ChatGPTの記事目茶苦茶面白かったです。
この拳たまらんな… の画像がウケました。
北斗神拳、お見せしよう はちょっと仮面ライダー2号っぽい。
私も各キャラクターのプロフィールや技の特徴を入れて闘いをシミュレーションしてもらうという遊びをしてました。
黒夜叉をカイオウ、サウザー、カーネルとそれぞれ闘わせてみましたが結果は黒夜叉の全勝でした。
遊昇凄舞が強すぎました。
ちゃんとデータ準備したらそれに準じた結果出してくれるとなれば更に面白い事出来そうですねえ。またうまくはぐらかされそうな気もするけど。
カイオウとヒョウも最期は同じ墓に眠るのがエモい
ラオウとトキも最期は同じ墓だった
ラオウ様とトキのほうの御両親は誰なのかわからんけど…
初めまして。興味深く読ませてもらってます。シンの項目を読んでて思ったんですが、南斗弧鷲拳の元同門のジュガイって…真珠貝(シン+ジュガイ)が名前の元ネタなんでしょうかね。
真珠貝!すごいそれっぽい!
そういう名前遊びは北斗では珍しいけど可能性高そう!
極十字が点穴術を半端に使うのか謎だったんですが、あれってもしかしてそれを活用して戦うためじゃなくて北斗の拳をメタるためなんじゃないかなと思いました。
北斗の拳が自分の体のどこを狙ってくるか予測するために。
飛燕が受けた拳さんの拳をあえて深く貫かせたのはまさにそうなんじゃないかなと。
経絡秘孔の位置や塩梅を知ってないと取れない戦法だと思います。
さすが極十字は北斗神拳への対抗意識から生まれた拳だけのことはあるなと。
それにしても、北斗神拳に対抗するために編み出された拳なのに、その誕生背景からヤサカに同属認定されて討たれてしまうのが皮肉な話ですよね
瑞鷹は聖拳を創始する前に北斗劉家拳とは決別しているので、極十字は北斗から離れた拳として扱われてもいいじゃん!と思ってしまうのですが、拳の構成要素に点穴術を残しているのがいかんかったのでしょうね…
(物語の都合上、つまりヤサカに飛燕を討たせたい怨恨づくりの都合上、わざと極十字を北斗と絡めたのか~なんてことも考えてしまいますが)
北斗畑の瑞鷹が聖拳を創始した時点で飛燕の死は決まっていたのでしょう…う~しゃしゃ
AIの記事めっちゃ面白かったです
特にすごいと思ったのが劇場版予告や初代PC用ゲームの副題を知っていることです……
もし、新血愁を突かれていない人間に心霊台を突いたらどうなるのでしょうか?
ただの憶測でしかないのですが私個人の意見で言いますと、トキ曰く心霊台の痛みは新血愁の突きの威力に比例するらしいので何も起こらないと思っています。
自分も、24執念企画に触発されて、ChatGPT様に、アイリについて聞いてみたのですが、『レイの口調で』とお願いしたのに、『おう、アイリか』って、口調がどこかレイっぽくないし、レイの従妹だったり、そのレイが北斗神拳の伝承者だったり、アイリも拳法使えたり(それについて聞いたら水鳥拳だった)、と何かぶっとんだことがわかってしまいましたw やばい、GPTに笑いの秘孔突かれたかも……
真・北斗無双のボルゲ編の記事で笑いました。
ありがとうございます。
【24執念記念企画】AIの北斗把握度調査を読んだらツボに入って、少しの間、笑いが止まらなかったですよ!
どうしてくれる!!ww
もし笑いが止まらなかったら、参謀さんにトキを紹介してもらうところだったですよ! アミバじゃダメですからね!ww
本当にツボにはまりまくった記事でした……(目に涙を浮かべて
進化しててもしてなくても人間を超えてくるAI恐るべし
>クリキン=氷
なるほど!
ファルコはあれほど罪を犯し犠牲を払いながら天帝ルイを守護してきたのに、なぜルイをあっさり捨てて海を渡ったのでしょうか?
帝都が崩壊した事で民衆や兵士の溜め込まれたヘイトが天帝に集中すると考えられ、そんな最も危険な時にルイを捨てて行ったのは疑問が残ります。しかも死は覚悟の上であったとホザいている始末で、散々君が拘ってきた天帝守護のサダメとは何だったのだ?とツッコミたくなります。
たまたま北斗の軍がルイを囲ってくれたから良かったものの、唯一残った元斗拳士としてあまりにも無鉄砲かつ無責任ではないでしょうか?
せめて発つ前にケンさん達と方針をディスカッションするとか、「私はリンに真の天帝を見たのだ~」とでも言い放っていたなら多少はスッキリしますが、ファルコは最後まで理由を口にしませんでした
リンの天帝の片割れである以上、彼女を助けるのも彼の定めでしょうし。
もしルイが囲われていなければ、ルイを守るべきかそれともリンを追うべきかで懊悩していたのではないでしょうか。
北斗に囲われていたから安心して~は正しくその通りかも知れません。
が、後にケンシロウが追ってくる事は容易に想像出来ますからそうなると軍の戦力的弱体化が否めず、それなりに拳力のある者として老いたリハク(無能)とバットしかいなくなります。
黒王号最強説すらありえるそのような北斗軍の状況では、とても安心して天帝守護を任せられるとは自分なら思いません
また後に心情変化はあったにせよ天帝の片割れと知りながらファルコはリンを殺すことも厭わなかったので、彼女を助けるならばそれは元斗の定めではなくひいちゃ様が仰せのように借りを返すための個人的な責任感でしかないのかなとも感じたのですが
むしろ外部からの敵よりも内部の謀反こそ最も気を払うべきであり、ジャコウはまさにその悪しき好例であったと言えます
例えば、リハクが「天を平定するは我が南斗慈母星。天帝死すべし!」とか言いながら天帝に拳を奮わない、または毒を盛らないという保証はどこにもありません
従って天帝の元にありとの言葉通りいかなる時も強力な拳士が付き添い、天帝の命を脅かす者(または物)は瞬時に滅殺する。それこそ元斗皇拳の指命であったはずです
ファルコはその指命をいとも簡単に放棄してしまった。更に言えば北斗神拳継承者の守護さえも外させてしまったわけです