コンサルタント、不動産投資ファンドでのファンドマネージャー、 外資系生命保険会社での経営企画部門を歴任し、現在に至る。 生命保険・損害保険・不動産仲介・不動産売買・人材紹介事業を展開。 会社経営を行いながら、年間100件以上の個人や法人の資産運用・ライフプランニング・ 保険見直し・ 不動産取引のコンサルティングを行っている。 宅地建物取引士。 慶應義塾大学理工学部卒。 |
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クラウドバンクは筆者自身も投資をしています。
他の方の評判を見る前に、先ずは筆者自身の結果を紹介します。
上記は筆者の投資画面です。
累計分配金をマイページから表示しています。
これまで投資したファンドは全て利益が出ました。
クラウドバンクに関する評判や口コミは多くあるので、一部を紹介します。
基本的に利回りが高いのがうれしいですね。 分配再投資を続けていますが、トラブルが発生することもなく、毎月しっかりと利益が出せています。 |
利回りが高いのに短期間で終了するので稼ぎやすいのはお得ですね。 今のところ元本割れを起こしていませんし、安定して稼げる場所です。 |
案件によっては速攻で募集が終了することがありますが、基本的に短時間で募集が終了しにくいのはありがたいですね。 それでもいつの間にか終了していることもあるので油断はできませんが、投資はしやすいです。 |
2023年3月時点でのクラウドバンクのファンド数は、5,343件です。
これほどのファンドを募集しているにもかかわらず、これまでに元本割れを起こしたことはありません。
つまり、クラウドバンクで損をした方は一人もいないということです。
ファンドの種類も多種多様で、多くの投資家にとって安心できる場所になっています。
クラウドバンクの不動産クラウドファンディングの特徴やメリットは、以下の4つです。
それぞれ説明しましょう。
クラウドバンクでは、投資家が損失を極力被らないように、リスク回避に力を入れています。
企業から融資の申し込みがあった時には、その企業の財務状況や資金使途の妥当性などを厳正に審査します。
万が一、融資先が元本や利息を払うことができなかったとしても、投資家に支払う原資を捻出するために、融資額を上回る評価額を担保にしているのもポイントです。
数千件ものファンドを募集した実績があるにもかかわらず元本割れを起こしたことがないのは、このような徹底したリスク回避を行っているからと言えます。
これなら安心して投資ができますね。
クラウドバンクでは、1万円からの少額投資が可能です。
いきなり高額な投資をしたくないという方や資金があまりない方でも投資ができるようになっているので、初心者にもおすすめできると言えるでしょう。
コツコツと積立金を貯める感覚で投資する際にもおすすめです。
クラウドバンクは、一度投資すれば後は放置するだけでいいというメリットがあります。
株やFXなどの場合、どのような状況になっているのかレートを逐一確認しなければならず、その場で売買のタイミングを考えなければなりません。
画面から目を離した隙に価格が下落する可能性もあるため、忙しい方は売買のタイミングを見極めるのが難しくなります。
しかし、クラウドバンクは募集中のファンドに申し込むだけで、後は運用期間が終了するのを待つだけです。
これなら忙しい方でも手軽に投資できる上に、気が付いたら利益を得ている状況が作り出せます。
クラウドバンクの実績平均利回りは5.80%です。(2022年3月末時点)
過去には目標利回りが8%以上に設定されているファンドも多数ありました。
不動産クラウドファンディングの平均的な利回りは3%程度と言われているので、クラウドバンクでは高い利回りを期待できることがわかりますよね。
待つだけで高利回りが期待できるので、初心者にもおすすめできるクラウドファンディングです。
クラウドバンクの不動産クラウドファンディングの注意点やデメリットは、以下の4つです。
それぞれ説明しましょう。
クラウドバンクは確かにリスク回避などで元本割れ対策を徹底していますが、それでも元本が保証されているわけではありません。
融資元本回収率は100%なので今のところ元本割れはしていませんが、これから元本割れを起こさない保証はないでしょう。
このことを踏まえた上で投資する必要があります。
クラウドバンクで投資する際に気をつけておきたいのが、一度ファンドに投資すると、運用期間中に途中で解約することができない点です。
運用期間中に現金が必要になったとしても引き出せないので、資金に余裕がある状態で投資するのが望ましいでしょう。
クラウドバンクをはじめとする不動産クラウドファンディングは、基本的にすべてのファンドに運用期間が設定されています。
しかし、クラウドバンクの場合は、その運用期間の終了を待たずに早めに運用期間を終了させることがあるのがデメリットです。
運用期間が早めに終了してしまうと、本来得られるはずだった利益が減ってしまうことになるでしょう。
