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1年前に1か月ほど、うちに修行に来てくれていた、京都のひとり出版社「烽火書房」の嶋田くん。今日は久しぶりのご来訪！本づくりに情熱を燃やす嶋田くんの作る本を読むと、店主も負けじと、もっといい本を作りたい！と純粋に思わされます。烽火書房からは新刊の出版が続くそう。ご注目を！

嶋田翔伍 | ひとり出版社烽火書房 | ろじの本屋hoka books/『普及版世界の紙を巡る旅』

午後2:19 · 2020年11月13日

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落合加依子が小さく営む出版社。「たったひとりが心から喜んでくれる」本づくりがしたいと2015年設立し『ちゃんと食べとる？』などを出版。小鳥書房文学賞を主催。編集仕事に『怪と幽』（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）ほか。出版社と併設して谷保で本屋（水〜土曜13~19時に開店）と地域に開いたシェアハウス「コトナハウス」も運営。

嶋田翔伍 | ひとり出版社烽火書房 | ろじの本屋hoka books/『普及版世界の紙を巡る旅』

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ひとり(じゃ何もできない)出版社・烽火書房。弱くても、届くべき人に必要な時に届く烽火(のろし)のような本をつくる。京都のろじの本屋hoka booksやってます→

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