逆に、他の新しいファンドに早めに投資できるので、ピンチをチャンスに変えられるという見方もできます。
クラウドバンクで募集しているファンドは、先着式と抽選式の2種類があります。
先着式のファンドはすぐに満額に達してしまうため、応募できないという口コミが多数ありました。
また、抽選式のファンドも当選率が低いという口コミも見受けられます。
しかし、クラウドバンクでは1ヶ月に40件以上のファンドが募集されることもあるので、確実に投資をしたい方はこまめにファンド情報をチェックしておくようにしましょう。
クラウドバンクに会員登録する手順は、以下のとおりです。
本人確認をオンラインで行った場合、最短1営業日で審査が完了します。
クラウドバンクに会員登録した後に、実際にファンドに申し込む手順は、以下のとおりです。
事前に入金が必要ですので、覚えておきましょう。
クラウドバンクは今まで元本割れがなく、1万円から投資ができるクラウドファンディングサービスです。
平均利回りも高くこれから投資をしてみたい方や投資に興味のある方におすすめですよ。
もちろん、初心者以外にもおすすめできるサービスなのでぜひチェックしてみてくださいね。
ここでは、クラウドバンクに興味をお持ちの方に向けて、よくある質問にも答えていきましょう。
2023年3月時点で、クラウドバンクでは楽天ポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。
期間は、2022年8月3日12:00〜常時開催となっていますが、予告なくキャンペーンが中止されることもあるそうです。
クラウドバンクで投資をしてみたいと考えている方は、お得なキャンペーン期間中に始めてみてもいいかもしれませんね。
クラウドバンクで配当収入を得た場合、金額によっては確定申告をしなくてかまいません。
配当金は「雑所得」に分類されますが、確定申告が必要なのは、雑所得の合計が年間20万円以上になった場合のみです。
確定申告をしたくない方は、配当金が20万円未満になるように計算しておきましょう。
配当金の「雑所得」20万円以上になった場合には確定申告が必要ですが、20万円以下でも確定申告をすることにより源泉徴収された金額が還付されるケースがあります。
源泉徴収は「雑所得」以外の所得にも関係しているため、必ずしも還付されるというわけではありませんが、自分が還付されるかどうかを知りたい方は、お住まいの近くの税務署に問い合わせてみてくださいね。
クラウドバンクが怪しいという噂や大損したという口コミは見つかりませんでした。
2023年1月時点では問題なく運営されており「怪しい」「やばい」という内容の口コミないので安心して良いでしょう。
利回りが高く募集される頻度も他のクラウドファンディングに比べて多いため、このような噂が流れたのかもしれませんね。
クラウドバンクは先述の通り、実績・評判に問題がなくおすすめできるクラウドファンディングサービスです。
しかし、人気が高いためファンドが募集されても申し込みができないというケースもあります。
高い利回りが期待できてもファンドに申し込めなければ意味がありません。
クラウドバンクの配当金だけで生活をするというのは難しいかもしれません。
資金に余裕があれば、他のクラウドファンディングと併用してみてはいかがでしょうか。
クラウドバンクでは、インターネットバンキングを利用した即時入金では、手数料がかかりません。
また、出金時の手数料も無料となっています。
ただし、外貨の出金手数料については
となっています。
少なくない金額ですので、投資する前に考慮しておいた方がいいかもしれません。
筆者はクラウドバンクを実際にやってみました。
実際の画面を見せながら、本当に儲かったのか紹介します。
クラウドバンクに投資をした結果、筆者は全て儲かっています。
実際の画面ですが、この時点で8万円を投資して全て利益が出ました。
貸し倒れゼロという話は本当です。
クラウドバンクは投資したくてもできないといった評判を聞きますよね。
実際に投資をしてきた筆者だからわかる投資状況をお伝えします。
クラウドバンクは総じて人気のソーシャルレンディングです。
その中でも太陽光ファンドは大人気で、募集されれば瞬く間に埋まってしまいます。
ツイッターでも投資できなかったと残念な声もたくさん見つかりますよね。
人気のファンドは、1分足らずで完売することもあります。
そのため事前に情報を確認しておき、クリック合戦に勝つ必要がありますよね。
考え方によっては抽選よりも自分の力でコントロールできますので、クリック合戦に挑戦することもぜひおすすめです。
クラウドバンクはこれまで貸し倒れやデフォルトがあったのでしょうか。
損失について調べた結果をお伝えします。
結論として、クラウドバンクはこれまで貸し倒れもデフォルトもゼロです。
筆者も何年も前から投資をしていますが、公式サイトだけではなく経験としても正しいと言えます。
未来を約束するわけではありませんが、損失ゼロは間違いなく安心材料ですよね。
クラウドバンクは他のソーシャルレンディングにはない特徴があります。
海外投資やソーシャルレンディング以外にも投資ができるため、ぜひ紹介します。
クラウドバンクの特徴として、日本だけではなく海外投資ができます。
その際に円建てと米ドル建てが選べることがあります。
別々のファンドに投資する形です。
そのため為替ヘッジもクラウドバンク内で可能となりますよね。
最近のクラウドバンクでは金投資も始まりました。
他のソーシャルレンディングにはない新しい試みと言えるでしょう。
このように国内のソーシャルレンディングに留まらない投資が可能となります。
クラウドバンクは実は過去に行政処分を受けたことがあります。
その問題は解決されたのか、本当に信頼できるのか検証します。
過去のクラウドバンクでは、キャンペーン情報に誤りがあったようです。
具体的にはキャンペーンと言っておきながら特典がなかったような問題です。
これは投資家を騙していると言われても仕方ないですよね。
筆者が調べた限りでは、この問題は解決された上で、当時の社長も代わったようです。
経営陣が代わって生まれ変わったと言えます。
確かにキャンペーンでも嘘はダメですが、もっと深刻な問題はファンド情報が虚偽の場合です。
これは一回でもやってしまったら信頼できません。
この点は問題ありませんので、今のクラウドバンクは信頼できると考えられますよね。
まだまだソーシャルレンディング投資を知らない方は多いですよね。
その原因にあまりCMを打たないこともあるでしょう。
その中でクラウドバンクのCMを見たことがある方はいますよね。
クラウドバンクは過去には男性の俳優さんをイメージキャラクターにしていました。
筆者も六本木などで看板を見かけました。
現在はトリンドル玲奈さんをイメージキャラクターにしています。
やはり有名な方をイメージキャラクターにできる点は、経営が安定している証拠と言えますよね。
事実ソーシャルレンディング業界のリーディングカンパニーとなります。
この点からも安定性は高いでしょう。
2023年1月時点で、クラウドバンクの応募総額は2,100億円を突破しています。
これはものすごい数字です。
ソーシャルレンディング業界では過去にいくつか不祥事がありました。
そのためトップランナーであった2社が撤退したことがあります。
その中で安定運用を続けてきたため、クラウドバンクは現在ソーシャルレンディングのリーディングカンパニーと言えます。
クラウドバンクの応募総額は現在2,100億円です。
これはとてつもない数字で、例えば類似する不動産クラウドファンディング業界のリーディングカンパニーの10倍ほどとなります。
これだけの実績を誇りますので、信頼性についても問題ないでしょう。
クラウドバンクは、「日本クラウド証券株式会社」が運営しています。
日本クラウド証券株式会社は、ホールディングカンパニー「クラウドバンク株式会社」の100%子会社です。
グループ会社には、ビジネスローンをおこなう「クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社」もあります。
会社名 |
日本クラウド証券株式会社 |
所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木七丁目15番7号 新六本木ビル 6F |
連絡先 | 03-6447-0011 |
資本金 | 100,000,000円(平成31年3月31日現在) |
役員構成 |
代表取締役社長 神 恭平 取締役 内部管理統括責任者 土井 充 取締役 田中 寛 取締役 鈴村 建直 社外取締役 喜多埜 裕明 社外監査役 塩野 治夫 |
クラウドバンクは平均利回りが比較的高く、少額投資もできるので、上手くすれば短期間で多くの利益を出すことができます。
ただし、運用期間が途中で終了することがある上に元本保証もないのは注意してください。
ただ、今のところ5,000以上のファンドを募集しているにもかかわらず一度も元本割れを起こしていないので、信用できる不動産クラウドファンディングだと言えるでしょう。
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1万円からの少額からほったらかしで不動産投資ができる「不動産クラウドファンディング」が、年々投資家の間で広がってきています。
実際に筆者も10社以上&累計100万円以上不動産クラウドファンディングサービスに投資をしているわけですが、2023年現在特におすすめしたいサービスが東証グロース市場に上場している「CREAL」です。
CREALの主なメリット・特徴は以下の通り。
不動産クラウドファンディングの中でも、トップクラスの人気と実績を誇るサービスなので、不動産クラウドファンディングに興味がある人はまず抑えておいてほしいサービスです。
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